提訴宣言と同時期にYouTubeのプラットフォーム上での異議申し立て手続き(反論)が届いているはずで、同じスピード感で反訴か反訴と同等の訴訟提起を行ったうえでYouTube上で10日以内にその申告(再反論)をすべきなんですけど?それをやってないから虚偽のDMCAと見分けがつかなかったのでは?
アメリカの制度だから早すぎ〜とか単なる言い訳だろ?だったら最初からDMCAっていうアメリカ法準拠の手続きを取らなきゃいいじゃん
動画が即座に削除されたのもその「スピード感」由来ですよね?
アメリカのルールで申請をしたのはのりこえねっとなんだから、のりこえねっとがその手続に則るのは当たり前だろ
今平行して行われてるのりこえ原告の裁判
って「写真使用料の請求訴訟」のことを言ってんのか??それとも裏で違う訴訟を提起されててお前は関係者だから知ってんのか?
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