はてなキーワード: アメリカとは
そもそも性犯罪はほぼ男の仕業なのに、女にばかり対応を求めるっていうのがね
そういうと男に協力するインセンティブなんてなくね?って言ってくるんだけどw
マジで頭が悪くてびっくりするんだけどw
「富豪の家のセキュリティ費用は貧乏人が広く負担せよ、何故なら富豪の家に泥棒に入るのは貧乏人だからだ」
みたいな話だよね、お前が言おうとしてるのはさ。
つまりもう防犯じゃなくてただのうっぷん晴らしじゃん?
それ八つ当たりって言うんだよ?
「アメリカの犯罪の大半は黒人がやってるから黒人にもっと警察予算を負担させよう」
って言って成り立つか考えてくれよ。
せめて「犯罪やった黒人に労役を課して回収する」とかそういう風にすべきなのに
そうじゃなくて広く黒人全体に何か嫌がらせをしたいって言うのは八つ当たり&レイシズムなのがバレバレなんだよ。
お前らは差別主義者でありかつそれを隠せても居ないの。
自覚してくれよ。
そういう計画もあるけど太陽光発電と変わらなくね?って気がする。
学校で習ったと思うんだけど、昔は一ドル360円の固定相場やってたんだけどその時日本は経済絶好調でアメリカがわざわざ円安是正させたくらいだし、総務省の資料とか何でもいいけどいくらか調べたら総合的に考えれば円安の方がメリットが大きいという調査結果がわりと多いんよ。だから通貨安は国全体で見れば歓迎すればいいと思うよ。
通貨の信用ついでだけど、為替レート=通貨の信用ではないし(例えば国際間の金利差で為替が上下するわけだけどそれは通貨の信用とは別次元の話)、基本的にその通貨を使って物を買えるかどうか=相手がその通貨を受け取るかどうかが問題なわけだけど日本が安定して製品を製造・供給可能な限りこれは問題にならないよ。
俳優も監督もユダヤ系のプロデューサーから金もらってるから何も言えない人が多いよね。
ジョナサン・グレイザーのスピーチの時も拍手もまばらだった。
日本で言えばオウムが北朝鮮に喧嘩ふっかけて、北朝鮮が日本人を虐殺するようなもんだろ。
後世の歴史家がどのように名付けるかわからないが、必ず第三次世界大戦は起きる
こんなシナリオかも。知らんけど。
1.イスラエルが、ハマスの煮え切らない態度にキレて、小型核兵器を使う。
イスラム全体に対する報復として、イランがイスラエル、たぶんテルアビブあたりに核を撃ち込む。エルサレムには撃ち込まない。聖地だから。
当然欧米は激怒。もしトランプが当選していたら、即座にイランに派兵して中東は大混乱。核を使うところまで行くかも。
2.火事場泥棒敵にロシアがウクライナに対して核兵器を使用して、ウクライナが
火の海に沈むが、欧米は助けることができず、ウクライナを見殺しにする。トランプなら、それでいいと思うだろうな。
アメリカはウクライナどころじゃなくてイスラエルで手一杯で、ヨーロッパ各国は何もできずに指咥えて見てるだけ。世界中で反米感情が渦巻くようになる。
3.さらにその隙をついて、中国が台湾に侵攻して、台北がわずか一日で落ちる。台湾は通信を遮断され、航空機も飛べなくなり、状況が中国の報道を待つしかなくなる。世界で半導体恐慌が起きる。おまけに尖閣も侵掠されてしまう。
台湾や尖閣から送られてくる映像や、佐世保に入る傷だらけのアメリカ海軍の戦艦をみて、日本は否応なく憲法改正で政変となり、自衛隊が正式に軍隊としてすんなり認められてしまう。
4.世界各地の反体制派の過激思想の一部が、核つかってもいいじゃんねと認識を改めて、欧米の大使館や各国政府機関で実際に利用する。
まあ、どこかで読んだことのある内容ばかりみたいだが、たぶんイスラエルが核を使うところまでは織り込み済みなんじゃないかと思ってるわ
ワイの答え。
https://togetter.com/li/2369637
クレカによる表現規制はアメリカの宗教保守由来(だから近親相姦などの成人同士なら現実でもなんの問題にならない行為も禁止されている)だからこの場合の流れって宗教保守による反動でしかないんだよな
①Daisoが日本以外の国々でも人気を博した結果、そこから「-so」があたかも「安価で様々な生活雑貨を扱う店」や「東アジアっぽい可愛い/便利な品の店」を示す接尾辞であるかのようになって
②アメリカでは寿司の盛り合わせを「オマカセ」と呼ぶのだが、そこから転じて小盛りのオマカセがミニカセとなり、「寿司盛り合わせ=カセ」の構図が生まれることに
https://twitter.com/mustafaalyabani/status/1790701396389400797
わびとは、新鮮で素朴なもの。
シンプルさと静けさを表し、素朴な美しさも取り入れている。
自然によって作られたものと人間によって作られたものの両方が含まれる。
また陶磁器に流れる釉薬によって作られる模様のように、全体に優雅さと独自性を与える偶然の要素 (あるいは小さな傷さえも) を意味することもある。
経年変化のことを指し、使い込むことで変化していく概念が、物をより美しく、より価値あるものにしてくれるかもしれない。
これには、人生のサイクルを正しく理解することと、損傷を注意深く巧みに修復することも含まれる。
「わびとは、素朴でありながら洗練された孤独な美の性質です。さびとは、青銅の緑色の腐食であれ、木や石の苔や地衣類の模様であれ、風化と経年変化によって生じるその特質です。」- 精神の反映:アメリカの日本庭園、マギー・オスター
「もともと、日本語のわびとさびはまったく異なる意味を持っていました。さびはもともと「寒い」「痩せた」「枯れた」という意味でした。さびは本来、社会から離れて自然の中で孤独に生きる悲惨さを意味していました...14世紀頃両方の言葉の意味は、よりポジティブな美的価値観の方向に進化し始めました...その後何世紀にもわたって、わびとさびの意味は大きく交差し、今日ではそれらを分ける境界線は実際に非常に曖昧になっています。」- 「アーティスト、デザイナー、詩人、哲学者のためのわびさび」、レナード・コーレン
「わびという言葉は、翻訳には向きません。孤独、寂寞、素朴な素朴さ、静かな風情、骨董品に対する優しい愛情、気取らない、そしてむしろ憂鬱な洗練など、さまざまな意味を持ちます。」- 「日本建築の古典的伝統:現代版」数寄屋の流儀』 伊藤貞二、二川幸雄
「...小堀遠州、桂離宮の設計者として広く知られている男。建築や庭園に適用された遠州の様式は、宮廷の伝統の優雅さと優雅さと、千利休が好んだ厳格な素朴さを統合したものでした。この組み合わせは、思っているほど突飛なものではなかった。なぜなら、利休のさび(人里離れ、静けさ、牧歌的な簡素さ、自然への近さを暗示する美的理想)は、長い間伝統的な日本人の顕著な特徴であったある種の現実逃避的な要素に似ていたからである。」- 「桂 王子の隠れ家」内藤彰、西川丈志
「わびさびとは、不完全、無常、不完全なものの美しさです。控えめで謙虚なものの美しさです。型にはまらないものの美しさです。...わびさびに最も近い英語はおそらく「rustic」でしょう。 ……わびさびなものは、研究されておらず、気取らないものである……彼らの職人技は、見分けるのが不可能かもしれない。- 「アーティスト、デザイナー、詩人、哲学者のためのわびさび」、レナード・コーレン
「侘び寂びは、謙虚さ、抑制、単純さ、自然主義、奥深さ、不完全さ、非対称性を特徴とし、シンプルで飾り気のない物体や建築空間を[強調]し、時間と手入れが素材に与える穏やかな美しさを[称賛]します。」-「はじめに:茶の湯」、裏千家シアトルホームページ
「荒々しさに対するある種の愛が関係しており、その背後には隠された美しさが潜んでいて、私たちはそれを独特の形容詞で渋い、侘び、寂びと呼んでいます。...この内に秘められた美しさを渋いと呼んでいます。創造者によって鑑賞者の前に提示される美。鑑賞者が自分自身で美を引き出すことができる作品。 世界には、それぞれの性質や環境に応じて、美のさまざまな側面が溢れています。しかし、その味わいがさらに洗練されていくと、必然的に渋い美しさにたどり着くのです。」- 「知られざる職人:美への日本の洞察」、柳宗悦、バーナード・リーチ
「日本滞在中、渋いという言葉を頻繁に聞いたことがあるはずです。この言葉を英語に正確に翻訳することは不可能です。「厳格」、「抑制された」、「抑制された」、「陰気」、これらの言葉は許容される代替品に最も近いものです。語源的には「渋い」という意味で、奥深く、控えめで、静かな感覚を表すのに使われます...この単純な形容詞が最高の美しさの最終基準です。」- 「日本の民芸」柳宗悦