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はてなキーワード: 脳内とは

2024-05-20

anond:20240520163625

16才の頃からカロリー計算を25年続けてるせいか、頭の中でPFCも総摂取エネルギーもだいたい計算できてしまう。

アプリ要らずでスマホを無くした時にも安心

脳内計算おすすめです。

anond:20240519230630

性別意識を持ってるのは、ネットの住人の男だって話でしょ

のものっていうか性別意識を持ち込むなってことでしょ

被害者意識強すぎ

あなた加害者意識が無さすぎ

脳内認識世界から根拠をまったく出さずに否定できると思ってる自意識過剰

2024-05-19

anond:20240503143651

妊娠おめでとう

保育園役所に行くのが一番手っ取り早かったりする

地域によって違うかもしれないけど、窓口行くと自分が何点で近くの保育園はどこにあって大体何点あれば入れるか教えてくれた(ネットに出してくれよ)

保育園によって0歳から3歳までしか預けられなかったり(小規模園はだいたいそう)、3歳以降しか入れなかったりするけど、そういう一覧表も役所でもらえた

地域差が激しいので、地方だったら余裕で入れるところもある

自分妊娠中期に役所相談産休入ってから1〜2軒見学して1歳クラスで入れたけど、隣の市の友人は一軒も見学せずに余裕で入れてた

地域によっては0歳クラスじゃないと入れないみたいなところもあるらしいので、その辺は早めに確認したほうがいいか

お金のことは本屋行って「赤ちゃんができたら読むお金の本」みたいなのがあるからそれ読めばいいと思う

出産すると出産育児一時金というもの50万出るけど分娩費用で消えます

あと「育児やること大全」という本が分かりやすくてよかった

赤ちゃんグッズはたまひよとかプレモとか読んでたけど、個人生活環境で全然違うので旧Twitter育児垢をフォローするのがいいです

最初から色々揃えすぎても全然使わずメルカリに流すこともあるので、どういう商品があるのか知っておいて出産してから買ってもいいと思う

アカホン西松屋が近くにあったら行ってみるとイメージつきやすくなるよ

あと11年前の記事だけど出産前も今もこのブログを参考にしています

https://nejiko.hatenadiary.com/entry/20130121/p1


手続きはできるだけ配偶者と一緒に行った方がいいです

情報が大量で後で共有しようとすると面倒だから

妊娠中はただでさえ妊娠しているという事実脳内を占めて情報が頭に入らないくせに大量の情報が入ってくるのでだんだん辛くなります

夫の人も出産までなかなか自覚が芽生えないので、最初から巻き込んでいかないと後できつい

妊娠してるとままならないことも多いだろうけど、増田赤ちゃんが元気で健康に過ごせますように

2024-05-18

君の文の悪いところ

https://anond.hatelabo.jp/20240520114347

1.たいした内容がないのにイキってて読み苦しい

文章基本的

内容の面白さ>>>文体のイキリ度

が基本。

 

内容が薄いor面白くないのにイキってるとそれだけでキツい。

君の文程度だと訥々と書いた方がいい。

イキりすぎ。

 

誰も君の内容や話芸に釣りまれてないのに早々に

「飯炊き女ってのが分からないバカジャップオス諸君説明しておこう。」 

とか言い出しちゃうのは痛い。

 

ジャップオス」も「諸君」も痛いけど  

説明しておこう。」が最高に痛い。

  

 

2.そもそも内容が薄い

よくあるフェミアンフェミ煮凝りって感じで

独自のものが何にもない。

のにイキリが添加されて読み苦しくなってるからまとめとしての価値もない。

 

あと君の主張が色々段階すっ飛んでて読んでてもわからない。

勿論すっ飛んだ隙間を想像で補足しながら読むことは出来るけど

君の文には読者にそこまでさせる魅力がない。

 

 

3.人と会話しなさすぎ

要するに君の話は君の頭の中で煮詰まり過ぎてる。

からイキリまくってしまうし、主張の論理過程がとびとびになってしまう。

君の脳内ではそこに行き着くまでの経過やドラマがあったんだろうけど他人にそれはわからない。 

 

そこまで煮詰める前のところで文にするか人に喋ってみないといけない。

同じ学部に好きな女の子が居たら日常会話から始めろって話で

君がやってるのは頭の中で千回回転させたその子への想いをラブレターにしていきなり渡すみたいな行為

 

相手はそれ頑張って読んだとしても意味わからん

そもそもキモい奴のラブレターなんか真面目に読まないで怖がって捨てる。

 

2024-05-16

風俗嬢すごい

一週間で10万稼げる、みたいなのみると正直すごい羨ましいな、って思うんだよね

想像してみるとお金のためなら頑張れそうな気がしてくる

でもじゃあ、例えばこの電車内の全ての男性にそういうことできるか?って考えてみると、うわ絶対無理無理むりむり、って思い直す

なんかイマジナリーおじさんだとなんとなく行けそうな気がするんだけど、やっぱり多少小綺麗に脳内補正してしまうんだね

ネット初心者のお前らにネット用語を教えてやるよ

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

女性を試すシミュレーション

シミュレーション増田 35歳童貞年収400万身長170㌢凡人 で想定

 

女性サイゼリアに連れて行くパターンを想定

女性容姿年収中央値を想定

 

20代女性(即ナシ判定)

25歳女性(即ナシ判定)

30代女性(即ナシ判定>様子見)

35歳女性(即ナシ判定=様子見)

40代女性(様子見)

 

というのがワイの脳内での結果だった

即ナシ判定は相手からお断りを指す

互いに凡人想定なので女性スペックが上がれば、お断り率は上昇するものと考える

スペックのいい子と知り合ったら試すだけ損やね

 

様子見層の女性の中にはコミュ障的な女性や主張しない女性が多いと考えるので、亭主関白やりたい奴はサイゼで喜ぶ女性を選びそう

それが婚活で結果を出せない人の思考

https://anond.hatelabo.jp/20240515130736

 

まず最初に言う。ごめん。

からすごく上から目線で言うけど、事実から受け止めて。

 

サイゼリアで試すとか、奢り奢られ論争をしてる男はただの貧乏人だ。

しか生活が貧しい経済的貧乏人ではなく、精神面が貧しい。

貧しい君の脳内から出力された思想が、そのサイゼ論争だ。

議論するだけ無駄なんだよな。

何故なら、君は(精神的に)貧乏であるゆえに相手に何もしてあげられない。

仮に金銭ゆとりがあっても何もしてあげられない。

心が貧しいから。

から結婚に向いていない。

婚活市場から去るか、永遠に婚活し続ける妖精となれ(そういう人実際にいるから)。

そして、婚活ビジネス利益面で支える養分となって、他の成婚者を支えろ。

それが君の存在意義だ。

 

 

自分結婚相談所で短期成婚退会したよ。

入会数日目でお見合申込はむっちゃ沢山きて、仮交際は5人したけど、全員にご飯ご馳走していたよ。

交際相手から交際終了を告げられたことは1回もなかったよ。

食事1回1万円を超えることが普通だけど、毎回全部ご馳走した。

女性が一部負担してくれることもあるけど、基本は自分が多め。

そのほうが受けがいいに決まってるもん。

ていうか、結婚したらお金がかかるのに、君、サイゼご馳走できる程度しか収入ないの?

自分はご馳走した上に、お店も全員分全部自分で調べてたよ。

から知ってるお店もあったけどな。

それくらいできないと女性エスコートできないし、良い印象持ってもらえないよ。

特別感って大事じゃん。

自分と一緒にいることの意義を相手に感じてもらわないと。

長く過ごす時間をまずは作らないと愛情だってまれないでしょ。

それができないんでしょ?

何で結婚できると思ってるの?

 

俺にも結婚できる権利はある!とか思ってる人?

ああ、あるよ。

相手がお前を選ぶのがそもそも大前提だけどな。

anond:20240515173159

弱者男性がよく「女は無趣味でつまらない」とか言うじゃん

言いません

脳内弱者男性の話しないで

anond:20240515154907

腹減って脳内血糖値が下がるからこうなる

ドライブスルーを設けないバーミアンが悪い

2024-05-14

何を書いたらいいのかわからない人は何を書いたらいいのかという話

使ったことがないのならまずはオズボーンのチェックリストを使おう。


手っ取り早く例を挙げる。

あなた脳内でいつもあなたを励ましてくれるかわいい女の子の魅力を書きたいとしよう。


1. 転用してみる

かわいい女の子さらに魅力が追加されるとしたら、どんな属性があるか考えてみよう。

元々想像していたのが黒髪巨乳運動神経が鈍い料理上手な女の子だったとする。

ここにさらに他に得意なモノやコトがあるとしたら何があるか考えてみるといいかもしれない。狙撃とか。読経とか。


2. 適合・応用してみる

料理好きのかわいい黒髪女子匹敵する魅力のあるモノは他に何かないだろうか?

猫でも、平行四辺形でも、水死体でもなんでもいい。

かわいい料理上手な黒髪女子に対抗意識を燃やす平行四辺形水死体存在したら、何が起こるだろうか?


3. 変更してみる

黒髪巨乳運動神経が鈍い料理上手な男の子を登場させてみるとどうだろうか。

ライバル男の娘パターン面白いかもしれない。


4. 拡大してみる

ネタを壮大にしてみよう。

死神が宿る漆黒の髪をなびかせ、アカシックレコードを秘めた乳房を持ち、家の外に一歩も出たことはないがその腕が生み出す料理建物を土台から吹き飛ばすことができる宇宙一美少女の話にしてみたらどうだろう。


5. 縮小してみる

逆に控えめにしてみよう。

茶色っぽい黒髪が特徴で、やや胸が大きいことを気にしていて運動はすこし苦手だが料理人の父を持っていて料理上手になりたい女の子である

なんだか急にリアリティが生まれて、これはこれでなんだか物語性を感じないだろうか。


6. 代用してみる

元ネタを直接書かない、登場しないとしたら誰が代わりになるだろうか。

例として「黒髪巨乳運動神経が鈍い料理上手な女の子」に恋する人物、例えば前頭三枚目になりたくて異世界から来た不死鳥の甥がいたら、どのような主人公になれるだろう?


7. 再配置してみる

属性シャッフルしてみよう。

例えば、巨大料理を作りたくて市民運動をしている乳牛大好きな色黒の女の子がいたらどんな物語が生まれるだろうか?


8. 逆転してみる

金髪で低身長運動神経がいい料理下手な男の子を登場させたらどんなシナジーが生まれるだろうか?


9. 結合してみる

いままで挙げたアイデアを合体させてみよう。

例えば、黒髪で低身長平行四辺形の猫が市民運動を展開する前頭三枚目の乳牛に恋をしてアカシックレコード水死体料理する話があったとしたら、それはどのようにドラマチックにできるだろう?


いかがだろうか。

黒髪巨乳運動神経が鈍い料理上手な女の子」という例から少し極端なアイデアを作り出してみたが、ありふれたフレームワークオズボーンのチェックリスト)を使うだけでも恐ろしいほどにたくさんのアイデアを作り出せることがわかっていただけたと思う。

ここまで極端でなくても、身近なもの上記のように捻るだけでいくらでも書きたいものが生まれると思う。


あなたが仮に政治に興味があるとしたら、自民党党首が仮にアメリカまれブロンド美女だったらどうなるか、考えてみてもいいだろう。

野球なら、横浜ベイスターズ異世界魔導ギルド球団に、読売ジャイアンツ異世界冒険者ギルド球団に置き換えたらどのような選手構成に置換できるだろう。

もっと身近なもの、例えばXとInstagramTiktokが巨大大陸だとしたら、それぞれどんな民族が住んでいて、どのような文化形成しているだろうか。

思い返してみれば、上記のような「少し違う」何かを混ぜたフィクション作品はたくさんあると思う。


他にも似たようなアイデアを生み出すためのフレームワークはたくさんあるので探してみてほしい。


最後大事なこととして、ネタかぶりを恐れないでほしい。

時代はつねに進み、移り変わっているので、新鮮さやなつかしさも同じように少しずつ移り変わっている。

凡庸なのではないか」「突飛すぎるのではないか」などと思わず貪欲アイデアに変換してみてはいかがだろうか。

かあちゃんの特徴

1,クソ雑魚

一人でご飯も食べられない。会話必須

体温管理もできないので暑くても寒くても汗かく

 

2,アホ

脳内会話は垂れ流し

アラフィフだと満腹中枢がないかキャパオーバーまで呑んで吐く

 

3,生活習慣がアホ

夜中に起きてお腹が減って食う

夜中に排泄して食う

 

4,かわいくない

地球で一番かわいくない

ちょっと笑うだけでかわいくない

日々の老化がかわいくない

泣いててもかわいくない

寝ててもかわいくない

ぼーっとしててもかわいくない

おしゃべりしたりするのかわいくない

先週よりもちょっとずつ死に向かっててかわいくない

anond:20240514082050

2024-05-13

anond:20240513174540

人間脳内物質支配されるのは仕方ない

好き嫌いから逃れることは出来ない

30人クラス第一次関門を突破した29人の中でも好き嫌い蹴落とし競争存在するんだな

anond:20240513225807

三年経ったら恋愛なんや脳内物質が出なくなるんじゃなかった?

好きな女の子の話

週に2回は通ってるピンサロ指名してる地雷メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体可愛い女の子が大好き。

大学生らしい。

20歳と仮定すると俺とは28の歳の差。

「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。

そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。

「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔キスして口移しで飴をくれるのだ。

そしてディープキスしながら一緒に飴を舐める

この時点で先走り大洪水

髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム

何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。

そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。

むっちりなのに軽い。

ディープキスで互いの常在菌を交換して免疫を高め合う。

お互いの服を脱がせあい全裸になるとお互いの肌をくっつけ合ってハグタイム

ピョンピョンピクピクしたマラドーナ爆笑)が彼女お腹に当たり先端から糸を引くと彼女が楽しそうに笑う。

彼女の肉壺に指を埋めると、肉壺は俺の指をオス棒と勘違いして受精の機会を求め必死に締め付けてくるのだ。

彼女苦悶の表情をして甘い吐息を俺の耳元で響かせる。

そのまま彼女ゆっくりと頭を下げ、俺のフルフル亜種に指を絡め、そのまま口に含む。

歯を立てず、吸わず、力を込めず、彼女は口内粘膜でゆっくりと撫でるように上下する。

ああ…

すぐに限界を迎え「俺の俺!耐えろ!お前が遺伝子を放つべきはそこじゃないだろ!俺が指を埋めてるこの壺の中だろ!その可愛い口の中に出したって俺とこの子の愛の結晶はできないぞ!」という我慢も虚しく性的快感脊髄から脳へ通過し脳内で広がり、俺の身体は痙攣し始める。

はっきりとわかる量。

ピュッ!じゃなくドゥルッ!と。

彼女はすぐに吐き出さず俺の棒を丁寧に拭き取る。

それから俺に一度口の中を見せて、微笑んでからおしぼりの上に見えるように吐き出す。

そして「もー!溜めすぎ!」と笑うのだ。

アニメ好きでサークルにも入っておらず出勤と大学の授業意外ずっと引きこもってるインドア女子で男を知らない癖に俺を喜ばせる方法だけは知ってやがる。

もう耐えられない。

今週も彼女と逢瀬を重ねよう。

いつか既成事実を作って結婚して愛の結晶を2人で育てたい。

最初は俺だけしか指名していなかったのに、今では朝一で整理券取って並んでも会えるのが昼頃になるくらい人気なのが悔しいが、いつかは俺だけに微笑んでほしい。

グッとフレーズという番組

歌詞セリフをクソデカテロップで映す番組で、ザッピングなどで目にする度に脳内岡崎体育が「気に入っている歌詞を画面いっぱいに貼り付けて感受性さぶれ」と歌い出して困っている

anond:20240513143932

結局は、いまここに白いカラスを連れて来い、って話よ

具体的に

  • どのような条件を満たせば「ヤバくない」のか
  • どのような条件を満たせば「男オタク」と認められるのか

お前の脳内の「男オタク認定条件に「ヤバいこと」が入っているなら、

お前にとっての「男オタク」が全員ヤバいのは当たり前だから

 

オタク趣味があってもヤバくない奴は「オタクから除外してたら、そりゃあ「オタク」は全員ヤバいってことになるだろ?

ヤバくない奴は除外してんだから

 

から、まず「オタク」の定義を決めようか

anond:20240501200226

ばあばが

年齢を示唆する事なんてほぼ書かれてないが…

脳内妄想補完かな

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