はてなキーワード: 登録とは
5年前に何も考えずに独立
独立初年度は同じぐらいの稼ぎ
実績積めば上がるだろうと考えていたけど、上がらない
去年はついに300万切った
平日8時間も監視されるのやだなーと思って踏ん切りがつかなったが、やっと転職エージェントに登録
フルリモートじゃないのが気になるけど仕方ない
なんか、嫌になってきた
はぁ、悔しいわ、やっぱり
でも仕方ないよな
はぁ、、、、
いや、好きだったんだ。
ワイが先に好きだったんだ。
狂っておかしくなった。
が、なんか拒否されるでもなく、嫌われるでもなく、避けられるでもなく…
毎日やっちゃ迷惑だろうから週に一回くらいメッセージ飛ばしてる。
で、告る以前に飲み会のときにインスタのアドレスとか聞かれた。
別にこれはワイにだけじゃなくみんなにしてたから、いわば名刺交換だな。
ワイはアカウント持って放置してたんやけど、これを機会に始めてみた。
見てるんだよ。彼女。
受け入れてはもらってない。
彼氏とはそのまま分かれたわけでもない。
けど、ワイは拒否されてない。
占領軍の命令でイラク政府は軍を組織したが、実際には兵役についていない人物まで登録し、給与を支払っていた。
最大で同時に6万人の幽霊兵士がおり、彼らに支払われていた給与は上官や政府高官がポッケに入れていた。
占領軍は最初期に40万丁以上の小火器を再軍備のために軍・治安部隊に供与したが、トレーサビリティが機能しなかった。
このうち最終的に26万丁程度が行方不明として会計処理された。
売却されて海外に流出したのはまだマシな方で、半分以上がのちのイスラム国の蜂起で使用された。
イラクのISは旧バース党(フセイン派)を中心とした反乱勢力であり、彼らの呼びかけで軍や治安部隊の一部はそのまま寝返った
占領軍の統治に正当性がないという主張は真っ当なので、これは仕方がないだろう。
アメリカ連邦軍や合衆国州兵は侵略先の土地から持って帰るのが手間になった車両や兵器を多数下げ渡した。
しかし稼働状態や保存状態が曖昧なまま決済が横行し、分配も適当になされた。
これに関してはどれくらい抜かれたか、誰に引き渡したかの記録がない。
「けいせん」と入力すると変換候補一覧に「─」が出てくる。これを並べると繋がる。────────
自分はいちいち変換候補を出すのが面倒なのでユーザ辞書にふたつ並べた状態のものを登録してある。
単語:──
読み:けいせん
はてなブックマーク、浅薄で声の大きい人が増えすぎ、早期に登録されスターを集めたコメントだけ目立って、低レベルのイデオロギー対立の場になってるんだね。情報を咀嚼しない・知識もない・思い込みの書き込みが多く独特の息苦しさがある。
特に男女対立のトピックは悪い意味で盛り上がるようになってきてるね。
余裕のないユーザーが増えてるんだろうか。金銭にというより、精神的に。家族を持つことが贅沢になって、加齢で行き詰まりを感じている孤独な高年齢のユーザーが多いのだろうか。分断工作もあるのだろうか。
昔は、ニュースサイトだけじゃ見えてこない見解、多面的だったり深掘りだったりする情報に手軽に触れられる場だと思ってた。私のような情報のツテが少ない人間には価値があったんだけどなあ。
これ本当にはよ実現してほしい
自動運転小型EVがアプリで指定した地点まで迎えにきてくれて、指定した地点まで送ってくれる
事前に登録してある地点への移動または一定の距離までの利用については定額制で、それを超えたら従量課金
こんな感じならとてつもなく便利
Google 検索は、検索漏れがしばしば発生したので、検索漏れに対しては、「登録しますから、その URL を報告してください」というページが用意されていた。しかし今は、そのページがなくなって、検索漏れの報告の受付をしなくなった。
かわりに、サイトの持主ならば、あらかじめサイトを登録しておくことで、検索漏れを報告する特別なページが使える。ただし、あらかじめサイトを登録しておくことが必要なので、手軽に報告することはできない。
また、いちいち(数分間をかけて)検索漏れを検証する必要があるので、多くのページを次々と報告することもできない。
結果的に、検索漏れのページがたくさん発生したまま、報告を受け付けないので、検索漏れのページがたくさん残っている。検索漏れのページは、昔はほとんどなかったのに、今ではたくさん発生するようになった。そのせいで、ブログを書いたあとで、サイト内検索をしても、Google では検索漏れが多大に発生するようになった。仕方がないので、ブログ機能で全文検索するしかない。これだと、サーバーの機能が弱いので、瞬時に結果が出ることはなく、かなり待たされるが、検索漏れがないので、Google よりは信頼できる。しかし、遅いんだよね。
ない
あなたは春とヒコーキのぐんぴぃが「バキバキ童貞」と言われた理由をご存じですか?
あなたは「でも幸せならOKです」がどの番組で扱われたか知っていますか?
あなたは「だって童貞だもん」のバラエティ番組が何か分かりますか?
つまりはインターネットがあってもなくても無関係なテレビ番組からもおもちゃになるので、無駄でしかないのです
異世界でなくてもスマートフォンと共にある時代、誰からも盗撮されるリスクがあるという事実
例え自分が奇行じゃないと思っても映って動画にされただけでアウトのこの世の中で、おもちゃにならない方が難しいのではないか
以下の行動をすればリスクは下げられる
複数車種があるようなレースゲームはみんなそうだが、『頭文字D』はいわゆる地元補正というものが存在していた関係で最速車種の決め打ちに拍車がかかっていた
(秋名であればAE86トレノ、妙義であればR32GT-RやEG6シビックなど)
全車種登録が出来るようになったのはZeroの頃であり、それまではカード1枚につき3台まで、初期に至っては1枚につき1台のみという厳しい状況だった
このためタイムアタックで好成績を出すためにサブカを作るしかないという事情もあったのは確かである
後にカードごとに名前を変えたロールプレイをするなどもあったが、現在はサブカがなくてもそうしたプレイスタイルが1枚で出来るようになったのでほとんど不要と言える
パパ活という言葉が流行り始めたのは2015年頃かららしい。今回はその前の2013年、地方でパパ活のようなものに出会ったときの話をしたいと思う。
2013年、大学を卒業し、地元で就職した私は友達に飢えていた。小学と中学は不登校だったので、いわゆる「地元の友達」が居なかったのだ。
Twitterを見ていると、東京に住んでいるフォロワーがそのフォロワーとオフ会をしたり、さらにそこから親交を深めて友達になっている様子がたくさん流れてきた。
家と会社の行き来ばかりで親しい関係の人も居なかった私はそれを見てさらに孤独感を深めていった。
そこで、私もインターネットで友達を探すことにした。mixiに登録して、地元のコミュニティを探して「友達を募集している」という旨を書き込んだのだ。
そこで、一人の男性とメッセージのやり取りをした。その男性は42歳だった。友達になりましょうと言ってくれて、まずは会いませんか?と誘われた。
アラサーの終盤を迎え、いろいろと世の中のことが分かってきた今の私では決してその誘いには応じなかっただろうが、その時の私は応じた。
理由としてはあまりにも「友達」という関係性に飢えていたことと、地元のボードゲームをする集会の中で一回りや二回りくらい年上の男性と純粋に楽しくボードゲームできていたから、「この人も純粋に私と友達になりたくてメッセージしてきてくれたんだ!」と思ったからである。ボードゲームの人と友達になればええやん!とツッコミを入れられるかもしれないが、当時の私にはその発想が無かった。
というわけで、地方の中でも一番大きい駅で待ち合わせして会うことにした。電車に揺られる中、「友達になれるかな……?」ととても緊張していたことを覚えている。
実際に会ったその男性の姿は、白髪交じりで小太りだった。そのことは特になんとも思わなかった。容姿なんかより友達になってくれるかが私にとっては重要だったのである。
挨拶を交わしたあとは、そのまま男性と駅ビルにある中華料理店に入った。そこでいろいろと話をした。
男性は既婚者であるらしい。最近出会って数ヶ月で結婚したスピード結婚らしい。「そんなに早く結婚することもあるんですね〜」と私が驚いて言ったら、「大人はそういうこともあるんだよ」と言われたのが印象に残っている。
「俺、月収いくらだと思う?」と聞かれたので、当時の私にとってはとても大金である30万ですか?と答えたところ、「もっと多いよ……」とちょっと不機嫌な顔をされたのを覚えている。女性の「私、いくつに見える?」の男性バージョンは「俺、月収いくらだと思う?」なのだなあと感じたものである。
「そのうちホテルにも行きたいね〜」とも言われた。さすがの私でもホテルに行きたいの意味はその時知っていたので「友達とはちょっと違うな……?」とそこで思った。
料理も食べ終わり、その後、解散する流れとなった。男性は食事を奢ってくれて、私に家族の分も含めたケーキの詰め合わせも買ってくれて、帰りの電車賃も出してくれた。「そこまでしてくれていいんですか?」と聞くと、「出したいから出してるの」と言われた。「そういうものなんだ……」と思った記憶がある。
家に帰ってからその後は、「ホテルに行きたい」という言葉からしてこれって友達じゃないなと思って連絡はしなかった。相手からメッセージは来たが無視をすることにした。
エピソードはここで終わりである。「お金を自ら出したがる人」がいるんだな〜って思ってたけど、これってもしかしたら無自覚にパパ活しかけた話なのではないかといま振り返ると思う。今の人は自覚的にこれをやってるんだな〜と思うとなんだかすごいなあと思うのであった。
ちなみにその後、友達募集掲示板で同世代の友達を募集して300人くらいとLINEのやり取りをしたが、交友関係ができたことは全く無く、しばらくやり取りをするうちに切れてしまった。
Twitterでフォローしてる人たちとはなんとなく関係が長く続いて、会ってくれたり、遊んでくれたり、友達になってくれた人も複数人いる。
そんな話なのであった。
個人情報と尻全体をフルオープンにしろって話したか? 判断と理性の一貫性の話してるんだよね。
お前がそういう面倒くさいことを全部やってるなら、マイナンバー登録を渋るのはいいんじゃないか?
メルアドが全部ランダム英数字だったり? サイトごとに変えたりしてる? すげーと思うよ。マメすぎて。俺の言ってるアホには当たらないわ。
マジでやってたらだけど。
あ、言っておくけど、楽天やgoogleやLINEは十分に「個人情報を洩らすヤバイサイト」だからな。
日本国官公庁から個人情報が洩れるのを心配しているぐらいだ。格としては同じようなもんだ。
これ→ anond:20240515112127 anond:20240515110320 どういう生活してたり、テンションだと書けるのかわからない
あと、メールアドレスは一般的な単語でない機械的な文字列で作ると、スパムこなくなるのでお試しください
また、登録するアプリ/サイトごとに作るとどこから流出したか分かりやすくなります
神経質な人だと、プライベートでも更に登録用の電話と分けている認識があると良いかもしれません
それから、ニュースって見たことあるかな?まぁ見たことないから書けるのだろうから意味のない問いだけど、
『現状どう考えても個人情報漏れる運用』の意味について考えてみてね
どうぞどうぞ増田に画像共有サイトのURLアップロードしてもいいぞ
やばいサイトに登録しないか、プリペカード・デビットカードを利用することを検討ください
せっかくだからじゃんぱらとイオシスを巡って土曜日にアウトレットで買ったXBOXコントローラールナシフトスペシャルエディションがまだあったら買おうかなと思って行ってみたらもうなかった。
アウトレットとはいえ新品が5300円は安いから飛ぶように売れてしまったんだろうな。。。
amazonなら5000円きってるぞ
4o凄い。まず文章量が凄い。長い小説書いてと指示して、ブツ切れにならず大量の文章が出力されることに感動。
今はリリースしたばかりのせいか露骨な表現の指示でも聞いてくれる。
しかし調子にのってどんどん細かくプレイを指示していくとお断りされてしまった。
今日の分の4o無料お試しトークンはすぐに使い切ってしまい、明日まで待ちきれず別のGoogleアカウントで新規登録して試す始末。
それには洩れたらやべーやつとそうじゃねーやつがあるじゃん。
例えばメルアドとかって、漏れてもスパムメールが来るようになるとか、そんなもんよ。別に漏れなくても来る。
住所も大抵はダイレクトメールだけかな? 自由に閲覧できたら流石にストーカーバレとか怖いから、フルオープンは嫌だけど。
ほんまにヤバイのは、例えばクレカ番号、電子マネー情報とかよ。
そういうアナルをインターネット越しでばんばん民間サイトに登録しといて、尻の肉部分しか繋がらないマイナンバーを無駄に怖がるからね。
IT業界で、昔はSESで働いていて、大手によく客先常駐していた。どこも大手ばかりでノウハウはしっかり蓄積され、設計書なども充実していた。
SESを脱退し、そこそこ大手のIT企業の正社員になれた。しかし、そこはこれまでのSESで客先常駐していたような企業とは違い、あまり体制的には良くはなかった。
工数管理は基本中の基本であり、やらないIT企業はなかなかないだろう。しかし、当社は違った。
1日に何をしたのか、報告の義務はなく、ただ作業していればよかった。
工数管理とは、案件ごとに工数管理のための番号(工数番号)を振り、さらにその工数番号ごとに要件定義、基本設計、詳細設計、実装/単体テスト、結合テスト、総合テスト、などのサブ番号に分割して、工数を登録することである。
さらにセキュリティ教育などは個々の案件と無関係なことが多いので、維持管理用の工数番号が振られていることもある。
リリース後のトラブル対応なども工数を消費するので、それ専用の工数番号などもあったりする。
さらに、日々の工数を詳細に記載する日報のようなものも導入しているところが多く、どの作業に何時間作業したかを15分単位などで記載する。
工数管理のいいところは、作業をサボりにくくなることだ。作業効率が客観的に見えてしまうため、現実を突きつけられ、もっと頑張らなきゃ、と思う。
工数管理のだめなところは、とにかく面倒くさいことだ。当然だが、工数管理を行うための工数、は工数管理には入力できる枠はない。が、確実に無視できないレベルで工数を消費する。あとトイレなどにつける工数などもない。
しかし、活用されておらず、形式上だけ数字さえ入っていればそれでいい、というものだ。
その形式上すら煩わしいらしく、若手の意見をバリバリ言う人から、
・工数管理は全く意味がない。適当な工数を入力していても誰もチェックしていないのか、何も言ってこない。
・工数管理をしっかりすれば、1日に働いた時間がわかるのだから、勤怠システムは不要である。工数管理システムと勤怠システムを一本化すべきだ。
などの意見が出ていた。
そりゃあ工数管理が根付いてない企業に工数管理を行えばそうなるでしょう。
工数管理は業務に結びつくものではなく導入メリットは明確には測れない。しかし、めんどくささは圧倒的だ。
結果、工数管理システムは完全に廃れ、入力すらしなくても誰も何も言わなくなった。
つまり、当社はよく言えば従業員の意見が通りやすい、悪く言えば従業員のわがままが通ってしまう企業なのだ。
従業員の意見を尊重し、押し付けをせず、それぞれのルールを重んじる。良いことであるが、それでは業務は改善できない。
これまでもそこそこやれてるのだから、それを無視して新ルールを導入しても、組織が壊滅する可能性が出てくるだけだ。
工数管理は基本中の基本だ。どこもやっている。それすらも当社は従業員のわがままが通ってしまうのだ。
(まあ当社の工数管理はテキトーだからダメだったのであって、もっと厳密に管理して、日報なども義務化すれば、これまでサボってた社員もサボれなくなり、結果的に業務は改善していたと思うが。)
PDCAはPlan, Do, Check, Actionの頭文字を連ねたもので、つまり、まずは予定(Plan)ありき。予定がないと実行(Do)はしてはいけない。
実行した後は必ず振り返り(Check)を行いなさい。
当社もPDCAの概念はあるし、週報という形でそれを実現している。
しかしその概念は根付いておらず、週報以外ではPDCAは無視している。
つまり当社は、まずは実行があり、計画は立てることは必須ではない。多くの人は計画を立てない。
振り返りも当然実施しない。実行のみがある。Do, Do, Doである。
これは作業者レベルでそうであるし、案件レベルでもそうだ。案件はたしかに最後には振り返りの資料を作成する必要がある。しかし、これは単に作成しなきゃいけないから作成してるだけで、綺麗事をまとめた振り返りである。
本来は、まずは理想を語り、次に現実を語る。しかし当社は、過去をグダグダ言っても仕方ない、と理想を一切語らず、現実のみを語る。しかし振り返り資料には上司受けするような荒唐無稽な対策が記載される。
当社は、作業の前には計画ありき、などの文化は全く根付いていない。優秀な人間でも根付いていない。
私はただの平社員なので、それらについて指摘はできない。指摘したところで「じゃあどうするの?」と詰められて終わりだ。指摘するなら十分な資料の作成と具体的な対応策の準備、そして責任と人を動かすカリスマ性が必要だ。私にはそれらを準備してまで無駄に頑張る気はない。
と書かれていた。
本来は、業務改善は個々のチームだけの問題ではないので、上層部でマニュアル化してルール化すべきではないのか?
アイデアは個々のチームから出してもらっても良いだろうが、それを取りまとめて全体で取り組ませるのは上層部の役目ではないのか?
それをなぜ、個々のチームに依頼する?
業務改善といえばマニュアルの作成や設計書フォーマットの作成だ。
それは能力の低い人でもマニュアル通りに作業することで能力の高い人と同等の仕事をできるようにするためである。
しかし、当社はマニュアルを作る習慣はない。自分用のメモは作るが、維持管理に使えるマニュアルは誰も作らない。
フォーマットがあるだけで記載漏れがかなり減る。考慮漏れも減る。作業が具体化されるからタスクも細分化して記載できる。
当社には推奨するプログラミング言語はなく、推奨のフレームワークもない。
これらが共通化されていれば、開発者がいろいろなチームに参加しやすくなるし、別のチームの有識者に相談しやすくもなる。
こういった業務改善は本来は上層部が率先して枠組みを作るべきだ。しかしやらない。
上層部に知識がなく、やるとしたら雑な仕事しかしないから、やられると逆に困るのだが。
当社はとにかく従業員の声が大きい。強い。
業務改善などの施策を出しても、従業員が納得しないと続かない。
そういう文化を変えるのは並大抵のことでは出来ない。
環境が変われば人は変わるだろうが、そもそも環境を変えるには人を変えないといけない。だから変わらない。
仕事が回らなくなり死にかければ変わるかと思ったが、たぶん変わらない。
仕事の仕方を変えるくらいならきっと死を選ぶだろう。それくらい変わらない。
2024/05/15 10:48
工数管理すべきなのは、成果物ではなくサービスを提供する人なのかもしれない。例えばPMなど。
当社の開発チームは、開発者やPM以外にも、君必要なの?何やってる人なの?打ち合わせには参加してるけど、ただの工数食い虫じゃね?みたいな人もいるのです。