はてなキーワード: しまとは
なにか勘違いしているようだが、究極的に言えば男は性欲を満たすために生きてるからな。それが人生の目的なわけ。それ以外の目的なんてないし、あらゆる社会的活動は性欲を満たすための手段に過ぎない。
スポーツやるのも、社会的地位を手に入れるのも、全部そう。全部ヤり目。ヤり目じゃない行動なんてないぞ。勘違いするな。
性欲由来でない目的でスポーツやったりなんなりする奴もいるにはいるけど、それは性欲を満たした後の暇つぶしに過ぎない。
無敵の男が女をレイプした!無敵になってすることがレイプなんて理解できない!なんて言ってるのは根っからの女目線で、男からすれば自然に理解できる感情。順に説明すると、
って感じ。清純を気取りたい男はそんなことないよって言うと思うけど、そんなことないよ。お前らの大好きな彼ピもみんな性欲目的。愛情とは性欲の錯覚である。そんなものは存在しない。そこに存在するのは性欲を満たすための手段だけ。
本質だけ見れば、清い男女交際とレイプはそう変わらず、どちらも性欲を満たす一手段に過ぎない。まぁ前者はコストが高く安全、後者はコストがかからない代わりにリスキー。それ故に前者が選ばれてるだけで、リスクを呑まざるを得ない状況になれば男は後者を選択するよ。兵士なんかも、この先生きて帰れる確証がないならレイプに走るしね。
伴侶を充てがえ理論は、こういうところから来る言論なわけ。少なくとも性欲を満たせばレイプに走る男は減るだろうから。まぁ宛てがわれる側からすればそんなもんたまったもんじゃないので、実現はしないだろうが……
ここまで説明すれば、自主的に二次元で性欲を発散して社会に害を及ばないようにしている弱者男性のありがたみもわかりそうなものだけど、フェミ共はそれが当然!って騒ぐんだろうな。いかにそれが利他的で尊ばれるべき行為なのかがわかってない。二次元で好き勝手やるくらい許してやれって思うけどね。二次元規制って簡単に仕事した感が出て実績アピールになるからやるんだろうな。
あと逆に聞きたいんだけど、女って何を目的に生きてるんだ?男からすると不思議で仕方ないんだよね。こちとら性欲だけで生きてるから、そうじゃなさそうな女どもが宇宙人に見える。それとも、そうじゃないように繕ってるだけで、お前らも性欲のために生きてんの?でも女から男をレイプってあんま聞かないから、それが目的じゃなさそうなんだよね。そこんとこどうよ。
恋愛感情を利用したら殺されてもしょうがないって言ってる奴らって別れた恋人に殺されてもそれはしょうがないって思うの?
金銭が絡んでなくても蜜月の時は「愛してる」「ずっと一緒だよ」みたいなことささやいて結局別れたなら相手にとっては騙されたのと同じことだよね
新宿の例の事件の補助線として恋愛弱者の非モテチー牛弱者男性に共通する思考体系を解説する。
弱者男性をはじめ自己肯定感をうまく育てられなかった人間は世界から色々なものを奪われてきたと常日頃感じている
彼らは自分の好きなもの(萌え絵とかアニメとか)を貶されると烈火のごとく怒り狂う
一般人であれば「ふーん、そういう考え方もあるんだ」「うわ、こいつわかってねーなー」程度の感想で済むが、世界から多くを奪われてきた(と勝手に感じている)チー牛非モテ弱者男性は「これ以上俺の好きなものを奪うな!!!!」と攻撃的になってしまう
全財産が100万円の人間が支払う5000円と全財産1万円の人間が支払う5000円の重みが違うように、自己肯定感という貯金がそんなにない人間はちょっとした不快感に対して防衛過剰になりがちなのだ
端的に言えば弱者男性は他人に対して無償の親切を施すことができないのだ
「で?それをすることで俺になにか利益があるの?」というイキった厨二病的な考え方に脳みそが支配されている
例えば、弱者男性のほとんどは旅行に行った際に会社の人用のお土産を買わない
普通の人間は普段お世話になっている人にお菓子の1つくらい買うだろうが、彼らにそんな親切をする考え方はない
そもそも人付き合いが苦手で周りのほとんどの人間を敵だと認識して内心見下している
それ故、「下手に出ておだてる」「感謝する」「謝る」「人のことを許す」「相手の気持に配慮する」といったことができず、人付き合いに支障が生じている場合が多い
今回の新宿刺殺事件において加害者がその異常な攻撃性を発露したのはまさにこの点だ
普通、「貢ぐ」という行為は自己満足のための行為であり、相手からの何の見返りも期待しないでやることだ
故に、普通は貢ぐ額も無理のない範囲の常識的な額に収めるし、自分の趣味の品を売ったり借金したりすることはない
ところが弱者男性は貢げば貢ぐだけ何か見返りがあるはずだ!といった頓珍漢な期待を抱いてしまう
基本的に弱者男性は無償の親切なんてものがこの世に存在すると信じていないので、自分の払ったコストには絶対に相当な見返りがあるはずだと誤認してしまう
この辺の心理は「アイドルの交際報道にブチギレるアイドルオタク」にも共通している
一方的に片思いして最終的に告白して玉砕した男が「じゃあ何で俺に優しくしたんだ!」「勘違いさせるのが悪い!」などとキレ散らかしている場面を見たことはないだろうか?
「無償の親切をしてくれた=彼女は俺の好意を欲している」などという歪んだ認知のせいで一方的に気持ちを募らせてしまうのが弱者男性という生き物の悲しき生態なのだ
そういう意味で弱者男性は本当の意味で人を好きになったことはない
「君の喜ぶ顔が見たくて♡」といった理由でプレゼントを渡すことなんてないし「君の喜ぶことがしたいよ♡」なんて下手に出て親切にすることもない
この世の恋愛はすべて「男はセックスのために女に貢ぎ、女は色んなモノをもらえる代わりに体を許している」のだと認識している
一部の非モテ弱者男性界隈が今回の事件で異様に喜んでいる理由もコレでお分かりだろう
彼らからすると今回の事件は生まれて始めて目にする「女に報いがあった=男に見返りがあった瞬間」なのだ
もし読者の貴方がこの手の喜びを覚えてしまっているのなら、悪いことは言わないので今すぐ精神科に行ってカウンセリングを受けて欲しい
この手の認知の歪みを抱えていると本当に生きづらくて仕方ないことになるよ
それはそうなんだけど。
でも「自己責任論だ! 新自由主義だ! 社会保障を守れ!」だけで済ませていい話でもないんだぞ。
そもそも、社会保障とか人権の保護に必要なコスト自体が、90年代からずっとあがり続けている、という前提がある。
WW2後の時代に初期リベラル人権に基づく助け合い思想と人類平等を考えた時点と、2020年度の現在では、「福祉が守られた」の水準と困難さが全然違う。
例えばバリアフリーってさ、建物を改修する話じゃん。年間に何十億円かけてるか知ってる?
しかも高齢化とかいって、社会福祉にかける収入自体も減ってきちゃって。
そういう状況があるのに、リベラル思想は「金と人権を天秤にかけるなんて」とか言って。
あたかも無尽蔵に福祉のための金が湧いてくるように話す。今でも。
それでいて経済については論じない。天秤にかけないんだから、考える必要がないよな。リベラルは思想家から政治家まで経済に疎いのはいまではよく知られた欠点だ。
新自由主義、助け合いのコスパ論は、そういう状況に対しての揺り戻しなんだよな。
ただの善意にしては、コストが高すぎるから払いません。払えません。
ここで、新自由主義を排除したとするよ? それじゃあ何もかわらないんだよな。福祉と人権と助け合いに金がかかるという根元が変わってないから。
お前は皮肉で言ってると思うのだけど、でもガチな将来予測として、お前の言うような状況は進むと思うよ。
赤ブーのイベントで男性サークルが現れたことに対する毒マシュマロが投げつけられた件が燃えている。
「男性の描いた本は想像してしまう」とは何を想像してしまうことを指しているの?男性だと、何だから嫌だと言っているのかわからず。
毒マロを本人に投げつけた行為はその後の反発を読めない愚かな行為だが、その心情は理解できるので解説します。
BL漫画…いわゆる二次元、また三次元であっても遠くから見るだけのナマモノに求めるのは、スラッとして清潔でいい匂いがしてムダ毛は生えておらず女に生々しい性欲を向けることもない、美青年・美少年達同士だけで構成される美しい世界なのです。
その世界に没頭するにあたって現実の男(にまつわる生々しさ、醜さ)は不要、というかむしろ無いほうがよい邪魔物なのです。
美しいものだけで構成された美しい作品を、現実の男が作っててその男の姿まで知ってしまったら、その絵・作品を見るたびサークルスペースで見てしまった作者男の映像が頭の中で再生されてしまって、その生々しさでオエーとなるのです。作品に没頭できなくなってしまう。
別にこちらから積極的に作者の姿を探したわけでもないのに、ただイベントに一般参加しただけで作者の生々しいリアルな姿(醜さ)を見せられてしまい、脳内に刻まれてしまったのです。
(くだんの男性作者さんの容姿が劣ってると言いたいのではない。女にとって男は一部の例外を除いてだいたい醜いのです)
作り出した作者が醜くても作品に罪はないからこそ作品の世界に没頭したいのに、記憶の片隅にやきついた作者男の映像に邪魔されてしまう。これまで楽しんでいたものが楽しめなくなるという妨害行為をされてしまった。それが嫌なのです。
3次元のナマモノも同じ。あくまで現実から切り離された虚構の姿、推しの肉体から我々の網膜・脳内に投影された映写像を消費しているのであって、もしその推し対象が現実の女と付き合ってる(性交してる)なんて聞いたら、一気にそこら辺にいる男と同格になってしまって、神格化の対象でなくなり、妄想できなくなり、幻滅して怒りが出てくるのです。(その怒りは推し本人に向かうことよりも、推しと付き合ってる女に向くことのほうが多い…こちらはもっと前から尊く崇めてたのにぽっと出の女が外見の良さを使って推しを生々しい世界に引きずり降ろしてしまったという怒りもあり、これからあの女が推しを独占するんだという嫉妬もあるので)
※結婚しました報告は別。それはもう推しが神格の世界から降りて還俗したという宣言なので、一気に興味がなくなって他人事になり、親戚の結婚を祝う叔母のような目で見られる。
「女性はうっすらと男性を嫌ってる」を自身も実感する中で、作品の中の世界だけは別だったのに、そこにうっすら嫌ってる現実の男がその世界の創作者としてしゃしゃり出てきたら、どんな気持ちになるかわかるよね?
「男は女性でなく女体が好き」(男は女の人格はどうでもよく、性欲を満たせる肉体が好き)と言われてるように、女も「女は男体でなく男性が好き」(女はリアルの男の体はどうでもよいどころかむしろ嫌いで、男から得られる奉仕や安心感が好き)なのです。
美しい男性や好きな男性相手に限っては、その肉体も好きになることもあるが例外で、そうでない世の中で見かける多くの男の体は、嫌いなのです。それは好きな作品、好きな絵の作者であっても同様なのです。作品のファンの女は作者男のことも好きなのだろう、存在を受け入れてくれるのだろう、なんて勘違いはしないでほしい。
てかさー、はてブには同人嗜む女は私以外にもたくさんいるよね?わかる癖に何すっとぼけて黙ってるの?いちいち解説させんなよめんどくさい。
りりちゃんが失敗した所は、通報する様なレベルの低い男に手を出してしまった所が失敗点であって、
お金を気にしない寂しい大人を満たして対価を貰ってたのは高次元でビジネスとして成立してたと思うんだよね。
それを車売って金を作らせるようなレベルの低い頂きまんこが台無しにして公に詐欺として認識されちゃってるじゃん。ホント次元の低いまんこって社会の足を引っ張る事しかしないよな。
「痴漢対策に男が何かする必要あります?」みたいな話って弱者男性やチー牛の話と地続きだよな。
こういう非協力的な態度の男が増えたのって、まさに弱者男性やチー牛への援助を世の中の女性やらフェミニストが徹底して切り捨ててきたからなんだよ。
女性支援ばかり拡充される中で、どうして男が排除されるのか、って話が起こった時に、フェミニズムは女性しか救わないって意見が主流派になってしまった。
男が困ってるなら男だけで声をあげればいいじゃん、それは正論だよ。正論だから男たちもそうすることにしたんだろう。男にとっては痴漢がいたところで別に困ってないからね。
もういいじゃんそれで。
弱者男性やチー牛が自殺しようと労災で死のうと恋愛できずに淘汰されようと、それは男の苦しみなので男だけでなんとかすればいいし、
女性がレイプされて痴漢されてストーカーされようと、それは女性の苦しみなので女性だけでなんとかすればいい。
これまで通り助けたい人は勝手に助けてればいいんじゃないすか?私は自分で助けようとはしないし、助けろって要求も断固として断りますけど〜みたいな。
社会の中で生きてて治安維持コストを負担してないということはありえない。
各自自衛しましょうではなく負担をなるべく均しましょう、「直接関係ないリスクのためにあなたも少しだけ損をしましょう」というのが国民国家のシステムそのものだ。
既に当然に支払っているものは意識の外にあって見えてないだけ。
痴漢対策は「追加負担だからいやだ」とでも言うのかもしれないが、それならどこからが起点なのか。社会はずっと続くことを前提にしてできている。
ただただ幼稚。
「〇〇をしたら痴漢がなくせるのになんで〇〇しないの?」という形に落とし込める銀の弾丸的な方策が現状だと見つかってないような気がするんだよなあ。
根本的な原因は異常な車内の混雑だと思う。ライブ会場とか人でごった返す祭りとかでも痴漢は起きてるわけで、それらの共通点って人と人の距離が近いことだよね。
過密によって、加害者側には「密着で性欲を焚きつけられる」「過失を装って触れば故意だとバレない」、被害者側には「相手がわざとなのか判別しづらい」「逃げ場がない」という要因が生まれてしまっている。
例えば、監視カメラの設置は「故意だとバレない」という要因の解消を狙った対策だよね。設置するだけなら増田が言うように国が鉄道会社に相応のお金を渡せば実現するかもしれない。ただ、これもなんらかの工夫がないと万全には機能しないと思う。
社内の真上にカメラを置いても触ってるところは映らないだろうし、腰の高さに設置しても過密状態ではカメラが遮られるだろうし。痴漢側が工夫すれば(なんなら工夫しなくても)カメラに証拠が残らないように痴漢が出来てしまうと思う。もちろん、決定的な証拠を残せなくても、設置するだけで痴漢しづらくなって減るとは思うけど。
他に考えられるとしたら男女で車両を完全に分けてしまうとかかなあ。それでも、同性愛者の加害者は出てくるだろうけど、異性愛者に比べると人口は少ないだろうから、もし完全に運用できたら痴漢の数はクリティカルに減りそう。
でも、これは実現が難しそう。明らかに不便になるだろうから今の環境で困ってない保守的な層の反対は強いだろうし、LGBTQの取り扱いの難しさや男女で2つに分けてしまうことが管理社会を想起させて反対も大きそう。
とにかく異常な混雑が悪いよ。
都会じゃないと仕事がない、都会じゃないと不便、都会じゃないと楽しいことできない、そんな社会を壊して、都会に密集した人口を地方に流そう。
2階建車両を増やそう。(時間あたりの捌ける乗客数が増えるならだけど)
自転車や徒歩を増やそう。
じゃあ女性専用車線作りましょう
女性専用線のために女性を起用するようになるので業界の男女不均衡も正されるし、需要のある業種なのでもちろん賃金も高いので男女賃金格差解消にも貢献します
人は、何のために生きているのか。人生を楽しむために生きているのである。
人は長生きするために生まれたわけではない。長生きは人生の目的ではない。
人生は楽しむためにある。
まず人生を楽しむことが大前提で、人生を楽しむには長生きできればいいよね、というのが本来のあるべき姿である。
アルコールは、適量を守れば、人生を楽しくしてくれる。人生に喜びをもたらしてくれる。(飲まない人が共感できないのは分かっている。)
いや、全然全くこれっぽっちもできてないよ。
政権交代前の民主党と比較すれば、今の野党はどこも本気で自民党と敵対する気概が見受けられない。
どいつもこいつも確かな野党の立場に甘んじてしまっている腑抜けのクズばっかり。あれじゃ勝てる試合も負ける。
本当に嘆かわしい。
もとの話は「被害者本人が反社と一味同心で警察がうっかりその用心棒」という見立てだろう。
俺が言ったのはメイン用心棒はやっぱり反社じゃないのかということ。
警察はチョロいからついでに利用したかもしれないが、メインの盾にはならない。
ポリと揉めるのなんて経験なかったらすごい心理的ハードルかもしれんけど
揉め慣れてしまったら屁でもないよ
政治家や会社の経営者には女性を50%入れないと女性の権利が侵害され続けるって証明になってしまうんだがそれで良いのか
いや良いなんて絶対言わないよね男は。毎回実力で選べっていう
鉄道会社を例にしてやると、
女性が犯罪に遭わない権利を得ようと対策に乗り出しても「コストがかかる」「男には関係ない」で男性は突っぱねることが可能だ
この状態で実力って何?って思いいたらない?
この状態の実力は「すでに上層部を占めている男性の意に沿って動く」でしかないよな
そうなると女性が犯罪に遭う状況はそのまま維持されるわけで、女性の権利は侵害される社会になってしまう
男女50%ずつを義務付けることで初めて男も女も自分たちのインセンティブだけを考えても男女の権利が維持されることになるし
ヒールの踵で思い切り足を踏んだり、耳から外したピアスを手の甲に刺したりした。カバンで殴ったこともある。地を吐くような声で罵声を浴びせたこともある。
逆ギレされる可能性は勿論あるけど、刺し違えてもいい位の気持ちだった。
人権を踏みにじってくる奴には相応に仕返したかった。思い出してオナニーに更けられないようにしたいし、再犯できないようにしたかった。
勿論オススメしない。
https://anond.hatelabo.jp/20240510000324
ikebukuro3 自分の娘、妻、彼女、女友達あたりが被害にあうことを一切考えてないのか、それすらどうでも良いと思っているのか。てかこれブーメランだな。俺も増田が払うコストの増大なんかどうでも良いし。
論の正当性以前に、この増田がモテない、弱者男性であることを揶揄するブコメが多数ついている。
これがもう答えだよな……。インセンティブがどうとかとかいう話より前に、他人を非モテやチー牛と嘲ってくる人間のために何かをする気になりますかという話なのよ。
こんなこと言うとお前がモテないのはお前が悪い、女性を逆恨みするなとか言い出すんだろうが、別に痴漢被害に対して非協力的であること逆恨みでも何でもないでしょ。
何もしないことは何もしないこと、それ以上でも以下でもないんだよ。それとも、痴漢撲滅に一緒に協力しないことは痴漢と同じだとでも言い出すんでしょうか?
私は協力しません、って態度を取るだけでこんな好き放題言われてしまうんだから、そりゃ男女の対立なんて収まるわけないんですよ。