はてなキーワード: 萌えとは
どれだけ積極的に騙しに行こうと、遊びの範囲に済ませるスキルを欠いてようと、籠絡された客からどれだけカネをむしりとろうと。人間の脳のバグを突いてようと。
トラブルが起こって当然なんかじゃないし、暴れていい権利なんてない。
男のセルフ・コントロールの喪失を、女のせいにするなら、それはもう男の正体はヒト扱いできないモンスターだと認めたも同然だ。スカートめくり漫画など欲情を誘う 性的消費フィクション も規制を検討しなくちゃならんぞ。
法律の範囲なら積極的に悪影響を与えようと自由で、嫌なら Not for me で去ればいい。
もし規制したいなら科学的エヴィデンスを出せ、と要求してきたろ。
……なのにどうして今になって連中と同じことを言い出すんだ。
・Twitterで流れてきて
滅茶苦茶いいな…と思って買った
こんなにわからせられるとは思わなんだ
ブラックギャグ描写(父親の妻(第三者)に対する舐めすぎレベルの
優先順位低描写とヒロインのすぐ私にはレコードを聞く資格が無いんだわ!!ってなる
こういうギャグ、好きです
ヤンデレって女性向けでも使われている言葉ですがもとは男性向け発祥の言葉ですか?
(ヤンデレの定義を満たすシチュ自体はヤンデレという言葉が成立する以前から女性向けでもあったでしょうけど)
ちなみに萌えも推しもそんな感じですか?こういうオタク系スラングはもともと男性向け発祥で女性向けが後追いしてるだけなのがほとんどですか?
ライバルに打ち勝つみたいなやつ。クソどうでもいい・・・。基本的に誰かに勝ちたいって衝動も感情も微塵もないんだよな
なぜなら『勝ったところで何?』だからである。戦う場所さえ間違えなきゃそりゃ勝てるだろうけど『それで?』みたいな
自分のこれぞと思うものを自分のペースで積み上げたり・楽しんだり、自分の敵対者を排除することが重要なのであって、
ただ勝ってもしゃーないのよね
ウマ娘みたいに萌えで押し切れば見れなくもないけど、自分の中から捻り出せるかというと、うぅ~ん・・・
ただ、『自分のこれぞと思うものを自分のペースで積み上げたり・楽しむ』は多くの共感を得られるだろうけど、
あーマジで見てられね―な。
お前がブルアカのこと好きでもなんでもないことは明白なんだよ。
バ レ バ レ って奴ね。
ブルアカの本質、透き通るような世界観の青を理解していればブルアカアニメが何を目指していたのかぐらい秒で理解できる。
ブルアカが目指していたのは「韓国原産ゲームのアニメ化という偉大なる成功体験の再現」なんだよ。
韓国産ゲームが二次元大国日本に文化侵略を繰り返し、その象徴としてアニメ化というゴールへと到達した日々の走馬灯こそがブルアカの見る夢なのだ。
原作ゲームを荒削りに再現し、キャラ萌えと狂気と闇(ニチャァ)で安易にオタクを刺激しようとする牧歌的で原色的な平成中期のポップカルチャーをやり直しているわけ。
原作ブルアカのOPを聞いた時、君は言いようのない懐かしさを覚えたはずだ。
ブルアカはね、若いオタクが青春を味わうゲームじゃないんだよ。
年老いたオタクたちが、自分たちの夢見ていた青春を思い出すゲームなんだ。
青春を夢見ていた頃の気持ちを共有することで、オタクとしての若々しい情熱を蘇らせてくれるんだ。
今風の技術と絵柄を使っているだけで根っこの部分は何十年も前に流行ったような王道楽園美少女動物園だ。
偉大なるキム・ヨンハが目指しているのは、まだ美少女動物園が青々と輝いていた頃を懐かしむことなんだよ。
レッドオーシャンしていくなかで差別化のために迷走を繰り返し、パイを広げていくためにオタク臭の脱臭を図りだす前の時代の追憶だ。
彼は未来を見通す賢者ではなく、自分が経験によって学んできた歴史を課題に評価する愚者だ。
愚者であるからこそ、余計な知恵を振りかざさないからこそ、その実直な気持ちが受け手の心を捉えるのだよ。
日本カルチャーが忘れた原始的な萌えの体験を愚直になぞり続けるキム・ヨンハの繰り出した新たな一手こそが、オタク黄金時代風なアニメ化なわけだ。
OPだけやたら気合が入ってて本編の作画はちょいちょい手抜きを感じさせるこの空気、これを懐かしめない奴はブルアカのことを何も分かってねえ。
声優がフルボイスで全部の台詞を読んでくれているだけで嬉しいと思えるかどうかが試されていることが、自分が本当のファンであることを証明してくれる試練となっていると思えねえのか?
ブルアカのアニメは俺達に大事な気持ちを思い出させてくれたぜ。
このガッカリ来るような気持ちがよ、当たりの少なすぎるガチャのような理不尽さがよ、スコッパーたれと言うが如くの玉石混淆、これが俺達の脳をぶっ壊してきたんだろうが!
☆3が全然引けねえから☆3を同時に引けただけで自慢スクショ取っちゃうような、そんな賭博性が快感の大原則なんだよ!
ブルアカのアニメだから成功して欲しいという気持ちが裏切られたと感じる時、その気持ちに「コレだよコレェ!」となれないような奴がブルアカをいっちょ前に語ってんな。
そしてアニメ版エデン条約編の評判の良さを聞きつけて帰ってきてから「クソすぎて途中離脱してたわwwww」と言ったことから炎上して全部のアカウントが凍結されるがいいさ。
子供が死ぬほど可愛くて、その時の光景が脳裏に焼き付いて、反芻しては悶えているので聞いてくれ。
なんかハエが飛んでるなと思いながら。
そして孫がシーソーにまたがり反対側に誰か乗ってくれないかなーと、ボーっと待ってたんだ。
俺は俺の周りを飛んでるハチを手で追い払った。そしたらなんとハチが俺に向かってブンブン威嚇しながら向かってくるんだ。
で俺は少しひるんでその場から少し離れた。孫がまたがってるシーソーからも距離を置く感じになった。
なんか変だなと思ったら今度は孫の周辺をハチが飛び回ってる。
孫はハチだとまだ気が付いてない。近くにいた他の子が「ハチが居るよ」と言って初めて動揺し始める俺の孫。
そこで俺は見た。なんか孫のまたがってるシーソーの下に黒い影がある事に。
萌えた。死ぬほど萌えた。なんというか今俺はこの子の生殺与奪を握ってるというか、ハチの巣が自分のまたがってるシーソーの下にあって、非常に危険な足長バチが少し怒った状態でそこにウジャウジャ居る事とかを全く理解してないが、なんとなく怖い事は理解してる感じとかに萌えた。
もちろん俺もぼーっと見てたわけではなくて、すぐに孫を抱きかかえてシーソーから距離を置いたが、数瞬の間があったことは否めない。
あの非常に危険でヤバい状況なのにそれを理解できておらず無力で何もできず何もわからず何かにおびえ心配そうに俺を見るあの目に死ぬほど萌えた。
それが脳裏に焼き付いて離れない。
“萌え”の源流のひとつとされる「カードキャプターさくら」を作り出した漫画家グループ・CLAMPはかなり典型的な痛いおばさん腐女子たちですよ。
文豪ストレイドッグスが海外でも人気で、ロシアのティーンエイジャーにすらファンがいる(ロシアの文豪の名前が出てくるらしい)ってんで、まあアニメ見始めたんですけど、つまんないんですよ正直。
絵も動きもクセ強すぎるし、ただのイケメン萌えバトルものじゃんこれ。
1〜2分ごとに集中力が切れるんで1話見終わるのに3時間くらいかかってるんですわ。
でもね、マッシュルだって最初つまんなかったけど我慢してたら途中から少し面白くなってきたし。
ブルーロックも最初は全ッ然おもろないわ!と思ってたけど後半からグイグイ引き込まれるものがあってシーズン1最終話まで見たら評価変わったし。
よく我慢してまでアニメ見るとかバカなの?って言われるけど、まあバカなんですわ。一回見るって決めたら損切りせず最後まで見ちゃうんですわバカだから。
とりあえずイケメンさえ出しといたらつまんなくても国外でも商業的に成功しうるっていう作品の例として学ぶものがあるかもしれない。でしょ?
『結局、ちんこまんこの話だよな?』とか『厨二病ヤベー』みたいなのは気にならないのよな。むしろ、萌えや厨二設定は好きだし
整合性よりも、描きたいことだけ、やりたいことだけ、思う存分やったのが伝わってくるアニメだし、レイアウトも演出もキャラデザも音楽も非常に美しかった
ちんこまんこの萌えアニメかつシュールギャグアニメなので、近親相姦描写もスタイリッシュ脱衣も別に気にならなかったけど、
主人公のウテナが友人の姫宮アンシーの兄、暁生と交際はじめて、何故かアンシーには秘密にするのだけは、無しだったわ
さらに、暁生には婚約者がいて、ウテナはこの事実を知っているにも関わらず、暁生と肉体関係を続ける
もちろん、アンシーには内緒だ
この流れの後で、ウテナが、アンシーと暁生の関係についてなんか言ったり、『10年後も一緒に笑い合えたら良いね』って、
お前、マジで何言ってるんだ???????????????????って強烈な嫌悪感を子どもの頃に持ったの覚えている
どこの世界に友達の兄弟姉妹(フィアンセ有)と無言ファックするヤツを親友にするヤツがいるんだよ?
萌え優先で倫理観がトチ狂った世界なので(アンシーも兄貴とファックしてるしね)、フィアンセ有りの男、それも友達の兄貴とファックするまでは別に良いとするよ?
けど、『ボクは何にも縛られない』(キメポーズ)とかやるならともかく、『一緒に笑い合えたら』とか『君を守る』とか、お前ほんとさぁ・・・
もう中年になったので、子どもの頃と感じ方変わったかなぁ・・・って思って、久しぶりにウテナを観てみたが、
子どもの頃と同じく、マジで何言ってるんだ????お前???????としかならんかったわ
まぁ、整合性ではなく、萌えと描きたいとこだけ描いた結果だとは思うけど、あの後、ウテナがアンシーのために頑張るシーンの感動もアレのせいで半減だよなぁ
幼い頃に出会った王子様(実はアンシーの兄、暁生)にウテナは誘惑され、籠絡されていく・・・!が、やりたかったんだとしても、
アンシーの革命が物語の主題であるならば、ウテナと暁生のファック描写はどう考えても必要なかったよな?
そして、直接的なファック描写以上に、ウテナがアンシーに対して暁生との関係を秘密にする描写、ウテナが暁生の婚約者の存在を知っていることを示す描写、
ウテナが『好きになってはいけない人』と脚本に言わされるシーンは、マジで要らなかった
自分の兄弟姉妹(フィアンセ有り)と無言ファック(関係を秘密にする)、でも罪悪感はあるの🥺(チラッチラッ)ってやってるヤツが言う、
『一緒に笑い合えたらいいね』とか『君を守るよ』が心に響くバカがどこの世界にいるんだよ?
あれもひとつのフェチ(萌え) 描写よと言われたら、『まぁそうかな?』感あるけど、ここはフェチ(萌え)ではなく、テーマ優先して欲しかったよ
アメリカ様が作ったファンタジー巨乳→アメリカSUGEEE コレに比べて日本は…
https://x.com/roikfbuwgc254/status/1783746418026660243
この設定表を見てご理解頂けただろうか…?
現実より誇張されてて確実にデカいのだが、日本のアニメ文化ではこれくらい誇張されるのも普通だったりする。
というか日本の萌え文脈を引用してるのでこのサイズ感になっているのだ。
しかし、この基準がアニメ絵で出てくると日本ではメチャクチャ批判されるんだよね。
「「オタクは現実の胸見たこと無い」だの「オタクの書く女は巨乳すぎる」だのボロクソだ。
それが「凄いぞアメリカ産アニメ」とか言われてしまうのである。
オーベー様の権威ってSUGEEEEE