はてなキーワード: 回避とは
これおれもきた。
「最近はそういうこともあるのかな」がずっと頭にあるのと、相手の高圧的な態度にやられてまんまと引っかかった。10年くらい前に身分証、キャッシュカードすべてが入った財布を紛失したことがあるからそれが心当たりになってしまった。
非通知で世田谷警察署?から「香川県警があなたをマネーロンダリングの被疑者として捜査している」からはじまり、
楽天銀行は個人で複数口座をひらける、あなた名義の楽天銀行口座が大規模なマネロン事件につかわれていた、主犯の○○は知っているか、これから電話を香川県警に転送するから待て、(電話転送)、香川県警だがあなたは被疑者だどうするの?(高圧的)、香川に来るのは大変だろうからいまはライン電話で取り調べをしている、ライン電話に誘導される、カメラオンにする(リモートワーク中だったからできてしまった)、そっちもカメラオンにしてくれない?といったらオンになりスーツ姿の男とカメラ越しに警察手帳を見せられたら(ガッチリ作り込まれていて本物にしか見えなかった)、いくつか質問された、こちらの住所は昔の住所を把握されていたが現住所は聞かれなかった、「持っている口座の銀行名をぜんぶおしえて」といわれ教えた、口座番号までは聞かれてない、「以上で終わります。ご協力ありがとうございました」と終わった
その後、何も連絡が来てないので振り込みなどはしてない。
もし外れた可能性があるとしたら、いまいる会社が誰でも知ってる大企業で答えた年収も大きかったので相手が明らかに驚いていて「こいつはアホじゃないから相手にしないほうがいいかも」と思われたのかもしれない。
それぐらいしか思いつかないくらい、真っ直ぐ信じ込んで捜査協力してしまった。。。
みんな気をつけて。
あれは知ってないと恐怖心もあって回避できない。。。
親しい友人が、陰謀論にハマりました。
趣味のSNSで陰謀論について積極的に発信するようになり、陰謀論者である主催者がおこなうパンデミック条約反対デモに参加すると言い出しました。
私は、陰謀論の主張内容にも、それを信じ広めようとする人たちの態度や振る舞いにも賛同できません。友人がそういった思想に染まることが耐え難く、陰謀論を信じることをやめてほしいし、最低限デモには行って欲しくないと思い、説得を試みました。結果、陰謀論への信仰(本人は自分の主張を陰謀論とは思っていない)を止めることは叶いませんでしたが、デモへの参加は思いとどまってもらえました。友人を説得するために手紙を書いたのですが、直接口頭で伝えることができたため、この文章を送ることはなくなりました。
せっかく書いたのにもったいない(笑)ので、供養と、私と同じように陰謀論デモへ行こうとする友人にモヤモヤしている方の気持ちを整理するきっかけになればと思い、ここに投げることにしました。また、手紙の本文中に挙げた書籍は、陰謀論の実態を知るために読んだ十数冊の中から、中立的な立場から書かれていると感じたものを選びました。特に「情報パンデミック」は読みやすくおすすめです。
なお、私の友人は「ここまで心配してくれる友達との仲を壊してまで行くのは止めよう」という気持ちからデモ参加を取りやめたのであって、陰謀論を信じること自体を思い直したわけではなさそうということを書き添えておきます。予断を許さない状況は続いています。
友人へ。もし、この投稿を見つけたのなら、陰謀論というワードで検索したか、少しでも疑問を抱いたか、だと想像します。正直、私の反対を押し切ってデモに行くなら絶縁もありうると思っていたし、陰謀論を信じ続けるのであれば今までのようには付き合えません。考え直してほしいです。
パンデミック条約反対デモに行く気持ちは変わらないと聞き、今の時点での私の思いを伝えておきたいと思い文章にまとめることにしました。返信しなくて構わないから、読むだけは読んでください。
あなたが心から日本の現状を憂い、未来を良いものにしたいという善意と熱意からデモに参加しようとしていることは、十分理解しているつもりです。その気持ちを否定したいのではありません。
でも、私との友人関係と「真実」を多くの人に知ってもらう活動、そのどちらかを選べと言われたら、今のあなたは後者を選ぶでしょう。そのことが本当につらく、悲しいです。実際にそうなるかもしれないという危機感と覚悟を持って、今この文章を書いています。
陰謀論を信じている人を説得することは困難、むしろ逆効果であることも承知の上です。本来であればスルー一択の状況だけれど、私はあなたとの友人関係を失いたくない。その一心からであって、決して非難や攻撃をしたいのではないということ、分かってください。
ここからは、あなたの信じる「真実」のことを陰謀論と呼ばせてもらいます。安易なレッテル貼りが良くないことは重々承知していますが、他に適切な言葉が見つからないので、ごめんなさい。
一部の権力者が外からはわからないように自らの利権を得るためのはかりごと=陰謀、陰謀があるという前提で世の中の事象を説明しようという試み=陰謀論、と捉えています。史料や証拠があり明るみに出ているものは陰謀、明確な根拠がないのに仮説をそのまま事実と主張するものが陰謀論、です。現在進行中で明るみに出ていない陰謀もあるかもしれませんが、明るみに出るか確実な証拠が見つかるまではそれも陰謀論の範疇といえます。正しくないかもしれないけれど、間違いを回避するためにはこのスタンスを取ることが健全ではないかと考えます。
今回のデモの主張内容、ワクチン関連死の真相解明・超過死亡の原因究明・パンデミック条約反対、これら自体は真っ当な主張に見えます。
しかし、主催者の発言などを見ていくと、おそらく陰謀論の論理、価値観を前提にしているのだろうと推測ができます。「日本を滅ぼしたい何者かがばら撒いた毒によって人がたくさん死んでいる」と言いたいのですよね。
陰謀論は、科学的根拠を精査しておらず論理が飛躍していることにも違和感があるのですが、それ以上に「全ての事象には必ず明確な原因がある」という二元論の姿勢こそに、問題の本質があるように思います。
あなたは、デモの主催者が陰謀論者であるという私の指摘に対し、彼の言うことを全て信じているわけではないと言っていました。陰謀論には、荒唐無稽なものから、真実に近そうなものまで多々あります。しかし、荒唐無稽なものは信じていないから、というのは、陰謀論を信じていないということにはなりません。
「根拠の不確かな」「それっぽい説を真実と信じ込み」「善悪二元論に帰結させ」「反論する相手のほうが間違っていると攻撃し」「自分の信じる真実を理解しない者は反対勢力に洗脳されていると憐れむ」「対話不可能な」言論に心当たりはありませんか。
あなたの主張には、おそらく正しいもの、現実に即したものも多々含まれる。しかしその根底にある信念(ディープ・ステートによる世界の支配)は、紛れもなく陰謀論のものです。ディープ・ステートの存在は、現時点ではあるともないとも証明のしようがない。それを「ある」と確信しているところに、危うさを感じます。
利権絡みで政治が歪むというのは普通にあることでしょう。歴史を紐解けば、そういった陰謀が実際に存在したこともありました。
しかし、少子化・報道・感染症対策をはじめ、あらゆる現象がそこへ帰結するというのは、いくらなんでも飛躍しすぎです。ディープ・ステートが本当にあると信じることが、認知を歪めてしまっていると感じます。
世の中には「わからない」ことがたくさんあります。答えが一つではないことも、立場が変われば意見が変わることもいくらだってあります。
ワクチン関連死の真相も、超過死亡の原因も、おそらく現時点では「わからない」のです。わからないなりに、未知の感染症になんとか対抗しようと手探りで行われた結果、思いもよらない被害が出てしまった。そんなところではないでしょうか。
もちろん、それで良かったとは言いません。原因も究明されるべきでしょう。それでも、わからないかもしれない。科学の、医学の力なんてそんなものなのです。
もし原因が判っても、今の政権は都合の悪いことを発表しないかもしれない。隠蔽を疑いたくなるのはごもっともです。だからデモで抗議する。理解できます。
しかし、それがなぜ「隠された陰謀によるもの」と結びつくのでしょうか。「明確な答えがないと不安」な気持ちを、絶対悪である何者かの所為にすることで安心したいのではないですか。
カルトやマルチや自己啓発セミナーと同じ構造です。不安を一発で拭い去ってくれる魅力的な何か、「気づき」、昨日までの自分とは違う覚醒したような気持ち。そういったものを陰謀論はもたらしてくれるのです。脳にとっては快楽です。だからハマる、依存性があるのです。
真実だからスッキリ納得がいくのではありません。スッキリするからそれを真実と錯覚するのです。
私は、陰謀論を広めようとする人たちの、自分たちの主張が絶対に正しいと信じて疑わない(ように見える)立ち振る舞いが苦手です。
世の中に、絶対的な悪や完全な正義はないと思うからです。世界の仕組みも人間の行動も、数十分の動画で簡単に説明できるほど単純ではないと思うからです。理不尽で不可解な状況に置かれたときも、一旦は現状をありのまま受け止めることからしか、理解は始まらないと思っているからです。この点において、陰謀論のスタンスとは相容れないのです。
そもそも、隠された世界的な陰謀が本当にあったとして、それを一般市民がYouTubeで手軽に知ることができるなんて、おかしいと思いませんか。
デモに集まるのは、陰謀論的な価値観の人、それに疑問を感じていない人たちだと思います。同じような意見の人に囲まれていると、その意見が多数派で正義のように思えてくる。リアルな陰謀論のコミュニティに参加することで、あなたがそちらの世界にますます傾倒してしまうことを恐れています。
デモはきっと楽しいでしょう。同じ意見の人たちと語り合い、声を上げ、この国の未来のために行動しているという実感が得られるわけですから。せめて、ここまで読んでもらって、陰謀論の「おかしさ」に少しでも疑問をもってくれていたらと思います。
また、陰謀論とスピリチュアル、自然派、マルチ、カルトは親和性が高いです。これらは、日常生活や人間関係に大きく影響します。コミュニティの内側にいると気づきにくいものですから、引きずられないよう気を付けてほしいです。
「陰謀論と言われても負けない」「陰謀論なんて信じてないけどこれは真実」「正しい情報は隠されているから自分で調べなければならない」これらは陰謀論に飲み込まれる人が必ずと言っていいほど口にする言葉です。
あなたは政治・経済に詳しい。それは誰もが認めるところです。けれど、政治に関心が高い人ほど陰謀論を信じやすく、逆に教育の高さや政治的立ち位置は陰謀論への染まりやすさに影響しないということは知っていますか。
ネットやYouTubeだけでなく、ぜひ一度関連書籍も見てみてほしいと思います。あなたに勧められた動画を見ていない私が言える立場ではないとは思いますしその点は申し訳ないと思うのですが(実はいくつかは観ようとしました。しかし冒頭から何を言っているのか意味がわからず、苦痛で、すぐに観るのを止めてしまいました)、少なくとも誰でも好きなように公開できる動画よりは、ファクトチェック体制のある書籍のほうが信頼できると私は考えています。
参考までに、陰謀論の歴史やそれを信じるに至るメカニズムを、心理学的・統計的な調査をもとに分析している書籍を挙げておきます。
「陰謀論入門」ジョセフ・E・ユージンスキ 作品社 2022年
「情報パンデミック」読売新聞大阪本社社会部 中央公論新社 2022 年
私は賛同できないけれど、陰謀論を信じること自体は個人の自由です。それなのになぜその世界観を否定するのかを、最後に書きます。
あなたは、「真実が一人でも多くの人に広まってほしい。生活が安定しなければ趣味も楽しめない。政治は生活だから、政治のことを発信していく」と言っていましたね。
しかし、まず大前提として、趣味のSNSではみんな趣味の話をしたい。人の家の生活、たとえば晩ごはんのメニューがどうでもいいのと同じように、人の政治的主張もどうでもいいのです。
もちろん発言することは自由です。時には「あ、なるほど」と思い、時には「ちょっと面倒臭いな」と思い、多くはスルーされるでしょう。平和的な、現実に即した発言であれば、ですが。
陰謀論の本質は、全てを二元論に帰結させがちなところにあります。つまり何かを語る時、一方的かつ断定的な物言いになる傾向があります。率直に言って「怖い」のです。反論なんかしたら百倍になって返ってきそうだし、話が通じなさそうに見えるのです。
それを見た人はどう反応するか。同じ意見を持つ人は賛同を表し、ますます先鋭化していく。反対意見の人は、反論して不穏な空気になるか、黙って去る。そしてほとんどの人は、そっと離れる。だって怖いから。
すると、いずれどうなると思いますか。あなたの周りには、同じように陰謀論を信じ広めたいと考える人が残り、先鋭化した思想についていけない大多数の人は離れていくのではないでしょうか。
陰謀論を広めようとする人たちは、自分たちの主張を絶対に正しいものと信じ、否定するものを断罪し、自分たちの主張に都合のよい事実のみを根拠としてつまみ食いします。
陰謀論は思想だから、言説を信じることで次第にその行動様式にも染まっていくのです。
最近のあなたの言動が、これに近づいていることは自覚していますか。陰謀論をひとつの説として受け止めるにとどまらず、その善悪二元論的な考え方を自分の中へ取り込んでいることに気づいていますか。
先月、攻撃的な言動や非科学的な情報の拡散を控えてほしいとお願いした頃、次第に過激化していくあなたの振る舞いをそばで見ていて、私はとてもしんどかったです。趣味のアカウントで積極的に思想を発信し、周りから静かに距離を置かれていることを察して切ない気持ちになっていました。非科学的な言説に対し、どう反応してよいのかわからず困惑していました。
しんどければミュート・ブロックしてくれとあなたは言いますが、実際にそれをしてしまえば、今後あなたと一緒に趣味を楽しむことはできなくなりますよね。
受け止め方は人それぞれだから、と言うのは、一見、冷静な態度に思えます。離れてもどうでもいい他人ならばそれで構わないでしょう。
しかし、私や親しい人たちに対してまで、気に入らないなら見なければいいと言ってしまうのは軽率ではありませんか。私はあなたにとってその程度の存在なのかと、悲しくなりました。
趣味を楽しむために始めた発信なのに、一緒に趣味を楽しむはずだった人々が離れていく。そして孤立すればするほどこの傾向が加速する。
信じることが自由であっても、思想を広めようと発信することには責任が伴います。その思想自体に賛否があることはもちろん、その他の発言も陰謀論的な価値観を持つ人の発言と受け取られるようになります。「結局、陰謀論を広めたいんでしょう?」「ヤベー奴の言うことはヤバい」となるのです。既に、趣味アカウントの一部のフォロワーの間ではそういう空気になっています。
陰謀論の主張内容や拡散方法に対して、不快感や嫌悪感を抱く人がいることを想像していますか。第三者にそういった感情を抱かせる発信をする人から、離れたいと思う人がいることは想像できますか。
陰謀論は、カルトやマルチと同じように、思想に染まることで人格を変え、周りに広めようとすることで人間関係を破壊するのです。
初めにも書きましたが、もっと関係の薄い相手であれば、陰謀論にハマったと感じた時点で穏便に距離を置いていました。思想に洗脳された人を見るのはしんどいし、説得することは困難だからです。
それをせず、反感を買うかもしれないこんな長文をわざわざ送り付けたのは、私があなたを失いたくないからです。あなたのためなんて言うつもりはありません。私のためです。嫌な女に彼氏を奪われそうになって焦る気持ちに似ています。結果としてどうにもならなかったとしても、黙って見ているのは耐え難い。
どうか、これがあなたに見せる最後の文章になりませんように。頭を冷やしてほしい。
どう取り繕おうがタイトルのとおりだよ。
飯炊き女ってのが分からないバカなジャップオス諸君に説明しておこう。
・財産搾取(女に金を持たしてもろくなことはない。嫁の実家の金も俺の金)
・旦那のみの絶対隷属(当然女友達とも縁を切らせる。余計なことを吹き込むから)
パパ活おぢとかの「寂しいんだ!」ってのも上の項目満たせるなら寂しくないでしょ(笑)
真っ当な人付き合いなんかしてこなかったから寂しいって思い込んでるだけ。
新宿タワマン殺人の犯人だって、上記を満たすために趣味の車売っぱらって2000万作ったのに1つも満たされないからストーカーになったわけ。
特に「無責任な性行為を自分のタイミングでしたい」ってのは男の欲求そのものだからね。
ぶっちゃけオマエラはオマエラのチンポに価値観も判断も支配されてるってだけだよ。
「男の加害性」なんてフェミさんが弱い言葉使うから都合よく解釈するバカおぢが発生してる。
ちゃんと「男の性欲はただの加害」ってはっきり言えばいい。ああ。言ってるフェミさんもいたなぁ(笑)
男の止まらない性欲への対価として「金をむしられている」ってのに何を同情しろっていうのかね?バカジャップオス共。
そこは大人しくむしられてろよ。むしろこの場合の搾取は無罪だろ。
だって「おぢへのサービスは女が決める」んだから何億もらってもオマンコ無理は無理なんだよ(笑) 諦めとけ。結婚もオマンコも。マジで。
あと俺はフェミさんは支持してないから。むしろ「弱者女性」の皮を被って都合よくダブスタ社会生きてるダニ共ってしか思わん。
なので、俺は暇の人を支持している。Colabに関しては夢にゃんがバカやっただけで、金を払って頭を下げて行政書士と弁護士に任せてりゃ暇に勝てたのに、バカなプライドを振り回して勝手に燃えただけなので。バカは存分に痛い目に遭えばいい。
他の団体だって同じようなもんだろ。書類がちゃんとしてるだけ。書類がちゃんとしてりゃあお上は何も言わないよ。だから夢にゃんがバカなだけ。
「弱者女性」という欺瞞のダブスタ人生を送らない、風俗女性やパパ活女子を支持する。
原始商売である売春をギリギリで回避(してないけど、自由恋愛っていう欺瞞マンセー(笑))してる彼女らが正しい。
チンポへの加害性に対して、その加害性を利用して経済搾取を行ってる。ちゃんとした対象性ある反撃だ。
おぢは、黙って貢ぐか、寂しいとか言わず一人で死ぬ覚悟を持て。まぁ、真面目に婚活しても詐欺師に引っかかる可能性はあるけどな(笑)
アンチ広告ブロックは、適切な広告ブロックツールを選定し、間違ったフィルタの使い方をしていなければ、ほとんど回避できるはず。
具体的には、広告ブロックコミュニティでフィルタの更新が盛んに行われている、uBlock OriginかAdGuardを選ぶこと。
ちなみにuBlock OriginをuBlockと略す人がいるが、uBlockという名前のブロッカーもあり、複雑な経緯を省いて雑に言うとuBlock Originの偽物なので使わない方がいい。
正しいフィルタ設定は、基本的には、デフォルトの状態のままが無難。いろいろ自分でフィルタを追加したり、マイルールを作りすぎると、ルールの競合などが原因でうまく働かないことがある。
FadBlockマルウェア化のようなことが繰り返し起こっているのに、「広告ブロッカー入れろ」というのは詳しくない人を潜在的な危険にさらしています。どのブロッカーをなぜ入れるべきかまで述べましょう。
みなさん「広告ブロッカー入れろ」と気軽に言いますが、「広告ブロッカー」や「アドブロック」で検索して出てくる、各ブロッカー公式以外の結果は虚偽だらけです。一般の方が適切なブロッカーを選ぶのは非常に難しいのでは。
とのこと。また、かつては有名だったAdBlock/Adblock Plusは、
①日本語サイトの広告や不具合に対応せず、②広告ブロック解除要求に対応せず、③詐欺サイトやリソースマイナーをブロックせず、④迂回広告に弱く、⑤寄付やプレミアム加入を求めるポップアップを頻繁に出します。
男性を優遇しているというかさ、労働者に適切な報酬と待遇を与えない企業は「休まずに働く奴隷」しか必要としない(だから詰み)ってだけの話にも思うのよね。
大企業や公務員ならいざ知らず、そこらの中小だと男性でも親の介護をしてる人とか持病がある人は容赦なく切られるじゃん。給与も低けりゃ福利厚生もゴミで社員を大事にしない。女性の場合は健常者でも出産育児でそうした労働デバフが発生する確率が高くて、だからそれが女性差別に見えるというかさ。
何が差別かって言ったらだから女が妊娠する体そのものが差別の源泉なんだと自分は思うわ。同様に子供であることが、老いが、持病が、障害が、それそのものが資本主義社会においては差別の源泉。奴隷労働が難しくカネを効率的に生み出せない属性の人間はみんな足手纏いでゴミ。
大企業や公務員がそれらの属性があっても社員を保護できるのはおカネがあるからじゃん? CSR?ってやつ。おカネもあるし知名度のある会社は足手纏いの社員や家族も保護してますよってポーズを見せないと社会がうるせえから仕方なく勿体ないけどフォローするよってやつよ。でもそれも資生堂ショックみたいな感じで抱えきれなくなる事がある。そうすると肉屋も豚もそれ見た事かと大喜びさ。文字に書き出すとひでえなって思うけどそれが資本主義ってやつなんだと思う。
とはいえ国民もバカじゃなくて、そうなると繁殖とかいう選べるクソデバフに関しては選べるので極力避けようとする。子供は作らないか作るにしても少しに留めて、金銭的肉体的デバフを最大限回避しようとする。大企業勤めか金持ちはクソデバフかかっても耐えられる余地があるからあまり回避しないが、勝ち組労働者にしか人権が与えられない事を知っているので子供にも目の色を変えて金を積み教育をつけようとする(公立中なんて動物園に子供をやったら人生がおしまいだ!)。それ以外の人間は生きる事のハードモードさに絶望して殖えることをやめる。これに関してはすごいスピードで韓国や中国などの東アジア諸国が日本を追い抜いて我々の未来を見せてくれている。
最近になってようやく労働者がいなくなってきて、一部業界で「奴隷労働が難しくカネを効率的に生み出せない属性の人間はみんな足手纏いでゴミだから来なくていいよ」ってやり方の底が抜けてきた。だけどまだ十分じゃない。老害は死に逃げできるから後先考えず移民入れまくるのにも積極的だしね。もっともっと人が減らないと下級国民は猫ちゃんロボやAIより安く便利に使える奴隷としてまだまだ都合よく利用され続ける。
男女の問題だと思ってネットでバカみたいに殴り合ってたって、行く末は清掃員も配達員も運転手もケアワーカーも誰もいなくなった社会で、みんなで白い襟の服着て机に突っ伏したまま死ぬ未来なのよ。
まあなんだ上手く言えないけど、それを問題だと思うならちゃんと上級国民の命や人生に火がつくまで下級国民は人手不足ムーブがんばりましょって話なんよね。国民みんなが人を人扱いしない会社はどしどし辞めて、生活保護に無限にたかってたらどうにかなるのかしら。
多世界解釈的なのでちょっと違うけど、不慮の事故とかで亡くなる人がいるけど、その人は私の主観的な世界では亡くなっているのかもしれないけど、その人にとっての主観的な世界ではうまく不幸な事象を回避して元気に生きてるんじゃないかと思ってる。
私ももここまで生き延びてきているけど、誰かにとっては私が死んでしまった世界もあって、そこでは「気の毒に、運が悪かったんだね」とか言われちゃったりしてるんじゃないかと想像している。
今生きている人は、生存した世界の方をうまく選択しながら来たから生きてるんだし、おそらくこの先も生物的な寿命がくるまではそんな感じで生き続けるんじゃないかな。
永遠に生きることはできないからいずれ死ぬんだろうけど、死んだら自分の主観的な世界が無くなるだけなので気にしてもしょうがないと思ってる。
最近Twitterで話題になっている「全国AIアート甲子園@i-SEIFU」(https://aikoshien.wraptas.site/)のすごさについてまとめる。
以上、「全国AIアート甲子園@i-SEIFU」(https://aikoshien.wraptas.site/)のすごさについてまとめた。今後もこのようなすごいイベントがいくつも現れると予想される。すごいイベントのすごさに注目したい。
住宅地を歩いてたらおばさんが漆黒の騎士のように民家から現れて、意味不明な独り言を叫んでところを通り過ぎようとしたら謎の液体をかけてきた。
これがVXガスだったら死んでたね。
何の液体か不明なので帰ってすぐに服を洗濯する羽目になった。幸い毒ガスなどは発生しなかったようだ。
変な独り言を言ってる人を見かけたら直ちに逃げるか、何かをされても回避できるように注意しておくべきだね。次からは気をつけるよ。
法の不知はこれを許さずって考え方で司法は動いてますけど、そんなこと言ったら警察や裁判官でも、法律で禁じられていることと認識せずにやっていることがあるけど、彼らのその行為を目撃した人にたまたま、
それを禁じている条文を「知っている・覚えている」人がいなかったから裁かれていないだけな人がほとんどなんじゃないですか。
つまり、そのような行為を見たら「これはあの条文に違反している」とぴんと来るほど、日本のように数多ある法律を全て完璧にいつでも引き出せる状態で記憶している人はいないと思うので。(たとえば弁護士となれば自分の得意な法域以外は結構知らないものですよね、それをあえて埋め合わせようともしない)。
この世に生きてる人はよほど短命だったのでなければ、全員が一度は何かしらの違法状態を起こしていると言っていいでしょう。
ようは犯罪者となってしまうかは、自分がしでかした違法行為に対応する条文にぴんと来る人に出会ってしまったかどうか、という運次第でしかないのではないかと思うのです。
取り締まり裁く側の警察や裁判官には、運がいい人が多いのでしょう。策士、策(=不知を許さずという態度)に溺れるということになることが少なく、「法律が多いのにそんな態度徹底しちゃったから自分たちが裁かれる側になっちゃったねー因果応報~」なんて言われるような時代になることが少ないのは運がいいだけ。
法の不知を許さずってのを振りかざすなら、その前に、自覚したうえで意図的にすべての法律の違法とする部分を回避するのはどうやっても不可能なほどの多すぎる法律を削減するのが筋ではないですか?
今の状態で全ての法律に合法であることを一個一個確認したら、たとえるなら右手をあげるためだけでも(いやなんの行為でも)それを確かに合法でしていいと確認するのに何時間もかかるでしょう。
わたしたちが裁かれないのは、自分たちが都度しているいろいろな行為がたまたま合法であるか、違法ではあるが違法とぴんと来る人にばれていないかに左右されている部分があまりにも大きすぎると思うのです。
和歌山市行政職員1700人のうちの十数人だからわずか1%程度とはいえ、この人達っておそらくですがお金に関わっているだろうから3年おきに移動するんですよね。
そして、通報した人の細かい職域までは分かりませんがおおよそ同じような職域なんだろうなと。
もちろんその職域から広域通報した人を離してもいいんですけど、そうした場合は「身内にけんかを売って島流しになった外様」という立場に追いやられますよね。
それは結局メンタルへの悪影響はかなり大きいのではないかなと。
広域通報した人の不利益を回避するとなると、職域は維持したい。
すると結果的にその職域の3%・5%下手すればそれ以上の割合で一緒に働けない人が出てくる。
たとえば「12月生まれの人と同じフロアでは働けません」という職員がいて、その人もその周りの人も3年周期で移動するとしたら、それって現実的だと思いますか?
細かく部屋を区切れば10人ぐらいですし、階層全体をぶち抜きで大きなフロアと捉えれば最大で100人ぐらい入れられるかも知れませんね。
どうにしても「当時一緒に働いていた十数人と全く別のフロアになるように管理してあげるべきだった」というのはかなり現実的ではないように思えます。
その中でどうにかしようとしたら、その職域からの追放という形を取ることになるわけですが、これが許されるのかということです。
極めて現実的な結論を申し上げると「公益通報をした時点でさっさと公務員をやめて、民間企業に転職しなかった本人の判断ミス」と言わざるを得ないと思います。
自殺までして公務員という立場にしがみつこうとしたことが判断ミスですね。
同和利権が絡もうが絡むまいが、公文書偽造はそもそも日本のお役所にとっての十八番のようなものです。
それが嫌なら公務員を辞める以外の選択肢なんてないと思うんですよね。
当時20代だったのなら転職もまだまだ可能な年齢でしたし、今の転職市場はかなり温暖な気候なので元公務員でも案外なんとかなると思います。
決め台詞は「不正が酷すぎて公益通報しました。許せません。でもこの分野で働きたいんです。働き方は変わるでしょうけど頑張ります」ですかね。
もう20代後半なのに、未だに毎日のように親のこと考えてしまう。もはや何が許せないのかもよく覚えていないのに、いちいち許せなくて、いちいち許せない自分のことが一番許せない、何が許せないか覚えてないのに!!(笑)
父親は私が中学生の途中頃から精神疾患を患ったらしく、そこからほとんど無職だったように思う。それまでは仕事しかしていなくてほぼ家にいなかった人だったので、知らん人が突然家にずっといる感覚(今も)。
父親は毎晩アルコールを飲み、基本的に毎晩記憶をなくしていた。夜に私たちが何を言っても覚えてなくて、「そんなこときいてない!なんで大事なこと言わないんだ!」と怒ることもあれば、もちろんどんなひどいことを私たちに言っても覚えていないので、まさに無敵。とりあえず機嫌で食卓を支配するようなタイプ。父親と母親も仲が悪いので、私はおうちではとにかく「子はかすがい」労働。二人がリビングにいる間は険悪にならないように、父が機嫌を損ねないようにニコニコと楽しく会話を回して、できるだけ2人を2人きりにしないようにして、母親とふたりの時は父親の愚痴をいっぱいきいてあげていた。えらい!
家はずっと不安な場所だったけど、特に自分が寝た(ということになっている)後の時間が恐怖だった。親が共謀して(?日本語おかしいのはわかってるけど一番しっくりくる単語を使う)私を嫌っているという確信をもっていたので、私が寝た後に父親と母親がリビングで話していると、悪口を言われていないか確認しなければならなかった。あとはいつか母親が私を捨てて出ていってしまうかもしれない、それが発生するなら深夜だろう、と思っていたので、とにかく夜の物音を超警戒する必要があった。あとは、よく分からないことがいっぱいあって不安だったから(父親の病気の詳細とか、ちらっと耳にしたギャンブルか投資かで負けて作った大き目の借金?のこととか、なんにも教えてもらえなかった)、大人たちの秘密をなんとしてでも盗み聞きしなければいけなかった。そんないろんな動機があって、寝たことになっている時間のあとは、心臓をバクバクさせながら息を押し殺して階段の途中に座ったり、床に耳押し付けたりして、必死に親の会話をきいていた。一番不安な時間だったけど、今日は悪口言ってなさそう、母親もでていかなそう、と安心を得られる時間でもあった。
父親と上手くいかないことがある度、母親には「まああの人は病気だからしょうがないんだ」と言われたし、父親にも「俺は病気だからむにゃむにゃ」と言われ暮らしてきたが、「じゃあ父親の「本当の性格」部分はどこなの、、、?」とずっと疑問である。前述したとおり、私は「病気」になってからの父親しか知らないので、どこからが病気の仕業で、どこまでが「性格」なのかわからない。そこで「病気なんだからしょうがない」と言われると、もう私には心の中で怒ることさえ許されていなくて絶望。病気の父親の症状を受け入れない私は病気に理解がなく、心が狭い悪人なのである。まあそもそもこんなことを考えていると、じゃあ「本当の性格」部分が悪だった場合は親を恨んでもいいと思っているってコト!?それってそもそもいいんデスカ!?とも思って結局私の思考が悪いし、まあとにもとにかく相手は病気だからこんなことを思っている時点で私が悪いのはずっと知っている。すみませんでした。本当はそんなことないよとずっと誰かに言ってもらいたいのかもしれない私はマジで極悪。(本当にそんなことなくないのは知っているので本当にそういうことは言わないでいいです。)病気の父親にイライラする時点で私の許されなさは確定している。心の狭い悪人であることが人生の早めの段階で確定してしまっている。アーメン。と、自分に対しては本当に事実悪人だと思うけど、これを口に出してしまうと、同じ境遇で同じ気持ちの人まで否定してしまうことになってしまうなと思うので、そんなことないよ、と言ってあげたい。きっとそんなことないよ~!
そんな居心地の悪い家だからもちろんずっと家を出たかったけど、私が家を出たら親のどちらかがどちらかを殺す殺人事件が起こるかもしれないと割と真剣に思っていたし、あの父親を母親だけに託すなんて、自分だけが幸せになって親を見捨てているみたいで申し訳なくて、大学でも社会人でも実家を出ることが出来なかった。というと責任感あるいい子っぽく聞こえるけど、罪悪感と責任から逃れたかっただけ(というまたまた悪人なところがでてしまっている理由)!実家を出ようと思ったタイミングは何度もあったけど、私が実家をでたことにより発生しうるありとあらゆる可能性(離婚、別居、殺人事件、母親が病む、父親がもっと病む、など)に対して責任を取る覚悟が持てなかった。実家が持ち家であれば適当に遠くに進学/就職して「やむを得ず」実家を出ることでその「責任と罪悪感」を回避するムーブが可能だったと思いますが、実家が東京の身軽な賃貸(どこまでもゾンビのように着いてくる)のわたしにとっては、家を出ることの理由は「私が家を出たいから」しか基本的にありえず、つまり、その決断によりなにかが起きた場合、それは全て私の家を出たいというエゴのせいなのであるから、その決断をするためにはその責任を取り、罪悪感に耐える覚悟を決める必要があった。この覚悟は何年かけても全然決まらなかったし、結局諦めた。諦めて、シンプルに海外に逃げた!海外に行っちゃえば、私は「家を出たいから家を出る」のではなくあくまで、「『海外に住みたいから』『やむを得ず』家を出る」だけであって、別に家族を捨てたことにはならず、罪悪感から逃れつつ家をでれる、唯一の選択肢だ!と思った。他人に対してというより、家族と、なにより自分に対して正当な言い訳がつく。さすがに海外まで着いてこられることはないし!!天才である。
いまは海外に自分で家を借りて住んで、自分の心の安全を自分で守れる環境を手に入れることができた。でもどこか満たされなくて、結局こうやってブツブツ言っている。今の「今」は確かに素晴らしくて、もう追加で傷つくことはないけれど、結局それは過去にもうついた傷まで癒してくれるわけじゃないんだな、と最近気づいた。わたしは別に、うざい父が悲しかったわけではなく、うざい父から守ってくれない母(結局自分と父の方が私より大事、自分>父>私)が悲しかったわけでもなく、ず~っと愛されてないなと感じて暮らしてきたのがすごく悲しかったんだなと気づいてきた。愛しているひとに面と向かって自分の死をちらつかせたりするのかな、愛している人に迷惑をかけていると知ったらお酒せめて一杯くらい減らせないのかな、あんなにしょっちゅう家出するかな、ぜんぶ「しょうがない」のかな、私よりお酒が大事なのは「しょうがない」のかな。愛している人が理不尽にキレられているのをみたときって「かわいそう」だけいうのかな、え「かわいそう」って感想でてくる?私は死ぬときは大好きな友達にケアなんてさせないし、お酒のんで迷惑もかけないし、愛している人が傷ついていたら一緒に怒って、私は君のこと大事に思っているからね~って伝えてあげるんだからね。せめて、わたしはわたしのつらさとがんばりを、誰かに知ってほしかったし、あわよくばちょっとくらい褒めてほしかった。特に、それをいちばんしてほしい人にしてもらえたら、それで良かったんだよ~。
といっても、私は虐待されていたわけでもないし、大学卒業までお金出してもらったし、もっと大変な心身の「ケア」をしていたひとたちみたいな苦労をしているわけでもないし、本当に、これで謎に辛がっているのは私のせいだと、本当に心の奥底からちゃんと知っています。すみません。でも、この辛さが自分の性格の悪さに起因するものだとしても、辛いと感じた/ていること自体は事実であることは自分で認めないと、先に進めないのかなという気もする。うまく言えないけど。
唐突に終わり。こんなポエム、しまっておけばいいんだけど、しまっておくべきなんだけど、結局、だれかに聞いてもらいたい気持ちになってしまった、やっぱりダメ人間!特におちはないのですが、私と同じような悪人がもしいたら、私たちはやっぱり悪人だけど、あなただけが悪人なわけではないんですよと伝わったらうれしいです。というのは嘘で(悪人なので)、これを書くことで私だけが悪人なわけではないことを知れたらいいなと思いました。だから共感した人がもしいたらどうにかしておしえてね。もう2桁年こんなことを考え続けて、はじめて文章にできて結構すっきりしたかも!すごい!気持ちを文章にできるって大きな進歩だ、すこし元気になった、あしたもがんばろ~。
芥川龍之介の「河童」では、河童の父親が「お前はこの世界に生まれてくるか?」と母親の胎内の中にいる子供に尋ね、生まれてくるかどうかの選択は子供に委ねられる。
河童の子供が「僕は生まれたくない。だってあんた(父親)精神病だし遺伝とかあるじゃん」と拒否権を行使すると、そのまま消えてなくなる。
芥川も「できるなら生まれてきたくなかった」という思いを抱いたことがあったんだろうか。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/45761_39095.html
政府やワクチンメーカーの説明は、素人が安易に信じてよいものではないと判った。
また、
実際の副作用は発生確率が非常に低いせいで、ワクチンとの因果関係を証明できるほど研究ができておらず、
最初から因果関係を証明できないと知っていて、副作用がでたら補償するというのは、詐欺ではないか。
こどおば姉は大卒後ずっと実家に暮らしてて、非正規アラサー。月3万を家に入れることで家事をほぼオール回避している。好物はアイドルマスターSideM。何かごちゃごちゃ言っててよく知らないが未成年に見えるが成人済の王子様系のショタっぽい男が好きらしい。
このこどおば姉なんだが、とにかくヒスが酷すぎる。
一番恐ろしいのは、こんなヒス姉のヒスを親がニコニコ笑顔で受け止めていること。
俺は大卒後しばらく実家から離れていたから慣れがなくなってしまってるだけなのかも知らないけど、親が姉を注意もせずに「仕方ないなぁ」的な態度を取ってるのにビビってしまった。
もしかしてボクサーみたいに殴られすぎて正常な判断ができなくなってしまっているのか?
ちなみにそんな姉にも彼氏がいる。彼氏は姉をどういなしているのだろう?ニコニコ受け止めているのか、それとも彼氏の前ではヒスを見せないのかは知らない。
でもとにかく俺は姉の結婚を望んでいる。彼氏さんには悪いが、なるべく早めに実家を姉から解放してやってほしいからだ。姉はなぜだか「結婚しよっかな〜」って自分が選ぶ側の余裕を見せてるが、少なくとも俺からすれば引き取っていただければ幸いです、と感じている。
怖がっても嫌ってもいいんだよ、内心は自由
それを行動に移したらアウトになる可能性が高くなる
いま目の前で暴れているとか、属性以外の理由で危害を加えてきそうな人を怖がって危険回避行動するのはいい
属性を理由に、誰かを怖がって危険回避行動するのは、差別ギリギリの失礼な行為だからバレないようにしろ
スタンブルガイズは最大32人のプレイヤーがオンラインでプレイできる大規模マルチプレイヤー・ノックアウトゲームです。何百人ものプレイヤーに参加して、楽しいマルチプレイヤー・ノックアウト・バトルロワイヤルで勝利への道を切り開こう!カオスなランニングに参加する準備は出来ていますか?走って、つまずいて、落ちて、ジャンプに、勝利、これほど楽しいものはありません!
走って、つまずいて、落ちて、最大32人のプレイヤーと対戦。ノックアウトラウンドレースで、勝ち抜きサバイバル、さまざまなマップでチームプレイ、レベルとゲームモードでバトルをしましょう。楽しいカオスなマルチプレイヤーを生き残り、他のお友達より先にゴールして次のラウンドに進み、スタンブルガイズでプレイし続け勝利すると、楽しい報酬とスターを獲得できます。
自分だけのマルチプレイヤーパーティーを作り、友達や家族と対戦しましょう。誰が一番速く走れるか、最高のスキルでバトルできるか、そしてカオスを生き残れるかを競おう!
特別なエモート、アニメーション、フットステップで選んだスタンブラーをパーソナライズしてカスタマイズしよう。ユニークなスタイルと個性を発揮して、勝利への道を突き進みましょう。
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湖西線は、京阪系の江若鉄道という私鉄でした。北陸への短絡線の湖西線を整備するときに路盤を譲り、廃止になってしまった過去があるのです。
北陸新幹線の敦賀開業という微妙に運賃値上げの乗り継ぎ不便な状況を鑑みるに湖西線は元の所有者の京阪に返してもらったほうがいいように思う。
・出町柳から大津京まで比叡山をぶち抜くトンネルでつながります。
・大津京から先、京阪の車両が走れないので、標準軌に改軌されます。
・京阪本線のダイヤが乱れるのがいやなので、比良あたりの区間には風よけのシェッドが付きます(観光路線なので、琵琶湖の眺望は確保されます)。
・近江今津から西に分岐して、小浜線の上中まで線路がつながります。
・ついでに、西舞鶴まで改軌と電化して京阪特急が走る若狭リゾートラインになります。
・京阪が社運をかけて近江中庄から敦賀までトンネルを掘ります。
・富山、金沢から乗り入れできることにJR西日本が気づきます。
・湖西線が出町柳経由になったおかげで大津京-山科-京都の線路がヒマになります。
・ミニ新幹線「雷鳥」号が富山、金沢から京都駅まで走るようになります!
・大阪へ行きたい人は、大津京で分割した前8両の中之島行きにご乗車ください!