はてなキーワード: 面白とは
それなら新しい服を買ってもすぐ臭くなるでしょ
一回着る
↓
洗濯する
↓
生乾き臭
↓
以下ループ
まさか「毎回新しい服を着ればいい」とか馬鹿なことをおっしゃる?
リサイクル性が凄い高い素材にするか、コンドームみたいに薄い生地にするか、毒ガスが舞ってて外に出るたびに除染しないといけない環境が舞台のSF小説とかに出てきそう。
まあ現実的にはサブスクサービスで一回着たら専用の回収かごにぶっ込むと洗濯済みの服が貰える仕組みとかかな。
でもそういう仕組にしても洗濯しても本当に落ちにくい汚れをつける人のせいでサービス回らなくなりそー。
まあこれぐらいでいいかな。
本当に現実的な解決方法は「生乾き臭のしない洗濯方法を確立すること」でしょ。
既に臭くなってる服の臭いも落とせる高負荷洗濯の仕方を覚えて毎回それで選択すればいい。
まあ服は通常の3倍のスピードで痛むだろうけど、毎回買い替えるのに比べたら全然安いでしょ。
具体的な方法としては「毎回の洗濯でオキシ漬けを行う」が一番カンタンだと思う。
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洗濯物・洗剤・オキシクリーンを投入(オキシクリーンは取説の3倍ぐらい入れる)
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水が溜まってきたら一時停止
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あとは放置して出勤
ノーアイロンシャツやスラックスみたいに熱風乾燥でシワクチャに出来ないもの
つけ置き洗いに設定
↓
洗濯物・洗剤・オキシクリーン投入(繰り返しになるが取説の3倍ぐらい入れる)
↓
水が溜まってきたら一時停止
↓
↓
↓
(部屋干しの場合はサーキュレーターを最大出力で当てる。小型の物を複数用意してそれぞれの洗濯物に直接風が当たるようにすると吉)
んーしかし、二つのシナリオが同時進行することでとっちらかって、人間ドラマの量が増える。
因縁があるような恐竜も出ず、先々でイベントのようなアクションシーンにいろんな恐竜が添えられる。流石にCGはよくバイクや車とのチェイスシーンは好きでしたよ。その前の人の飛び降りとか視界外の移動に超反応で別ルートから追走するのは嫌い。
合流したらご丁寧に全員の正面が映る画を作り、ノルマのように順繰りに危機に陥るのは正しく失笑した。いい感じにオールスターでございと出来ている。
メイン目標も遺伝子操作されたイナゴを何とかしろというぼんやりとしたミッションとなっており、ここでも恐竜は添え物。メインディッシュではないのが悲しい。イナゴには恐竜のDNAの研究結果が反映されてる?だからなに?
OPを除けばゆったりと恐竜を眺めることもなく生態を利用するでもなく。危険装置として働いている。そういえばほぼ銃を持った敵が出なかったのでそういう一般的な敵の代替程度の扱いだろう。
恐竜的仕草・恐さについても鼻先だけ映して匂いを嗅いだりうなり声を出したりのオマージュが多用され辟易とする。お前らそれしかできんのかい。その場面に持っていくために視覚・聴覚・嗅覚がガバガバな恐竜が出来上がり2020年代にもなって行動が生き物らしくない恐竜を見せられる。見た目はリアルになる一方でこんな生き物にされて恐竜ファンは嬉しいのか?ケツァルコアトルスとかもノルマ的にいるだけ参戦だしよぉ。飛行機襲って破壊するとかぶっとんだ舞台装置だよ。
とにかく白人ばかりになってしまった主要メンバーたちを助ける善人はバランスを取るためにか黒人である。
密輸上等常習犯なのに女の子の受け渡しを見て良心が疼き母親のために危険も飛行機も投げ打って行動を共にする女性も黒人。一緒に密輸した恐竜の子供に思うところはないのか?コイツはなぜかそこそこ恐竜の知識がありながら恐竜への思いいれや因縁などはなにもない。人身売買に関与したのが初めてなの?加入までの流れは非常に人間至上主義的で、ご都合主義にしても「恐竜がいる世界」もなにもかも活かせていない真っ黒のクソの塊。
中国系科学者も良心の呵責に耐え切れず改心し主人公たちに協力する。
義務のように各場面によい黒人を帯同させてるのはうんざり。全体のバランスをとるにはコレぐらい必要かもしれないが、新味方キャラという視点では固まりすぎている。せめてこんな長期シリーズの決算でやるなよな。
じゃあ面白くなかったのか?と聞かれると、悔しいかなそこそこ面白かった。映像のよさは七難隠すし、なによりやはり人間のキャラクターがよい。昔のキャラもちゃんと活きていて懐かしさを覚えるし若々しいキャラも若いなりのアクション含めまた見れるのは嬉しい。
とかく同窓会としてよく出来ている。
神奈川の川崎区〜幸区あたりが主な舞台ということで、オープニングの以下の歌詞が注目されている。
腐敗した街の泥水が冷たい
嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街
どうせ終わってる街だって諦めたって変わんないぜ
川崎区民として思わず笑ってしまったが、実際のところ川崎は非常に住みやすいところである。
大体川崎でなんでも揃うし完結するのに、横浜にも東京にも出やすい。
「腐敗した街」「嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街」らへんはまあ、そうかもしれない笑。
だが全く終わってはいないし、このレベルで終わってる扱いしたら他の街に失礼だと思う。
東口にはラゾーナ(商業施設)、ミューザ(音楽ホール)などが立ち並ぶし、
西口には銀柳街や仲見世通り(飲み屋街)、チネチッタ(シネコン)、南町やら堀之内(夜のお店)で賑わっている。
少し足を伸ばせば競輪場(リニューアル中)や競馬場もあり、娯楽には事欠かない。
また優れた性能のゴミ焼却場があり、横浜より断然ゴミ出しは楽だ。
川崎市の人口は右肩上がりで、全国の市町村で6位につけている。
市税収入は3,812億で、これは全国4位だ。
確かに産業道路やら池上町あたりの川崎南部地域は、京浜工業地帯全盛の時代に比べれば衰退してる。
かつて焼肉屋がズラリとならんだセメント通りも、西の屋、東天閣、あとは数えるほどの焼肉屋しかない。
扇島からJFEが撤退(高炉休止)するのは大きな痛手だが、うまく空き地を利用できればまた盛り返せるだろう。
件のガールズバンドクライも6/29の川崎100周年フェスに出場するらしい。
市政を寿ぐイベントで例の歌詞を歌ったらメチャクチャロックで面白そうだ。
他にも色々なイベントがあるので、皆さん是非きてみてほしい。
メガデモとか、同人誌文化みたいな、制約の中でどれだけできるかみたいなもんなんだろうけど、純粋に面白そうなゲームで驚いた
というか、子供の頃に出してください…😟
指示通りに人が動いてくれると、何か知らんけど脳汁でるんだよね 予想可能な未来に収束してってる感じしてさ
リスクもコストも自分の管理下にあるって、学生時代思い描いてた”僕が考える理想のエンジニア社会”なんだよね
そういう面白さがある
普通に世間話をして、たまに冗談を言ったりして、漫画やドラマのモブ同士みたいな接し方をする
自分についての話や相手についての話より、おいしいご飯の話や面白かった映画の話など、あまり気を遣わずに感想を言い合えるような話題で話す
まったく問題ないと思うけどね。むしろ歓迎すべきことだろ。まず、コンテンツってのは誰でも楽しむ権利がある。男向けだろうが女向けだろうが、好きなものを楽しむのは基本的な自由だろ。筋肉ムキムキのヒーローが好きな女性がいて何が悪い?無駄にデカい銃が好きな女性がいて何が悪い?それを「男のロマンが台無し」とか言ってるのはただの偏見だ。
確かに、「女性ユーザーが増えるとコンテンツが変わる」なんて意見もあるけどさ、それって別に悪いことじゃないだろ。むしろ、もっと面白くなる可能性が高いんじゃないか?女性の視点が加わることで、新しいアイディアやストーリーが生まれるかもしれない。それに、最近のアクション映画に感情的なシーンが増えたとか言ってるけど、それって別に女性だけのためじゃないんだよ。男だって感情的なシーンを楽しむことがあるんだ。現実を見ろよ。
そもそも、「男のロマン」なんて言葉自体が古臭いんだよ。今の時代、そんな狭い視野で物事を見てたら置いていかれるだけだ。コンテンツは進化するもんだし、視聴者のニーズに合わせて変わるのは当然のこと。女性ユーザーが増えることで、もっと広い層に受け入れられるようになる。結果的に、コンテンツ自体も長続きするんじゃないか?
それから、コミュニティの雰囲気が変わるってのも、別に悪いことじゃないだろ。むしろ、多様な人々が集まることで、もっと豊かなコミュニティが作れるはずだ。ちょっとした冗談でも気をつける必要がある?それは別に女性が増えたからってわけじゃない。社会全体が進化して、もっと思いやりのあるコミュニケーションを求められるようになってるんだよ。それを「ストレス」だとか言ってるのは、自分の狭い世界に閉じこもってるだけだ。
結局のところ、男性向けコンテンツに女性ユーザーが増えることは、コンテンツの寿命が伸びて、コミュニティを豊かにするための一歩だ。男も女も関係なく、好きなものを楽しむ権利がある。古い価値観にしがみついてる奴らには悪いけど、時代は変わってるんだよ。これからのコンテンツは、もっと広い視野で楽しむべきだろ。
創作に政治的な主張がくっついてるやつ、創作が面白いから人がそれを見に来て、ついでにくっついている主張を見て「なるほどそういう考え方もあるのか」とか思って帰っていく、だと効果があると思うんだけれども
主張をするために創作をする、の場合創作そのものに情熱がないから創作が面白くなくて、感想が「主張が強かったな」だけになってしまうのかなと思った
主張ってどうしても誰が言ってるかによって受け取り方が変わってしまうと思うので、創作そのものがしょうもないと「しょうもないやつが主張が強いことを言ってるな」になってしまって、これが「アートに政治を持ち込むな」みたいな感覚になってしまうんじゃないかなと
創作に主張を持ち込むな、とは全く思わなくてそれは個々で好き勝手やればよいと思うんだけど
ただ、創作をピックアップする側が「面白い創作に主張がくっついている作品」を「主張があるから良いのだ」と認識して「しょうもない創作に主張がくっついてるやつ」をピックアップしていった結果「しょうもないものばっかり展示されている」からの「しょうもない展示って主張が強いのばっかりだな」になってしまうのが良くないんじゃないかと
個人的には面白い創作の作者に強い主張がある事自体は創作に対して前向きなことなんじゃないかと思っていて、創作に対して「我が強い人間がこだわって作りました!」みたいな印象を与えるのに効果的だとは思っているんだけど
ただこれってやっぱり創作ありきで、創作である、というところをないがしろにするのはやっぱり違うんじゃないか、という気持ちになった
それはそうとして主張は主張でどんどんしていくべきだと思っていて、芸術の文脈とは関係なくいろんな主張を見れる会、としてなにかやるのは良いと思う
会場でも「このような主張がある」を見せるためにクオリティーを上げようと思っている人たちの展示は良かった
ただこれだとみんな来ないのかもしれないけど
でもやっぱり過去の「情熱のある創作に主張がくっついてるやつ」の肩をに乗って情熱のない創作を垂れ流すと長い目で見たときに過去の貯金が失われていくんじゃないだろうか
朝食 コーヒー
昼食 インドカレー
夕食 うな丼
ヤング・シェルドンロスでアマプラで観るものを探していたが、以前たまたまNHKで岸辺露伴を観て面白かったので一話から観ている
日本のドラマはどことなく仏教の匂いを感じるのは気のせいだろうか
運動やヨガ、食事をするのは許容範囲だが、パソコンの前でカタカタやるというのがどうも精神に堪える
何かで大成功するようなことに全く興味はなく、現状に満足し、スローライフを過ごしたいのである
おそらくユダヤ教の休息日のように、デジタルから意図的に距離を置く時間が必要だろう
パソコンの前にいると「これを使ってなーにか面白いことできねぇかな」と考えてしまい、疲弊する
こうなるとなんか悪いことできないよな
性犯罪とかやっちゃったら、みんな俺の名前でググって写真やら映画やら見つけて、週刊誌とか面白おかしく叩くんだろうな
こわい…😟
吉里吉里という古代遺物からunityに変更するらしいが、絵やシナリオはそのままかな?
キャラからの好感度だけじゃなく主人公→キャラへの印象度ってのもあって
大体のキャラはこちらの印象度にちょっとずつ引きずられる仕様なんだけど
美形神官は惚れてつきまとわれるのに嫌気がさしており、神官が「無関心」状態なのにこちらが印象度で愛情高めで接していくとキモがって逃亡し続けた末に出てこなくなるトラップも好き
A 氏は本件原作者がプロットに不満を持ったまま制作を進めると今後うまく進行しないと思い、C氏に対し本件原作者の懸念点を教えてほしいと依頼したところ、同年6月14日、4話のプロットについてのやりとりをしている中で、C氏からA氏に本件脚本家に読んでもらうには少々憚られる内容であるが、推敲するとわかりづらくなってしまいそうなので、というコメント付きで「脚本懸念点について」というタイトルで本件原作者の言葉通りそのまま Word文書にしたものをメールで送ってきた。
そのWord文書では、オリジナルのセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、こんな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラの言動の不一致が起こってしまう、他人をディスる言葉の扱い方と、文脈やキャラの言動の破綻が気になる、切り貼り挿入も前後の意味が繋がっていない等と指摘のうえ、「原作があるうちは、失礼だと思いつつ事細かに指摘して修正してもらうことも可能だけど・・、オリジナル展開の9話10話で、収拾つかなくなっちゃうんじゃないかと、不安に感じてます。」と記載されていた。この時、A氏は、C氏が今までは表現を柔らかく変えて本件原作者からの指摘を自分に送ってきていたことを認識した。このWord文書の各指摘点については既にプロットで修正済みであったこと、本件脚本家に対しかなり厳しい表現であったため、A氏はこの Word文書は本件脚本家には共有しなかった。しかし、コアメンバーに対し、本件原作者がキャラクターがブレることについてコアメンバーが思っているより、気にしているとの趣旨の話はしていた。
ここ面白かった
人生の全ての問題は面白くない事であり、それもまた更に辿っていけばやる気がない点に問題がある。
面白くないからやる気が出ないし、何か面白いことを探したり実行しようにも、そのやる気がない。そして更に面白くなくなるという悪循環に陥ってる。
この結論はもう大分前から出てるけど、メンクリ行ってもあんまりどうにもならんかった。
最近になって、取り敢えずジョギングでもしてみるかと思い立った。
といってもそれは事後的な意味付けで、シャワーを気持ちよく浴びるために乾いてしまった汗を再度かくために走ったのがきっかけだった。意識的な行動よりも案外偶然の方が強いのかもしれない。
習慣化しつつあるけど、体力ややる気が向上しているのかは分からない。はっきりと分かる変化はただジョギングが習慣化した事と、常にほんのりと脚に痛みを抱えている事だけだ。
ただ映画を観る本数は若干増えた気もする。恒常的な上下の範疇かもしれないけど。
精神の不健康は運動不足による気の迷いだなんて言う人もいるけど、つまんねーなら死んだ方がマシじゃね?という思いが頭の中から消える気配は今のところない。
自分と長年付き合ったり結婚してるわけでもないたかが初デート相手に姫扱いを求めるのは今まで可愛がられて育ってない自己肯定感の低い女だ。そういう女は結婚相手には向かない。
たぬかなが少し前にアウシュ◯ッツな発言をして若干好評を受けていたけど、実際弱者男性なんてアウシュビ◯ツなんてしなくてもそのうち孤独死するんだよねえ。ぼくもその一人さ!
でも孤独死するにしても、賃貸の畳に消えないシミを作ったり、ご近所をハエまみれにしたり、特殊清掃にゴーストバスターズしてもらうのは迷惑がかかるから嫌なんだよね。
なるべく綺麗に孤独死したいんだ。ここでいう綺麗にというのは、もちろん姿のことじゃなく周囲の健常者のみなさまに迷惑をかけない、という意味ね。
だから、弱った弱者男性(ここ意味が重複していて面白ポイント)を終末処分する場所が欲しいんだよね。
別に介護とか食事とか、あらゆるサービスは提供してもらわなくていい。木製ベッドだけの小部屋に寝かしておいてくれて、ぽっくり死んだらそのまま部屋ごと焼却処分してくれればいい。坊さんにお経読んでもらうとかいらない。適当に燃え残った骨を砕いて花壇とかに蒔いといてほしい。処分料は払うよ!500万まだなら出す!
とにかく孤独死とかで各方面に迷惑かけながら死ぬのは嫌なんだよな。弱者男性が嫌われてるのは仕方ないとしても、死に際まで迷惑かけるのはモヤモヤする。なるべく工場みたいに効率的に、無感情にぼくを処分してくれ。この世に生きた証なんて、弱者男性には不要なんだからさ。