はてなキーワード: 男の子とは
本当にのびのび育児で習い事可哀そう作戦でうまくいくといいね。
自分では本質分かってる育児してるつもりか知らんがそんな育児してる人なんてごまんといるのよ。地方は多くがそう。寛容さ含めて。
父親と地方の底辺家庭は、放任主義の傾向多いけど、大体ど底辺に育ってるけどね。
更に公園とかで親が4,5歳の男の子が放任されてると本当に迷惑だからマジでやめてほしいわ。
乱暴だったり言葉遣い悪かったり付きまとってきたり、親は勝手に学ぶと思って放置してるけど、4,5歳なんてまだ状況を理解して適切な行動をとれる年齢ではない。
親が適切な言動を提案や翻訳したりして社会性を学ばせないと、元気でやんちゃな分男の子って本当に害が大きいので都内の公園には出没しないで欲しい。
独身女だけど別に男児を女性スペースに入れても構わないと思う。ただ「幼児には性欲がない」というのは間違ってるから気を付けて欲しい。その思い込みは子供を間違った方向へ進ませてしまう可能性がある。
あとそういう場所で男児に限らず子供が何か他人に迷惑を掛けた場合「子供のすることだから」と、言っていいのは「された側だけ」ですよ。これは許す側の言葉です。迷惑を掛けた側が口にしていいことではありません。特に子供の前でそれを言うと「子供である自分の行動を許容しない大人は悪である」と勘違いし助長させる可能性もあります。
子供が他人に迷惑を掛けて許されるのは「単純に子供だから」でなく「無知だから」です。まだ社会のルールを分かっておらず善悪も理解出来ていない。この世には自分やお母さんやお父さんだけでなく多くの他人が自分と同じく尊厳と権利を持ち支え合いながら共同生活を営んでいるんだと知らないからです。
私たちは自分たちがそうであったように子供がそういう存在であると分かっているからこそ「成長することを前提に」許しているのです。その親が子供の責任を取るという信頼関係の上で許しているのです。
繰り返しになりますが私は男児だろうが女児だろうが女性スペースに入ることに何も抵抗はありません。それこそ「子供のすること」と一蹴出来ます。ただ本当にそれが正しいのだろうか?とは思います。
たとえば猫が人間社会のルールを守らないことに腹を立てる人はいませんよね。私の子供に対する気持ちは「それ」に近いです。だからむしろ男児に対して女性スペースに入らないで欲しいと言う女性の一部は「子供を1人の対等な人間として扱っている」と感じますし、ずっと子供の将来を心配しているように思います。(ただしそれによって過度な男児追い出しに繋がることは理解出来ませんが)
それを踏まえてこれを読んでいる親御さんに聞きます。
「あなたは自分の子供を対等な1人の人間として尊重していますか?」
それとは別に、なぜ「もし自分の子供が女性スペースで迷惑を掛けたなら親としてきちんと責任を持って叱ります。だから女性スペースを使わせてください」という意見が出ないのだろうと不思議で仕方ありません。(見逃していたら申し訳ありません)
1番理想的なのは男性スペースに男児が父親と入れてかつ安全であること、ですよね?それが出来ないから「女性スペース」に「仕方なく」入れるしかない、ということですから。
男親は女親より子供を危険に晒しやすいという意見も見ましたが、それならば「トイレはこういう危険があるから目を離さないでね」と言うことは出来ないのでしょうか?もしくは普段から男児のトイレを世話をしてもらってトレーニングしておく、とかも無理なのでしょうか?
とは言え当然親は完璧超人でないことは理解しています。上記の対策を取っていたとしても、もちろん状況的に絶対無理なこともあるでしょう。
ですがこれがもし「父親と娘」だった場合、父親は娘と一緒に女性トイレに入るでしょうか?恐らくそれはほとんどないケースだと思います。またその場合、女児は1人で女性トイレを使用することになりますよね。私自身そういう記憶はたくさんあります。
ではどうして女児で実現出来ることは男児で実現出来ないのか?答えは「女性スペースでは見ず知らずの女性が女児を守ってくれると当たり前に思っているから」ではないでしょうか?またこれは実際にそうだと思います。もし女子トイレに小さな女の子が1人でいたら近くに親がいないか、何かトラブルに巻き込まれていないか、そういう見守りをする無関係の女性は多いと思います。これは「子供嫌いの独身女」でもそうです。かつて女児だった私もこの名も知らぬ女性たちからの当たり前の親切に守られて来ました。
だからと言って男性にそういった見守りがないと言いたいわけでは一切ありません。ただ男性の場合は女性の「危険が側にないかじっと観察し守る」とは違い「自分が危険でないことを知らせるために無関心を装う」という手法を多くの人が取らざるを得ない状況があるかと思います。これは男性自身が危険な存在だと認識されがちであると自覚しているからこその優しさだと思います。
この違いはあくまで私の仮説ではありますが、男女で見守りの形が違う以上どうしたって子供にとって安全なのは女性スペースになります。だから私は“現状の妥協策として”子供を守るためには女性スペースに受け入れることは必要だと思います。
男児の親御さんにお願いしたいのは、トイレや銭湯などでは決して子供から目を離さないこと。子供が性に興味があるという現実から目を背けないこと。
どうしても1人で居させないといけない場合は私もこっそり見守ります。でももしトイレを覗いたり何か迷惑行為をしていたら「ダメだよ」ときちんと叱ってください。そうしたら「子供のしたことですから」と許してくれる人はたくさんいると思うんです。
そして家できちんとお子さんに自分の体のこと、他人の体のことを教えてあげてください。人の体に興味を持つこともエッチな気持ちになることも決して恥ずかしいことではないこと、でもそれは時と場所を選ばなくてはいけないこと。最低限それを理解出来ないうちは女性スペースでは目を離さないでください。
いつか男性スペースに男の子が1人で入っても安心出来る世の中になるまで、男児ママとか女児ママとか子なしとか独身女とか皆で頑張って行きましょうよ。そして世の中のパパたちや独身男もよろしくお願いします。子供たちが大人になった時、もっと安全な世の中になるよう社会全体を良くして行きましょう。
※
私は小学校に上がる前から長年に渡り実の兄から性的虐待を受けたことにより複雑性PTSDになり恋愛も結婚も諦めました。
もしあの時、親が少しでもおかしいと気付いてくれていたら。私の話を聞いてくれたら。兄ではなく私の味方をしていてくれたら、と今も思います。
あの頃の私のような女の子がこれ以上増えませんように。
そして兄のように「妹を犯した兄」という罪の意識を背負って、いつか私に復讐されるのではないかと怯えながら生きて行かなくてはならない男の子が増えませんように。
今子育てをしているお父さんお母さんが自分の子供ときちんと向き合ってくれたら、きっとあの日の私の苦しみも無駄ではなかったんだろうと思います。
使ったことがないのならまずはオズボーンのチェックリストを使おう。
手っ取り早く例を挙げる。
あなたの脳内でいつもあなたを励ましてくれるかわいい女の子の魅力を書きたいとしよう。
1. 転用してみる
かわいい女の子にさらに魅力が追加されるとしたら、どんな属性があるか考えてみよう。
元々想像していたのが黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子だったとする。
ここにさらに他に得意なモノやコトがあるとしたら何があるか考えてみるといいかもしれない。狙撃とか。読経とか。
2. 適合・応用してみる
料理好きのかわいい黒髪女子に匹敵する魅力のあるモノは他に何かないだろうか?
かわいい料理上手な黒髪女子に対抗意識を燃やす平行四辺形や水死体が存在したら、何が起こるだろうか?
3. 変更してみる
黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な男の子を登場させてみるとどうだろうか。
4. 拡大してみる
ネタを壮大にしてみよう。
死神が宿る漆黒の髪をなびかせ、アカシックレコードを秘めた乳房を持ち、家の外に一歩も出たことはないがその腕が生み出す料理は建物を土台から吹き飛ばすことができる宇宙一の美少女の話にしてみたらどうだろう。
5. 縮小してみる
逆に控えめにしてみよう。
茶色っぽい黒髪が特徴で、やや胸が大きいことを気にしていて運動はすこし苦手だが料理人の父を持っていて料理上手になりたい女の子である。
なんだか急にリアリティが生まれて、これはこれでなんだか物語性を感じないだろうか。
6. 代用してみる
元ネタを直接書かない、登場しないとしたら誰が代わりになるだろうか。
例として「黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子」に恋する人物、例えば前頭三枚目になりたくて異世界から来た不死鳥の甥がいたら、どのような主人公になれるだろう?
7. 再配置してみる
例えば、巨大料理を作りたくて市民運動をしている乳牛大好きな色黒の女の子がいたらどんな物語が生まれるだろうか?
8. 逆転してみる
金髪で低身長で運動神経がいい料理下手な男の子を登場させたらどんなシナジーが生まれるだろうか?
9. 結合してみる
いままで挙げたアイデアを合体させてみよう。
例えば、黒髪で低身長な平行四辺形の猫が市民運動を展開する前頭三枚目の乳牛に恋をしてアカシックレコードと水死体を料理する話があったとしたら、それはどのようにドラマチックにできるだろう?
いかがだろうか。
「黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子」という例から少し極端なアイデアを作り出してみたが、ありふれたフレームワーク(オズボーンのチェックリスト)を使うだけでも恐ろしいほどにたくさんのアイデアを作り出せることがわかっていただけたと思う。
ここまで極端でなくても、身近なものを上記のように捻るだけでいくらでも書きたいものが生まれると思う。
あなたが仮に政治に興味があるとしたら、自民党の党首が仮にアメリカ生まれのブロンド美女だったらどうなるか、考えてみてもいいだろう。
野球なら、横浜ベイスターズを異世界魔導ギルド球団に、読売ジャイアンツを異世界冒険者ギルド球団に置き換えたらどのような選手構成に置換できるだろう。
もっと身近なもの、例えばXとInstagramとTiktokが巨大大陸だとしたら、それぞれどんな民族が住んでいて、どのような文化を形成しているだろうか。
思い返してみれば、上記のような「少し違う」何かを混ぜたフィクション作品はたくさんあると思う。
他にも似たようなアイデアを生み出すためのフレームワークはたくさんあるので探してみてほしい。
時代はつねに進み、移り変わっているので、新鮮さやなつかしさも同じように少しずつ移り変わっている。
暮れの新幹線。相当の混雑なので指定車両に移ってみた。ここも満席だったが、 ふと見ると、座席に小さなバスケットが置いてあり中に小犬。隣に若い女性が座っていた。早速「ここ空いてますか」と尋ねてみた。すると、その女性は、「指定席券を買ってあります」と答えた。私は虚を突かれた思いがした。
改めて車内を見渡すと、多くの立っている大人の中、母親の隣で3歳ぐらいの男の子が座っている座席もある。あれも指定切符を買ってあるのだろう。
仕方なくいっぱいの自由席に戻ると、ここにも学童前と思われる子が親の隣に座っていた。懲りもせずにまた「ここ空いてますか」と尋ねると、母親は仕方なさそうに子どもをひざの上に乗せ、席を空けた。私はその座席で居心地の悪さを感じながら、この新幹線の中での三景をどう考えたらいいのか自問した。
ミサトさんがシンジに「「子供が父親に出来るのは肩を叩くか、殺してあげるだけよ」って言ったり、ミサトがカジさんとの間に出来た男の子に「加持リョウジ」って名前つけてたり、マジでおもろい。
関係なく自分の話をすると、自分は妹と二人姉妹だが、母親からは2度流産したということを聞いている。二人とも男の子だったそうだ。男子にだけ発現する遺伝子に問題があったのかもしれない。
もしその二人が普通に成長していたら自分と妹は存在しなかった(おそらく子どもは二人としてただろうから)。これを見て思い出したこと。
あれ、、、?
ってことは、、、、あっ(察し)
https://anond.hatelabo.jp:443/20240512110229
「将来の夢はパイロットです」どっちの性別で脳内再生された? どうせ男の子だろ。自分の中の差別意識に気付きましょう
…みたいなアレの何がダメか。
「現にパイロットは男が多いからそれが自然だ、差別意識のせいじゃない」とか、その手の反論は今ひとつ芯を食ってない。
差別を無くそうというのと差別意識を無くそうというのは全く別の話だ。
社会が目指すべきは後者への手当てであり、「意識」はもとより内心の自由に属する。
差別意識を人びとの脳から消し去るのが目標ラインではなく、一人ひとりが差別意識を理性の制御下に置くのが目標ラインである。
つまりは差別に関する公正さというのはセンスではなくセオリーなのだ。
では差別意識を取り除くことは不可能なのかといえば個人単位ではまあそうだ。ざっくりいえば。
確実に期待できるのは、人が死んで入れ替わることによる変化だけだ。
ーーーーーーーー
「センスでなくセオリー」が意味するのは「本当に思ってることより、どうするのが正しい行いかという知識とその実行スキルのほうが重要だ」ということだ。
どう重要なのかと言うと「わたし」の足場として重要なのである。
えーまじでー?って困惑して欲しい
3年前に娘が産まれてから、俺は育メンになった。1か月の育休後、それまで出張も残業も多い部署で働いていたが、子育ての時間を確保するために、ゆるい部署に異動させてもらった。毎日保育園の送り迎えに行き、帰宅後は夕飯を作り(作り置きを温めるだけだが)、娘を風呂に入れ、寝かしつけをしている。
残業代がなくなり年収は下がったし、仕事のやりがいも前ほどではないが、その代わり、日々成長していく娘の側にいられる。お陰で娘もパパ大好きっ子になった。とても幸福だった。
しかし、大きな問題が発生してしまった。娘が妻になつかなくなっているのだ。娘と遊んでいるときに妻が来ると「ママ来ないで」、抱っこはパパでないとダメ、「パパ好き~」といったあとに妻が「ママは?」と聞くと「…(無視)」。言葉と行動の端々から、妻を阻害するような態度が見れる。妻は、そんな娘の無邪気なリアクションに傷ついている。
妻は、大手上場会社勤務。将来の幹部候補としてバリバリ仕事をしている。子育てをしながらも、キャリアを志向していた。俺も妻も、二人でバリバリ仕事しながら子育てをするのは無理だと考えていた。お互いの両親も地方におり、頼れない。家庭円満のためには、きっとどちらかが仕事をセーブしなければならない。夫婦で話し合い、俺が仕事をセーブすることにしたのだった。
特に産後、妻が精神的に不安定だったことも、俺の育メンぶりを加速させた。休日は妻に休息時間を与えるために娘を公園に連れ出し、三人で外食すれば娘は必ず俺の横に座らせて、俺が食事の介助をした。「ママに全部丸投げして自分だけのんきに飯を食う男」と見られたくないという変な意地もあったのだが。平日も妻は忙しく、家族で夕飯を食べたら即仕事。勿論、妻は育児放棄していた訳ではない。毎日愛情をもって接し、可愛がっていた。ただ、一緒に過ごす時間が、パパのほうがママよりも2倍くらい長かっただけだ。
かくして、稀代のパパっ子が誕生してしまった。妻は、もう娘がかわいいと思えないそうだ。思いつめた表情でぽつりとつぶやいた妻を見て、俺は自分のしてきたことが正しかったのか、悩んでしまった。好きだった仕事を半ば諦め、妻に全力で気を遣いながら、娘とたっぷり時間を過ごしてきた。その決断、行動は、本当に正しかったのかな、と。もう少しバランスを取って、妻にも育児をお願いすればよかったんだと思う。
もうすぐ、第二子の男の子が産まれてくる。妻は、娘はもう諦めて、産まれてくる息子にかけるそうだ。ママからそんな風に思われる娘が不憫でならない一方、当の娘は「パパさえいればなんでもいい」という顔をしている。この前、妻が一週間の出張に出た際も、何事もなかったかのような安定した一週間を過ごした。
息子が産まれてきて、どうなるかは全く分からない。娘がママに冷たいのも一時的かも知れないし、分からない。周りに相談できる相手もいない。5年後、10年後、幸せな家庭を築けるのか。俺は悩んでいる。
庭はイングリッシュガーデンみたいになってて土日は母の焼いたケーキを家族みんなで庭で食べる
テーブルもおしゃれなクロスを敷いて、皿やティーカップ等はウェッチウッド/ロイヤルコペンハーゲン/マイセンetcで揃える
家の中の調度品もよく分からないが高そうな皿や絵が飾ってあり、普段のご飯もものすごく豪華
友人からは漫画の中のヨーロッパ貴族みたいな生活してるねと言われる様な家だった
執着が強すぎて、私の着る服、習い事、部活、筆箱、鉛筆等母親意にそぐわないものは一切できないし持たせて貰えなかった。やりたくなくても辞めさせても貰えなかった
ドレスとまでは行かないけど発表会で着るようなフリフリのワンピースか母の作った不格好なワンピースしか許して貰えず、嫌で嫌で仕方がなかったので、祖母にお願いしてイオンでジーパンとトレーナー買って貰った時はヒステリーになり奇声を上げながら祖母と私の前でビリビリに破かれて1週間口を聞いて貰えなかった。
授業参観でクラスの男の子と話しているのを見られれば家に帰って髪の毛掴んで2階と1階の階段を往復して引き摺られたりもした。
けどこれを誰に話しても信じて貰えず、いい暮らししてるんだからそのくらい我慢しろと言われる。
大人になってもう実家には帰ってないので自由にできるが、当時からの友達には帰ってあげなよ寂しがってるよいいお母さんじゃん、わがままだよと言われる
彼氏を1度連れて帰った事もあるが、良い親じゃん!そんなに気にする?子供の頃の話だし子供なんて親の好きなようにしてなんぼだよと口論になり別れた。
いくら親であれここまでするのは頭がおかしいと思うがいまだに我慢できなかった自分が悪く、我慢できてたら今でも親といい関係でいれたのではと思うことがある。
森の中でわざわざ女の前に現れる男と、森の中でわざわざ女の前に現れる熊、で比較しないと意味ないでしょ
野球部の男の子がポンと出てきても野球の話で盛り上がって終わりだよ
女性の生活には夜道で現れる男とか人気のないところで現れる男とか突然にじり寄ってくる男とかスッと胸や尻を痴漢する男とか森の中のクマよりヤベェ男が出現する機会がいっぱいあんだよ
でもその野球部の男の子だって、覗きや盗撮で男同士盛り上がってても性犯罪は犯罪じゃないから通報しないで仲間に入ってるかもしれないね
マネージメントが死んでる会社、どうでも良い仕事なら別にスキルがあろうがなかろうが何歳だって休めるぞ
コンビニバイトの穴を埋めるコンビニオーナーみたいな土色の顔して突発休・遅刻を埋めてた管理者の男の子めちゃくちゃ可哀想だった
キミ騙されるよ(会社に都合よく使われているだけ)って何度も言おうと思ったが、
上司が1%でも上に引き上げてくれる可能性があり、本人が納得しているなら、外野がどうこう言うことじゃないので見守った
プロジェクトマネージャーとは言っても、実際やっているのはコンビニのバイトの穴埋めみたいなもんだったが、
そもそもホワイト企業とかいうなりすまし出来ていない妄想なので
アットホームな職場ですをブラック企業ではなくホワイト企業と定義するならば別だが
何度何度も言うが、そこそこ給与いいところはだーれもカバーなんてしないぞ
余人をもって替えがたい三顧の礼で迎え入れた人材ならばともかく、
『どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎』(ニコニコ)で日本ではなく、世界中で終わりだぞ
籍はあるけど席はない。この違いお分かりになりして?
中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊している職場のが、
育休が公務員並みにとれる
ひとつ理解できなかったのが、女の子が嫌な思いをした場合その責任を男の子連れの親に押し付けるかのような意見です。私がもし小3女の子の親で、その子が嫌な思いをすれば「ごめんね、お母さんがちゃんと調べなかったから。あのお風呂は10歳まで男の子も使えるんだね。違うところを探すか、家族風呂にしようね」と言うでしょう。
実際私が時々利用するのは、未就学児不可・男女別のところです。探せばあるでしょうし、無ければ行きません。特に女の子のお子さんはトラウマになる程でしたら、親が守ってあげないとお子さんが可哀想です。
私の許容範囲は、夫とこどものみなので、実親、実姉妹でもNGです。
妹とは中学生くらいまで一緒に入ってたんですけどね。。。