はてなキーワード: 批判とは
抜粋では消されてるが育休を除き、と書いてあるので育休についての男性の意見とは取れない。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000485.000001346.html
[将来、彼が上回れそうならOK派]
[考えられない派]
結婚後は女性の負担が増えるので、上手く行かなくなると思う。(37才)
頼り切るわけではないけど、男性としてはやはり。自分の収入も多くないので。(32才)
低い年収の男を敬遠する女性達は、女性の年収の低さと、妊娠後の負担を心配してる。
しかし低い年収で構わないとする男性達は、妊娠後の負担を考慮してない。
700~1000万円未満 33.3% 0.0%
1000~1500万円未満 36.4% 0.0%
その抜粋の仕方だと女性の多くが「「収入は関係ない」とは思わない」かのような印象を受けるが、
フェミのもガチャも色恋営業も、タバコ規制も、おれは、おれだけはすべてのお気持ちを批判してきた。
だけどなぁ。
新しい揉め事が上がってくるたびに、隣にいる奴が裏切ってんだよ。
子どもを性的に見る萌えなどの性的消費も近々規制になるだろう。
クレジットカード会社を先頭に、子どもや女性を守る流れはできてる。
生成AIもヌードな人を傷つけるコンテンツを扱えなくなりつつある。
昨今、腐すようなアンチも増えたが、
しかし君たち、フェミニズムの広がりを止められると本気で思っているのか。
ネットを眺めてみろ。
これこそ女性蔑視という感じ。
男が女性を袋叩きにするという構図をそれを批判するであろうリベラルがやってしまうのだから。
そしてそれを男女関係なく称賛する。
なんだか世の中には平和のためにウクライナはロシアに降伏するべきだ論者がいるらしい。
日本人であれば、来たる21世紀の日露戦争に備えて一人でもロシア兵が減るのがよいはずである。
ウクライナが負けようが勝とうがなるべくウクライナ兵がロシア兵を減らしてくれることが日本に良いことである。
ウクライナ人は負けたらほぼ確実に民族浄化であるから、金や物資を出したら出しただけ戦ってくれるだろう。
金や物資を出しただけで裏切らず戦ってくれるならこんなに得なことはない。
50年以内に決して日露日中戦争が起きないと考えている奴は頭がおかしい。
つまりこのままいくと避けられぬ。
一兵でも多く削ってもらおう。
感情を排して打算のみですらそうなる。
デブブス女が「私のことをデブでブスだからといって差別するのはおかしい!私がデブでブスなのは私のせいではないんだから、高スペックのそこそこのイケメンをあてがって私を養うべき!」って言って、男という生物全体をずっと批判してるようなもん。よくそんなこと堂々と言えるな。どういう精神なん?
「もうやめない?」マイナ保険証、利用率6.56%の惨状に批判殺到 …あの手この手で普及目指すも “笛吹けど踊らず” | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
マイナ保険証への一体化に向け、躍起となっている政府の姿勢に、「X」では、批判的な声が高まっている。
《これ進めるメリット全くないよ もうやめない?》
マイナ保険証の何やってんだか分かんない低迷感は否定しないが、それに対する"批判的な声"がショボすぎる。
なんだこれは?クラスの学級会か何かか?
いくらなんでも質が低すぎるだろ。
ロクな論拠もない「もうやめない?」というただの感想を"批判的な声"としてカウントするなよ。
つーかそれ以前に、今や当たり前になってるけど、どこの馬の骨とも知らないXの投稿をニュース記事に載せるなよ。
載せるにしてもちったあまともな声を取り上げろよと思う。いいねの数がただしさじゃねえんだぞ、マジ。
言いたいことはわかるし同意するところもあるけど、そんな理想論を言われてもなって話。
「論理より感情で動く」というけど、それは自分じゃなくて社会が感情で動くんだから仕方ない。
(間違っていたとしても)周りの常識に逆らった夫婦は最も損をしやすく、現実的にはその行動のコスパが悪いっていう話なんだよな。
常識への反論がいくら正論でも、SNSで大量の批判コメントが来ることが今の日本社会を物語っている。
あなただって「プーチンは正しい。ガーシーは正しい。なぜなら~」なんて言い出す人がいたら論理も考えず反射的に感情で反論するでしょ?
誰だって、論理をしっかり考えて反論できるのは自分が当事者のことだけなのよ(経営者は育休の当事者じゃないから関心がない)。
結果的に、(大企業とか制度の導入が進んでないところで)前例のない常識破りをすると色々不利益を与えられて、
夫婦で楽になるためにしたはずの行動が、結果的にもっと大変な目に巻き込まれるということだ。
社員は経営者次第で干すことも転勤させることもどうにでもされてしまう弱い立場だから、あなたが思ってるほど男性に選択権なんかない。
そういえば、男女平等のためにスカートを男子がはいてもいいって校則ができた学校があったらしいけど、
校則があるからと(性同一性障害でもない男子が)スカートをはいていったときに学校でどうみられるのかを考えればいいっていう例を唐突に思いついた。
もし自分が楽したいだけの身勝手な考えなら、多分思い通りに楽になることは無いと思うからやめた方がいいと思うけど、
どれだけ大変な目に遭っても常識を乗り越える道を夫婦で選ぶ覚悟があるなら「頑張ってね」と言っておきたい。
そういう社会の犠牲になって頑張って変えようとする人が増えないと社会は変わらないので、矢面に立ってくれると助かる人はいるだろう。
女性が働いて男性が育児なら、女性は差別で下に見られやすい「女性」という属性で男社会で戦ってキャリアを上げていかないといけないし、
育児する男性もママ友コミュニティにうまくなじんで、自分の家庭がコミュニティから追い出されないようにしないといけない。
まぁ、今の世代が経営者になるころにはこういうことは放っておいてもなくなってると思うけどね。
「できるだけ楽に男女の負担を均等に」が目的だとすると、女性としては理解のある企業に勤めている人を探すのが最適解になるのかな。
俺は常に弱者の側だと思いこむ傾向がある
ネット住民が曖昧な属性を叩き始めたら、それは俺のことを言っているように聞こえる
チー牛が罵倒されていれば俺がチー牛だと思い込むし、弱者男性についても、アスペも、ハッタショもガイジもカタワも糖質もそう
俺はメガネもかけてないし、髪型も明らかに違うからチー牛の顔では無いはずだけど、チー牛が批判されていれば「俺を批判している」と思う
1年ぶりぐらいにツイッターに復帰したらフォロワーのオタクの露悪的なノリについていけなくなった
・アプリゲーのキャラ(元ネタがいる偉人)をエロい言葉で執拗に馬鹿にする
・スパチャ禁止のゲームの実況配信直後に雑談枠設けて三店方式でスパチャ集めたVtuberを批判した人に嫌がらせ
・「熊と人間が出会わないように」みたいな注意喚起ツイートに「熊駆除するの可哀想だと感じるのは感情的」とクソリプ
まず反出生主義には、アンチ「出生主義」と、「アンチ出生」主義の2つがある。
そして日本語の「主義」という言葉自体に大まかに「国家や地域の運営方針」「個人もしくは集団の主張・思想」の2つがある。
の2つが存在するわけだ。
そしてこの2つも別に「子供を沢山増やすと国家がたち行かないぞ(一人っ子政策)」 「人間が存在していることが間違っている(ある主の原罪思想)」の2つだけという訳じゃない。
特に主張や思想は多岐に渡り「人生で得られる幸福を不幸が上回ってるから産まれてこない方がマシ」 「セックスはキモいからこんなことをするぐらいな滅んだほうがマシ」 「親ガチャ時代ガチャといった理不尽を子供が許容できる事前承認も得てないのに生命を作るな」 など個々人ごとの多様な考えが展開されている。
そしてこれがアンチ「出生主義」になると出生主義自体をどういうものとして捉えるのかについての議論が始まり更に状況は混沌とする。
なぜなら「出生主義」自体が上にあげた「アンチ出生」主義の様々なパターンを持っていうえに、それに対してアンチテーゼや対立政策を投げかける理由もそれぞれで違うからだ。
つまり、「A」を批判するために「B」を持ち出すという状況における、「A」「B」の中身がそれぞれいくらでも存在しており組み合わせ無限大状態なのだ。
「反出生主義」と一口に言ったときに、それが何を意味しているのかを整理しなければ全く別のものについて皆で議論することになるわけだ。
こんなのは「田中ってヤバいよな」といきなり語りだして、どの「田中」を指しているのかを誰も確かめることなく延々語り合うようなものだ。
話す内になんとなく「あれ?俺の考えてる田中と違うんじゃね?」と違和感を覚え、確かめてみたら結局全員が違う「田中」について愚痴や擁護をしあっていたという虚無空間が誕生する未来は確定事項とさえ言える。
マジで、何度でも言うが、「反出生主義について語りだすときに、その反出生主義の内訳を最初にちゃんと定義しないやつは相手にする価値のない馬鹿と断じてしまって問題ない」が現状だ。