はてなキーワード: 雰囲気とは
父親がDV・モラハラ・無職と三拍子揃ったカスだったので、自分の結婚ぐらいは幸せにしたいと思って婚活を始めた30手前の女がただ今の気持ちを書き散らしていく
いいなと思える人はいる 目の前にいる人は自分の父親と同じ性別でも同じことをするわけではないと、頭では分かっている
でも常に過去の亡霊が出てきては、そいつをしばき倒すことを強要されるんだなあ、これが
10歳もいかないうちに父親に腹を蹴られて半殺しにされているので、就職して家を出るまでの20年間弱、衣食住の全てに死の匂いが染みついていた
正直どこに父親がキレて発狂⇒暴力発生になるのかのトリガーが埋まっているのか分からないので、生活という生活の全てに死を感じていた
死に触れすぎて、親元を離れた今も生きてる実感が若干薄い 生と死の境目がめちゃくちゃになっている
婚活に話を戻そう
婚活で新しい服を買おうと思って、クローゼットを圧迫するいらない服を捨てようとするたびに、大学生デビューしようとして中学高校の服を捨てようとしたら「親の金で買った服を捨てるのか!?」とクソでかい声で罵られた記憶が出てきて、そいつをしばいてからでないと穴の開いた靴下ですら捨てることがままならない
(てか、貧乏毒親って物貯めたがるし、明らかに不要なものでも取っておくよな あれ何なん?この現象に名前をつけたい)
この現象については、通ってる精神科のカウンセラーさんに「捨てていいんですか?」「いいですよ全然!」と言ってもらうことで解決した 第三者からのロック解除がなかったらずっと捨てられないままだったと思う
衣食住の全てから死臭がしているとはいえ、外食は楽しい だからデートでは楽しくいられる
そうなると、好物を最後まで取っておきたい自分VS嫌がらせのようにこちらの皿を執拗に狙ってくる父親の記憶が蘇ってきて、ああ誰かと家で食事するの嫌だなと思う
(父は大皿の料理を食い尽くすとかではなく、取り分けてるのに私の皿を狙ってくる たぶん嫌がらせというよりいじわるをして気を引きたい小学生男子みたいな感じの行動だったんだろうけど、それは30を越した父親である男性のやることではない)
そのたびに私は大量の揚げ物を作るあにまんラクス様の姿を思い出して、「今度の食卓では誰も取らないし、取り切れないぐらいご飯あるし」と言い聞かせて過去の亡霊をしばいている
住もまあまあヤバい 同一空間に他人がいるってだけで、もう反射的に「また暴力が発生するんじゃないか!?」と感じてしまうんだよな
就職した職場がバリバリに良い人ばっかりだったのに、「あっ、世間の人って、バチクソ怒っても半殺しにするまで殴ったりしないんだ」と実感するのに4年ぐらいかかった(入社して1年ぐらいは先輩から注意されるたびに半殺しの亡霊が蘇ってきて、心の奥で「殺される!」「クビにされる!」とパニックを起こしていた)、これはだいぶ激ヤバ
密閉された同じ空間に人がいることで過去の暴力への亡霊が蘇ってきて、もう気が休まらんから……
ちなみにこの件に関してはまだ対策が見つかっていない いい案あったら教えてください
女性とか小柄な男性といるときはあまり怖くないから、雰囲気の問題なのかな?
そんなこんなだけど、最近は「過去と未来は何の関係もない(⇒今までがヤバかったからといって、この先ずっと不幸だとか貧乏だとも限らないし、幸せな結婚も自分自身が変わればできる)」ということに気づいて、毒親から仕入れた考え方を幸せな考え方で上書きしてちまちま治すのを繰り返している
ちまくても効果ある、積み重ねれば 塵も積もればなんとやら
ハァ~ バリボリ贅沢言うけど顔面がFGOのシグルドで性格がドラゴンボールのピッコロさんみたいな人が現れて私と結婚してくんね~かな~
とりま手料理のレパートリー増やすとこから頑張ってる 最近ホンマの昆布とかつおで出汁取ってだし巻き卵作り始めた
料理って作ってるときは楽しいよな 自分で食うと太るし(数日に分けて食ってはいる)
全然まとまってないけど吐き出してすっきりした チャオ~
話題になったアカデミー賞のエマ・ストーンの態度とか、なんとなく差別なんてしてなかった雰囲気で終わってるけど、意識の底にはアジア人を無意識に別モノというか、意識しなくて良いものと考えてるというのがあるんだろう
そういう意識を向けない、いなくてもいい人種という意識が根底にあって、かなり根強いんじゃないかと思う
きっとあの人たちは、例えばアジアの国がウクライナのような状況になっても、特に心も動かされないのだろうし、関心を持つ人も割合として少ないのだと思う
美しさの意識もそうで、アジア人は正統派ビューティー以外は受け入れないけど、欧米人に対する美しさのみ多様性オッケー感じがヒシヒシと伝わってくる
VOGUEのメットガラのインスタを見てたら、そんなことを思った。
そういう人たちのイベントなんだなぁ…と
話題になったアカデミー賞のエマ・ストーンの態度とか、なんとなく差別なんてしてなかった雰囲気で終わってるけど、意識の底にはアジア人を無意識に別モノというか、意識しなくて良いものと考えてるというのがあるんだろう
そういう意識を向けない、いなくてもいい人種という意識が根底にあって、かなり根強いんじゃないかと思う
きっとあの人たちは、例えばアジアの国がウクライナのような状況になっても、特に心も動かされないのだろうし、関心を持つ人も割合として少ないのだと思う
美しさの意識もそうで、アジア人は正統派ビューティー以外は受け入れないけど、欧米人に対する美しさのみ多様性オッケー感じがヒシヒシと伝わってくる
VOGUEのメットガラのインスタを見てたら、そんなことを思った。
そういう人たちのイベントなんだなぁ…と
話題になったアカデミー賞のエマ・ストーンの態度とか、なんとなく差別なんてしてなかった雰囲気で終わってるけど、意識の底にはアジア人を無意識に別モノというか、意識しなくて良いものと考えてるというのがあるんだろう
そういう意識を向けない、いなくてもいい人種という意識が根底にあって、かなり根強いんじゃないかと思う
きっとあの人たちは、例えばアジアの国がウクライナのような状況になっても、特に心も動かされないのだろうし、関心を持つ人も割合として少ないのだと思う
美しさの意識もそうで、アジア人は正統派ビューティー以外は受け入れないけど、欧米人に対する美しさのみ多様性オッケー感じがヒシヒシと伝わってくる
VOGUEのメットガラのインスタを見てたら、そんなことを思った。
そういう人たちのイベントなんだなぁ…と
新宿区って、旧東京市35区時代の牛込区、四谷区、淀橋区がくっついてできてるんだよね。
増田へ
これを読んでるかはわからんが、自分がすごく面白い!と思ったものは、はてなブログランキングの増田部門に載ってる可能性がある。
そっちを月別に調べるのがいいと思う。増田が探してたやつも、当時のランキングで1位になってた。
蛇足だが、あれを書いた人はたまに長文日記を投稿してる。増田が探してた作品の関連だと、
クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話
https://anond.hatelabo.jp/20231231221406
を知ってる。ほかにもあるかもしれんが、増田の仕様上探すのは無理ゲ―に近い。
まもって守護月天!を読み終えた
https://anond.hatelabo.jp/20240401122022
カッコウなんだけど語ってみたい
https://anond.hatelabo.jp/20240202203343
https://anond.hatelabo.jp/20240502193038
なんかがある。俺が知ってるのはこれくらいだ。
その男は自分の母親(子供からしたらおばあちゃん)に子育てを丸投げしていて、毎週土日になると趣味のツーリングに単身で来ていた。
家に帰るとすぐ自室にこもってオンラインゲームやバイクの改造に精を出していた。(フレンドだったのでわかる)
子供をメンバーに紹介して「え?お子さんいたの?」「かわいいね~」と等と言われまくっていた。
彼は釣りスポットを下見したいと、どこかへ散策しに行ってしまった。
メンバーはほとんどが独身で子供の扱いがわからない。お子さんはしゃがんで石をいじって遊んでいた。
2,3人の優しいメンバーが「お肉食べる?」「とうもろこし食べる?」などと声掛けしてあげていた。
父親は「川を自転車で渡ろうぜ!」と言って、はしゃいでいた。それをお子さんは物乞いのような目で見ていた。お子さんは自分の唇をつまんでいた。
帰り際に、みんなが「お子さんお利口さんですね」などと声掛けしていたが
父親は「うちの子はいい子かもしれないけど、正直頭は良くないと思うw」と言い、嬉しそうな顔でヘラヘラしていた。
6才くらいだったので、話の内容はわかるだろう。お子さんは大人同士の話を聞きながら、常に不安そうな顔で父親の表情を読み取ろうとしていた。
「そういう話は子供が間にうけてしまうんじゃない?やめたほうがいいんじゃない?」とオブラートに包んで言ってみたら、彼は「貶しても、その分いっぱい愛情を注いでいるから大丈夫」と言っていた。
道中で お子さんが酔って吐いてしまったら、彼は急に不機嫌になった。
「ちゃんと袋に吐けよ」と言っただけで、何も手を貸そうとしなかったし、運転を止めるつもりもなく、子供は自分でビニール袋を持って吐いていた。
そして、そのビニール袋を道端に捨てるために「このまま置いとくと匂うから、これ、道に放置してくる。ちょっと車止めるわ。」と言った。
彼はその間ずっと運転席でタバコ。私が車に戻ると「ありがとう」って言ってた。
この間子供を心配する言葉が一切ないのが気になったが、私は子育ての経験がないのでそんなもんなのかな?と思ってしまった。
私が子供についてたからだろうけど、彼は音ゲーで遊んでいた。たまに様子を見にきて「こっちのほうがいっぱいメダル出るよ」などとアドバイスして、また戻っていった。
子供は「パパ、これほしい!これはお勉強もできるんだよ!」と言った
「・・・◯◯ちゃんは本当にこれがほしいの?」
「うん。ほしい」
「・・・◯◯ちゃんは、カメラがほしいんでしょ? これはね、お勉強するやつで、カメラはおまけなんだよ。お勉強は本当はしなくてもいいんでしょ?
「・・・◯◯ちゃんはカメラはほしいからそう言ってるんだよね? 本当はお勉強するやつはいらないんでしょ?」
「お勉強もするよ」
「・・・◯◯ちゃん、パパ怒らないから正直に言っていいんだよ。本当にこのお勉強するやつがほしいの?本当は、カメラがほしいだけなんだよね?」
「(涙目で)うん・・」
この時、私は別の店を見ていたので↑の会話は彼本人から聞いたんだが、
「子供ってオマケが欲しいだけなんだよね。カメラだけが欲しいって言うと、買ってもらえないか怒られると思ってたんだろうね。でも、ちゃんと時間をかけてじっくり聞いたら”カメラだけが欲しい”って言っててさ。最後には涙目になって素直になってくれたよ。あとで1万くらいするちゃんとしたデジカメを買ってあげるつもり」と言っていた。
私は、お子さんが自宅でしまじろうのダイレクトメールで届いてくるサンプルDVDを見ていて、サンプルのワークとかもやっていた形跡があったのを知っていた。
おばあちゃんとやってるから、彼はそのことを知らなかったのかもしれない。
お子さんがとてもかわいそうになってしまって、そのあとに私とお子さんでファンシーショップに入り、欲しがったものを何でも買ってあげた。
屋上駐車場が見えてくると、まだ帰りたくない!やだやだ!と、ごねはじめた。
彼は怒って無言になり、黙ってスタスタ車に行ってしまった。私とお子さんを階段の登り口に残したまま。
階段あるし、外は真っ暗だし、子供が一人でいるのは危なさそうなので、子供のそばにいた。
お子さんは「パパが行っちゃったぁ・・・・」と泣いていたが、私はまだ子供と会って2,3回だったので、うまいなだめ方がわからない。
とりあえずそのまま待っていた。10分たっても彼は戻ってこない。お子さんは「パパいなくなっちゃったぁ・・・」と泣いている。
電話をかける。出ない。私はお子さんを連れて車に向かった。彼はずっと機嫌悪そうに黙っていた。お子さんはずっと泣いていた。
お付き合いする前はお子さんのエピソードをいっぱい聞かせてくれて、愛情いっぱいのお父さん!というイメージで、一緒に子育てできたらいいな。と思って交際を始めたのだが、思ってたのと違った・・・
私は中卒フリーターで、キャバクラでバイトしながら定時制高校に通っていたのだが、彼は専業主婦になったら働かなくて済むよ。と言ってくれた。
私が4年かけて卒業した時には「高校卒業おめでとう!」と祝ってくれた。
いざ、お試し同居を始めてみよう、という段階で
「専業主婦だと今までみたいに遊べなくなるから、少し働くとかはどう?」と言ってきた。
「じゃ、せっかく高卒になれたから、正社員で働きたいな。今まではバイトしかしたことないから、正社員になりたいな。」
「正社員は(育児との両立が)辛そうだぞ~。パートにしといたほうがいいぞ。」
「実は、来年◯◯(教育系)の資格の学校に通おうと思っててね・・・。その仕事で正社員になりたいと思ってるの」
「お前に人に教える仕事は無理だ。やめとけ」
「でも、職業訓練校だからお金もかからないで資格がとれるんだよ」
「いや、働き始めたら、お前が辛くなる。やめとけ」
別れる前には「結婚しないでいいから彼氏彼女として付き合ってくれ」と言われて少し関係を持っていた。
結婚話が宙に消えてからは、高級なレストランを予約したり、私が欲しがっていたペンタブを「そんなの使わないから買うな」といった後でこっそり買っておいて後でプレゼントしてくれたりした。
私が「◯◯ちゃんにはパパと長く過ごして欲しいから、◯◯ちゃんが幼稚園に行っている間だけにデートしよう」って提案した。彼は三交替勤務で平日休みなので、それでも問題ない。
彼は「正直に言っていいよ。他に男いるんでしょ?だからそんなこと言うんでしょ?」とヒスっていた。
お子さんは誰にでもよく懐く子で、私にも懐いてくれたのもあり、さみしかったが、子供の心の傷を増やすことになるかもしれないから、それ以降は会わないようにしていた。
彼の話ぶりで女の子は大学とか進学させてもらえない雰囲気だったので、お子さんが大きくなったらの進学まわりで世話してあげようか?
1000万貢ぎ殺人、よくある話だと思ったが、Xで想像以上に盛り上がっていた。
過去に某俳優が、妻がいながら10代の共演女優と不倫していた事件があったが
それも同じカラクリで盛り上がっていたとおもう。
あの時は「双子の育児をしながら仕事もこなして、夫の協力を得られない、夫に浮気を問いつけたら逆ギレされた」というストーリーに多くの女性が共感し、憤慨していたように思う。
非常によくある話だが、辛い気持ちを想像しやすいためか、本来関係ないはずの大衆がやいのやいと言っていた。
結婚すると言って破談になることなんてよくあるし、それが騙されていただけだった、なんてのもよくある話だ(本人は辛いだろうが)
少し前まで彼氏と同棲をしていた。10年同棲していたが、結婚適齢期を過ぎても結婚するというわけでもない。
別れた後、男のほうはその後若い女とさっさと結婚してしまった。
要は「色恋絡みで損をした」という話なんだが、
周りのおばさんも「ドンマイ」「辛いね」くらいの慰め方で、男を糾弾する雰囲気はこれっぽっちもなかった。
私は、本当は男側が無責任な関係を続けたいだけのようで、最終的に捨てられたんだろうな・・・と下衆な想像をして「惚れたもんは立場が圧倒的に弱いのか・・・」と学んだものだが
タイトルの通りなんだけど、中途で入った仕事できないおじさんの取り扱いにチームメンバーが困り始めている。
中途の人、年はたぶん40後半くらいで、歳の割にすこぶる老いている。肌はアトピー気味でボロボロだし、かなり禿げている。見た目に気を使わない人なのだろう。
まあそんな容姿の話はどうでもよくて、とにかく仕事ぶりがひどい。だが人格に問題は無く、優しくて、オドオドして、時たまヘラヘラしている。タチが悪い。
おじさんのポジションは総合職寄りの機械設計の技術者。派遣メンバー、若手、子会社の人員なんかをうまく使って大きなプロジェクトを進めていくのが仕事。
他のエンジニアとの共同も重要で、特にソフトウェアとの連携が必要なポジションにいる。
俺はこのおじさんと共同でプロジェクトを進める28歳のソフトウェアエンジニア。俺はプレイヤーとマネジメントの中間くらい。おじさんはリーダー。だった。
おじさんは気が弱く、誰にも質問ができない。
今進めてるプロジェクトが何のために行われているのか、進めるために自分が何をすれば良いのかがわからない。
でも誰にも聞かない。で、見かねた誰かが「〇〇さん、これはこういうことで…」と話すと、
「アッ…アッ…ソウデスネ、アッ…ハイ…ナルホドデスネ…」を連呼する。
説明してわかったようだがわかってないのが困りもので、何というか、「今その状況に合ってるっぽい言葉をとりあえず吐いてる」みたいなんだ。
俺が「〇〇さん、これからやること大丈夫ですかね…?」って聞くと、
「エーット…ソウデスネ…エト…エト…カクニンシマス」とか言いやがる。
その場だけは取り繕えるけど、中身はスカスカ。それが働かないおじさんの本質。
まあ、そんなこんなで1年くらいおじさんと共同で進めてるプロジェクトがあるんだけど、段々現場が地獄みたいになってきた。
みんな、「これは〇〇さんの仕事…だよね?」と疑心暗鬼な状態になりつつ、みんながおじさんの仕事を巻き取る状態。
年も職歴も、俺はおじさんには及ばない。でも、実質のプロジェクトリーダーは俺になってしまったらしい。疲れた。シンプルに、疲れた。
おじさんの仕事を巻き取る分、俺はあぶれた雑務を後輩や派遣さんにお願いする。
みんな、状況をわかってるから助けてくれるけど、段々陰鬱な雰囲気が漂ってくる。だから俺はできるだけ、手伝ってくれたみんなを労う。おじさんの代わりに。
最終的におじさんは一つのテーマの一つの仕事しか任されず、それでも毎日キッチリ2時間だけ残業を付けて帰る。
正直、「こいつが居なくなればな…」と俺の心は悪態をつく。コイツ一人雇う金で、定時帰りの派遣社員を二人雇ったほうがはるかに安上がりで仕事は回る。と思う。
おじさんは教育も雑務も適正が無い。そもそもうちの会社が合ってない。
「なんでこんな奴を雇っちまったんだ…」 と俺は憐憫の眼差しをおじさんに向ける。
とにかく疲れた。どうしたらいいんだろ。
ポケモンは初代を友達に貸りて少し遊んだくらいで全然詳しくない。
ポケモン図鑑では各ポケモンの寝方が解説されているが、「敵に襲われないように」といった不穏な表現が散見される。
それともポケモンではない肉食動物(ネコ科の動物とか猛禽類とか)がいて小型のポケモンはそいつらに襲われてるってこと?
もしくは、襲ってくる敵はポケモンを捕えようとする人間ってこと?
少なくともポケモンスリープからは殺伐とした雰囲気は一切感じないのに図鑑には「敵」とか「襲う」とか書かれているから、ポケモンワールドがどういう世界観なのかが分からなくて困惑している。
誰か教えてくれ。
ピッコマで三宅乱丈のペット リマスターエディションが全話無料
途中まで読みかけだったのでこの機にと読んだ
けど話が難しく、途中からだと人物理解、状況理解がおぼつかず、なんとなく雰囲気で読み終わった
けど分からないままに読んでても、世界観みたいなものが興味深く、おもしろく読めた
続編のフィッシュが無料で1巻よめたので、こちらも無料範囲だけ読み切った
続編は読み進めるのにちょっと時間がかかったが、同じ世界観の続編ということでそこそこ興味持って読めている
とりあえず次の巻買ってちょっと読み進めてみるか
ネットで知り合ったある男性と付き合い始めたが、この人とは子供は望めなさそうだと思う。というか相手も子供は無理と言っている。
同居してる親に言い訳できないから、相手から私に会いに来たことはない。一度来てほしいと言ってるが無理そうな雰囲気を醸している。毎回数百キロ移動するのは私だ。次回があったとして次回もそうだろう。
子供を作れなかったことを自分のせいにされたくない、子供がいないことを愚痴られたり泣かれたりしたら別れるとのこと。一旦交際を保留し、その辺りの気持ちの整理が完全についたら付き合いを再開したいとも言っていた。
しかし彼にも立派なところはある。私の幸せを何より大切に思っているそうだ。子供がいない悲しみを分かち合ってくれることも幸せのひとつだと伝えたところ、望んでいるのはそんな後ろ向きな幸せではない、強い女になってくれと言われた。
そうでなければ早速お別れの雰囲気だったので、惚れた弱みのある私は「いやー子供なんていらんいらん金も時間もかかるだけ、これからは私は強くて都合のいい女になります!絶対に子供がいないことへの泣き言を言わずに一生過ごします。あなたの気分を良くさせることのみ話して生きていきます!」と丁寧にお伝えしたんだけどなんか通話切られましたね。死のうかな!
上川外相の発言「うまずして何が女性か」だけど、メディアの取り上げ方がヘンだという、当たり前のことを、
生みの苦しみという比喩として昔から成立している表現を、まさしくそのような用法で発言しているにもかかわらず、マスコミは一体なんなんだ。
候補の当選によって新たな知事を誕生させたいとの思いがあったとみられるが、出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘が出る可能性がある。
一連の報道で、とても気になったのは「XXへのへの配慮に欠けるとの指摘が出る可能性」という表現。
こうして、「出産を願ってもできない人」というグループを示唆することで、それらが何かしら傷つきやすいメンタルを持っているという、配慮を要する人々としてイメージを固定してゆくのがとても気になる。これは発言の曲解よりも根が深い。(補記:なかなか伝わりにくいかもしれないが、以下で提起している問題は、<ある表現がいかに配慮に欠けるか欠けないか>ではなく、<ある表現が配慮に欠ける>というふわっとした規範的な圧力が、社会的包摂性とか社会経済的な脆弱性の分析を置き去りにして、主に政治的に利用されることの問題点だ)
実際には、出産を願ってもできない人々というのは多様だ。みんないろんな事情があるんだよ。
単に適齢期を過ぎているだけとか、仕事と両立したいなどの理由で機会を逸している、とか、あるいはそもそもパートナーに出会えないなど、
要するに、ないものねだりをしている場合だってある。経済的な問題で躓いているひともいるはずだ。
じゃあ、逆に「出産を願ってもできない人」というカテゴリーにはそういう社会経済的弱者は入りませんよ、というのかね?
体や心の障害に起因して、ある意味、病理的な意味で、出産ができない人を指すのだと定義したりしてしまう?
そうすると、今度はむしろ、健常ならできるはずのことができない人々は悔しいと思っているに違いない、かわいそうだから、産むとかそんな言葉に触れさせないよう配慮が必要っていう、潜在意識がますます透けてくる。
でも心身の問題で出産できないというのを、自分にはいかんとしもしがたい宿命的なものして捉えた場合、
それって社会経済的な理由で出産できない場合と実際のところ、地続きだと思える。
例えば、親の介護など家庭の事情で適齢期を逃した人がいたとするよね。それってその人にとっては、自分の意思で選んだわけではなく、自分にはどうにもできなかった、そういう運命だったという意味では、病理的に出産できないという宿命とさほど変わらないようにも思うんだよね。
「出産を願ってもできない人」
産みの苦しみとかいう表現を嫌がるような、そういう配慮を要するグループがあたかも存在するかのように、それを空気のように記事するマスコミのほうが怖い。
障害者や病人ができなそうなことを比喩的にでも表現するのは彼らを傷つける行為だとする空気をまん延させることは、「そういうカテゴリーの人たちを可哀そうだと思うべきだ」とする社会規範を空気として押し付けてくることだ。
そこでは、知らず知らずに、どこまでが可哀そうなグループで、どこまでが身から出たさびとみなすグループなのかの選別が空気として形成される。
実際には、よくよく考えると、どこからどこまでが配慮を要する、などと到底割り切れるものではない。誰かを傷つけるかもしれない、と配慮することはそのイメージから漏れた人を知らず知らずに排除することでもある。その意味で、病理的な意味で出産ができない人に限定して、「出産を願ってもできない人」というイメージを作り上げるなら、それは差別的ですらある。その場の雰囲気で、発言の文脈をよく考えずに配慮を求めることで、逆に、特定のグループを過度に保護し、そのグループを弱者として固定化する結果を招きかねない。
抽選結果で「落選」はやめます 都立中高説明会、表現めぐる指摘受け [東京都]:朝日新聞デジタル
これなんかも、「受験生」の感受性因子(susceptibility)を過剰に捉えていて、おかしなことになっている。
「出産を願ってもできない人」なんていうふわっとしたイメージは、そもそもそんなに必要かね?
これは、戦時中の、「兵隊さんご苦労さん」っていって兵隊を敬わせて背中を押し、銃後の守りを頑張らせようとするのと近い話で、マスコミは世間の空気をつくることができるのだから気を付けてもらいたい。
「配慮に欠ける可能性がある」という、世論を規範的に誘導する表現は、プロパガンダとしても機能してしまうので、正直、よっぽどのことがない限り使ってもらいたくない。
必要だとすれば、なぜ必要だと認識しているのか、マスメディアにはよくよく考えてもらいたい。
言論空間を浄化して、きれいな発言だけをすればいいというものではない。
浄化できるというのも幻想でしかなく、「女性なら生むべきだ」という固定観念を打破し社会的包摂性に配慮したつもりでいて、内実は単にステロタイプな別の固定観念が形成され、それが政治利用されることもある、ということも頭に入れておく必要があるだろう。
政治家の発言に過度な配慮が求められると、知らず知らずに本来の意図や文脈が歪められる恐れがある。
特に選挙に絡んだ発言については、妙な世論誘導に使われかねない。
自由な表現が妨げられることで、社会全体の健全な議論が損なわれることになる、ということの不利益をちゃんとマスメディアは理解しておくべきだ。
多分釣りなんだろうだけど、何が間違っているかマジレスしてみる。
自分が欲しい条件をそのまま相手に伝えても得られるわけでない。
例えば男女を逆にしても、子供が欲しいが仕事が忙しい年収2000万円の男がお見合いをして
を条件として出したら、かなり怖い感じがする。
これは、子供を産めなかったり、家事や育児が行き届かないと、離婚されそうな雰囲気があるから。そしてその場合は無職で歳を重ねた状態で放り出されるから。
もちろん、結果として専業主婦になって子育て・育児に専念する女性はいるけど、夫婦として一生添い遂げる信頼があるのが前提。
「運よく子供が生まれたら、お金は私が稼ぐので、あなたに育休取得と時短勤務をお願いしたい」というと絶対に誰もうんって言わない
これは相手に半ばキャリアを捨てるように要求しているので、うんと言われないのは、あなたが信頼されていないから。
まずは、あなたが結婚相手として信頼される(キャリアを捨てて年収が増える見込みが無くなっても離婚しない・モラハラしないと思われる)必要があるだろう。
「夫に育休取得と時短勤務を取得させる」のは手段であってゴールではない。
そして、育休取得も時短勤務も夫のキャリアとのトレードオフがあるので、代替手段が取れるのであればそれも検討すべき。
では、ゴールは何なのか?
それは、あなたが「仕事が好きで仕事を続けたい、キャリアを積みたい」であるだろう。
そして、その実現のためには
など、さまざまな方法がある。
もちろん、夫の育休取得や時短勤務も選択肢の一つだけど、それを条件として突きつけるのではなく、まずは「仕事が好きで仕事を続けたい、キャリアを積みたい」ことを伝えてわかってもらった上で「妻のキャリアアップをサポートしたい」と思って育休や時短を選択してくれるような人を選ぶべきではないかな。
相手の年収が自分より低ければ育休や時短を要求できるという考えは間違っている。
もちろん、夫婦で話し合った結果として「年収が少ない方が育休や時短を取得した方が得だ」という考えはあると思う。
信頼がなければ、仕事やキャリアは離婚へのリスクヘッジになるので、元増田の要求は「キャリアを捨てる選択」の押し付け合いにしかならない。そして、結婚前の段階で不利な条件の押し付け合いをしてくるような人と結婚したい人はいない。
元増田を読むと
相手が38歳以下 → 低年収からしか相手にされない → 育休取得と時短勤務を押し付ける
というロジックになっているのだけど、相手の年収が高ければ(大黒柱になってくれるのであれば)、育休取得も時短勤務も要求しないように見える。
であれば「38歳以下」という条件を緩和して(そのかわり「おじさんくさくない見た目」とかの条件がつくかもしれないけど)、年収が高い人をターゲットにした方が良さそうな気がする。
だけど、告白で傷つけたくない。
彼女とは付き合ってない。
たまに話す。
2人で笑いあったりもする。
勝手な雰囲気や思い込みで押し切っちゃダメ、という考え方から性的同意が生まれたと聞く。
だけど、オレの状況には役に立たない。
でもだからと言って、古風なノリと、直感で、当たって砕けろ、しかないのか。
例えば体にタッチされたのを、心を許してると見ていいのか? …いや、自信がない。
今年から配属された子に対してネチネチ細かく管理するようになってしまった
うちは専門商社で営業をやっていて小型・大型案件やその他雑務諸々様々な仕事が振ってくる
今までも部下何人か持ってたが高学歴の体育会系が多くみなある程度理解力あって何より自主性があり比較的放任でも問題なかった
だが今回配属された二年目の子は二浪中堅大学と周りより経歴が劣るがそれを百歩譲ってもかなりのコミュ障かつ常識足らずで困っている
最初はそっと見守っていたが、その子は何でも先延ばしするくせがあり大した事ない問い合わせでも「時間が掛かる」と回答し、その上放置を連発したため取引先複数社からクレームが入った
本人に事情を聞くも時間がかかるとさえ言えばどれだけ待たせても問題ないと思ったらしく注意した
そしたら今度は時間が掛かるというアナウンスすらせずただ仕事を放置するようになりまたクレームを受けてしまった
これはまずいと思い案件を毎日日報で報告するように指示しても日報すら三日坊主で取り組まなくなってしまった
そもそも本人の理解力がかなり乏しく、本社への会議に一人で行かせて支社みんなの前で報告させたら何一つ会議の内容を喋れない(議題を読み上げただけ)という悲惨なこともあった
普段はどんな仕事ぶりなのかを見ると客の前では異常に早口になり何を説明しているか分からない、社内ではキーボードを人差し指で打つのにもびっくりしたがフリーズしている時間が長かった
他にも書ききれないほど問題があるがそんなんだから今は超マイクロマネジメントでそいつをコントローラ操作するが如くあらゆることに対して細かく指示出ししている