はてなキーワード: 製造とは
そういう計画もあるけど太陽光発電と変わらなくね?って気がする。
学校で習ったと思うんだけど、昔は一ドル360円の固定相場やってたんだけどその時日本は経済絶好調でアメリカがわざわざ円安是正させたくらいだし、総務省の資料とか何でもいいけどいくらか調べたら総合的に考えれば円安の方がメリットが大きいという調査結果がわりと多いんよ。だから通貨安は国全体で見れば歓迎すればいいと思うよ。
通貨の信用ついでだけど、為替レート=通貨の信用ではないし(例えば国際間の金利差で為替が上下するわけだけどそれは通貨の信用とは別次元の話)、基本的にその通貨を使って物を買えるかどうか=相手がその通貨を受け取るかどうかが問題なわけだけど日本が安定して製品を製造・供給可能な限りこれは問題にならないよ。
これから梅雨の時期が訪れる。湿気の影響でパンに黴が生える、または気づいたときには黴が生えていたという経験を持つ人は多いだろう。
だがちょっと待ってほしい。確かに湿気によって黴が生じ易くなるのは事実だが、大抵の場合、パンに黴を生やす原因は湿気じゃない。
お前の手だよ!!
より正確にいえば、手のひらに所持する菌の種類について。
お前のその手のひらにいる菌は清潔なパンを腐らせる。これは事実だ。だからこそ重要なのはパンの取り出し方だ。六枚きり、八枚きり、何枚切りでもいいが袋食パンから食パンを取り出すとき、どういう風に取り出している?
手づかみ!?アウトだ。
そのときお前の手に潜む菌が袋の中へと移り、その菌が他の食パンに黴を生やす。
取り出し方の正解は、袋自体をつかみ、逆さにしてパンを取り出す。これならパンに触れることもなく、また袋の中に手を入れずにも済む。
これまでの話を嘘だと思うのなら、実際に試してみるといい。直接手を入れて取り出した食パンの袋と、逆さにして直接触らずにパンを出した食パンの袋とで。
断言するが、確実に手を入れた方の食パン袋の方から黴が生じ始める。理由は述べたように、手が汚いからだよ!!
これと同じ理由で、たまに市販の食パンで「賞味期限よりも早く黴が生じた!」というクレームがあるんだが、この場合の原因はたいてい購入先の方に問題があり、開封後の環境の悪さが原因であることが多い。ひとつ、はっきり言えることは製造現場はお前らが思っている以上に清潔であり、お前らの家庭はお前らが思っている以上に不衛生ということだ。
でもなんだろう、会社の中のお手伝いさん的な地位なのに、なんか自分を会社と一体化してるのか、なんでこんな偉そうなんだ?と思ってしまったり
ぶっちゃけ、技術開発や製造に携わってない部署なんて、会社に寄生してるようなもんなわけでしょ?
自分が作ったわけでもないのに、なんでそう偉そうなんだろう
しかも、そういう人にかぎって、チームワークとか言い出すとか、好きそうというか、なんか痛いんですけど…
そういう世の中で、ちゃんと技術や製造に関わっている女性もいるわけで、なんというか、そういうの失礼だと思いました
おわり
製造業で言うなら、円安だけでは国内回帰は無理で、同時に高度な自動化製造ラインの構築がセットだよ。
今、小型電子機器の製造が国内に帰ってきてるけど、そう言う奴ね。国内回帰が進んでも、結局雇用は増えないからあんま関係ない奴ね。
エッセンシャルワーカーと言われる業種は製造業に比べて自動化・省力化の余地が無茶苦茶でかいので、今の労働構造のままに人数が足りなくなると言う試算を真に受けてもしゃーない。
PS2チップを載せてハードウェアエミュレーションをしていたのは確かだが、
で、それをなんとかしようとしたけど、無理だったから結局EEは外した。
製造コスト削減という理由ももちろんあったが、エミュレーションが不完全であることは当時のゲーム系雑誌読んだひとはみんな知ってる話なんだよ。
補足すると初期型PS3もPS2のゲーム動くけど、PS2のCPU載せて動かす無茶ぶりしてたので、流石に製造費高すぎって事でCPU外したからPS2は動作対象外になった。
ちなみにPS3全モデルPS1のゲームなら動く。 人を叩くならこれくらい解説してやれよエアプ。 ちなみに俺は別人です anond:20240514234609
メーカー企業は地価の安い地方に開発製造の拠点を持っているから、そこに何十年も勤める感じ
工場のライン工だけじゃなくて、旧帝大卒の開発マネージャーとか研究職とかも同じ敷地で働いている
まあ中国政府としては国産車を普及させたいだろうし、これを機にこのトレンドを加速させるような政策を行うかもしれない(というか既にやってる気はするが)
次は「いや目に見えない補助金があるんだ」って言うんだろうが
見えないっていうか軽くググるだけでもNEVという枠組みでの補助金とかEVの減免措置の延長とかチマチマあるっぽいが、まあ確かに次の2つの記事を読むとどうもEV市場で中国が強いのは早期の投資による質的優位性によるものや
中国メーカーの工夫による製造コストをガソリン車並に下げれたこと等があるようだね。
EV補助金における中国の優位性は、これらの政策の早期実施に由来しており、国内自動車メーカーが市場でかなりのシェアを獲得できるようになっている。 さらに、中国は補助金基準を頻繁に調整し、自動車メーカーがより競争力のある製品を開発するよう奨励した。 中国の自動車メーカーは製品の品質を優先することで競争力を確保した。
業績好調の最大の要因は、言うまでもなくEVとPHVの販売急増だ。BYDは2023年2月、エントリークラスの人気車種「秦PLUSシリーズ」のPHV版を10万元(約210万円)を切る価格で投入。これを皮切りに、価格水準を同じクラスのエンジン車並みに引き下げたEVやPHVを続々投入した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a1ba21aedfac97575f5029d580ef58ad41786cb
複数記事読んで思ったが中国市場においてEV(というかNEV?)が伸びてるのは補助金だよりってわけでもないし、中国製NEVも低コスト化により市場でシェアを伸ばしてるっぽいね。
ただ世界全体の話をすると世界的には日本車の販売数は増加してるので日本メーカーが終わるってわけでもないだろう。
世界販売は中国の減少が響く三菱自を除いて7社が前年同期を上回り、トヨタ、スズキ、ダイハツは10月として過去最高だった。国内販売は8社合計で同11・5%増の37万1293台。マツダとダイハツを除く6社が前年同月を上回った。