はてなキーワード: 英語とは
入学当初「俺、英語ちょっと得意だから」と誇らしげに言っていた男の子がいました。彼の英語力は実際のところ、私の高校の平均以下。私の英語を聴いて、彼は「もしかして帰国子女? 」と驚いてしまいました。本物の帰国子女を見 たことがないのですね。世間知らずでかわいいな。
読書家だという子の愛読書は、私が中学で卒業 したレベルの本。大学図書館に一緒に行った際 、彼女は私が借りた哲学書に目を丸くして「そ んな難しそうなのを読もうとしなくても…」と 呟いたのでした。え、読書ってこういうのじゃないの?
よく相談に乗ってあげる子は「これでも地元で は神童って言われてた」そうです。単位落とし で留年すれすれの人が神童って。よほどレベル が低い地元だったのかな。もちろん本人の前では言いませんよ、泣かせちゃうから。
重度の知的障がいを持っている子供を見世物にして小銭を稼ぐYoutuberがたまにいる。「(障害を持った子どもが)またテレビを壊した」みたいなのだ。
なんだろう、自己情報コントロール権を侵害されて親の金稼ぎの道具に使われているというのは虐待以外のなにものでもないと思うんだが。
そもそも意思決定すらままならない(=本人の「意思」があるかどうかも不明)状況ということに付け込んで勝手に見世物にされるのはおかしいとしか思えん。
虐待は英語で"abuse"というが、この単語には「濫用」という意味もある。
で、意思決定すらままならない社会的弱者を使って本人の意思を無視し私腹だけを満たす養育者の行為は、はっきりいって権利の濫用いがいのなにものでもない。
はっきり言うけど、へずまりゅうやジョニー・ソマリみたいな迷惑系よりこっちの方がよっぽど問題だと思う。
というかこういう親がスパチャとかスーパーサンクスもらっているのを見て本当に気持ち悪くなったというか、人間ってここまで醜くなれるんだなーと悲しくなった。
いや子供が嫌いとかそういう感情もあるかもしれんしそこは仕方ない。ただ、それを胸三寸に納めずにネットを使って全世界に晒しものにする意味あるか?って感じる。
せめて5chみたいな匿名掲示板が限度なんじゃないの?(個人的には匿名ツィッター/Xもアウトだと思う)
ついでに「あいぽんの毎日」やSyamuのように、知的障がいを持っていると思しきYoutuberが自分の意志で投稿する動画に関してはまた別です。
これは基本的権利を行使しているだけなので動画投稿「自体」は責めるべきでは絶対にないと思います(動画の内容が問題とかはまた別問題)
とはいえ、昨今の東大入試では、難しすぎて数学で点差がつかない程度にまで難易度が引き上げられているのは客観的な事実である。じゃあ何で点差がつくかといえば、理系では英語と理科、文系は英語と社会になる。これらはトップ層に女子がそこそこいる科目である。
自分は長い間予備校で数学を教えてるけど、数学のトップ層は男子ばかりだ。ASD(自閉症スペクトラム障害)という発達障害と数学の相性がいいのと、ASDは男性に多く発現することに関係があるのではないかと言われてるが、実際そうなのかは謎のままである。かくいう増田も軽度ASDの男性である。
数学でリードして苦手な英語カバーしていた、典型的な理系の男子受験生が通用しなくなった。自分がまさに数学でリードして英語をカバーしたタイプだっただけに、今の受験生は気の毒になと思う
日本はなぜか知らんが文系がITエンジニアを名乗れてしまう謎環境だからな、しかたないな
それはそれとして発注側は素人もさることながらわがまますぎる件も加えてくれ
欧米ではスクラッチ開発なんてナンセンスなのに日本はスクラッチ開発至上主義だからな
ユーザ企業は学歴が低くIT知識も少ない経験の浅い者がITシステムを専門業者に外注している。
この専門業者は基本的に高学歴集団であり仕事ができなくはないが99%はITの素人である。文系も半分以上いる。彼らは設計という名の調整仕事だけをし、具体的な実装は下請け企業に投げる。
下請け企業は中小企業でありもう少し細かくシステムを分割する。中小なので低学歴の集団である。当然ITは素人。更に下請けの企業に実装を投げる。
孫請け企業は中小企業であり実際にコードを書く。コードを書く人達は月15万円ほどで雇える専門学校卒の低IQ集団である。当然英語もできないしITは素人である。
ユーザ企業は学歴が低くIT知識も少ない経験の浅い者がITシステムを専門業者に外注している。
この専門業者は基本的に高学歴集団であり仕事ができなくはないが99%はITの素人である。文系も半分以上いる。彼らは設計という名の調整仕事だけをし、具体的な実装は下請け企業に投げる。
下請け企業は中小企業でありもう少し細かくシステムを分割する。中小なので低学歴の集団である。当然ITは素人。更に下請けの企業に実装を投げる。
孫請け企業は中小企業であり実際にコードを書く。コードを書く人達は月15万円ほどで雇える専門学校卒の低IQ集団である。当然英語もできないしITは素人である。
あまりPhoenixは聞かないが、YouTubeのA Take Away Showの「entertainment」は定期的に聞きたくなる。
このYouTubeチャンネルはフランスの音楽サイトが主催しているらしく、Phoenixが何度か登場しているが、このベルサイユ宮殿でバンドが4人だけでリハーサルをしています、みたいな雰囲気が味わえるのはこれだけだ。
曲はアジアっぽさを出しているメロディが特徴的だが、訛った英語でゆるく歌われる歌と、ドラムマシーンの硬質なリズムがミスマッチなんけどなんかマッチしている。
そもそもなんでアジアっぽい曲をベルサイユ宮殿で歌うんだ?ってところからミスマッチだけど、ドローン撮影が美しいので気にしないことにしている。
Tverでかりそめ天国を見てるんだが、「最近の高校の文化部」を紹介してて
なんというか「やりたい放題だな」と思った
でも、部として認められる要件を満たしているから大丈夫なんだろうな
すげえな
コスプレ部なんて「お前それ個人の趣味だろうが。自費でやれや」って思うけどな
アイドル部なんかはまあ、頭数とか揃えないといけないから部でもおかしくないかもしれないけど(つっても一人タイプのアイドルなら個人活動すべきと思うけど)
「eスポーツ部」なんかはまあ今となっては王道だよな。お金と場所提供して貰わないと成り立たないし
(あと、ガッツリ「大会」があるから部にするのも名目は立つし。というか世界的「競技」だからな)
まあ正直、自分が入っていた「英語部」という名の帰宅部も一応それらしい活動はしてたけどチートもいいとこだよ。「部」としては
(他にも「歴史部」とか謎の部があったけど。まあ、地元の史跡めぐりとかフィールドワークも出来るしな。実際の活動内容は不明だけども)
だから古来より「謎の部活。それって部活になる!?」ってのはあったよな
ぶかつ、めんどうくせえ
例えば、
誰かによるデタラメな回答に質問者が納得し感謝している様子を見ると、
「このままではこの人は間違った知識をずっと正しいものと勘違いしてしまう」
という強い危機意識と焦燥感に駆られて、納得できるよう根拠を示しながら訂正をせずにはいられない程度には誠実です。
それにもかかわらず、「日本語訳」を提示することに対する拒否反応が自分の中で凄まじく強いです。
日本語訳の助けとなる文法知識や読解方法などのヒントは惜しげも無く教示しますが、そこから先はどうしてもやりたくないのです。
相手が
「教えられた知識を頼りに自力で日本語訳をしたあと、答え合わせしたいから」
という理由で日本語訳も併せて求められても、ここだけはとにかくキッパリと断ってしまいます。
また、「日本語訳を教えてください」という質問に対してもわざわざ出ていき、ヒントを提示した上で
「自分でなんとかしなさい。訳せないなら力不足だからやる意味が無い」
と叱りに行きます。
このどうにも抑え込めない出し惜しみはなぜ起きてしまうのでしょうか?
私以外にも英語学習の世界には同じような人はかなり多いので我がことながら不思議に思いました。
ちなみに、プログラミングやイラスト制作の世界も同じような感じだと仄聞しました。
正直言って、日本語訳を求められた時に意地悪な衝動が湧き上がるのも自覚してます。
一方で、私が見る限り野球やゴルフや楽器演奏のジャンルでは、仮に自分より技術的に劣る人間が教えを乞うてきた場合は快く、丁寧にノウハウを伝授し、
「これはエラー動作だからこう直そう。これは君の武器になる良い特性だからそのまま大事にしよう」
とか惜しげもなく導こうとする意思を持つ人が大多数のように見えました。
なぜ英語の世界では腕に覚えがある人ほど意地悪になってしまうのでしょうか?
自分の胸に問うてもわかりません。
ごめんな、今は平社員だけど一流大学通ってたから文化資本受けてたんだわ
嫌味になるから言わなかっただけで
英語の本も好きだから五十冊くらい洋書屋で買って読んだり、都立多摩図書館でお硬い洋雑誌片っ端から読み漁って知的な生き方してた
資格と教養が必要な界隈に入れない底辺のコンプレックス刺激しちゃってほんとにごめんな
努力もしないし人を殴りたいだけの田舎のド底辺が読む事を想定してなかったからさ
ほんとに悪かったな
いや、おれも知らん。
文化資本(英語: cultural capital、フランス語: le capital culturel)とは、社会学における学術用語(概念)の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産を指す。フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱されて以来、現在に至るまで幅広い支持を受けている。社会階層間の流動性を高める上では、単なる経済支援よりも重視しなければならない場合もある。
wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%9C%AC)
フランスの社会学者ピエール・ブルデュー,P.(Pierre Bourdieu, P.)とジャン=クロード・パスロン,J-C.(Jean-Claude Passeron, J-C.)が考案した概念で,人間の知識技能を資本として捉えたゲーリー・ベッカー,G.S.(Gary S. Becker, G.S.)の人的資本概念を文化領域に拡張し,貨幣や財の経済的側面のみならず,教育や文化の面において財が相続・生産・蓄積・投資される過程を説明する。文化資本は言葉遣いや立居振る舞いなどの身体化された様態,書物・絵画などの文化財所有による客体化された様態,学歴・資格によって制度化された様態からなり,それらを教育や就職など,経済的には「市場」となりうる「場=界(champ)」に投資することで,再生産戦略を可能にする物質的・象徴的な利益を引き出す。それは幼少期の家庭から相続継承され,学校教育を通じて中立的な能力証明へと変換され,社会的な地位や権力の再生産に結びつく。この概念によって,一見利害関係なく実践される文化慣習行動を,貨幣経済より広範な「象徴交換の経済」に取り込んで分析することが目指される。
コトバンク(https://kotobank.jp/word/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%9C%AC-377212)
小難しいがようするに、
という前提があって、
・金だけでなく、文化的素養や学歴、スキルなどの見えない資産も子に受け継いでいるんだ!
ということなんだな。
で、その受け継ぐ過程で使われる個人的資産(=投資のもとになるもの=資本)を文化資本というらしい。
てことは、美術館それ自体は文化資本ではないやんけ!(個人資産じゃないから)
おいおい、「文化資本」という言葉もまた、はてなーたちの反知性主義によって意味が捻じ曲げられているじゃないか。
「なんか語感がかっこいいから、意味はよくわからんけど使ってみました」じゃねーんだよ。
美術館そのものではなく、「親が美術館によく行く習慣がある」とか、そういう「家のなか」の話なんだよ、文化資本てのは。
しかも資産や社会的地位の再生産に結びついていることが前提なのであって
庶民が「お、、おれはモネの展覧会とかよく行くし?」とか「いやー、声優の舞台挨拶が家から近くていいっすわ!」とかホクホクしてるのは文化資本じゃないんだよ。単なるエンタメ消費だそれは。アホか。
「親父が社長やってたんで、起業は自分にとって自然な選択肢でしたね」ってやつだよ。
あれこそ文化資本だよな。
・・・と、こうやって知らない言葉の意味の確認すら行わない、知的誠実さ皆無のお前らが親からたいした文化資本を受け継いでいないのは明白。
地方民は「美術館いってまーす☆文化資本文化資本☆」とかなんとか自慢してるスノッブどもを見下していいぞ。
・適当に調べたり考えたりしてみる感じ、居住地域に美術館だとかいい学校があるだとかは社会資本の話な気がするわ
・文化資本て、「親の語彙の豊富さ」とか「親同士の会話の知的水準の高さ」とか「親が教育資格を保有していて、知的水準の高いフィードバックが日常的に得られる」とか、「社会的地位の高いオトナとの会話機会の豊富さ」とか、そういうものなんじゃねーかな
・「文化資本の定義を都市や地域に援用」とか言ってるやつ、文化資本て社会階層の再生産を説明するロジックで生まれた言葉らしいから、「都民=殿上人、地方民=下層民!」的な東京の選民思想を前提に生きてるってことになると思うんだが、大丈夫そ?
・つーか、東京のなかでも当然ながら格差や階層があるわけで、そのなかでざっくり「もとの定義は家の話だけどぉ、都市に援用すればぁ」っつってるやつは、東京の内側で生まれている格差にはどう説明をつけるんだ?東京にいるだけで文化資本の恩恵を享受できるなら、東京の内側の社会格差はその他の地域と比べて小さくないといけないはずだろう。まずはそれを示してくれ
・いい学校とか文化施設へのアクセスを高めるために東京に住む、はたしかに「その判断能力があったり意思決定をする家庭である」という意味で文化資本があるといえそう。ただ、その意思決定の内実が本当にそうなのか?というのは問いたいところではあるな。なんとなく東京で就職したとか、職場が東京だからそのまま住んでますとか、そっちが主要因なやつも多いんじゃないの?
・いくつかブコメ読んで、格差を批判する文脈でなら都市間に援用してもいい気がしてきたが・・・仮に「都市の文化資本」という概念が成り立つ場合、以下が疑問。詳しい人おしえて
1.文化資本の枠組みだけで考えると、いい学校、いい美術館などは「客体化された形態の文化資本」に分類されるはずだが、そもそもこれらは社会資本ではないか?どう整理するのか?「ハビトゥスを形成しやすい環境が東京の文化資本」と言ってるやつもいるが、わざわざ"援用"せずとも「東京は社会資本が充実してますなー」で済むんじゃないか?
2.もとの定義に照らすかぎり、文化資本=経済的な格差・階層の再生産に結びつくものなので、「他地域よりも東京を経済的・社会的に特権的地位たらしめている、東京に特異的な文化慣習行動」が「東京の文化資本」ということになる。それってなに?そんなんある?
3.ここまで考えて、いわゆる「ユダヤの商法(ほんとにあるのかしらんが)」はユダヤ人の文化資本といえそう、つまり都市という地理的な要素よりは特定の価値観を共有する集団内においてなら、文化資本という概念は家を超えて援用できそうと思ったんだけど、どうなん?
(注)英検準1級の増田がやっていたことを書いてみたが、かなり単純かつ大雑把だった。
pixivやTwitter(X?)のフォロワーも数万を超えた
なんとなーく始めただけなので、いつかはなんとなーく終わると思うが、まさか1年続くとは思わなんだ
②反AI減ったよなあ
最近はいわゆる反AI活動も下火になったのかネットで暴れている人も減ってきた印象
始めたころは謎の過激派から引用RPで罵詈雑言飛んできてちょっと嫌な気持ちになったけど最近は平和
とはいえおすすめタブでよく見るメンバーは煮詰まっているのでいつか事件起こしそう
③pixivの閲覧数減った
フォロワーは結構いいペースで増えてきたけど、投稿当たりの閲覧数が横ばいというか若干落ちてきた
④NovelAIつえー
全然AIっぽくない。これは絵師の反感買うんじゃないかな...
NovelAIの影響かもしれんが、最近のプロフが英語と中国語のアカウントのイラスト力が凄い
多分本業の人がアップしているんだと思う
⑥思ってよりフォロワーさんの財布のひもが緩い
全フォロワーの1%くらいの人は支援サイトに入ってくれている。ありがたい。
諸々差っ引いても毎月20万くらいは入ってくるので時給換算だと本業よりも良かったりする
最近はクレカ規制厳しいし、軒並み支援サイトはAI禁止なので、Patreonには頑張ってもらいたい
⑦ちょっとだけ絵を描けるようになってきた
流石に1年間レタッチなり小物とか描いていたので、手書き時代よりも絵が巧くなっていた
絵師じゃねーだろというツッコミは置いておいて、自分がやっていることを端的に説明するのに便利だなと思った
基本的にネトウヨとかパヨクみたいな感じで、批評者の頭の中でしか使われない呼称だけど個人的にはわかりやすいよなと思う
投稿頻度や1回の投稿当たりのいいね、RP、ブクマ数を見ている気がする
いちどアカウントがバズり始めるとどんどんフォロワー増えるので楽しい
一方で手書き絵師様からするとアンフェアな感じがあって怒れるよなって思った
めっちゃ嬉しい
おわり