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はてなキーワード: 原作とは

2024-06-02

anond:20240602001415

これは男性視点見方

女性作家原作改変をそんなに嫌がってないと思う

ドラマ化発表の時のX旧ツイッターとかたいてい描かれる撮影現場レポ漫画を見るとわかるんだけど作者さんのテンションが高い

テレビ芸能世界と関われたことが嬉しくて嬉しくて興奮して仕方がないって感じ

多少のことは許容しちゃう人が多いんだと思う

比べると男性作家は冷めてるなと感じる

芦原妃名子先生が「難しい作家」扱いされたのも他の女性作家と違ったからだろうね

anond:20240602122234

庵野氏本人が語ってたと思うのだけど、

ナディア原作であるジュール・ヴェルヌ海底二万里」を無視してるのはNHK企画段階でそうだったらしい

全体的な構成、というか企画というには余りにも踏み込みすぎたものNHK側ですでに作られていて、

その段階でガイナックスに話が来たらしいので、当然ガイナ海底二万里をやりたかったわけでもないし、

与えられた時間も短すぎて、キャラクターや全体的なストーリーといった企画に口出しする時間もなく、

かなり見切り発車だったらしく、一話からもう酷かったよね、みたいな話だった…、とうろ覚えしてる…😟

脚本家ネームバリューが弱いのが全ての原因

これが宮崎駿庵野秀明だったら原作無茶苦茶にしても許されていただろう

実写ドラマ化はNHK朝ドラ方式になってくんじゃね?

実在モデルいるけどフィクションから事実と違っててもOK

原作(とは言わないかもだが)あるけどタイトル登場人物名前も違ってるから原作と違っててもOKみたいな

anond:20240601054100

ドラマ制作の都合上の改変じゃなくて、原作が間違ってるから添削してやったって理由付けを出してくんのやべーな。

anond:20240602115149

事実改変乙。ライアーゲームレベルという部分が読めんのか?

原作知ってる側も認めてるかどうかやぞ

anond:20240602111534

いや、「仕方がない」とかどこにも書いてない

書いてないこと勝手に読み取って噛み付くのやめてほしい

現状の漫画原作ドラマだと原作大事にされないのは当たり前で、それを知ってれば予想できて避けられたのに予測できなかったからこんな悲劇になってしまったと嘆いている

そして、出版社編集者はそういう現状をよく知っているはずだから原作者が原作を大切にしようとしている時点でちゃん説明すべきだったと言っている

さら出版社はそういう現状を許しているのは良くないんじゃないのと批判してる

anond:20240602113345

お前らずっと「陰口」と言ってるけど、あれは普通に自分は9、10話には関わっていないという説明」でしかないだろ

そうやって、本当は何の興味もない原作ドラマの話だし関係者誰も知らないし興味もない癖に謎の被害妄想抱いてるの何で?

anond:20240602111008

誰かが漫画セリフ書き起こしたの読んだだけで、絵は見てないかもよ

増田ドラマの内容は聞きづてなんだが

 

登場人物の一人が「可愛い制服高校に行きたかった」旨の原作にないセリフを言うそうだが

化学繊維業界ステマみたいだ

 

スポンサーにはProcter & Gamble Company

アメリカ合衆国オハイオ州本拠を置く世界最大の一般消費財メーカー化学・製紙)、イスラエル企業も関連ある柔軟剤ダウニー会社

報告書によれなプロデューサーは「スポンサーへの配慮等による原作の改変は発生すると考えていた」

 

またモサドかもしれんよなあ

イスラエルベリーダンスのあるようなイスラム諸国とは仲悪い

この頃はライシ大統領まで死亡しているレベル

 

日本映画テレビプロデューサー協会は何のためにあるんだろうなー

芦原妃名子さんが気づかずに、シャドウバンをかけるモサドと戦っていたとしても、ありえないとは思えん

作家暗殺陰謀実例はあるだろ

anond:20240602113345

どうせ原作ドラマも観てない人がほとんどだろ

お前らは作品の出来ではなく、情報を食って騒いでるだけだろ

anond:20240602112138

それは原作とか脚本とか関係なくない?

見た目が似ている人を起用すればプロットのこだわりは無意味って場合あるじゃん

anond:20240602110457

さすがに原作全く読まずにプロット聞いただけで脚本書くのは不可能だろ

オリジナルで挿入したセリフを削除してくれとか指摘が出てるってことは、その他は原作通り引いてきてるセリフベースってことだろうし

言うほど日テレ拝金主義悪魔じゃないと思うんだよ

P13だけど

A 氏は、 本件原作キャラクター不器用だけど生きづらい世の中で変わってい
くところに惹かれており、このキャラクター像を失わないようドラマ作りを心掛
けた。本件脚本家原作漫画がしっかりしているので、大きく変える必要はないと
いう意見だった。コアメンバーの間では「原作を大切にしよう」という話は当初か
らされていた。

少なくともここでは原作重視

本件ドラマ方向性としては「原作のいいところを活かしながら、ドラマ
として成立できるとことを探る」というところに落ち着いた。

分からんでもない

原作の改
変は発生すると考えていた。当調査チームへのC氏の書面回答によると、過去にド
ラマ化経験がある本件原作者もそれらは理解していた、ということであった。

小学館原作者も多少の改変はあるものだと理解していた

また、A氏は、原作ドラマ化するにあたっては映像化のプロである制作サイド
と本件原作者との間で意見のやりとりを続けて、よりよいドラマを作っていこう
と思っていた。

原作者だけじゃなくてテレビドラマ演出などもトータル的に考えたかったんだろうね

俺には独りよがりで改変も平気な顔でするような人たちには見えないよ

anond:20240602105441

脚本家って原作読んだのかな?

もしかしてプロデューサーからプロット聞いただけじゃね

調査報告書を書いた加害者弁護士は、そのあたりヒアリングしてないんか

改変し過ぎではないかという意見が、脚本家から出なかったのが不自然だな

原作読んでたら、わざわざ良いところをぶった切れない気がするわ

anond:20240601054100

原作者漫画原作ドラマがどういうものか知らなかったのかな?

これまでに漫画原作ドラマを見たことがあれば、こういう展開は十分予想できただろう

それなら編集者が教えてやるべきだった

原作ドラマを分けて考えられないなら、ドラマ化を許可すべきじゃない

あと、出版社はもうちょっとブランドとかIP大事にした方がいいんじゃないか?

予算ドラマに安売りは作品価値下げるよ

原作を求めるというのは宣伝費の節約以外に思いつかない

テレビ脚本家の言い分を見てると思います

脚本家オリジナルが描きたいのに書かせてくれない

テレビコケたら困るから一定の支持者がついてるのしかやりたくない

オリジナル作ってそれをバンバン広報して推すのがめんどくせえしカネもかかるしかったるい

それで適当原作を狩ってくるのをやめない限り、どうにもならんのではないか

ドラマ見てる方が悪い

原作者の意を汲むなら

ドラマ視聴せず原作だけを待てばよかった

anond:20240602091355

それは創作舐めてるわ

タレントを売り出すための番組テレビマンは1から作ってる

そこにブースト掛けるために原作使ってるんであって、原作寄与度は0-1ではない

anond:20240601213927 anond:20240601211934

このブクマカはもちろん2次創作愛好者の腐女子考察解釈という名の二次創作も愛好しているぞ

b:Id:hilda_i原作解釈はめちゃめちゃする方だけどフェチとかエロとか以外の部分を書くためにしてるわ。台詞ひとつとってもキャラ性格なら言う言わないあるし。エロ場面はほぼ決ま()きってるから他の場面で凝るというか。 

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200710062135

 

b:Id:hilda_i 勘違いされてるけど、「その二人が付き合ってると見なせる理由」とかの為に考察してないから。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200710210132

 

 

再放送

アレな腐女子たちはエロ妄想を「原作そのまま」「原作準拠」「解釈」「考察」と呼んでネットにばら撒いて挙句フェチの違いごときメンヘラって暴れたりするのやめようね

原作そのままだったら単なるコピーであって二次創作じゃないからね?

一部共通点はあるが絵柄含めて別物である独自性が認められる(ひとめ見て原作と別物とわかる)から二次創作なんだ

自分解釈妄想ではないと

なぜか誰も彼も確信しているのか気になるやで

ブクマ&ブクコメにも

わたしめっちゃ原作解釈するけど」「そのCPらしさ」とかあった

それで誰が困る訳ではないけど

ねぇ 狂信者たち それなんて新興宗教

信じたものしか救わない、否、

信じるのすら救わない 神さまに

それでも今日もすがるのさ

ああ有り難い

・・・みたいな

(推奨技能 : 日本語ラップ)

anond:20240601192914

NHK大奥とかは100%満足ではないにせようまく行ってたようだよね。

あんなふうにできないのかな。

原作に対するリスペクトの有無なのかな。

AIはやはり人間より賢い】芦原妃名子問題について聞いてみた。

プロンプト

次の条件で登場人物解釈をしてください。漫画家の芦原先生は、ある日SNS上で声明を出しました。彼女原作ドラマ化した作品が中盤まで彼女意図通りの内容にならず、最終回脚本自分で書くことになった経緯を説明するものでした。彼女テレビ局側が当初の取り決め通りに作らなかったことについて話し合いを求めました。この声明が発表されると、SNSユーザーが騒ぎ出しました。テレビドラマ脚本家を中傷する人も現れました。芦原先生は「攻撃するつもりはなかったのに」と投稿し、テレビ局側が何か言う前に自殺してしまいました。先生は何故自殺したのでしょうか。

Command R+の回答

芦原先生は、自身作品ドラマ化される際に発生した問題について、SNS上で声明を発表しました。しかし、その声明が予想外の反応を引き起こしドラマ脚本家が中傷されるという事態に発展してしまいました。このような展開は芦原先生の本意ではなく、「攻撃するつもりはなかった」と慌てて投稿したことからも、自分言葉が誤解され、意図しない方向に事態が進んでしまたことに動揺していたのでしょう。

先生自殺という選択をした理由は、いくつか考えられます

  1. 責任感と罪悪感:芦原先生は、自身声明きっかけで脚本家が中傷されていることに責任を感じ、罪悪感に苛まれ可能性があります特に創作業界では「表現の自由」と「表現による影響」のバランスが常に議論されるテーマであり、先生表現者としての責任を重く感じたのかもしれません。
  2. 予想外の事態に対する恐怖:SNSは時に予想外の方向に世論を動かします。芦原先生は、自分言葉がこれほど大きな反響を呼び、攻撃的な行動に繋がるとは予想していなかったでしょう。この想定外事態に恐怖を感じ、パニック状態に陥った可能性があります
  3. 創作者のプライド:芦原先生漫画家として、自身作品に強い思い入れがありました。その作品自身意図しない形でドラマ化され、さらにその問題を指摘した声明さらなる問題を生んでしまたことに、創作者のプライドが深く傷つけられた可能性もあります
  4. 孤立感と絶望感:SNS上で騒動が起きたとき、芦原先生はひとりで対応していたのでしょうか。所属する出版社テレビ局などのサポートがあったのかは不明ですが、騒動の渦中で孤立感を感じていた可能性はありますさらに、テレビ局側が何らかの対応をする前に先生が亡くなってしまたこから事態収束解決への道筋が見えず、絶望感を深めたとも考えられます

これらの要因が絡み合い、芦原先生自殺という選択をしてしまったのかもしれません。創作者の表現は、時に思わぬ影響を及ぼすことがあります。この悲劇きっかけに、SNS上での発言の重みや創作者の責任などについて、改めて考える必要があるでしょう。

anond:20240601154049

「同年3月9日、及び同年3月29日の打ち合わせの際には、2024年1月26日公表された本件原作者ブログにあるような「必ず漫画に忠実に」「漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する」という条件は小学館からは口頭あるいは文書提示されていなかった。 なお、この点についての当調査チームの質問について、C氏、D氏は条件として文書で明示しているわけではないが、漫画原作としてドラマ化する以上、「原作漫画ドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください」旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識である旨書面回答している。」

この報告書の内容が嘘じゃないのなら、原作者の出したドラマ化条件を日テレに伝えない判断をしたのは、間違いなく小学館側。

同様に報告書にある通り、あの条件をそのまま伝えていたら、たぶん日テレは断っている。つまり、断られたくないから、オブラートに包んで「難しい作家」なので、と言った。この「難しい作家」という発言最初に言ったのは小学館

そして、原作者ブログ見る限り、彼女最後まで「日テレにはドラマ化の条件を伝えてOKをもらってる」と信じていた。つまり原作者に、「日テレには条件を伝えました。その通りやると言ってます」と伝えた人間がいるということ。もちろんそれは、小学館人間以外ない。彼女ブログアップ前にも小学館人間に内容を確認して間違いがないかチェックしてもらっている。最後まで小学館を信じていた。

でも、彼女をだましていたのは小学館です。

原作改変云々で一番の問題だと思う事

死者が出なければ、今回のような対応をしなかったであろうこと。報告書も出さず、今後も原作者無視で改変してたんだろうな。

anond:20240601234839

日本テレビ調査報告書は「 3 月 9 日」「3 月 29 日」のオンライン会議の様子なんか、弁護士がよくやる「事実ぼかし法」で書かれている

勝手日テレ側の「邪気のない内心」とか、「相手文書の誤字」まで示したうえ、「我々はちゃんとやっていた」 「小学館は条件何も出してなかっただろ?」みたいな圧力だな

まあ原作者の言うことも適当にあしらっていたわけだから、信ぴょう性ゼロだな

 

原作を具体的にどう変えたか、各改変部分についてのやりとり、そういう説明があってしかるべきなのに、

そこのところは一切触れずに、別の事実で内容を埋め立てた感じだよ

 

東京弁護士会産業臭いがプンプンするが

早稲田祐美子 第二東京

國松崇 第一東京

谷田哲哉 第二東京

改めてTV局が女性向け作品破壊しているのがよくわかる。さっさとTV局の支配からしろ

今の日本エンタメ界隈ってのは大雑把に1990年代からテレビよりのドラマ邦画オタクカルチャー漫画アニメゲーム)に分裂している。

間を繋いでるのが2次元実写ドラマなわけだけど、やっぱテレビ局が介在するとすべてが駄目になるね。


少女漫画とか女性向け作品みたいな女性に人気のものってテレビ局が間に入って実写化されることが多い。

そのせいで原作破壊されるのが普通になってしまってる。

1990年代以降テレビ局はどんどん女性向けの作品を売り出すのに躍起になっていったけど未だにテレビ局はそういう風潮だよね。

根本的に日本テレビ局はオタクカルチャー作品を未だに見下していてほとんど尊重されない。

しか男性女性向けの作品尊重していないとかいうことじゃなくて、セクシー田中さんを見てもわかるけど脚本家プロデューサー女性なのに女性向け原作作品が滅茶苦茶にされてる。


たいして男性けが多いオタクカルチャー作品は昔は原作改変が当たり前だったけど、どんどん原作尊重するようになってる。

女性原作だけど鋼の錬金術師ダンジョン飯鬼滅の刃薬屋のひとりごと原作尊重が当たり前になってる。

女性向けの創作界隈の人は早くTV局と手を切るべきだと思う。

まぁジャニーズの件を見ても女性テレビ偏重は治らんかもしれんが。

ただの鴨扱いされてるだけなのに、それでも一度権力の味を知ってしまうとやめられないのかねぇ。

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