はてなキーワード: ことなとは
アフリカ旅で周ってたことあるけど、どんな国行っても英語が通じないなんてことない
それがお前らよりも圧倒的に英語話せる
お前ら大学まで出ておきながら、英語の初歩の初歩にブクマ付けて喜んでるだけ
[B! 揉め事] 堀口氏「暇空茜氏と暇空茜氏を支持するユーザーによる不法行為について法的措置を持って責任を追及します」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2121948
【堀口英利 vs 暇空茜】note訴訟⚖期日を迎えることなく終了 - Togetter
https://togetter.com/li/2309073
味わい深い(笑)
貧血エレベーター(上田ハジメ)のセラムン同人誌『家族リセット』で巡回カードを書かないみちはる&ほたるの家族に警官がイヤミを言うシーンが好き。
(書かない理由は土萌博士のとこから赤ん坊のほたるをシャクって来てるから。TVアニメ版準拠)
「あ。そうだ。オナベってどうやって子供作るんだよ?」
(口の端をキュッと上げて嗤う)
同人女というかオタク女にありがちだけど、「オタク活動・創作は趣味」といいきるわりには、「趣味だけで恋愛も仕事もしてこなかった」とか「趣味一辺倒の生活でいいのだろうか?」とは言わない。
なぜか、「オタ活だけで恋愛も仕事もしてこなかった」とか「オタ活一辺倒の生活でよいのだろうか?」と言い換える。
オタクであることというのがアイデンティティなんだろうけど、自分の目を曇らしてない?
「趣味のサバゲーだけやってたんで恋愛も仕事もがんばってこなかったんだよね~」とかいう男いたら、「??」ってなるよね。
「趣味のアクセ作りだけやってたんで恋愛も仕事もがんばってこなかったんだよね~」とかいう女も、たぶん「??」ってなる。
いや趣味でしょ?趣味は趣味で楽しむだけにしときなよ、仕事とか関係ある?って感想になるじゃん。だから普通こんなこと言わないんだよね、ネットでも。
趣味とか関係ないじゃん。単に恋愛も仕事もしてこなかった/うまくいかなかった人、だよねこれは。
まずそのオタク活動への特別視、オタク活動してる自分への特別視みたいなのを辞めてもいいんじゃないかな。
生きがいなのはわかるよ。でも「趣味が生きがい」っていうのは、「趣味だけに生きる」っていう意味じゃないよ。
もちろん、本当にすべてをなげうって趣味だけのために生きる人もいるよ?でもそれは険しい道だよ。
男性でも女性でもそういう人はたまにいるけど、まぁ正直あんまり楽しそうに見えないし大変そうだよね。その道を選ぶなら、それはそれで良いと思うけど。
でもそれだったら収入をある程度得て趣味につぎ込むとか、家庭を持ちながら余暇で趣味を行うとかのほうがバランス良いじゃん。…趣味なんでしょ?
元増田の悩みは、たぶんオタ活とか二次創作とか別に関係ないんだよ。
今後どうするか、こんなに考えてない30代この世にいない気がしてきた。
ここでしょ。
あれ?自分このままだとどうなんの?このままでいいんかな?仕事も恋愛も、このままだと全然見通し立たなくね?って思ったんでしょ。オタ活とか趣味とか関係ないよ。自分の人生を考える時なんだよ。
まぁなんも考えてないヤツは世の中いっぱいいるけどね。「この世にいない気がしてきた」とかそんなことないよ。ネットオタクにありがちだけどそんな修辞しないほうが良い、ちゃんと現実見ろ。
あと、元増田が動揺してるのは「オタ活界隈こそが自分の本当の居場所だと思ってたけど、実は違うんじゃないか、ずっとはここにいられないんじゃないか」って心のどこかで思ってるからでしょ。
まぁ、これも実際その通りで、趣味の場って大抵の人にとっては「2つ目の居場所」なんだよね。
「家庭」とか「職場」で自分の役割をこなして、自己実現をするんだよ。趣味の場はその息抜きとして、別の役割をする場所なんだよね。
ただオタク活動をしているだけで、それが人生の居場所になるのか?っていうとそれは難しいかもね、実際のところ。残念ながら加齢で浮くってのもあるし。年取っても趣味の場に顔を出すこと自体はすごく良いことだと思うけどね。
で、実際のところ、仕事頑張ったほうが良いんじゃない?と思うよ。たくさん稼いで元気にオタ活すればいいじゃん。
稼げないから仕事楽しくないんだよ。稼げたら楽しいと思うよ。まぁ転職とか、大変かもしんないけどね…。
あと恋愛興味ないってのも、本心からなのかちゃんと考えてもいいんじゃない?最初からあきらめてないか?元増田の内心まではわからんけどさ。
「オタ活やってる」を言い訳にせずに自分と向き合う時が来たんだよ。
他の増田もいってるけど、仕事も趣味もバランスとりながらやったら良いよ。
あとさ、どうしてもオタ活を人生の中心に置きたいなら、「趣味」とかじゃなくてちゃんと「生業」にしなよ。
二次創作だから金儲けってのは難しいかもしれないけど、「大して売れない」じゃなくて「バンバン売れる」とか「界隈でも評価されてる」くらいを本気で目指してみりゃいいじゃん。
文字書きなのか漫画書きなのか知らんけど、売上あがったり、仕事につながったりするくらいまでやってみればいいじゃん。それか有名同人作家として評価されるくらいまでさ。
極論だけど、元増田の本業の半分くらいをオタ活の売上で稼げたら、たぶん今の増田の悩みは消えるよ。(税務署はくるだろうけどw)
クソな仕事してても、「まぁ私同人で稼いでるし?」と思えると思うよ。たぶん、居場所もできるよ。
「それは無理だな…」「ただ単に楽しくやるのが良いんだよな…」って思うなら、やっぱオタ活は趣味と割り切るべきだよ。
オタ活も頑張っても良いけど、仕事もちゃんと頑張りな。それか、険しい道だけど趣味だけに生きな。
あと最後に、「オタクそういうとこだぞ~」ってところを指摘しておくよ。
でも、自分でも心のどこかでそういう普通じゃないルート歩んでるのがコンプだから、Aさんが同人辞めたの気にしてるんだろうな。
元増田の人生も別に普通だよ、マジで。「特別・普通」「オタク・非オタク」「創作・非創作」で分けるのやめたほうが良いよ。
コンプを感じたのはAさんが「普通のルート」を歩んでるからじゃないんじゃない?
元増田がやってこなかったことをやってたからでしょ。おそらく同人活動と並行しながらそれをやってて、そんでもってサクッと同人活動(趣味)をやめたからでしょ。
自分が可愛いと自覚していて、楽しそうにしていて羨ましいと思う。それに努力家。
花海咲季は私に勝とうとすらしないだろう。だって可愛さも努力も学力も私に圧倒的に勝っているから。
咲季の自信満々さが鼻について、クラスの子に「ちょっとウザイよね。腹立つ」とか愚痴っても、みんな少し苦笑いして「でも咲季は可愛いからね」とだけ言って、私には同意しないんだろう。私の不快感が本物でも、僻みと取られるだけなのだろう。
藤田ことねくらい可愛かったら、あんなふうに自然に笑顔が作れると思う(自己肯定感が低いのは知ってるけど)。けど私は藤田ことねの近くにいても、藤田ことねのBeRealには1度も映れることなく学校生活を終えるだろう。
たぶん紫雲清香は私の存在にすら気づかず、話しかけてくれもしない。
デレステとか、意外とアイドルの努力を全面に押し出していなかったような気がする(佐久間まゆしか真剣にプロデュースしていないから、少し偏っているかもしれない)。
佐久間まゆと喋れないくせに、と言われたらそれまでだが、あまりその惨めだとは思わなかった。
彼女たちが努力しているとき、私はスマホを通して寝転がりながらゲームをして、彼女たちを見ている。
彼女たちを見ているという事実が、私の怠惰を浮き彫りにしている。
それゆえに、なんかこの努力しているみんなが羨ましいというか、苦しいと思ってしまう。
私も私なりに毎日頑張っているのに、彼女たちには絶対に届かない。
ここで彼女たちみたいにもっと頑張ろう、と思えない自分も嫌い。
ここまでコンプレックスを拗らせながらやるゲームじゃ絶対ないんだろうけど。
私がアイドル科にいたとしても、みんなと私は1度も対等に喋ることが出来ない。
それだけは確実に言えることなのだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cinematoday.jp/news/N0143052
そもそも宮崎と高畑のためのスタジオだ~黒澤明やスタンリー・キューブリック後継者なんていないとかいつものコメントが上がってるけど
あのな確かにラピュタからジブリ立ち上げてトトロまでは宮崎と高畑のためのスタジオだったんだよ。
宮崎がまだ売れてない頃に用意してた企画がトトロまでで、トトロ終わったら宮崎はジブリは解散するつもりだった。
でもそれはもったいないって鈴木が止めて、その時の宮崎の条件で【スタッフを正社員化する】ことになってそれ以降話が変わってくるんだよ。
これは社員の生活に責任を持つってことなんだから、アーティストぶって作りたいときに作って飽きたら引退するなんてありえないんだよ。
ここらへんのいきさつも人を雇う覚悟も宮崎がインタビューで語ってたことだろ。
だからジブリで演出家育成の試験やったり外部から望月、細田、森田って優秀な演出家を呼び寄せて撮らせてたのになんでそれを無かったことにしてんだよ。
今回身内の吾郎が世代交代失敗したって言ってんのに知ったかぶった奴らがいつものコメント残すだろ?
こいつらなにがしたいんだ?
すっごい細かいことネチネチ言われて「直すように」って言われると、その仕事の優先順位最後にしちゃう。他の仕事を真面目にやって、終わらせてから「さあ、やろうかな」って思うまでに1日はかかってる。
「ここ直ってないんだけど」って言われたら
「分かりました」っていう
優先度の高い自分の評価につながる仕事を先にやろうかなってなって
だってさっさと仕上げたら、またなんか言ってくるよね
こういうのは締切直前に提出して
ってさせるのが1番いいね
こういうのはすぐに直すと
3日あれば3日間ネチネチ言われて
これでネチネチが「〇〇さんは仕事が遅い」っていってみろよ。他の仕事を全部期限守って終わらせてるからみんな「そんなことないと思うけど…」ってなるやん
わかるこれ?
基本暴言で放言。教員じゃないけど現場に近い人から見た全体的な感想、ちな公立
最近なんか『定額働かせ放題』とか『働き方改革』とかめっちゃ聞こえてくるけど、そんなにすぐに残業代制にしたらやばいと思うんだ。
ちなみに書いてあるのは全部増田が思ったこと、自治体単位や学校単位で違いはもちろんあるし、例外もあるのは知ってる。
まじで教育を放棄してくる保護者が増えた。まあこれは今まで専業主婦が普通だった時代から、産後も共働きが当たり前になってきたことによるものもあると思う。
小学校ではその中で家で教育しきれない部分を学校に回してく親が増えた。一年生とかほんとうに人間やってる子と猿やってる子がいるし。あと放課後に普通に電話しまくってくる、もちろん定時後も。はあ?って思う。しかも大抵どうでもいいこと。学校で起きた身体に危険のある事故や傷が残ることなんかの説明ならいいのかもしれないけど、成績のことや友人関係のこと、たまに放課後で帰った後のこともある。そこは管轄外だってちゃんと保護者が理解しないと働き方改革は進むわけがない。
あとはどんどん行事を増やしていったツケがまわってきているとも思う。一度増やしたものを減らそうとすると、やれうちの子がかわいそうだ、やれお兄ちゃんお姉ちゃんの時はだの、時代も人も変わってんだよ。そんなに学校に全部求めるならお前らが金稼いで有名私立小学校入れとけと。
中学校も最近は部活週7はダメって自治体が多いけど、それでも大会は別枠、とかやってる。部活を減らそうとすればまた烈火のごとくクレームが来る、いいんだよ中学の部活なんて平日の週二回くらいで。ガチのやつは基本クラブチームでやるんだし、学校の部活は教育としては課外。才能あるけどお金がない子が…っていうかもしれないけど、クラブチームの担当者とかが見に来てスカウトすればいいじゃん。あとは自主トレに校庭開放してバイトの支援員でも時給で雇って監視させとけよ。今だって自治体によっては部活を支援する制度あるし大手カタログでもやってる。とりあえず週5でやる部活って何だよ、親もそれを期待すんなって。
公立学校の教員にコスト意識なんて存在していないに等しい(もちろんしっかりしてる教員もいるし増田も現に何人も知ってる)。魔法の言葉『子どものため』を使えばマジでなんでも許されると思ってる教員が多すぎるのが問題。そんなんだから社会人未経験教員はダメだって言われるんだよ。遅くまで残って授業案考えるのも、土日に学校来て仕事するのも、電気代ガス代とかかってるのは全く考えてない。お前ら被害者面してるけどほかの教員にそういうことを無言で強いてる加害者だからなって思う。さらに時間=お金っていう感覚もないから、いつまでも学校にいる。そんな中で、残業代出したらどうなるんだっていうこと。今まで通りにしてたら財政破綻するし、過少申告させたら懲戒案件になるでしょ(残業代って扱いになったら労基の取り扱いになるかもしれないけど)。
教育にはコストがかかるんだ!ってわかってるよ、しかも結果がすぐに出ないのもわかってる。でもな、だからってコスト意識持たなくていいわけじゃねえからな。よく残業時間80時間とかネット記事に出てるけど、あれ全部仕事してるわけじゃないからな。どうでもいい話してるし、夕飯食ってるやつもいるし。
教員の仕事は突き詰めだしたら終わりがないし、正解もないからこそ自分たちできっちり折り合いつけないといけないんだよ。若手からベテランまですべからくその意識がないから、自分たちは子どものために素敵なことをして頑張っている!って自分に酔う。死ぬほど残業している教員よりもきっちり帰ってる先生たちの方がクラスまとまってること多いからな。
校長、教頭はほとんどの場合同じ自治体の教員が試験や推薦でなってくる。そうなるとコスト意識がなくて、『教育能力』が高いやつばっかり上に行く。『コスト意識』なんてもん考えてないから、教員が遅くまでいることに基本見向きもしない。そんなやつがどうやって時間外を抑えられるんだってこと。最近は減ったかもしれないけど、休憩時間つぶしての全体会議、メリハリのない学年での会議、なんで定時後に会議が確実にずれ込む時間から始めるんだよ。
教員は教育委員会のことあんまり聞かないけど、校長の言うことは結構聞くことも多いから、ある程度強権的に帰らせなきゃいけないんだけど、昨今嫌われたくないってやつが多すぎ。前例踏襲しすぎ。あとどうせいても3~5年だからいいやって、教育委員会がなんか出してくるの待とう、って。こういう管理職は勤務時間で評価しがち。いや、同じように子ども達盛り上げてるなら早く帰るやつが有能だろ。会議時間を少なくしたり、定時後に電話取らせなかったりして教員の残業を減らして、それによって出てくる保護者との軋轢に対する折衝に出張って来る気がないならやんないでくれよ、下っ端であってくれよって思う。
あとやっぱり教頭が一校一人は無理だって。教頭か副校長か自治体によって呼び方違うけど、もう二人にしようよ。正規非正規合わせて20~60人くらいの大人の管理を教頭一人で、ってそんなん土台無理だよ。
もっというと文部科学省。調査、調査、また調査、いったい一週間に何回調査させるわけよ。いらないじゃん、そんなの、もっと精査しろよ、ってなる。あと全校じゃなくて抜き出しでいいだろってなる。市区町村や県の担当者は数年で変わるから変革しようとも思わない、だって自分たちが大変になるから。はあ?現場考えろよ一日に色んな課や係から10数通も通知おくんなよ。教頭や副校長がどんだけ仕事に追われてると思ってんだよ。
クレームや裁判されるのが嫌なのかもしれないけど、なにかにつけて『学校判断で』とか『校長先生の裁量で』とかいうよな。大本営が逃げんなよ。お前らが指揮すれば少しは教員の時間外減るぞ?文句言う校長にちゃんと『うるせえ!この案で行こう!!』って言えよ。
ちょっと書いてみようかと思う。雑感。
1.働きに応じた給与になる
3.給与が出ない時間には明確に仕事をする必要がないというできる
1.時間外給与ということで事前に見通しと決裁が必須でお互い手間
3.予算制の残業代財源がなくなった場合、早い時期に残業した教員だけが恩恵を受ける
7.管理職研修が必須、今のままでまともに評価等出来るわけがない
8.36協定であったり新たに作る協定であったりを締結することになる以上、コストを気にしないやつのせいで使用者である市区町村に罰則が行く可能性がある。
デメリット書ききれないわ。
1.全員一律のため手続きがない
2.勤務時間が決まっているが、これのせいで就業時間後も当たり前に仕事をさせられる
4.現状は安すぎる
なので増田的には今の段階だと、固定%率の引き上げをまず行う。
そこから、固定残業代+申請分として発展させていくのがベストな気がしてる。
いきなり残業代にすると次のようなことが起こることが目に見えている。
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職がそのまま承認⇒一人一人360時間MAXで申請されて人件費赤字転落
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職が承認⇒予算が尽きる⇒それ以降残業の申請と承認が不可能に⇒闇残業が横行、働いているのに逆に給与が下がる
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職が承認⇒予算が尽きる⇒それ以降残業の申請と承認が不可能に⇒実際に全員定時がえりをする⇒家に結局持ち帰って仕事、さらに親からクレームの嵐
な気しかしない。
保護者⇒学校に期待しすぎない。躾は家で、スポーツは娯楽レベルで、学校は保育園じゃないと納得する。
教員⇒自分の意識を見直す。コストを考えない行動は慎んで仕事にあたり効率を意識する。
管理職⇒やったほうがいいレベルのことは、やらない等学校内での業務削減を徹底する。
教育委員会⇒学校へのクレームを一元化など学校の負担軽減に努める、現場を把握している人材を入れる、調査や依頼を減らす
まじで真面目にやってる教員が救われないから、ほんとにみんな意識や行動を変えてくれって思う。
あと都道府県市区町村は有能なやつを教育委員会に送ってくれ。まじで掃きだめみたいになってるところあるから。
国の国力アップはボトムアップからっていうだろ。底辺家庭でもとりあえず小学校中学校は行けるんだから、そこになんとかまともな人材を送れるような制度にしてくれ。
結局男は外でちんぽ出すことなんかたいして悪いと思ってないんだよな
男が本当に悪だと共感できるのは女から男への詐欺性を感じる事件の時だけ
それどころか自分の意に沿わない女は自分を誘惑してきた売女か魔女呼ばわり
そして始末する蛮行に及ぶ
(^q^)あーうー光をどうにゅううんすることにした
(^q^)あーうー光のG.fast?とやらに対応しており、速いらしい
(^q^)あーうー光ではなく、今は(^q^)じぇいこむの回線であり
この手のやつによくある論法だよな。誤魔化しきれなくなったらそもそも云々って言い出す。
問題はそこではないのに。
というかどこを切り出してもってその思考狂ってるだろ。
言葉狩りだとか、切り取りだとか言われてますけど、政治家ってどこが切り取られて独り歩きしても良いように演説しなきゃだめでしょ。それをわかってて、あの生殖の比喩を使うってことなんですよ、問題は。— 西郷 南海子 (@minako_saigo) May 19, 2024
落ち着いたら選挙に立候補して国会議員になって総理大臣になればいい。」
全くの正論だよな
代議制民主主義の本質は、自分たちの代表を議会に送り込むことなんだよ
おそらくアラフィフ以上の世代でないとリアルタイムの記憶はないのだろうが、あの頃の参議院の政見放送は“奇妙な人々の展示会”のような様相を呈していた。
参議院選挙の全国区が廃止されて比例代表制が導入されたのは1983年だそうだが、そのせいで参院選挙には雑民党、地球維新党、日本世直し党などなど、普段聞いたことのない政党が続々と候補者を送り出すこととなり、政見放送で独自の主張を繰り広げていた。
なにしろ“政見放送”という仕組みを使えば、NHKを通じて、なかなか普段はお届けできない独自の主張を全国の皆様に送り届けることができるので、彼らは皆、熱かった。
下手に近寄ると奇妙な熱に火傷しそうなので、ブラウン管(当時)を通して見るくらいがちょうどよかったけど。
その後、供託金が引き上げられたり政党要件が厳格化されたりして、そういうミニ政党は一部の好事家に惜しまれつつ、大半の常識ある人々からは全く惜しまれることもなく表舞台から姿を消してしまったのだが、ここにYouTubeという格好のオモチャが現れてしまった。
なにしろ政見放送なんてものに頼らずに、日頃から自分たちの“正義”を余すことなく伝えることができて、あまつさえ広告収入さえ得られてしまうのである。
しかも、過激であればあるほど話題を呼び、世間に拡散され、一部その熱にやられた人が面白がって支持者になってくれる。
“ある種の人々”にとって、こんなに面白いオモチャはあるまい…
というわけで、N国やら、つばさやらのような人たちは、なにも最近出没したわけではなくて、昔から一定数いたのが技術革新によって新たな形を取り始めた事例の一つなのでは?と思ってるんだが、どうだろうか?
うちのは重度ではなく、挨拶できないレベルでもないので、植松の思想では「許す」判定なんだよね。
それでも家族としてはきついよ。歳食ってくるとどんどんきつくなる。知能が無いだけで見た目は年相応の汚いおっさん/おばさんだからね。
私のことなのではないでしょうか
エンタメ暴言にむかついたなら殴り返してこいよ、できないなら死ね、かあ
そのくせ報復に暴れ回られたら金に物言わせて法的措置のうえ信者相手に愚痴ってよしよしされるわけでしょ
いや、それは本人がそれでいいならもういいんだけどさ
ただ、自分では正しい道を選ぶことすらできない人を弱者と呼ぶんじゃないのかなあ
私はそういうのは可哀そうだと思うし、むやみに痛めつけなくてもよくない?って思ったんだけど、痛いと感じるほうが悪いと言われたらもう言えることないわ
今朝の夢が、中学のテスト期間が終わって一旦教室からでて駐輪場まで行ったものの、忘れ物に気づいて教室に戻ったらいつもつるんでる男女8人のグループの自分以外の全員が打ち上げしていて、教室に戻った自分と目があって物凄い気まずい空気が流れれるってものだった。
これが別にただの妄想じゃなくて、中学の卒業式の日、同じ男女グループの女子の1人から、「〇〇君がそう言ったからみんな我慢してたけど、あたなが私達のグループにいるのが本当に本当に嫌でした!」って泣きながら言われて、周りを見たら「あーあー言っちゃったよ」みたいな気まずそうな顔しているけど、誰1人もフォローしてくれなくて、カラオケ行こうぜー!って盛り上がってるみんなを見ながら1人とぼとぼ帰ったってことがあって、それが今でもトラウマになってるんだろうね。
それ以降、男も女も信じられなくなり、10年経って社会人となった今でも挨拶と必要最低限以上の意思疎通の為の会話を交わす以上の関係を築くことはできなくなっている。このまま私は孤独に60年過ごして、誰にも看取られることなく賃貸アパートで突然死して、腐敗臭でご近所様に発見されるんだろう。
トラウマは続くよ、どこまでも。
思いついた疑問
人間の脳は、どうやって二つのレンズから取り込んだ映像を一つに統合しているんだろう
網膜から電気信号になって、視覚野で処理されてるんだろうけど、どんな処理が行われているのか
もし似たような機序をしてるなら、たとえばカメラを二台並べて、一つのコンピュータで映像を統合したら、もっと臨場感が出るんじゃなかろうか
炎だけでよくない?
たとえば、
敵が燃えにくい素材で防御をかためていても
ひたすら温度を上げ続ければ金属でもダイヤモンドでも融点があって
ってなって
1000万貢ぎ殺人、よくある話だと思ったが、Xで想像以上に盛り上がっていた。
過去に某俳優が、妻がいながら10代の共演女優と不倫していた事件があったが
それも同じカラクリで盛り上がっていたとおもう。
あの時は「双子の育児をしながら仕事もこなして、夫の協力を得られない、夫に浮気を問いつけたら逆ギレされた」というストーリーに多くの女性が共感し、憤慨していたように思う。
非常によくある話だが、辛い気持ちを想像しやすいためか、本来関係ないはずの大衆がやいのやいと言っていた。
結婚すると言って破談になることなんてよくあるし、それが騙されていただけだった、なんてのもよくある話だ(本人は辛いだろうが)
少し前まで彼氏と同棲をしていた。10年同棲していたが、結婚適齢期を過ぎても結婚するというわけでもない。
別れた後、男のほうはその後若い女とさっさと結婚してしまった。
要は「色恋絡みで損をした」という話なんだが、
周りのおばさんも「ドンマイ」「辛いね」くらいの慰め方で、男を糾弾する雰囲気はこれっぽっちもなかった。
私は、本当は男側が無責任な関係を続けたいだけのようで、最終的に捨てられたんだろうな・・・と下衆な想像をして「惚れたもんは立場が圧倒的に弱いのか・・・」と学んだものだが