はてなキーワード: 野球とは
カウンターサッカーVSポゼッションサッカーって野球で言うとスモールベースボールVSビッグベースボールみたいなもので不毛な争いだよ
ひとり親家庭だとサッカーの少年クラブに入れるのが大変と言うニュースを見た
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0c893b151951718740e6244b2003416f793914
いかにも金がかかりそうで親の負担も重そうなスポーツである野球であるが、実はひとり親家庭で育った選手がかなり多い
中日の大野選手や柳選手や中田選手、阪神の青柳選手、広島の秋山選手、ソフトバンクの甲斐選手山川選手と球界を代表する選手にもたくさんいる(ここに書ききれてないだけで多分他にもたくさんいる)
野球の方が道具代がかかるはずなのに、だ
ひとり親でなくてもバックボーンが貧困だった選手も結構多いようである(オリックスの宮城選手など)
どうしてそう言う家庭の子を掬い上げることができてるのか非常に疑問である
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/06/kiji/20220905s00001173687000c.html?amp=1
とてもそれだけでは追いつかない気がするんだよな
何がセーフティーネットになってるんだろうか?
思う!それよく思ってるよ!たぶん筒香や今永がストイックに野球に尽くしているとき(ベイファンです)、坂本はきっと銀座で飲んでるじゃん。それでも野球うまいから、大谷同等の逸材なんだろうなって思う。
ふと思ったんですけど、
24時間365日、野球のことを考え、野球の技術向上を最優先に生活のすべてを考え、
5年で1億円ともいわれる夜遊びをかまし、まあまあシャレにならないスキャンダルも起こしながら、
プロ通算安打数が川上哲治を超え、猛打賞の回数が長嶋茂雄を超え、
内野手としてもベストナイン5回、ゴールデングラブ賞4回と文句なしに球史に残る記録を残しまくっている。
ここで言いたいのは、もしかしてプラスマイナスを総合したらワンチャン坂本のほうが凄いんじゃないか、ということである。
大谷がガンガン夜遊びしながら今の成績を残すのはおそらく無理だろう。
いっぽうで坂本が毎晩10時間寝るようになるとかも、それはそれで無理だろうから比較には意味がないんだが、
ただ何となくそんなふうに思っただけ。
ワイは野球台を使うやで。
吊るしスーツ
ノーブランド小物
ノー皮膚ケア
ノー髭伸ばし
せっかく男に産まれたのにこういう生き方をしてない奴は人生の楽しみ方を間違えていると考えてしまう。
というか、女に産まれたというだけで外見のケアに心血を注がなければいけないコミュニティに巻き込まれている女性たちにさえ憐れみを覚える。
見てくれに課金した所で、見てくれを褒め合うキモいサイクルに取り込まれるか、鏡の前でナルシスの寓話を真似するかぐらいのくだらないオチしか待っておるまいて。
外見に金を使っているかどうかで他人を値踏みするような被電通洗脳者なんかのくだらん評価なんて相手にする価値もないと思っている。
顔の良さで商売をしてる人達が見てくれを少しでもよくするために努力をするのは別にいいと思うが、そんなのは結局のところは野球選手が野球の技術に人生を捧げてショーを盛り上げようとするのと同じ程度のもので、世の中の大多数がその基準に従う必要はないだろうと。
サッカーやテレビゲームの上手さで相手の勝ちを値踏みするような真似を大人になってまで続けてどうするというのか。
イケメンに産まれたわけでもないのにハゲを気にしているオッサンを見るとコンプレックス商法に飲み込まれて大変だなと思わざるを得ない。
最近気づいたのだが、最近はどの趣味もにわかファンウゼエ来んなって雰囲気だなと思う
おそらく、混むのやチケット争奪戦が激しくなるのが嫌だから、水面下でこんなのも知らないなんてマナー違反!とか自分ルールを作ってにわかファンを排除しようっていう排他的な趣味や界隈が増えてる気がする
にわかファン歓迎してたのってWBC時の野球だけな気がしてて、そのおかげで野球はかなり満員御礼の試合が増えてる
ただ、そのせいでチケットがかなり取りにくくかつ高くなってるので、そろそろニワカ来んなって言い出してもおかしくないなと思う
愛好家同士のギスギスが嫌になってきた
「昨季は打率.273、10本塁打とブレイクした秋広ですが、今季は春先から不調が続いていました。
オープン戦は打率.125。2軍でも.216、本塁打0でしたからね。開幕1軍から秋広を外した阿部監督は、その理由について『結果を出せなかったからね。それだけ』と突き放しています」(球団関係者)
◆「チアガールを見ていたんじゃないの」
阿部監督が秋広を厳しく評するのは最近のことではない。以前から、こんな発言をしているのだ。
「ボールへの反応が悪かったのは、チアガールを見ていたからじゃないのかね」
阿部監督は、すべての選手にキツく接しているワケではない。なぜ秋広に対してはパワハラともとられかねない言動をとるのだろうか。
使ったことがないのならまずはオズボーンのチェックリストを使おう。
手っ取り早く例を挙げる。
あなたの脳内でいつもあなたを励ましてくれるかわいい女の子の魅力を書きたいとしよう。
1. 転用してみる
かわいい女の子にさらに魅力が追加されるとしたら、どんな属性があるか考えてみよう。
元々想像していたのが黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子だったとする。
ここにさらに他に得意なモノやコトがあるとしたら何があるか考えてみるといいかもしれない。狙撃とか。読経とか。
2. 適合・応用してみる
料理好きのかわいい黒髪女子に匹敵する魅力のあるモノは他に何かないだろうか?
かわいい料理上手な黒髪女子に対抗意識を燃やす平行四辺形や水死体が存在したら、何が起こるだろうか?
3. 変更してみる
黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な男の子を登場させてみるとどうだろうか。
4. 拡大してみる
ネタを壮大にしてみよう。
死神が宿る漆黒の髪をなびかせ、アカシックレコードを秘めた乳房を持ち、家の外に一歩も出たことはないがその腕が生み出す料理は建物を土台から吹き飛ばすことができる宇宙一の美少女の話にしてみたらどうだろう。
5. 縮小してみる
逆に控えめにしてみよう。
茶色っぽい黒髪が特徴で、やや胸が大きいことを気にしていて運動はすこし苦手だが料理人の父を持っていて料理上手になりたい女の子である。
なんだか急にリアリティが生まれて、これはこれでなんだか物語性を感じないだろうか。
6. 代用してみる
元ネタを直接書かない、登場しないとしたら誰が代わりになるだろうか。
例として「黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子」に恋する人物、例えば前頭三枚目になりたくて異世界から来た不死鳥の甥がいたら、どのような主人公になれるだろう?
7. 再配置してみる
例えば、巨大料理を作りたくて市民運動をしている乳牛大好きな色黒の女の子がいたらどんな物語が生まれるだろうか?
8. 逆転してみる
金髪で低身長で運動神経がいい料理下手な男の子を登場させたらどんなシナジーが生まれるだろうか?
9. 結合してみる
いままで挙げたアイデアを合体させてみよう。
例えば、黒髪で低身長な平行四辺形の猫が市民運動を展開する前頭三枚目の乳牛に恋をしてアカシックレコードと水死体を料理する話があったとしたら、それはどのようにドラマチックにできるだろう?
いかがだろうか。
「黒髪で巨乳で運動神経が鈍い料理上手な女の子」という例から少し極端なアイデアを作り出してみたが、ありふれたフレームワーク(オズボーンのチェックリスト)を使うだけでも恐ろしいほどにたくさんのアイデアを作り出せることがわかっていただけたと思う。
ここまで極端でなくても、身近なものを上記のように捻るだけでいくらでも書きたいものが生まれると思う。
あなたが仮に政治に興味があるとしたら、自民党の党首が仮にアメリカ生まれのブロンド美女だったらどうなるか、考えてみてもいいだろう。
野球なら、横浜ベイスターズを異世界魔導ギルド球団に、読売ジャイアンツを異世界冒険者ギルド球団に置き換えたらどのような選手構成に置換できるだろう。
もっと身近なもの、例えばXとInstagramとTiktokが巨大大陸だとしたら、それぞれどんな民族が住んでいて、どのような文化を形成しているだろうか。
思い返してみれば、上記のような「少し違う」何かを混ぜたフィクション作品はたくさんあると思う。
他にも似たようなアイデアを生み出すためのフレームワークはたくさんあるので探してみてほしい。
時代はつねに進み、移り変わっているので、新鮮さやなつかしさも同じように少しずつ移り変わっている。