はてなキーワード: 破壊とは
今の日本のエンタメ界隈ってのは大雑把に1990年代からテレビよりのドラマ・邦画とオタクカルチャー(漫画・アニメ・ゲーム)に分裂している。
間を繋いでるのが2次元実写ドラマなわけだけど、やっぱテレビ局が介在するとすべてが駄目になるね。
少女漫画とか女性向け作品みたいな女性に人気のものってテレビ局が間に入って実写化されることが多い。
1990年代以降テレビ局はどんどん女性向けの作品を売り出すのに躍起になっていったけど未だにテレビ局はそういう風潮だよね。
根本的に日本のテレビ局はオタクカルチャーの作品を未だに見下していてほとんど尊重されない。
しかも男性が女性向けの作品を尊重していないとかいうことじゃなくて、セクシー田中さんを見てもわかるけど脚本家もプロデューサーも女性なのに女性向け原作の作品が滅茶苦茶にされてる。
たいして男性向けが多いオタクカルチャーの作品は昔は原作改変が当たり前だったけど、どんどん原作を尊重するようになってる。
女性原作だけど鋼の錬金術師もダンジョン飯も鬼滅の刃も薬屋のひとりごとも原作尊重が当たり前になってる。
立場弱い奴の財産は奪うか破壊しろという信念をもった蛮族どもが、立場弱いと思ってた作家に楯突かれて腹立って面倒だからぶっ殺したんだろ
日テレは上海ヤクザ岩田愛之介の子分の田邊宗英の会社で、理想持った作家が耐えられるような、文明的な場所ではないことは確実なんじゃないかな
入江さんどうですか
例が雑ゥ!
社員全員がインド人のインドの会社に日本人を就労させても、インド主体でインドのやり方に日本人はあくまで従うだけになる
仮にインドの会社に日本人が就職したなら、インドの流儀に日本人が合わせて当たり前では???
となると、会社を日本とインドの両方を主体にしなければならないが、そのためには無理やり日本人を多く起用するしかないし、過去の評価も体制も破壊して日本向けに変化させる必要がある
何で??? インドの会社に就職したんだから、インドの流儀に合わせるのは当たり前でしょ???
中国人が大勢日本で就職してるから、従来の日本の会社組織を破壊する! ってなったらおかしいでしょ??? 中国人が日本の流儀に合わせるべきでしょ???
アファーマティヴ・アクションがある程度正当化されるのは、
場合に限られるべきだろう。
アメリカで黒人がアファーマティヴ・アクションの対象になるのはわかる。彼らは、望んでアメリカに来たのではなく、無理やりアメリカに連れてこられた(かつ、奴隷化された)人々の子孫であるからだ(逆に言えば、オバマのような、望んでアメリカに来たケニヤ移民の子供は、一切、そのような優遇措置の対象になるべきではない。彼らには「差別されない権利」があれば十分だ)。
仮に日本でやるとして、アイヌ民族へのアファーマティヴ・アクションは賛成できる。彼らは軍事力によって無理やり日本の一部にされた側なのだから、特別な配慮を享受する資格がある。
あるいは女性のアファーマティヴ・アクションもいいだろう。女性は元からこの社会にいるのだから、、特別な配慮を要求してもよいかもしれない。
しかし、例として挙げられた「インド系企業での日本人のアファーマティヴ・アクション」なんてありえない。インドにおいて日本人は先住民でも何でもないんだから、日本人がインドに合わせて当然だ。それは、日本に来たインド人が日本のやり方に合わせるべきなのと同じだ。
歴史的に男性の方が当選しやすい環境があらゆるレベルで作られてるから、そこを男女同数にするには積極的是正措置に頼らざるを得ない
という話
社員全員がインド人のインドの会社に日本人を就労させても、インド主体でインドのやり方に日本人はあくまで従うだけになる
あらゆる制度もインド人向けだし宗教観もインド人を想定してるし評価もインド向け
偉い人はほとんどがインド人か、インドに同化しまくった少数の日本人にしかなりえない
となると、会社を日本とインドの両方を主体にしなければならないが、そのためには無理やり日本人を多く起用するしかないし、過去の評価も体制も破壊して日本向けに変化させる必要がある
次元断で上半身と下半身を真っ二つにされたわけだけど、反転術式は丹田ではなく頭で使う術式なので
頭を一撃で叩き潰されたり、首を切断されるなどしなければオートヒール状態というのが作中での説明であり
胴体分断は五条復活フラグというのが読者の見立てだったけど、その展開はなく五条は死亡した。
その後、宿儺が五条の死体の前に立っているコマで五条の頭がある部分から放射状に血が飛び散っていたため
宿儺がとどめを刺すために頭部を破壊したとしか考えられない、という話に落ち着いた。
が実際には頭部は綺麗な状態で残っており、親友の夏油と同じメロンパン入れにされて復活した。
個人的にこの親友同士が同じメロンパン入れになる展開は非常にエモいと思った。
が、結局ちゃんと頭残ってるんだったらなんで反転術式で復活しなかったの?という疑問は残った。
60年代、無料研修医らの労働搾取抵抗デモを破壊するため、損保カルトは共産学生を動員して安保闘争を始めました
損保カルトに逆らう医師が増えてしまうと、医療差別による人身損害調査不正が困難になると見られたためです
したがって満州同仁会が消滅した現代でも医療差別が残っています
見えませんか?
昨日も而して喉の痛みがーと軽快して早く寝たらそうもう本当に早く寝たら日の入り前にってな具合の時間帯よ。
途中目が覚めてまだこんな時間かーって
思ったらそれも途中で目覚めることも無く
ぐっずり朝まで寝られて爽快よ。
逆にもう何も食べないで寝る方がパワー回復できるかも知れないことだわ!って感じよ。
思いっ切り気が済むまで1回なんか寝ることが必要なのかも知れないわね。
そう思ったわ。
睡眠時間は意識しないと取れないので積極的に寝る!って思わないと
ついついまたスプラトゥーン3やステラーブレイドやっちゃうじゃない!
幸いお洗濯をしながらなので、
でもね、
実質うちの洗濯機は洗いから脱水までトータルでお任せってワケでは行かなくて、
洗いは水少な目、
すすぎは水多目の2回すすぎ、
これだと脱水が甘いのでシャツとかも真っ直ぐシワ伸ばして干せるから便利なのよね。
て言うことはよ、
途中洗いと濯ぎの間
濯ぎと脱水の間
その最低でも2回は洗濯中に私は洗濯機の元へ行って洗濯機の様子をのぞきに行くの。
まとまった時間にどーんとゲームやりたいときはこの洗濯方法は不向きなのよね。
でもこれ幸いか、
謎解きよりもこの場所行ってない!ってところを探して缶探し収集に熱を上げている
あと1個でWEポンプが2回使えるご褒美がもらえるのよ!
あと1個なのよ。
でね、
このWBポンプってアイテムはゲーム中ヒットポイントが無くなってやられちゃってもその場で即復活できるアイテムで
それが戦闘中2回使えるってことはかなり便利なの。
ましてや非ラバの雑魚敵の方がボスよりも強く逆転現象が起こってしまって弱体化しているボスすらも
むしろ1回も使わないぐらいよ。
通常ではほぼ無縁のアイテムなの。
でも、
でもよ
最終ボス戦だと
それがやっぱり1回のバトルで最低でも1回はあって、
もしくは2回目となると耐えられないのよね。
その回避不可即死攻撃が発動される前に事前に猶予があって破壊オブジェクトが発生して
なにしろこのゲームの遠隔攻撃銃火器の狙いがシステム的にポンコツすぎて
それに私全然慣れないのよねー
あったらあったで絶対に便利なので
もう1個早く缶収集しなくちゃーって思うの。
まあそんなこんなしてたらお洗濯物もあっと言う間に終わっちゃうし、
さっと洗濯を干して寝ることにして快調ってわけなの。
おかげでなんとなく喉の痛みも無いような気がするわ。
今日の仕上がり次第だと思うけど
今日も用心よ。
うがい手洗いはしっかりね!って
忘れていたことを改めて忘れていたわ。
本当に手洗いうがいはまた慣行してね!
うふふ。
食べなかったその梅おにぎりを今朝食べてきたわ。
うめー!ってね。
あさの梅おにぎりの一件よ。
ちゃんと入れて今朝はしっかりひえ冷えの炭酸レモンウォーラーを飲むことが出来たウォーラーね。
水分補給もまたしっかりと、
手洗いうがいもしっかりとね!
とねよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
女性当事者が裁判を訴えるとイケメンやお笑い系の判事や相手方弁護士が現れることになっているらしい
しかしすべて敵性人物なので(少なくとも味方ではない)妄想ネタ?オカズ?にもなるわけでもない
法廷とは、加害者側のならず者弁護士が被害証拠を破壊し、ならず者医師たちが手にかけた髑髏が風に転がる荒涼とした砂漠
あるいはホストが暗闇で金に目を光らせる丑三つ刻の歌舞伎町である
彼ら自身は、情け容赦なく潰せる獲物がやって来たのを見て、法曹的にイキイキしていることだろう
イギリスとノルウェーのすべてをレビューすることはできませんが、ロンドン(Lūndonjon / Lūndyn / Lunden)をレビューすることができます。
西暦873年にそこに立っていたであろうものの多くは欠けています。ユービーアイソフトの歴史家は、ウィキペディアからこの地図を参考にしたようだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Map_Londinium_400_AD-en.svg
しかし、その地図には、当時のロンドンの少量の建物が含まれています。このレベルの歴史研究では、ウィキペディアのような一般的な知識サイトは不十分です。
一般:
または、フォーラムの南にあるCandelwic Strætのロンドンストーン(Millarium / Praetoriumゲート)から放射する道路のパターン:
Trajectus Way:Douegæt(川までダウンゲート)からLondon Stone(Candelwic StrætのPraetoriumゲート)まで
Wæcelinga Stræt(Praetorian Way):南東からニューゲートまで
Earninga Straete (Ermyn/Ermine street a.k.a.オールドノースロード)は、Wæcelinga Stræt southwarkに同行し、南西からDouegætに入り、Cripplegateまで北上しました
ヴィシナルウェイ(フェンチャーチ通り)TrajectusからAeldgate(旧門)を通ります
フォーラムの東:
フォーラムの西:
クリップルゲート:
ルンデンウィッチ:
ゲームには一般的な「Lundenwic Abbey」が1つあります。9世紀には、ルンデンウィッチには5つまたはおそらく7つの修道院があっただろう。
他のいくつかの観察:
https://www.youtube.com/watch?v=IQbr6Bx-tYg
欧米の支援があっても砲弾生産能力に関してはロシアが圧倒的に上回っているから防御に関しては可能だけど(攻勢には一日あたり1万発、防御なら2500発で済むという試算)戦場で勝利することと占領地の奪還は難しい
とあってなるほどとなった。、ロシアの近接航空支援に対しては対空ミサイルの支援さえ届けばなんとかなりそうであるし、ロシアの防空システムがわりとザルなのはすでに分かってるが(というかレーダーとか破壊してザルにしたんだと思うが)、それでもF16が届いて航空優勢が取れたとしても兵力不足も相まって地上戦で勝つことは難しいだろうから、ウクライナは結局のところロシアが疲弊しきるか、体制崩壊まで耐えるのが基本になるか。
23日午前2時30分にペガサスマンション浮間舟渡の田辺が地面にたたきつけて破壊したトラメガの本体は草むらの中に横たわっている状態で発見し、割れたラッパの半分は
雑木林の中にあったが、片割れおよび、肩にかけるショルダーは、懸命に探したが発見できず、荒川のテトラポットが大量に置いてある場所も探したが発見できなかった。
田辺が指を切ったラッパの破片は最初は持っていて自転車のかごに入れていたはずだがいつのまにかなくなっている。
このバカは複数回にわたり出現して何かを表現しようとしている、または、何かを暗示しようとしているような感じがするが全てに失敗しているし、出現するだけで害悪で、何を伝えているのか
分からない。
熊谷というのは、令和5年のいつ頃か舟渡に立っていた、当時、見たときの感じが、松重豊だのなんだのと言っていた大柄の男だが、当時は、スタディサプリの英語の、くそねむいと言われ
ているなんとかという巡査も出動していた時代で、肘井(ねむい、きもい)=ひじい、 の英語、 そういう奴が対処していた時代もあったが、インターネットの最新の情報で、インスタグラムを検索
以下は飽くまで面前の者が言ったことなので信用性は分からないがやまて中高年組合の小島良二との対話の中で、あなたが言っているSicamoreを使っている人って言うのは要するに
警察官のことなのね、という結論になったが、Sicamoreで動いているのは警察官ではなく昔は、国を破壊するために設置されていた5ちゃんねるの人間もそこに連結されているので、
連結簡約群の中に5ちゃんねらー、Twitter、 バクサイの場合は別のSicamoreを使っていると思うし、この機械に参加している者の前衛のほとんどは、バクサイをやっている貧乏人だが、
その後ろに分かりにくいところに住んでいる昔からいる金持ちとかそういう悪人も、分からないように参加している上、私の日常生活の実感で、それに反抗している人もいないし、
ことにマスコミ=Youtube、ニコニコ、ツイキャス、などのアホコンテンツに関しては、それがそのまま流されているだけで、Sicamoreのような統制力をもった、Colというファンクターを使っていない
ように思う。
このSicamoreを用いた無線による統制は、暴力でやっているので、 私の日常経験に、 燃やしたり刺したりしても意味がなく、この本部の無線を破壊しない限り解決をしない。
理由は、 行政本部は原本を持っているから、その謄写物を燃やしても意味がない。
笑える事件というのは、相当昔に、税務署本部にガソリンを巻いて燃やした、という事件があって、そこの、 税務関係の原本が全部燃えたから、しかし、燃えたかわりに逮捕されているし
ダメ!と叫ぼうが、どんなに取り押さえようが、叩かれようが、やると決めたことは完遂する。
例えば、途中で雨が降ろうが、途中で弟が転んで頭から血を流していようがいつもの散歩を終えるまでは許してくれない。
どんなに強く怒られても平気だった。
弟もASDだが、弟はなにを怒られてるのかは理解しないくせに、怒られているということは理解して泣く。
例えば、お菓子をもってきて、包装を剝いてくれないと、拒否されたという事実に癇癪を起こす。
一度癇癪を起こすと、とにかくヒトやモノに当たり続ける。
それに対して、長男は、なにを言われても平気だし、何度拒絶されても、取り押さえられても、叩かれても、当然泣きながら訴え続けるが、訴えが通ればケロリだ。
全くもって、恨みという感情がない。
「お前なんか大嫌いだ!」
妻が長男に叫んだことが何度かあるが、全く持って平気だ。
自分にとってあからさまに悪意を向けられても、「ピーマンが嫌い」とか、「ゴキブリが苦手」とかいう嗜好の告白くらいにしか思わない。
少し妻を弁護すると、長男を嫌ってるわけではない。
たぶんなにを言ってもケロリとして、怒鳴られたり叩かれたりしても、次の瞬間キャッキャしてる長男が憎たらしく、なんとかして傷つけたくなってるらしい。
というのも、ほとんど全く質問に答えるということをしないので、知能が測れない。
ひらがなとカタカナ、簡単な英単語は読めてるようだが、どのくらいなのかよくわからない。
ゲームをしてる感じだと、足し算引き算くらいはできてる。
3歳になる手前、のころ、キーボードで「1one 2two 3three 4four」と打った時は天才かと思った。
道を覚えるのが驚異的に速いし、地図も読めてる風だ。
しかし、5歳になった今でさえ、「出かけるよ!」とか「(スーパーのカゴに)欲しいもの入れな」とか、自分の利害と一致する言葉にしか反応しない。
最近ようやく、たまに「Yes!OK!」と反応してくれることがある。
コミュニケーションからではなく、YouTubeから言葉を覚えてるからみたいなのだが。
びっくりすることに、弟に叩かれても、妻に叩かれても、反撃しない。
それでもちょっかい出され続けると「あいつアタマおかしいんじゃないか?」みたいな顔で退散するが、基本的に反撃しない。
玩具を壊され、反撃しない。
ものすごく困難を乗り越えて組み上げたパズルやブロック、お気に入りの変形ロボ、それらを破壊されても、仕返しをしない。
もちろん、壊し始めた弟を引きはがすくらいはするが、黙々と修理しようとするだけで、弟という人格を恨んでる風は全くない。
そりゃ、弟に仕返しをしたところで、崩れたパズルは戻らないし、壊れた玩具は戻らないのだけど、そうしたくなるのが人間だと思うんだが、それをしないのがすごい。
毎日のように、感極まって叫んでる。
弟がどんなに泣き叫んでいようと、部屋に妻の怒気に満ち溢れていようと、そんなのお構いなしに、なにか楽しいことを見つけると、絶叫して喜びを表現する。
毎日がこんな感じ↓
https://www.youtube.com/watch?v=pFlcqWQVVuU
感情のキャッチボールに興味がないのだが、自分からボールを投げるのは大好きだ。
嬉しいことはみんなに伝える。
みんなから投げられたボールを全無視するので、キャッチボールにはならないのだが、ボールを投げる頻度については、他の子よりも圧倒的に多い。
つまり、無敵なんだ。
お釈迦様かよお前は
暮れなずむ国の 光と影の中
アメリカは日本でいう小学校から高校までの教育をK12と言い公立学校はタダです。公立校に通うためには学区に住む必要があります。この学区ですが日本の学区に比べて極めて小さなもので高校が数個ある程度のものです。
基本的にこの学区の中の学校は学区の住人の税金から賄われています。地域によって収める税金の額は異なりますから、当然学区によって使えるお金も変わってくるわけです。お金持ち地域の学校はお金がたくさんあり良い設備に投資できる一方、貧乏人ばかりの学区では校舎の修理すら追いつかない状況にあります。
そんなもので金持ちの人は良い学区に家を買おうと必死になります。家の値段が上がると固定資産税も上がりますから税収も上がり学校はどんどん潤います。この上昇速度は悪い学区の上昇速度に比べて速いため格差はどんどんと開いていきます。家の値段が上がるとお金持ちしか住めなくなりますから貧乏人は外へ引っ越すことを余儀なくされます。こうして金持ちの金持ちのための学区と、貧乏人ばかりのお金が全くない学区がキレイに別れていくわけですね。
日本のように先生がローテーションするということもなく、悪い学区だと一生悪い先生、悪い設備で教育を受けざるを得ないことになるのです。
歴史的経緯から貧乏学区には黒人とヒスパニックが多いのですね。このことから大学などでは黒人とヒスパニックを優先的に合格にしたり、企業でも黒人とヒスパニックを優先的に採用したりといったことをしようとしています。このようにして優遇された黒人とヒスパニックはもとの悪い学区をよくするのか?そんなことはないですね。彼らもお金を得たらよい学区に住みたがるわけです。
学区に関係なくお受験が必要な学校もあります。このような学校は基本的にアジア人が多くなるわけですね。日本だと当たり前のこのような受験システムは現在破壊されてきています。黒人とヒスパニックが少ないと文句を言う人が大量におり、活動家がシステムを破壊しています。例えば公平なテストでの選抜は廃止し抽選制にしたり、各学校から何人といったようにクオタを導入したりしています。彼らの言い分はテストはお金持ちが金を注ぎ込んで対策してくるので貧乏な黒人やヒスパニックは勝てないというものです。貧乏だが頭が良いという人のことは何も考えていないのです。金持ちで頭が良い子は年間500万円かかる私立に通わせれば問題ないのですが貧乏で頭の良い子は大人の差別に巻き込まれチャンスを得られずに腐っていくのです。
そう、ただあなたがアジア人、白人、特に男性であった場合、あなたが貧乏であってもそれは特権階級なのです。
漏れた水を東電のダムで補填してもらうことが案でしかなくて交渉中がひたすら続いてたんや。
西側諸国は、自国の侵略行為や二枚舌を無視しながら、他国を批判することしかしない。例えば、セルビア人による民族浄化を非難しておきながら、数々のセルビア侵略や、クロアチア人やアルバニア人による虐殺は無視されている。
アメリカとその同盟国は、長い歴史の中で多くの侵略行為を行ってきた。
例えば、アフガニスタン侵略は、数十年にわたる不安定と市民の苦しみをもたらした。
リビア侵略では、安定した福祉国家が崩壊し、国が混乱に陥り、多くの武装勢力が権力を争う危険な国となってしまった。
イラク戦争は、大量破壊兵器の存在という虚偽の主張に基づいて開始され、何十万人もの人々の死を招き、イラクは現在も混乱と貧困から抜け出せていない。
グレナダ侵略では、民主的に選ばれた政府が倒され、アメリカに従順な政権が設立された。
これにより、民主主義や人権は単なる口実に過ぎないことが明らかとなった。
アメリカは、歴史上、「悪の独裁政権を倒す」と声高らかに叫び、侵略行為を繰り返してきたが、
多くの例で民主的に選ばれた政府を倒し、独裁政権を支援してきた。
メディアは中国のアフリカ搾取を非難するが、西側諸国も現代においてアフリカから富を搾取し、戦争を煽り、無能な独裁者を支援し続けている。
西側諸国の企業は、アフリカの天然資源、例えば石油、ガス、ダイヤモンド、その他の鉱物を搾取し、現地のコミュニティを貧困の中に置き去りにしている。
また、西側諸国は不平等な貿易協定を押し付け、現地経済や農業を脅かしている。大国の自分勝手と大国による搾取が現地の発展の妨げとなっていることを皆は知らない。
多くのアフリカの指導者が、西側・東側の支援を受けた腐敗した独裁者だ。自国民を抑圧しながら西側諸国や東側諸国に富を差し出している。
現在、ウクライナでは、西側諸国とロシアが勢力争いを繰り広げており、ウクライナの都市や自然が破壊され、ウクライナ人が苦しんでいる。
西側メディアはロシアのプロパガンダを非難するが、自国のプロパガンダもまた垂れ流している。
Западни свет често игнорише своје сопствене злочине док критикује друге. Многе агресије на Србију и масакри које су извршили Хрвати и Албанци остају непримећени и непризнати. САД и њени савезници имају дугу историју интервенција које су резултирале уништењем и патњом.
На пример, инвазија на Авганистан је довела до деценија нестабилности и патње цивила. У Либији, интервенција је оставила земљу у хаосу, са бројним оружаним групама које се боре за власт. Рат у Ираку је започет на основу лажних тврдњи о оружју за масовно уништење и резултирао је смрћу стотина хиљада људи.
У Гренада, САД је срушила демократски изабрану владу да би инсталирала режим који би им био послушан. Ово показује да су демократија и људска права само изговори за агресију. Историја је пуна примера где су САД и њени савезници свргавали демократски изабране владе и инсталирали диктатуре.
Медији често критикују Кину због експлоатације Африке, али истовремено игноришу како Запад наставља да из Африке извлачи богатства, подржавајући неспособне диктаторе и потпаљујући ратове за своје интересе. Западне компаније искоришћавају природне ресурсе Африке, попут нафте, гаса, дијаманата и других минерала, остављајући локалне заједнице у сиромаштву. Такође, западне земље често намећу неповољне трговинске споразуме који угрожавају локалну економију и пољопривреду. Многи афрички лидери који добијају подршку Запада су корумпирани диктатори који угњетавају свој народ, али су толерисани јер обезбеђују приступ ресурсима.
Тренутно, у Украјини, Запад и Русија се боре за утицај, уништавајући градове и природу, док украјински народ страда. Западни медији критикују руску пропаганду, али су и сами део пропагандне машине која оправдава своје интервенције.