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はてなキーワード: よろしくとは

2024-06-02

anond:20240602094035

オッス!オラ悟空

政治家ってフリーザみてえな奴だな

そんな奴オラがぶっとばしてやるぞ!

ほら、オメエにも仙豆やるから元気だしてくれよな!

よろしくな!

anond:20240602093408

オッス!オラ悟空

ソババアと思っても、実は占いババアみたいにいい奴ってこともあるから

みんながみんな悪いババアじゃねえのもな

オメエにも仙豆やるから、元気だしてくれよな!

よろしくな!

anond:20240602091928

オッス!オラ悟空

京都は人が多くててーへんだなぁ

オラはホイポイカプセルで出した飛空艇チチイオンモールに行ってっぞ

ほら、仙豆やるから元気だしてくれよな!

よろしくな!

anond:20240602090637

オッス!オラ悟空

オラも勝手フジテレビに改変されて困ったことがあるぞ!

勝手日常編を追加されたり、カメハメハを遅く撃ってくれとか、無茶言われたもんさ

でも今はアニメはそんなこと減ってきてるからドラマもそのうちそうなるかもな!

他のテレビ局も声をあげてほしいよな!

ほら、仙豆やるから元気出してくれよな!

よろしくな!

anond:20240602090256

オッス!オラ悟空

オメエはソーシャルVR美少女になってみたらいいとオラは思うぞ!

オラは難しいことわかんねぇけどよ、バ美肉?みたいなことしたら分かるかもって思うぞ!

ほら、仙豆やるから元気出してくれよな!

よろしくな!

anond:20240602090135

オッス!オラ悟空

サイヤ人おしっこするぞ!

地球人と同じだぞ!

トイレに行けない部屋はつれぇな

オラなら扉をぶち破ってトイレにいくぞ!

よろしくな!

anond:20240602085914

オッス!オラ悟空

オラも悟飯がちっちぇえ時は三人で寝たもんさ

でも大きくなってからは別々で寝てるぞ

よろしくな!

anond:20240602085719

オッス!オラ悟空

唐揚げかぁ、オメエ、いいこと考えたな、すげえぞ!

でもよぉ、仙豆だったらもっとよくねえか?

カロンからもらった仙豆をオラが筋斗雲に乗って配るんだ

よし、いっちょやってみっか

よろしくな!

anond:20240602085125

オッス!オラ悟空

でもよぉ、チビクリリンでも結婚できたから、オメエにもチャンスあるんじゃねえのか?

弱者男性ってのはつれえけどさ、だったらオラと修行してみねえか?

ブルマが作った重量装置で1週間過ごせば強くなっぞ!

よろしくな!

anond:20240602084846

オッス!オラ悟空

オラもそんな言葉知らなかったぞ

オラは学校いってねえから国語からっきしだぞ!

スマホも持ってねえぞ!

よろしくな!

anond:20240602084934

オッス!オラ悟空

気が向いたらやる感じだ!

からイオンモールチチと買い物すっから、しばらくはいねえかもな!

よろしくな!

2024-06-01

逆さの天使絵画

10年前くらいにテレビ放送されてるのを見て子供心ながら恐怖感を覚えた絵なんだけど調べても一向に出てこないので情報提供を求めたい

パウル・クレー天使シリーズみたいな作画で、三角の胴体をした天使が目を瞑って落下してる絵で背面にサインがあったのをレポーターが紹介してた気がする(子供の時なのでうろ覚え)

作者の妹が自殺したのをモデルに〜みたいな感じだった気がする、分かる人居たらよろしくお願いしま

水経注の索引作った

匿名の場で思いっき身バレしとるやん、

みたいな感じですがご堪忍ください。

皆様の力をお借りしたく。

https://jinsung.chronicle.wiki/d/%bf%e5%b7%d0%c3%ed%a1%a1%bf%cd%cc%be%ca%cc%ba%f7%b0%fa

ここに古代中国地理書「水経注」に出てくる

登場人物索引を作ったわけですが、

編者が漢以前に弱く、精度がひどいことになっています

(よみがなも、ひとまず機械的に入れたので

 一部が壊滅的になっています

まぁ指摘してやってもいいか

という方、ここへの返信という形で

ご指摘いただけないでしょうか。

wikiには他にも索引があります

他の索引へのツッコミも歓迎ですが、

詩経については将来同人誌化を考えています

このとき匿名様に還元ができませんので、

詩経まわりについてはスルーしていただければ。

反映状況については

https://jinsung.chronicle.wiki/d/%bf%e5%b7%d0%c3%ed%20%bd%a4%c0%b5%cd%fa%ce%f2

にて、定期的に報告していこうかと。

よろしくねがいします!

anond:20240601090907

精進いたしますのでこれまで以上に厳しいご指導ご鞭撻のほどを何卒よろしくお願いします。

本来は表に出ないやりとりだったから「難しい人」って表現自体ヤバイとは思わない

難しい人だと共有して最大限気を遣いまくるならわかるけど

ただの悪口に終わってて全然配慮できてないのはよろしくない

例の調査結果報告書セリフ形式で書き起こしてみた

編集先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」

漫画家(うーん……過去作品ドラマ化ではいい思い出がないけど……)

漫画家「今度こそ原作に忠実にやってくれるなら……」

編集はいテレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」

漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」

編集はい

---

テレビ局プロデューサー(以下P)「ドラマ化したいです!」

編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」

編集「ただ、漫画家原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね

P「はいはい~」

編集過去脚本自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテラン脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」

P「はいはい~」(※聞いてない)

---

P「脚本お願いします!」

脚本家「原作おもしろいですね。お引き受けします」

P「ありがとうございます!実績あるベテランの方なので安心して任せられます!」

P「あ、原作漫画家さんはちょっと『難しい人』らしいです。一応」

脚本家「難しい人かー。まあなんとかなるでしょう」

---

脚本家「前半の脚本できました」

P「ありがとうございます!」


P「編集さん、脚本できました!」

編集はい漫画家確認してもらいます

---

編集脚本できたそうです。確認お願いします」

漫画家はい……」


漫画家(なぜかエピソードが並び替えられてる……セリフも変わってる……なぜここがカットされてるの??)


漫画家「納得できないところをWordにまとめました。脚本家の方にお伝え下さい」

編集はい


編集(このWord表現がきついな……ちょっとマイルドにしよう)

---

編集漫画家の指摘の文書です」

P「うーん、持ち帰ります


P「ということなんですが」

脚本家(うっ、このWord、ずいぶん辛辣

---

脚本家「これでどうでしょう

P「はい


P「これでどうでしょう

編集確認します」

---

編集先生どうでしょう

漫画家「……キャラ崩壊してるしストーリー整合性もとれなくなってるじゃないですか」

漫画家「1~3話まではエピソードの入れ替えも我慢しましたが、4話はもう限界です」

編集はい……」


編集(もうWordマイルドにせずそのまま渡そう)

---

編集「現状では許可が出せません。これ、指摘のWordです」

P「えー……」


P「修正お願いできますか」

脚本家「……このWordいくらなんでもひどすぎませんか。読みたくないです。Pが要約して要点だけ伝えてください」

P「はい……」

---

(※何度かやり取り)


脚本家「まあ、そこまでいうなら原作通りに戻しますか……」

P「ありがとうございます!」

---

漫画家(疲れる……この感じでは、ドラマオリジナルの終盤はとてもまかせられそうにない……やはり自分プロットを書こう)

漫画家「9、10話のプロットをざっくり書きました。疑問点やリクエストがないか聞いておいてください」

編集「お、伝えますね」

---

編集「9、10話はこんな感じでお願いします」

P「むむ……これはちょっといろいろ変えたいですね。リクエストをまとめました」

編集確認しますね」

---

編集「どのリクエスト却下でした」

P「うー、はい

P(まあ、脚本段階で変えればいいか

---

漫画家「8~10話の詳細なプロットを書きました。セリフもだいたい入ってます

漫画家「今後の展開のネタバレギリギリラインを探りながら書いたので、アレンジは基本しないでほしいです。尺や撮影上の都合はしょうがないですが」

編集はい

---

編集「詳細プロットです。基本アレンジはなしでお願いしたいとのことです」

P(え……変えるつもりだったんだよな)

P「……いや、脚本家が台本にする上でアレンジはどうしても発生するんですよ。ご理解ください」

編集はい、一切の変更を許さないということではないです。よろしくお願いします」

---

P「そういえば脚本家の人、指摘のWordがきつくて読めないって言ってるんですよね。ここだけの話なんですが」

編集「なるほど」


編集「ということで、脚本家はWord読んでないらしくて」

漫画家「ええ……もう一切信じられない」

---

編集漫画家が描き下ろした8~10話はそのままにしてください、とのことです」

編集「長過ぎるセリフカットしょうがないですが、セリフを少し変えるなどの創作NGです」

P「あの、ドラマ台本脚本家と漫画家がやりとりして作っていくものなんですよ。言ったじゃないですか」

編集「それでも、9、10話に関してはロボット的な脚本起こしでお願いします」

P「いや」

編集「できないんですか?であれば脚本家を外してください。さもなくば、配信二次使用許可しません」

P(うっ、そこを突かれると厳しい)

---

P「たいへん申し訳ないんですが、降板とさせてください」

脚本家「ええっ!?

脚本家「そんなことになってんの?はじめて聞いたんですが」

脚本家「もう10話まで脚本書いたんですけど……ショックすぎて言葉も出ない……」

脚本家「……しょうがないですね……クレジットもなしでいいです」

P「ありがとうございますクレジットちょっと考えさせてください」

---

脚本家「1週間考えたんですが、やっぱりクレジットは入れてください」

P「はい、もちろん。"原作脚本漫画家名前)" "脚本脚本家の名前)"で出しますね」

脚本家「約束ですよ」

---

編集「ということらしいんですが、クレジットだけ脚本家の名前を入れてもいいですか?」

漫画家ダメに決まってます脚本家の方が9、10話に関わったかのように誤解されたくないです」

---

P「クレジットの件、ダメでした」

脚本家「最大限譲歩してるんですよ!?約束が守られないなら8話までの脚本を引き上げます弁護士とも相談します」

P「ええ……」

---

P「脚本家に差し止め権利ってないですよね?」

テレビ局法務契約書に権利行使できない旨が書かれてますね」

P「あ、まだ契約してない……」

テレビ局法務「えっ、じゃあ脚本家の方が差し止めることは可能ですね……」

P「弱った……」

---

P「どうにかお許しいただけませんか……」

脚本家「そもそも最初は、オリジナルの部分は一緒に作らせてもらうという話だったんですよ?」

脚本家「10話には自分アイデアも入ってる。これは著作物じゃないですか?」

脚本家「クレジットテレビ局が決めるもの漫画家放送差し止めを振りかざして変えられるのはおかしい」(※漫画家とも契約未締結なので、漫画家放送差し止めする権利がある)

脚本家「9、10話には"監修"として私をクレジットしてください。それもダメならせめて"協力"で。これ以上は絶対譲りません」

---

編集「"協力"もダメです」

P「もう間に合わない……9話は脚本家へのクレジットなし、10話はオールスタッフクレジットで"脚本(1~8話)"として放送ちゃおう」

---

視聴者「9話の脚本漫画家になってる。病気スランプ?」

脚本家(説明する必要があるね……インスタグラム事情を書こう)


脚本家「漫画家の方が最後脚本をどうしても書きたいとのことで~」


P(書いてほしくなかったな……契約書には秘密保持があるんだけど、まだ契約できてないので何も言えない……)

---

視聴者「8話までは面白かったけど、9、10はいまいちだったな。漫画家が出しゃばったからだろうな」

漫画家(8話までも私がめちゃくちゃ修正したんですけど!? 脚本家の手柄になるのは納得できない。私もブログを書こう)

---

あとは報道等で知れ渡っている通り。

2024-05-31

明日(6月1日)は映画を安く観られる日だから劇場版ウマ娘を観に行こう!

31日公開のマッドマックス:フュリオサや先週公開のあぶない刑事もいいけど、劇場版ウマ娘よろしくね!目指せ興行収入30億!

ということで、まだ見ていない人や見ようか迷っている人に向けて、ネタバレしない程度におススメポイントを紹介する


まず何よりもファン映画として完璧に近い出来ということ

2回目3回目の来場を促す仕掛けがあちこちにちりばめられていた

いったいどれだけのキャラが登場するんだ?というくらいあちこちにいろんなキャラが出ているし、画面に移っただけで笑えるキャラがいたり、まさかキャラが笑わせに来たりもする

ゲームやっててキャラもそこそこわかるってレベルの人は、四の五の言わずに見に行こう


その一方でファン以外が満足できるものも多くある

特に映像音響が圧倒的で、レース場を駆けるウマ娘達を間近で感じる錯覚に陥りそうになる

サイゲ東宝の力の入り方は、1998年日本ダービーキングヘイローかと思えるくらいだ

これに主人公ジャングルポケット役の藤本侑里(今作が初映画初主演)ら声優陣の熱演、セリフ外で描かれる丁寧な所作心理描写が相まって、見る者の心を容赦なくさぶってくる

アニメ映画としての完成度の高さから趣味映画鑑賞(アニメ含む)という人は十分満足できるだろう


また映画単体でまとまりがあり(他シリーズ知識はほぼ必要ない)、王道スポ根ストーリーとしてのわかりやすく作られているのも良い点だ

そのため映画館には頻繁に行かないライト層にもおススメできる。時間も108分とちょうどよい

競馬は知っているがウマ娘って面白いの?…アニメは見るけどウマ娘って良く知らない…という人に向けた入門作品としてもうってつけである

なおTVアニメ3期の出来が悪いから期待できない、などという奇特な人もいるかもしれないが、TVシリーズとは制作陣が全く異なるので気にせず行くとよい

このほどYoutubeで再公開されたRoad To The Topが合わないというなら…別に行かなくてもいいだろう


最後にこれは余談だが、見る前に前提知識として入れておくとよい事実が1つある

それは本作品が主に2000年から2001年にかけての中央競馬モチーフに描かれているということだ

それ以上のことを調べてもいいが、現時点で詳しくない場合はこの事実のみを知ったうえで映画を見て欲しい

そして作品を見終わった後は、この時期の競馬ジャングルポケットが憧れるキャラについて書かれた文献や記事に当たることをおススメする

ネット簡単に見つかるこれらを読めば、作品理解がより深まるはずだ

Twitter片山さつきガレソに苦言を呈してる件

https://twitter.com/katayama_s/status/1796121282939125767

言わんとしてることは分かるし、ガーシーよろしくデマ流したやつは逮捕するでも訴訟でも良いんだけど、

そもそもこの手の個人バラ撒くデマ情報に惑わされないように、情報メディアリテラシー教育を始めたのでは?

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/020706.htm

2000年くらいからやってたようだが、2024年になってもまるで成果が見られない。

個人バラ撒くデマを完全に無くすのは不可能 -> よって教育だ!ということで始まったのだと思ってたけど、

今の教育界隈は情報メディアリテラシー教育諦めたの?

別に政治が悪い!教育が悪い!と言うつもりは無いよ。どんなに教育したところで落ちこぼれるやつは出てくるし。

ただ、とりあえず逮捕しとけ、もしくは逮捕やすいように法整備しとけ(ネット誹謗中傷厳罰化とかね)っていうのが、

本来目指すべきゴールからずれてるんじゃないのかな?ムカつくのはわかるけどね。

本来目指してるのは、

「誰かがウソか本当か分からんことを言ってるけど、まぁ話半分に聞いておくか。ソースも無いしな」

といったような疑いを持った目で情報に接することではないかなーと思ったり。

anond:20240531110922

昔同じ経験したことあったわ

彼氏と夜ドライブしてたら、「さっき歩道の植え込みんとこで何か動かなかった???」って彼氏が反応して、戻って見てみたらおばあさんがうずくまってて。

声かけてみたら転んでおでこ怪我してるし、「ここどこ?」「おうちに帰りたい」って言ってて、要領を得ないから、ああ徘徊の上に迷子なっちゃったやつだって思って、怪我の手当(血をティッシュで拭いた程度だけど)してよしよしってなだめながら車に乗せて近くの交番に連れて行って、おまわりさんに経緯の説明をして、よろしくお願いしますって立ち去って。

「あの暗闇の中よく見つけられたね~」「ティッシュ持っててくれて助かった」「おばあちゃん泣いてたねえ」「早くお家に帰れたらいいねえ」

かいいながらデート終了して。

わりとこう、一緒に一つのミッションを乗り越えた同士!みたいなテンションだったと思う。

「なんで人助けなんかしてんだ」「他人よりも自分を優先しろ」みたいな感情は一切なかったな。

そんで、その時の彼氏が今の主人ってわけ。

anond:20240531094037

ありがと。わたしもなんか言いたいなぁと言う気持ちがあった。

これってCMに限らず、紙のカタログなんかでも、オートフォーカスとか、連射とか、ズームとか、ちょっとした機能紹介に添えられた「イメージ写真」って、だいたい切手サイズで、「そのカメラのもの」とは考えにくいものだったりしたもんだよね。たぶん、コンデジに限らず、いまだっていくらでもあると思う。

今回問題になったのは、ストック写真だったこともあるけど、

にあると思う。機能紹介の割に写真がでかいのは、昨今のWebデザインの変化の影響だったりもするだろう。

あと、これってカメラに限らず、テレビなんかでも、コントラスト解像度比較画像とか、「よろしくないイメージ画像」の例はいくらでも出てくるはず。

とにかく、この問題は、グラデーションの程度問題だってことが言いたい。もちろん、今回のパナソニックはその一線を越えてしまったとは言える。

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