はてなキーワード: 地域とは
おまえは、ときわ台メリーガーデンと、Brilliaの間の道路を先に行ったところを左に曲がって突き当りを右にいった最初の駐車場に車を止めているから、そこに撃ち込まれた事実がないだろ
撃ち込まれた事実が存在しないのに被害者面をするな。 ときわ台メリーガーデンからは、 令和5年10,11,12,1月でしたか大量になんかあったのでさすがに出して撃ちました。
Brilliaの対面の焼き鳥屋のがきもなんかしてるけど、撃ち込もうと思っているけど、なんかまだこう、ちょっと可愛いっていうのか、なんかおぺちっぽいからですね、まだやっていないと。
前野地域交番は、1年前かに、110番処理簿を置いたら夢枕に立ったので撃ちました。 それから、なんか、 撃ち込んでいないところには撃ち込んでいないので。
飯沼病院もですね、なんか、半年前に、撃ち込んだ記憶があります。さすがに対応が怪しいからな、あそこは、あの小人とか、松下とか。だから怪しいところには撃ち込んでいるんだよ。
前野地域交番 レクセルガーデンときわ台、メリーガーデンときわ台に撃ち込んだのは、 1年前に交番に処理簿を置いたら何かしてきたのと、レクセルガーデンには魔女のおっさんと
弱者男性殺そうの女が住んでいる、 メリーガーデンときわ台は、 5月1日を含め、ここから大量にやっているから、出して撃つのは当然だろう
Nさんの息子が出馬するってことで
Xや5chで世襲がどうとか叩かれてるのを見てると呆れるどころか苦笑してしまう😅
例えば、世襲議員は後援会を引き継いでるので、地方の中間団体(企業や組合、町内会)とも繋がりが深く地域の声を届けやすいんだわ
非世襲議員の場合は一からコミュニケーションをとって関係性を気づいていかないと行けないんだわ
これが世襲議員なら、先代からの関係があるからコミュニケーショも取りやすい
そりゃ非世襲議員でも官僚出身で、中央で活躍してた人が来るんだったら、まあ繋がりがあるけど
それだったら次善策だが秘書とかの形で中央との繋がりが深い世襲の人に議員になってもらった方がいい
日本は東京一極集中でまともな産業の配分のされない地域はとても冷遇されているので
(例えば和歌山県は幹事長も出して総理大臣まで出したが、産業の配分のされなかった地域なので
いまだに新幹線すら通っていない)
中央からどれだけ公共事業や補助金を引っ張って来れるかが重要だからね
それを考えるには、いくつかの前提を疑う必要がありそう
時代によって短調(マイナースケール)の感じ方は一緒だったのか(昔の人も同じように「暗い」と感じたのか)
違いがあるとすればそれは何に起因するのか
個人的には「今のようなポップミュージックが発達する以前では、マイナー調でも娯楽的であり、感情の発散の手段としてポジティブに作用していたのではないか」と勝手に考えている
新宿区って、旧東京市35区時代の牛込区、四谷区、淀橋区がくっついてできてるんだよね。
インフレって知ってる?
バブってるのは一部のタワマンだけ
東京のインフラは再開発しまくってどんどん新しくなってると思うけど
そりゃ東京つっても八王子とか町田とか多摩センターとかに家買う人は売る想定なんてしてないでしょ。十分安いから値上がり益なんて気にしなくても普通に払える額なわけだし。
その間にいつのまにか値段が昔くらいになって、そうこうしてると経年劣化や修繕費との相殺でほぼゼロになって終了、その間住めたから満足って考え方でないと危険
上に書いたような、売ることを想定しない地域はそもそも大して値上がりしてないか下がってるのでキャピタルゲインなんて無いのが当たり前。それで何も問題ない。
結婚相談所は、男性は年収、女性は年齢と容姿で判断される…と言われるけど(入会時に仲人氏に言われた)、それ、相談所ではなくてもそうだよね。
親の世代は周囲が結婚相手を見つけてくれたり、結婚に対する圧があったり(その善し悪しはともかく)、周囲からの強制力があったらしいけど、
それは結婚相談所も同じ。
紹介されることもあるけれど、基本は自分から申込むか、申し込まれる。
交際も、仲人のサポートはあるけれど、基本は自分と相手が二人で決める。
というのを、相談所で成婚した身としては思うかな。
良いお店を見つけて、特別感のある体験をさせてあげて、男自身が女性にとって特別感のある存在じゃないといけない。
一応学歴は関東の有名大卒、地域では年収はよい方、41歳のバツイチではあるけど、お見合い申込みは無茶苦茶来た。
1週間で70件きたかしら。
間接的に婚活男性の話は聞くけど、デリカシーない発言するとか普通みたいだね。
あと、上から目線?(品定め的な)
偉そうな人ほど小物だと思ってる。
本当に偉い人は謙虚なんだ。
売れない
東京の不動産が馬鹿高くなってるのはざっくりいうと皆が転売を繰り返してるだけなので将来的に転売する気のある奴しかもはや買わない
つまり売れる物件は転売屋目線で転がすのに適してるかどうかであって、それは住環境とは直結しない
普通に住むためのマンションはあくまで買う人が手を出せる値段しかつけられない
いくら少子化で東京が過密になるって見越してたとしても人間に買える領域を超えてくると崩れた時のオーバーシュートが凄いことになる
そして10年もあれば十分崩れうる
株や貴金属のような小分けにして売れるからリスクが低いものとは違って不動産、特にマンションであれば空間全部を一括売りするしかなく値下がりのリスクは大きい
端的に言って今の東京不動産は実体のないバブルなので売る側にもそれなりの覚悟がいる。東京だってインフラはどんどん老朽化しているし、宣伝文句と実態が乖離しているところも多く
地域によってはもうババ抜きになってる、誰かを騙して人生破滅させる覚悟で売らないと売れない
そもそも普通の奴は今住んでる家を「値段が上がったから利確しよう」とはならず、ローンを最後まで払いきるだろう
その間にいつのまにか値段が昔くらいになって、そうこうしてると経年劣化や修繕費との相殺でほぼゼロになって終了、その間住めたから満足って考え方でないと危険
妊娠おめでとう
地域によって違うかもしれないけど、窓口行くと自分が何点で近くの保育園はどこにあって大体何点あれば入れるか教えてくれた(ネットに出してくれよ)
保育園によって0歳から3歳までしか預けられなかったり(小規模園はだいたいそう)、3歳以降しか入れなかったりするけど、そういう一覧表も役所でもらえた
自分は妊娠中期に役所に相談→産休入ってから1〜2軒見学して1歳クラスで入れたけど、隣の市の友人は一軒も見学せずに余裕で入れてた
地域によっては0歳クラスじゃないと入れないみたいなところもあるらしいので、その辺は早めに確認したほうがいいかも
お金のことは本屋行って「赤ちゃんができたら読むお金の本」みたいなのがあるからそれ読めばいいと思う
出産すると出産育児一時金というもの50万出るけど分娩費用で消えます
赤ちゃんグッズはたまひよとかプレモとか読んでたけど、個人の生活環境で全然違うので旧Twitterで育児垢をフォローするのがいいです
最初から色々揃えすぎても全然使わずにメルカリに流すこともあるので、どういう商品があるのか知っておいて出産してから買ってもいいと思う
アカホン西松屋が近くにあったら行ってみるとイメージつきやすくなるよ
あと11年前の記事だけど出産前も今もこのブログを参考にしています
https://nejiko.hatenadiary.com/entry/20130121/p1
妊娠中はただでさえ妊娠しているという事実が脳内を占めて情報が頭に入らないくせに大量の情報が入ってくるのでだんだん辛くなります
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・04 『花とゆめ』
・05 G(ペン
・06 ヤマザキマリ
・07 シュローダー
・13 [3択]3 3時間30分
・14 魔女(の谷
・15 ニシン
・16 『僕の心のヤバイやつ』
・18 宇多田ヒカル
・22 キューバ
・26 ロートレック
・27 [3択]8(人以上
・30 高知(県
・31e ヤマタノオロチ
・CM 後ろ髪(を引かれる
外国も場所によっては日本人嫌いっぽい地域もあるので、やや注意が必要(店とかが石投げられたりな)
鍵っ子ってさぁ
昭和の後半は普通に地域のこども社会(年長の子供が年下の子供を連れ歩く)が機能してたよ
もうだいぶ娯楽としては高くなっていた(当時で水飴350円とか)が、まだ空き地に紙芝居のおばあちゃんが来る時代だ
今みたいに潔癖な人間も少ないから、一時子供を預けるとか面倒見てもらうとかの繋がりが普通にあったぞ
役に立たないって切り捨てたんだろ?
干渉するなって遠ざけたんだろ?
それが正しいとなってコミュニティが死んだのが今なの
子育ては子育てシェアとかのコミュニティを都合よく作ってる連中もいるな
そういう連中は頭いいよ
都内がどうか知らんが地方の町とかだとPTAや町内会が地域の行政というか公的活動の一翼担ってたりはすると思う
担わせるなと言われれば確かにそうなんだが
慣習とかあってなかなか難しいですわね
なぜ図書館を利用しないのかといった投稿を見たがまさにその通りだった。
新着資料の数は半端ないし、その月の雑誌、月5千円以上かかる新聞、ラノベに至るまで地方との格差がすごい。
私の田舎にも図書館はあったが、自転車で30分かかる上に、蔵書も日に焼けた古い資料ばかりで、月の新着はデスク一つに収まる程度しか入庫されなかった。
さすがに新作ラノベとか、話題の新書ともなると予約困難だが、電車で行ける地域の提携図書館含め検索してみれば読みたかった本、資料を無料で享受できる。
閉館も21時半までなので、仕事終わりにふらっと立ち寄って、気になるハードカバーを借りてみたりもできる。
これが地方との文化的格差ってモノなのかと思いつつ、今では学生の頃に迫るペースで本を読みふけって、映画を摂取したいときには反対方向徒歩五分にあるシネコンに
行き、割と空いているレイトショーを見る。
なぜ図書館を利用しないのかといった投稿を見たがまさにその通りだった。
新着資料の数は半端ないし、その月の雑誌、月5千円以上かかる新聞、ラノベに至るまで地方との格差がすごい。
私の田舎にも図書館はあったが、自転車で30分かかる上に、蔵書も日に焼けた古い資料ばかりで、月の新着はデスク一つに収まる程度しか入庫されなかった。
さすがに新作ラノベとか、話題の新書ともなると予約困難だが、電車で行ける地域の提携図書館含め検索してみれば読みたかった本、資料を無料で享受できる。
閉館も21時半までなので、仕事終わりにふらっと立ち寄って、気になるハードカバーを借りてみたりもできる。
これが地方との文化的格差ってモノなのかと思いつつ、今では学生の頃に迫るペースで本を読みふけって、映画を摂取したいときには反対方向徒歩五分にあるシネコンに
行き、割と空いているレイトショーを見る。
まず反出生主義には、アンチ「出生主義」と、「アンチ出生」主義の2つがある。
そして日本語の「主義」という言葉自体に大まかに「国家や地域の運営方針」「個人もしくは集団の主張・思想」の2つがある。
の2つが存在するわけだ。
そしてこの2つも別に「子供を沢山増やすと国家がたち行かないぞ(一人っ子政策)」 「人間が存在していることが間違っている(ある主の原罪思想)」の2つだけという訳じゃない。
特に主張や思想は多岐に渡り「人生で得られる幸福を不幸が上回ってるから産まれてこない方がマシ」 「セックスはキモいからこんなことをするぐらいな滅んだほうがマシ」 「親ガチャ時代ガチャといった理不尽を子供が許容できる事前承認も得てないのに生命を作るな」 など個々人ごとの多様な考えが展開されている。
そしてこれがアンチ「出生主義」になると出生主義自体をどういうものとして捉えるのかについての議論が始まり更に状況は混沌とする。
なぜなら「出生主義」自体が上にあげた「アンチ出生」主義の様々なパターンを持っていうえに、それに対してアンチテーゼや対立政策を投げかける理由もそれぞれで違うからだ。
つまり、「A」を批判するために「B」を持ち出すという状況における、「A」「B」の中身がそれぞれいくらでも存在しており組み合わせ無限大状態なのだ。
「反出生主義」と一口に言ったときに、それが何を意味しているのかを整理しなければ全く別のものについて皆で議論することになるわけだ。
こんなのは「田中ってヤバいよな」といきなり語りだして、どの「田中」を指しているのかを誰も確かめることなく延々語り合うようなものだ。
話す内になんとなく「あれ?俺の考えてる田中と違うんじゃね?」と違和感を覚え、確かめてみたら結局全員が違う「田中」について愚痴や擁護をしあっていたという虚無空間が誕生する未来は確定事項とさえ言える。
マジで、何度でも言うが、「反出生主義について語りだすときに、その反出生主義の内訳を最初にちゃんと定義しないやつは相手にする価値のない馬鹿と断じてしまって問題ない」が現状だ。
話題のアサシンクリードで言うと、ヴァルハラに出てくる9世紀のヴァイキングに登場する主要人物は農民だ。
ただ日本語訳がそうなってるだけで、実態としては土地持ち使用人持ちを指し、地域の首長に兵を供給するポジションである。
土地を持たない大多数の農奴には主権がなく、主人公として(リアリティ面で)不適格ではないか? という考え方が一定支持されている。
(本来領地貴族になれない属性が創作とはいえ主権を得ることは重大な文化の盗用、ウォッシングとされる)
彼らにとって弥助が俸禄で食うサラリーマン(家臣)か領地貴族(武士?)であるかは極めて重大な事柄であるらしい。
先日タイタニックで亡くなった黒人が執事か秘書か混乱した逸話がまとめられていたが、アレと似たような話なのだ。
従来の歴史学では、メソポタミア、エジプト、インダス、中国が世界の4大文明と言われ、日本は文明を中国から教わった後進地域と言われていました。しかし、この歴史観を近年の考古学が覆しつつあります。
我が国の縄文時代の始まりは、今から一万六千五百年前とされています。これは青森県の大平山元一(おおだいやまもといち)遺跡で、わが国最古の土器が発掘されたことによります。この終期はおよそ三千年ほど前で、そこから弥生時代が始まります。従って、縄文時代はおよそ一万四千年という途方もなく永い時代です。このことはキリスト歴の始まりからまだ西暦で二千年と少ししかたっていないことを考えれば途方もなく永い期間であったことが分かります。
あなたはご存知でしょうか。縄文人による世界最古の科学発明品を。この最古の科学発明品は、当時から2万年を経た現在でも最新・最先端の材料として使われています。この世界最古の科学発明品は「宇宙船」に貼りめぐらされています。また、2020年にはロシアで4000℃に耐えるこの「最古の科学発明品」が発表され、話題になりました。
ではその、縄文人が発明した「世界最古の科学発明品」であり、最新の宇宙船にも使われるものとは、「土器」、またの名を「セラミックス」です。「土器」と聞くと、「大したことがない」と感じるかもしれませんが。実は「土器」は人類の運命を2つの意味で大きく変えた代物です。
まず1つ目の理由ですが、
実は土器はただの「土の器」ではありません。本来は水に溶けてしまう粘土を、水に浸けても溶けない、そして耐火性を備える器に化学変化させているのです。土器、陶磁器、ガラス、耐火レンズは総じて「セラミックス」と呼ばれますが、この「セラミックス」こそ、人類が科学で得た最初の道具、材料です。つまり、人類が科学を応用したものこそ土器だったのです。
また、「土器(セラミックス)」はもう1つの意味で人類の運命を大きく変えました。それは、土器が世界最古の科学発明であると同時に、「食の料理革命」でもあったからです。というのも、土器が発明されるまでの古代人は、生で食す以外の食べ方は、焼く程度のものだったからです。
しかし、土器が生まれたことで、この状況は一変しました。土器は硬い食物を柔らかくする
「煮る」という調理を可能にしたからです。その結果、さまざまな味付けもできるようになり、人類の可食範囲を飛躍的に拡大したのです。そして土器が生まれた結果、縄文人は現代の私達よりも豊富な種類の食生活を送っていました。
その証拠に、縄文遺跡からはなんと陸上動物60種類、魚類70種類、貝類300種類が出土しています。例えば、縄文人はイノシシ、シカ、クジラ、ウニ、牡蠣、アワビ、ゼンマイ、ワラビ、栗など、色々な食材を食べ、季節の旬に応じて自然から恵みを食していました。
もし土器(セラミックス)が誕生していなければ、このような食生活は実現できず、人類の運命は大きく変わっていたでしょう。ちなみに、日本人が四季折々の旬のものをいただく文化があるのも、日本料理に「煮っころがし」や「肉じゃが」といった「煮る料理」が多いのも、縄文の名残だと言われているそうです。
このような、世界最古の科学発明品である土器(セミラックス)を生み出した縄文文明ですが、
実はこのような事実は、縄文文明が世界中から注目される理由のほんの一例に過ぎません。
縄文文明が世界から注目される本当の理由は世界最長の1万年以上もこの文明が続いたからです。ではその、縄文文明がなぜ一万年以上続いたのか。この謎を解く鍵は、世界中の遺跡で見つかるのに縄文遺跡でだけ見つからないもののなかにありました。
この事実を知った時、世界四大文明とは全く異なる縄文文明の姿が浮かび上がり、日本人のルーツが見えてきます。
では、世界中の遺跡で見つかるのに縄文遺跡でだけ見つからないものとは一体何でしょうか。
それは「対人用の武器」です。つまり、1万年以上も続いた縄文文明において「大規模な戦争が起こらなかった」ということです。今は、西暦が始まってからまだ2000年と少しです。1万年というと、この5倍ほどの時間があったのです。にもかかわらず、その間戦争が起こらなかったのです。
世界史を見ると、江戸時代の250年の平和ですら、他に類を見ないほど珍しい時代です。その250年を遥かに超える1万年以上も戦争が起こらなかったのですから、もはや縄文文明は人類史の奇跡でしょう。
だから縄文文明は1万年以上も続いたのですが、縄文文明が他の文明と異なるのは、単に「戦争が起こらなかっただけ」だけではありません。
縄文文明以外の他の文明は、メソポタミア文明にせよ、エジプト文明にせよ、インダス文明にせよ、黄河文明にせよ自然を破壊しています。
例えば、今のメソポタミアやエジプトは、昔は森林地帯でした。特にメソポタミアはレバノン杉だらけでした。しかし今、私たちがメソポタミアに持つイメージはどうでしょうか。砂漠、あるいは荒地
という印象ではないでしょうか。それは縄文文明以外の文明が、自然を管理、支配し、破壊してきたからです。しかし、縄文文明は自然と共生し生きていました。
四季折々の旬の恵みをいただく食生活をしていたのも、その証拠の1つです。 要するに、他の文明と縄文文明の生き方は全く異なるのです。
すなわち、文明の持続可能性と言う点から言っても、縄文文明は、自然との和、共同体の和をベースにした持続可能な文明だったわけで、対して、黄河文明、インダス文明、メソポタミア文明、エジプト文明、長江文明などの世界の古代文明は、畑作、牧畜による自然破壊で、持続不可能な文明だったということです。
しかし、この素晴らしい日本人のルーツを戦後はGHQに消され、今や忘れ去られようとしています。日本人を日本人たらしめていると言っても過言ではない、縄文文明を想い出しましょう。
長いです。
コロナ禍初期で、業績悪化や県をまたぐ移動の制限により内定取り消しのあおりを食らったのだが、受け入れてくれる会社が富山にあった。友達には閉鎖的だと心配されたが、そうも言っていられないし、今は令和だし同じ日本だし、大したことはなかろうと思っていた。
スキルを積ませてもらったことは感謝すべきだが、私は二度と富山に住みたくないし観光で行くこともない。友達が住むと言ったら止める。
以下の理由は、あくまで私が関わった地域のみであると思いたいが、外から来た人は本当に馴染みにくく噂されること前提なのを事前に知っていたら来なかったのに。
閉鎖的で噂好き
私のような県外出身の独身女は本当に珍しい。とにかくジロジロ見られるし、日中歩いていたらバイクでつけられたことが何度かある。そして噂好きで詮索好き。どこで生まれたのか何歳なのかどこに住んでいるのかどこの高校を出たのか結婚しているのか子供は何人か何歳かどこの学校に通っているのか親はどういう人か同居かどうか。
全く関わりのない人があれこれ聞きまわりつつも私本人には聞かないのもどうかと思うし、聞いた話を広めるのもどうかと思うし、そういう人ばかりなのもどうかと思う。こんな文化だと思わなかったため、話したらまあ広まる。
〜さんって〜なんやってー。えーそうなん?こんな田舎来るぐらいだからよっぽどおかしい人なんやねー。
〜らしいよ。えー休みの日とかずっと家におるんやろうね〜怖いねー。
そしてその尾ひれのつきまくった噂が〜さんって〜なんやろ?と帰ってくるというオチである。
基本的に自分と違う価値観で生きていることは間違っている、だから噂するし、目障りならいじめて追い出す。それが当たり前の環境であった。
本当に地域によると思いたいし、30代以下の世代は共働きで支え合っているという話もきく。
ただつい最近まで、中小企業では女の給料はフルタイムでも男より低く、手取り10万を割っていた会社もあったらしい。共働きが昔から多いからこそなのだと思う。男は家計を支えるために稼ぐ、女は家計を助けるため家事育児の片手間に働く程度だから、それほど払わなくてもいい。
さすがに最近は減っていると思いたいが、今でも家事育児は女がやる。働きながらだから保育園や学童保育は充実しており、子育てしやすい地域だと謳われている。昔は仕事をして家事をするために一旦抜け、また仕事に戻って残業、帰って残りの家事をやり、ということもあったらしい。
男は、うん。畑持ってればその世話はしているんじゃないでしょうか。さすがに。
これだけやるべきことを女に押し付けて自由にしていれば、男の幸福度(県の幸福度)も上がると思う。
天気が悪い
本当に最悪。これだけでも脱出できて嬉しい。とにかく曇りが多く、その雲が分厚すぎて空が低く、光が届かない。冬は大雪だし夏は灼熱。雪国なのに公的除雪が入らないところもある。夏はフェーン現象により、9月まで蒸す暑さが続く。富山は立山連峰が自慢らしくよく宣伝しているが、あの晴れた景色を撮るには大分スケジュール調整を要すると思う。
富山の人はすごく自虐的で積極性がないと感じる。一部の話なんだろうか?
石川は格上、福井は格下、新潟は仲間じゃない。新潟を北陸に含めたり含めなかったりする説があるらしい。
それ以外の県はよそもので嫌い。
コンプレックスが強く、なにもない田舎だと卑下する。別に上だか下だかどうでも良いが、卑屈も身内ネタの一つなのだろうか?
米や魚が美味く富山特有の産業もあるのだから、比べずに自分は自分だと思えば良い。また、不満があるなら相談するなり、調べて折り合いをつけるなりすれば良いし、知らない人に興味があるなら、噂を聞こうとせず本人に聞けば良い。こうなんだろう、こうらしい、と話しやすい人と憶測で話すのは楽しいようだが不毛だし、反感を買う。
間違っている、こうすればよいのではと指摘する人を排除するから、経済的発展ができなく田舎化するのではないか。
富山の良さ
よく富山の良さとしてあげられるが、持ち家率は日本一だったと思う。土地を持っている人が多いらしい。結婚したら親の近くに家を建てるのが当たり前のため、TVをつけると「お家を建てるなら〜」のCMがとても多い。近くの親が親か義親かはさておき。
そのため、一人暮らし用物件を探そうとすると選択肢が少ない。が、首都圏などに比べたら圧倒的に安いのは事実であり、場所を選ばなければ5万以下で、人目を気にしなければ一人暮らしはできる。
また、世帯年収も高いらしい。3世代同居だと自動的に稼いでいる人数が増えるのだから、平均が上がるのは当たり前だと思う。貯蓄額が多いのもそれはそう。お金を使わない妻が理想的な妻なので。
この数年は、人の目を気にし陰口を恐れ、非の打ち所がない人間として振る舞うことに力を尽くしすぎた。関わってわかったのだが、彼らに明確な悪意はない。ただ自分と違うことはおかしくて、モラルとかコンプラとかいうものはそもそも学ぶ機会が少ないのだろう。
地元のひとなら、そういう面もあるからと流せるかもしれないが、外から来た人間はどうしてその土地を愛せるだろう。
非難する権利はよそものにはないので、棲み分けが必要なのだとわかった。
最後にひとつだけ。電車で向かい合わせの座席に足のせるのやめろ。靴を脱げばいいという問題ではない。見るのも、座るのも不愉快。
長いです。
コロナ禍初期で、業績悪化や県をまたぐ移動の制限により内定取り消しのあおりを食らったのだが、受け入れてくれる会社が富山にあった。友達には閉鎖的だと心配されたが、そうも言っていられないし、今は令和だし同じ日本だし、大したことはなかろうと思っていた。
スキルを積ませてもらったことは感謝すべきだが、私は二度と富山に住みたくないし観光で行くこともない。友達が住むと言ったら止める。
以下の理由は、あくまで私が関わった地域のみであると思いたいが、外から来た人は本当に馴染みにくく噂されること前提なのを事前に知っていたら来なかったのに。
閉鎖的で噂好き
私のような県外出身の独身女は本当に珍しい。とにかくジロジロ見られるし、日中歩いていたらバイクでつけられたことが何度かある。そして噂好きで詮索好き。どこで生まれたのか何歳なのかどこに住んでいるのかどこの高校を出たのか結婚しているのか子供は何人か何歳かどこの学校に通っているのか親はどういう人か同居かどうか。
全く関わりのない人があれこれ聞きまわりつつも私本人には聞かないのもどうかと思うし、聞いた話を広めるのもどうかと思うし、そういう人ばかりなのもどうかと思う。こんな文化だと思わなかったため、話したらまあ広まる。
〜さんって〜なんやってー。えーそうなん?こんな田舎来るぐらいだからよっぽどおかしい人なんやねー。
〜らしいよ。えー休みの日とかずっと家におるんやろうね〜怖いねー。
そしてその尾ひれのつきまくった噂が〜さんって〜なんやろ?と帰ってくるというオチである。
基本的に自分と違う価値観で生きていることは間違っている、だから噂するし、目障りならいじめて追い出す。それが当たり前の環境であった。
本当に地域によると思いたいし、30代以下の世代は共働きで支え合っているという話もきく。
ただつい最近まで、中小企業では女の給料はフルタイムでも男より低く、手取り10万を割っていた会社もあったらしい。共働きが昔から多いからこそなのだと思う。男は家計を支えるために稼ぐ、女は家計を助けるため家事育児の片手間に働く程度だから、それほど払わなくてもいい。
さすがに最近は減っていると思いたいが、今でも家事育児は女がやる。働きながらだから保育園や学童保育は充実しており、子育てしやすい地域だと謳われている。昔は仕事をして家事をするために一旦抜け、また仕事に戻って残業、帰って残りの家事をやり、ということもあったらしい。
男は、うん。畑持ってればその世話はしているんじゃないでしょうか。さすがに。
これだけやるべきことを女に押し付けて自由にしていれば、男の幸福度(県の幸福度)も上がると思う。
天気が悪い
本当に最悪。これだけでも脱出できて嬉しい。とにかく曇りが多く、その雲が分厚すぎて空が低く、光が届かない。冬は大雪だし夏は灼熱。雪国なのに公的除雪が入らないところもある。夏はフェーン現象により、9月まで蒸す暑さが続く。富山は立山連峰が自慢らしくよく宣伝しているが、あの晴れた景色を撮るには大分スケジュール調整を要すると思う。
富山の人はすごく自虐的で積極性がないと感じる。一部の話なんだろうか?
石川は格上、福井は格下、新潟は仲間じゃない。新潟を北陸に含めたり含めなかったりする説があるらしい。
それ以外の県はよそもので嫌い。
コンプレックスが強く、なにもない田舎だと卑下する。別に上だか下だかどうでも良いが、卑屈も身内ネタの一つなのだろうか?
米や魚が美味く富山特有の産業もあるのだから、比べずに自分は自分だと思えば良い。また、不満があるなら相談するなり、調べて折り合いをつけるなりすれば良いし、知らない人に興味があるなら、噂を聞こうとせず本人に聞けば良い。こうなんだろう、こうらしい、と話しやすい人と憶測で話すのは楽しいようだが不毛だし、反感を買う。
間違っている、こうすればよいのではと指摘する人を排除するから、経済的発展ができなく田舎化するのではないか。
富山の良さ
よく富山の良さとしてあげられるが、持ち家率は日本一だったと思う。土地を持っている人が多いらしい。結婚したら親の近くに家を建てるのが当たり前のため、TVをつけると「お家を建てるなら〜」のCMがとても多い。近くの親が親か義親かはさておき。
そのため、一人暮らし用物件を探そうとすると選択肢が少ない。が、首都圏などに比べたら圧倒的に安いのは事実であり、場所を選ばなければ5万以下で、人目を気にしなければ一人暮らしはできる。
また、世帯年収も高いらしい。3世代同居だと自動的に稼いでいる人数が増えるのだから、平均が上がるのは当たり前だと思う。貯蓄額が多いのもそれはそう。お金を使わない妻が理想的な妻なので。
この数年は、人の目を気にし陰口を恐れ、非の打ち所がない人間として振る舞うことに力を尽くしすぎた。関わってわかったのだが、彼らに明確な悪意はない。ただ自分と違うことはおかしくて、モラルとかコンプラとかいうものはそもそも学ぶ機会が少ないのだろう。
地元のひとなら、そういう面もあるからと流せるかもしれないが、外から来た人間はどうしてその土地を愛せるだろう。
非難する権利はよそものにはないので、棲み分けが必要なのだとわかった。
最後にひとつだけ。電車で向かい合わせの座席に足のせるのやめろ。靴を脱げばいいという問題ではない。見るのも、座るのも不愉快。