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はてなキーワード: バターとは

2024-05-17

バターハチミツが配合されてるのに改めてバターハチミツを掛けるものなの?

食パンホットケーキでその経験をしたんだけど

バターハチミツが入ってますよと説明書きにはあったんだけど大体食パンにはバターもしくはマーガリン塗るよね

そしてホットケーキ市販のものには大抵付属されてたり塗られてるけどハチミツ入れてねって事でしょ(場合によってはメープルシロップも)

配合されてるのに同じ成分のものを改めて掛けるのって意味あるのかな

かに掛けた方がおいしいけどもじゃあ前断簡で配合する必要あるのかなってなる

どっちかだと思うのだが風味を味わうのに必要からバターハチミツが練り込まれ食パンなりホットケーキ(ミックス)なりに改めて塗るのはどうなんだろ

贅沢かどうかは別として抗えないのかな

「痩せてる思考回路の人」になるためのダイエット

 30kg痩せた増田だけど、バズって絡まれるのがいやなので別記事でひっそりとオレ式ダイエット法をまとめるよ。

 こんなこといちいち言いたくないんだけど、ダイエットに万人の正解なんてないのであくま増田に効いた方法だし、逆に、だからこそ一般論否定されても知らねーよとしか言いようがないのでめんどくせーのは絡んでくるなと釘を指しておくよ。

 この記事では「正しいダイエット」とされるものをことごとく否定していくよ。

 

カロリー特に糖質)は落とせるだけ落としてよい

 増田体質改善と四六時中の体重計測を通して理解したのは、ちゃんカロリー消費ができれば毎日必ず100gは寝起きに(トイレのあとに)減っていること。

 そして増田のような在宅ワーカーがきちんと体重を落とせるレベルカロリーって、ものすごく少ない。増田場合はせいぜい1000kcalくらいで十分だった。

 糖質制限で脂質は取っても良いって言われたけど、脂質も結局は調理油くらいしか使わないのがベストだった。

 毎日食べてたオムレツに、バターたっぷり使ってたんで十分だったみたい。

 タンパク質食物繊維の量だけ考えて、後は体重が減らないならどこまでも減らして構わないと思うよ。

 

運動より睡眠

 体重は寝ないと落ちない。寝ている間に脂肪を燃やしているのか、単に脂肪燃焼後の水分排出まで回らないだけかは知らないけど、体重は寝起きのトイレ後で計るのが一番。

 この時に前の日より減ってなかったら、とりあえず水を飲むなりして様子を見る。

 きちんとカロリー制限ができていると、少ししてからちゃんと大量の水分が出て体重が減っている。

 このタイミングで出てなければその日は失敗と思って良い。

 昼寝も重要。とにかくストレスが高いと脂肪燃えない。下手な運動より昼寝。

 

バランスよくなんでもって何のバランスだよ

 バランスよくなんでも食べようとかいう雑な栄養論に騙されない。

 上でも触れたように、最低限はタンパク質食物繊維だけ計算してれば良い。

 カロリー体重が減るレベルまでは積極的に落とす。

 ビタミンミネラルって、増田文科相食品成分データベースで徹底的に調べたけど、言うほど「○○の多い食品」を気にする必要はない。

 脂溶性ビタミンは肉卵を食べてれば何となく取れてるし、水溶性ビタミンも肉卵を食べていればB群が、野菜を食べていればCが普通に取れている。

 つまり肉卵野菜(葉物)を食べてればビタミン問題が出ることはない。

 これに問題が出るのは、むしろ「胸肉ばっか食え」とかいううるさ方のダイエット。肉は脂肪分も気にせず食べよう。

 ミネラル分はちょっと難しいけど、サプリでも飲んでおけば良いじゃん。もともと植物の吸い上げた土壌の成分なんだから、粉で飲んどけ。

 

「常に痩せていられる人」に変身

 増田は難しいことを考えずに、最低限のルールだけで後は自分の体に聞きながら痩せていくダイエット成功

 これの何が良いかっていうと、体質とか考え方が完全に変わったってことだよね。

 よく「太る人の思考回路」「痩せてる人の思考回路」の対比ってネタがあるけど、あれの両側の気分が理解できる。今は完全に痩せてる思考回路になったから。

 よく言われるような「正しいダイエット」のルールに縛られてると、理屈自分ねじ伏せてるだけで、本当に痩せる考え方というものは身に付かない。

 デブはまず「平気なレベルの空腹」がどれだけ痩せてる人と違うのかを知ることが大事

 

追記

 来た来たw

 わざわざ釘を刺してるのに、「それは間違ってる」の大合唱w 間違ってるなら結果は出ないんだよw 科学的に物を言えw

 ダイエット大先生は何故こうも日本語が読めないのか。

 読んだものコピペするだけで、理解するメタ認知力が低いんだろうね。

 ネットはこういう奴ばかり声がデカいか地獄

2024-05-16

パンケーキ目玉焼きベーコンの組み合わせ

ちょっとハチミツバター目玉焼きにかかって甘じょっぱくなる

この食べ方のパンケーキが一番うまいんだよね

2024-05-15

anond:20240515203434

姫路って

姫路

御座候

あと何があるんだっけ?

トーストジャム、いやバターだったっけ?なんか有名なのがあったような気がするけど、そんなもんだよな。

砂糖をください、ひと瓶の砂糖

😡「でないと家でネオバタートーストが喰えないじゃねえか」

2024-05-13

TPPイレブンバターが安くなるはずだったのに高いまま

日欧EPAチーズが安くなるはずだったのに高いまま

なぁぜなぁぜ

山崎パン工場アルバイト歴8年が選ぶ歴代好きなライン作業30選

  1. トーストが焼けるまでの間、単に温度監視するだけの仕事
  2. パン生地丸め機械の横で、ずっと生地がうまく丸まるかを見守る仕事
  3. フランスパン焼成オーブンの前で温度計を見つめているだけの仕事
  4. ドーナツ砂糖が均一にかかっているかを一つ一つ確認する仕事
  5. パンラップ機械が止まらないように、ラップを補充するだけの仕事
  6. パンの袋詰めラインで袋が詰まらないように見張る仕事
  7. ベーグル製造ラインを通る際、形が崩れないように見守る仕事
  8. パンスライスが均等かを確認し、異常があれば取り除く仕事
  9. クロワッサンが十分にバターを含んでいるかをチェックする仕事
  10. パンの焼き色が均一かどうかを監視する仕事
  11. ぱんのサイズが規格に合っているかを一つ一つチェックする仕事
  12. ピザ生地機械によって均等に伸ばされているか監視する仕事
  13. ハンバーガーパンの種類によって袋に入れるラベルを切り替える仕事
  14. パン生地機械にくっつかないように、潤滑油を定期的に塗る仕事
  15. チョコレートパンチョコが十分かどうかを確認する仕事
  16. ジャムパンジャムの量をチェックする仕事
  17. パンの冷却ラインパンが適切に冷やされているか確認する仕事
  18. パン発酵具合を定時にチェックする仕事
  19. 成形後のパンラインから落ちないように調整する仕事
  20. 焼きたてのパンを箱に詰める前に、温度が適切に下がっているか確認する仕事
  21. クリームパンクリーム注入後の形状を整える仕事
  22. パンの包装後に空気が入っていないか確認する仕事
  23. パン具材が適切に配置されているか検査する仕事
  24. パン製造ラインスピード監視し、必要に応じて調整する仕事
  25. パンが焼きあがるたびに、オーブンのドアを開け閉めする仕事
  26. パン製造機のメンテナンススケジュール管理する仕事
  27. 一定時間ごとにパン製造ラインの清掃を行う仕事
  28. パンの種類に応じて配送トラックへの積み込みを手伝う仕事
  29. パン製造工程で使う原材料在庫監視する仕事
  30. パン製造ラインで発生した廃棄物を処理する仕事

2024-05-12

💩うんちと覚える二つ名

大豆は畑の肉、うんちは畑の肥やし

アボカドは森のバター、うんちは森の落とし物

ロンドン霧の都パリはうんちの都

なるほど!と思った人は いいね評価 水栓ボタンをお願いします!💩

2024-05-05

ヨドバシお気に入り登録している食品飲料まわりの備忘録

記載の内容は執筆当時のものです。

筆者について

筆者そのものについて
筆者とヨドバシまわりについて
  • 多少の不便はあってもヨドバシを使いたい
    • Amazon と比べると品揃えが劣っていることが多い
    • 唐突に取り扱いが終了することがある
    • でもなんとなく Amazon よりヨドバシを使いたい
筆者と食品飲料まわりについて

ヨドバシお気に入り登録している食品飲料について

食品まわりについて
飲料まわりについて

付記

卵かけ納豆ご飯の食べ方について
シリアルについて

2024-05-01

anond:20240501212939

ケチャップ入れすぎ+加熱が足りていないのかと

ケチャップは適量にとどめ、米を入れる前にしっかり炒めて水分を飛ばしから米を入れれば団子状のベタベタチキンライスはほぼ回避できるし、そのときバターを少し入れればしっとパラパラになる

米はあらかじめ軽くレンチンすると水分が飛んでよりベタつきにくくなるらしい

全部嫁に教わった話の受け売りだけど、確かにうちのオムライスは米がベタベタしてない

オムライス

今年の6月、私は彼女結婚する。

私たちは、私の好物であったオムライスによって結ばれた。

私がオムライスを好きになったのは、歳の離れた兄の影響だった。共働きで忙しかった両親の帰りが遅い時、大抵は作り置きのものを温めたり渡された食事代で出来合いのものを買って食べていたが、時々兄がアルバイト先で覚えた料理を作ってくれ、私はそれが楽しみだった。

中でもオムライスが大好きだった。半熟のオムはバターの良い香りがしてふわふわだし、ライスベタつかずカラリとしている。しかし、決してパサついているわけではなくふっくらと美味しいのだ。ケチャップの甘酸っぱさもちょうど良く、トゲトゲしない。私の好きな「オムライス」像は兄の作ってくれたこケチャップオムライスだった。

対して、私の元彼女オムライスが下手だった。

元彼女の作る、大量のケチャップのせいで酸味がきつく団子か糊のようにベッチャリと粘ついたライスを、切り分ければ生卵の水分が流れ出てくるようなオムでつつみ、さらケチャップをぶちかけて味を誤魔化したようなまずオムライスが私は大嫌いだった。

しかし、付き合う前に「好物はオムライス」と不用意に話してしまっていた事が災いし、互いの家に泊まる時、元彼女は必ずオムライスを作りたがった。自分のために作ってくれたもの否定して傷付けるのは忍びなく、また付き合って長い元彼女に対しては何かを指摘して波風を立てるよりも妥協する事がすっかり癖になっており、私はいつもべちゃべちゃのまずいオムライス我慢して流し込んだ。

幼い頃に兄の作ってくれたそれと比較すると元彼女の作ったどぎついケチャップ味の何かは申し訳ないが最早オムライスと呼べる代物ではなかった。

今の彼女は元々ネットゲームで知り合ったゲーム友達グループの中の一人だった。7歳下だったが好きな声優アニメ共通していた事もあって一番馬が合い、良く話していた。当時大学生だった彼女学業や進路の相談に乗った事もあった。

ある時、某声優ライブ参戦のためにいつものメンバーのうち友人カップル一組と彼女の計3人をうちに泊める事となった。

その時、彼女が私のキッチンを借りて皆に振る舞った食事オムライスだった。初めは作らせるなんて申し訳いから何か取るよと言ったが、オムライスが得意料理なのだと言われ気持ちが揺れた。2人で買い出しに行き、至って普通材料を使って出来上がったのは綺麗なオムライスだった。兄の作ったものとは当然味付けが違うが、きちんと作られたものはきちんと美味い。べたつかずふっくらと甘いケチャップライスに、生の卵汁が滴ることのないふんわり半熟のオム。家で作った、素朴だけど美味しいケチャップオムライス。友人カップルも絶賛していたし、グループの皆にも羨ましがられた。忘れられなくなるほど美味しかった。

それ以降、元彼女デートしていても何となく気持ちが入らない時期が続いた。連絡の頻度も減り、その分ゲームに没頭する時間が増えた。しかしそれは、ゲームに熱中していたのではなく彼女と話すためだったように思う。私はあのオムライスの一件で彼女を好きになってしまったようだった。

暫くして、彼女の方から個人宛にメッセージが届いた。来年から新卒関東に来て働く事が決まったという報告、これまで色々と相談に乗ってくれてありがとうという感謝言葉

そして、付き合っている人がいる事は承知しており諦めるために伝えるが、私の事が好きなのだという告白だった。

私は元彼女を振り、彼女と付き合う事に決めた。

時々喧嘩もしたが、彼女と過ごす時間は楽しく充実していた。付き合って6年が経ち、結婚もお互いに意識するようになった頃、彼女の方から謝罪と共に沢山の打ち明け話をされた。

内容としては付き合うまでの経緯についてだった。頻繁に話したり相談に乗ってもらううちに恋人がいると知りながら好きになった事。何かの折にアピール出来れば奪えるかも知れないと思いオムライス屋でキッチンスタッフアルバイトを始めた事。そしてあの時、オムライスが得意料理だと嘘をついて披露した事。兄のオムライスエピソードや、元彼女オムライスが口に合わない愚痴は以前聞いて覚えており、確信犯だった事。諦めるつもりだったなんて嘘で、恋人がいながら休日ログイン頻度が増えている状況をチャンスと踏んでいた事。就職先が関東に決まったのは偶然ではなく、この展開を狙って勤務地に関東が含まれていた企業ばかりを選んで受けた事。物理距離が近くなる事実と私を諦めようと思っている話を両方同時に、唐突に突き付けて告白すれば必ず引き留めてくれると確信していた事。

そして、私と兄との思い出を利用し、嘘を固めて奪い取ったのをずっと後ろめたく思っていた事。ずっと騙したまま、最近結婚の話をするようになり、自分が大変な卑怯者のように思え苦しくなったのでこうして打ち明けるが、自分は幻滅されても仕方のない事をしたので縁を切られても仕方ないと思っている事。私が会いたくないと言うのであれば関西に帰りもう会わないと約束する事。

なんて素直でいい子なんだろうと思った。まず、好きな男の好物を美味しく作れるように勉強しようという、その姿勢が嬉しかった。ましてや、好きになった男を振り向かせるために好物をアルバイトまでして完璧習得してみせるなんて聞いた事がない。それに計画的で全て計算ずくだったのだって、凄い努力と忍耐力じゃないか彼女が私を本気で好きで私の事を良く理解してくれていたからこんなにも彼女の狙い通りに進んだのだと言えるだろう。元彼女よりも遥かに真摯で一途な熱量が感じられ、私は寧ろ感動した。元彼女は「恋人を奪われた」のではなく「努力と熱意、根性彼女に負けた」のだ。

後ろめたく思う必要はない、私のために努力してくれた事実は決して嘘じゃない。私は素直に嬉しいと思っている事、幻滅などしていない、寧ろ今の話を聞いて、私と結婚して欲しいと強く思った事を率直に伝えた。

この出来事から少し後のデートで、私は彼女正式プロポーズをし、晴れて結婚する運びとなった。私たちを引き合わせてくれたオムライスと、幼い私にオムライスを作ってくれた兄のお陰でオムライスが好物になり、それが巡り巡ってこうして素晴らしい女性結婚できる幸運に、私は心から感謝している。

ありがとう

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