はてなキーワード: 普段とは
スーパーに買い出し。
刺身の盛り合わせ、US産肩ロースステーキ、から揚げ、シチュー、ミートソース、カレーパン、菜の花炒め、レモン入りサラダ、ビール、七賢、おにぎり(鮭、焼き鯖、鳥ごぼう、梅)。
準備はステーキを焼くだけ。弱火で火を通した後、普段はめんどくさくてやらないけど、今日だけは焼き目をつけて仕上げる。
妻と息子はステーキを食べていつもこれにしてとか言ってる。
昨日体調が悪かった息子はおかずをつまみながらカレーパンを食べてさっさと食事を終える。
娘は普段炭酸を飲まないが、コーラを飲んでおいしいとか言ってる。
俺と妻は普段一切会話がない。
娘が少し驚いてる。「二人がそんなに長い会話してるの初めてじゃない」
夫の生育歴がきつくてしんどい
義母は自分が不倫したのに、離婚の直前にわざと気の短い元義父を煽り、殴らせた挙げ句それを盾に三人兄弟の親権を勝ち取って即不倫相手と再婚した人(次男である夫談)
その再婚相手もやや暴力亭主だったぽくて、再婚相手の虐待を受けて学生時代を過ごしたらしい。(飯の時の異様なしつけとか、そういうのね)
しかもその数年後には不倫相手と離婚し、複数の男と関係を持つも、結局還暦過ぎた今、その不倫相手に内縁の妻として養われている。
ちなみに元義父は再婚しており今は鬼籍。その再婚相手との子供と、夫ら兄弟が相続の件でめちゃくちゃ揉めてた。
なんか腹違いの弟?が最初相続放棄するって言うて書面まで作ったのに、「仕事辞めて大学いくから家族養うためにやっぱり遺産ほしい」って言うてきたり、腹違いの独身姉(アラフィフ)が元義父と一緒に住んでた汚屋敷の掃除を、業者呼んだら金かかるからって近所に住んでる夫が休みの度に呼び出されてたり。マジ大変そう過ぎる。
そんなだから、夫は親兄弟のことがあんま好きじゃないらしい。当たり前や!
スゲー平々凡々なド田舎大家族で育ってきた私、カルチャーショックがすぎる。
アラサーにもなって結婚式恥ずかしいよねってことで、私たち夫婦は式やってないんよ。だからなのかな、夫の親族の誰からも結婚祝もらってない。夫の兄弟は私たちが付き合う前に結婚したらしくて、夫はその時式に出てお祝い包んだっぽいけど知らね。
催促するもんじゃないし、盆も正月も会ってないからもういいやって感じではあるんだけど。
こないだ夫の親族のお葬式に行くことになって、香典五千円持って行ったら「母と兄弟の4件で合同にする」とか言い出してさ。は?って感じだし「千円ずつでいいってさ」って香典から少し抜いて持っていかれたのマジ意味わからん。親戚さん、香典返しに三千円の商品券くれたわ…恥ずかしすぎるよ。
フードコートとかのうるさい環境で飯食うと高確率で店員とか隣の客の悪口言うて、最終的には私を置いて店出ちゃうし、マジその辺子供生まれたら心配だわ。子供ってうるさいもんだしなおさら。
普段は優しいし家事もできるし、稼ぎも私と同じくらいだし、文句ないけどね。
人としてはまっとうなんだけども、なんというか、完全に育ちの問題な気がしてる。
普段人助けにそこまで躊躇しないタイプだし、30代だけど今でも救助できるくらい泳げるけど、そもそも溺れるような水辺に近付くことがないから助ける場面が想定できない
とりあえず叩いとけばPV取れるでしょ感あるよね。
中学受験して良かった話はつまんないからお金にならないんだろうなぁ。
俺はどちらかと言えばボーッとしたタイプの子供で、特に目的もなく生きていたが、ある日、友達が行ってるってだけの理由で日能研に入った。親にチラシを見せて通わせてもらった。
で、入ったら特に楽しくなかったので全く勉強しないで過ごしてたら、あっという間に受験することになって、気づいたら受かってた。
受かったのは偏差値55くらいの学校で、当時は偏差値46くらいだったから「よく受かったね(たぶん良い意味)」と塾の先生に言われたのを覚えている。
入ってみたら、周りはほとんど御三家~早慶落ちで、みんなリベンジに燃えてた。大学受験はやったるで〜!みたいな感じ。
学校自体もそんな雰囲気で「お前らガンガン勉強しろ!」ばっかり。毎年クラス分けがあって、選抜クラスに入るためには定期テストで何位以内に入って〜みたいな条件をクリアしなきゃいけないから、そのために普段の小テストを頑張って〜の繰り返し。
俺は全くやる気がなかったので、徹夜で東方やってニコ動見て、学校で寝続けてた。成績は最悪だった。中2で受けた全国模試で数学の偏差値28を取ったときは爆笑した。
流石に俺も中3くらいからは「勉強した方が良くね?」と思い勉強し始めた。中学受験の良いところはここだ。中高一貫なら中3からでも間に合う。公立中学ならもう間に合わないだろう。そこから偏差値の低い高校に行ったら大学受験は無理ゲーだ。
俺は、いっちょやったるで〜の気持ちで、人生で初めて勉強にガチった。成績はみるみる上がって、高1の冬には東大文ⅢがB判定まで上がった。偏差値70手前くらい?
朝から晩まで本気で勉強に取り組んでいたので、当たり前っちゃ当たり前。学校の課題は全てこなして、夜は塾の授業を受けてから、自習室が閉まるまで勉強。
特に俺が賢かった訳では無い。賢い子は塾になんて行かなくても賢いからね。
結局、東大には行けなかったが、それなりの大学には行けた。小学校で偏差値46だった頃からは考えられない結果になった。
親しい友達も皆揃って良いところに進学した。東大、一橋、東工大、早慶などなど。
多分、母校はいわゆる「お買い得中学」だったのだろう。比較的入るのは簡単で、中で叩き上げるから進学実績は良い。
その代わり「見聞を広げるための教育〜」とか「自分の人生を考える時間〜」とかは一切なかった。あったのはひたすらに大学受験のための勉強だけ。まぁ部活くらいはしてたけど。
で、まぁ俺の人生において中学受験をしたおかげで、本気で勉強に取り組んだという経験(あと学歴)は手に入った。社会人になってからも、本気で何かに取り組んだ経験は役立っている、と思う。
もちろん、スポーツでも趣味でも良いと思うけど、日本に住んでいる以上、大学受験はほとんどの人に訪れるイベントな訳で、どうせなら頑張れる環境があった方が良いよね。
俺はぼんやり生きてたから、公立中学に行っても本気で取り組めるものはなかったと思う。だから中高一貫で勉強に本気で取り組めたことは良かったことだと思ってる。
ということで、ぼんやりした子に中学受験はいいぞって話でした。もちろん、無理やりは良くないだろうけどね。
読んでくれてありがと!
理由→話すのに飽きた 話がおもんない
チー→二十代後半男、背低い
仕事の打ち上げの飲み会で席が隣になったとき、趣味が同じだということがわかって、それ以来、自分が一人でいるときに、そいつはよく話しかけてきた。
同じ趣味と言っても、そんなに珍しい趣味ではない。映画・漫画・酒みたいな大きいコンテンツ内での、好きなジャンルが被っていたというくらいだ。「ホラーが好き、国産ホラーじゃなく海外のパニックホラーがいい、でも好きな監督や作品までは被ってない」くらいの被りくらい。
このことがわかった日は、酒の勢いもあって趣味のことをそこそこ話した気がする。「こういうの話せる人まわりにいないから話せて楽しい」みたいなことも多分言った。別に嘘じゃないけど、自分は会社だと明るく多弁になる方のコミュニケーション下手なので、リアクションなどは多少オーバーになってたと思う。
自分は毎日のルーティンで、そいつのいる部署の近くの部屋で一人でする仕事がある。30分ほどで終わる作業だが、しかし毎回決まった時間、それも毎日だ。酒の席で話して以来、自分が一人で作業しているところにそいつが来るようになった。
最初の一回は「増田さんが見たいって言ってたあの映画、今度サブスクに入るらしいですよ」みたいな感じだったと思う。その次は自分が「チー牛さんが良いって言ってた映画見ました。良かったです」のような話をしたと思う。それから、「増田さんが言ってた作品見ました」「増田さんが言ってたあのシリーズ、続編来るらしいですよ」みたいなことを向こうから言ってくる日々が続いた。
こちらも相槌よりはやや積極的に話題に乗った。話を盛り上げる努力もしたが、そいつの反応は芳しくなかった。何かを言っても「そうですか、はい…(ここで左下を見てやや笑う)」みたいな感じで、正直話してても楽しくなかった。話題を出すだけで、特にそれから話を広げたりするわけでもなく、それなのに毎日そいつは自分の元に来る。恋愛的な意味はなくても、単純に年下の女と話せるのが楽しいんだろうと思ってた。
しかしそいつは毎日来る。毎日来ると話題もなくなる。こちらは最初から特に楽しくもない。途中から、そいつは部屋に来ても何も言わなくなった。後ろ手にドアを閉めて、部屋の入り口でもじもじしているだけになった。そういう時はこちらから話題を振った。趣味のこと以外も、会社の中の話など。しかし相手の反応は変わらない。別に盛り上がりもしないし、自分は楽しくない。そいつが楽しいかどうかは知らない。
自分は楽しくない上に作業の手も止まるので、だんだん露骨に会話を繋げたり発展させたりするのをやめた。変わらずそいつは来る。
ある日、忙しくて例のルーティンも手早く終わらせたい日にもそいつは来て、変わらずドアの近くで居心地が悪そうにしてるだけだったので、「何か用事ですか?」と聞いた。そいつは「いや、別に…」みたいなことをモゴモゴ言って、部屋を出ていったのか、何か適当な話題を出したのか、覚えてない。
もう面倒だった。時間は取られるのに得られるものが一つもない。飽きた。自分はそいつと関係を進めたいわけではない。結婚もしたくないし、そもそもパートナーとしての対象範囲外だ。今の仕事も定年まで続ける気はなく、適当なタイミングで転職する予定だ。そもそもそいつが出世したところで自分の立場を優遇するポジションにはならない。媚びる意味がなかった。
自分はその部屋でする仕事の時間を変えた。10分や20分前後させてもそいつはやって来たので、1時間以上ずらすことにした。そいつが働いてるフロアと、自分がいる部屋のフロアは違う。そいつは例の時間になると必ずやってきていたが、よっぽど頻繁にデスクを離れてエレベーターに乗って、増田のいる部屋に通っていたんだろうか?
時間を1時間ずらしても、そいつは日によっては部屋に来る。もう露骨に感じられてもいいと思ったので、時間をずらした上でドアに鍵をかけて作業をすることにした。普段は人もいないし施錠もしてない小部屋だが、すりガラスの中で増田が作業している姿は外から見える。幸い、自分が例の部屋を施錠して作業している時に、そいつが来たことはない。どの作戦が通用したのかは知らないが、増田の気持ちは伝わったらしい。
↑ここまでが半年くらい前のことだ。
4月に新卒が入り、自分にも後輩ができた。例の部屋での作業は後輩の子と二人でやることになったので、時間をずらしたり施錠したりするのをやめた。そいつが話しかけてくることはなくなった。そもそも、増田が一人でいるときにしか、そいつは話しかけてこなかった。
話しかけられていた期間は1年ほどだっただろうか。これもあまり覚えてない。かなり長い期間と思っていたが、退屈すぎるせいで長く感じていたのかもしれない。
その期間、そいつは増田のLINEやインスタを聞いてくることもなければ、遊びに誘うこともなかった。一度、「今週の土曜に○○(流行りの映画)を見に行きます」と言われたが、「そうですか、自分は今週は友達と遊びます」と答えた。それだけだ。
人と親しくなりたいなら、その場を楽しくする努力は双方怠るべきではないと思う。チー牛に絡まれてた間、自分は完全に接待の気持ちになっていた。
自意識過剰と言われたらそこまでだが、ただ顔を合わせる…というか、増田がいる部屋に行くだけで、好感度が上がるものだと思っていたのだろうか。
それからそもそも、増田はそいつと会社の同僚以上の関係になる気はなかったので、最初から興味のある素振りをするべきではなかった。今は反省している。
全文、自意識過剰で痛々しい。そこを指摘されたら何も言い返せないが、ただ自分の作業の時間は毎日確実に奪われていたので、これくらいの痛い文章でストレス発散するくらいは許されてほしい。ごめんよ〜。
セックスの時わざと痛めつけられたりしそうやん
なんか違うと思って振ったら地獄の果まで追っかけてきそうやん
普段は女神のように扱ってくれるけど、ふと昔の記憶がフラッシュバックした時に辛く当たってきそうやん
やから「母親が嫌い」くらいは反抗期やねんなと思えても、「母親が憎い」って人は恋愛対象にはならへんよ
復讐心が拗れてる人って例外なく怖いねん。復讐を済ませてケリがついてたらええねんけど、本当に憎い相手には怖くて復讐できなくて、相手に似てる人に憎しみを重ねて復讐の身代わりにする人が多いからさ
おばさんと高校生がどうにかしようとしてた。(高校生は車と無関係の通りがかった人たち)
近所のサロンのオーナーさんが面倒見がよい人で、家から板とか持ってこようとか案を出してたら、通りがかったおじさんが高校生指揮して持ち上げた。
おばちゃん(みるからに無関係)が座り込んでるおじいちゃんに声かけてた。ちょっと離れたところに杖あったり、おじいちゃんの体勢や動きで一人で建てなくて困ってるのがなんとなくわかる。
大学生ぐらいの若い男性が起そうとしてだしたら通りかかった別の男性もすっと手伝って、去って行った。
運よく? 面倒見のいいおばちゃんが居る店の前だったので、あわてておばちゃん(とおばちゃんと喋ってた近所のおばちゃん)出てきて、助けてた。
看護学生が通りがかって、なんだかんだで警察呼んで、あとはお任せした
なんかできることがあったら手伝おうと思って野次馬したり、遠くから様子見たりしてる。
自分の中で困ってる人の困り具合とか、自分自身の暇さ、そのほかの面子で積極的にかかわるかどうかなんとなく決めてる。
とにかくおばちゃんが強い。時間とお世話心があって、老若男女から警戒されない。おばちゃんにパワーと知識と技術があれば最強。顔も広いし。
自分含めおじさんは、何かスキルがあることもあるが困ってるのが女性の場合は手出ししにくい。行動範囲が広いのでアウェイも多い。時間的な余裕もないことがある。
うちの近所は若い子も積極的に人助けする人も多い印象。なんだったか忘れたけど、ここ数年で他にも2~3件は高校生が誰かを助けようとしてるの見た気がする。
おじいちゃんこけすぎ。
おじいちゃん聞かれたことに答えれなさすぎ。おばちゃんの勢いに圧倒されてる面もあるのだろうが、おばちゃんがゆっくり丁寧に聞いても答えないが警察来たら態度変わって素直になったの何人も。
おじいちゃんどう考えても一人で解決できないのに人に頼れなさすぎ。これはおばあちゃんでも放心しちゃってとかであるけど、おじいちゃんはプライドとか普段から「おい」で済ませてたみたいなのが感じられたり。
そもそも普段はないような症状で呼ぶか迷ったら呼べばいいんだよ
わかんなくないですか、なんも
どんな順番で何をすれば良いのか?どこを触れば良いのか?自分の行為は相手にどの程度嫌悪され、あるいは受け入れられているのか?
一般的にどの程度興奮しており、どの程度理性が飛んでて、どの程度合理性や計画性を保っているのか?
まるでわからん
そんなことを考えてました。今日。嬢がフニャフニャのアレを頑張って咥えてる間に
そりゃ興奮するものも興奮できんわ
最初に性行為への苦手感を感じたのは20の時で、それもソープだった
今日と同じく、挿れても全然興奮できず、結局手で出すもんだけ出させてもらい、特に気持ちが良いみたいな感想はなかった
それ以降、挿れても折れたり、そもそも勃たなかったり、1回だけイけたこともあったり、手ですらイけなかったりしながら、今や20代が終わろうとしてる
ただでさえ苦手な行為に、精力の減退が重なり、いよいよ危機感が強い
自分なりに性交に成功した時との違いを分析してみて、まず受け身な状態なのが良くないのかなと思う
1回だけ中でイけた時だけは自分のペースで興奮して腰を振っており、それ以外は騎乗位だったから。尤も1分足らずでイったのを成功と言うかはわからないが
ちなみに嬢の見た目は多分関係ない。なぜならその時の女の子は僕の1.1倍ほどの身長と1.5倍ほどの体重をもつボストロ・・・まあいいや
あと、普段の自慰行為で、映像や声よりシチュエーションで興奮するかでオカズを選んでいるもの良くないんだろうなあと思う。特に非現実・非日常的なシチュエーションのものは
ていうかそれを今日の嬢に指摘された。ASMRを聞いて声でシコれるようになれとアドバイスされました。がんばります
性行為がすべてじゃないという意見は大いにわかるけど、自尊心的なやつにめちゃくちゃ大きい影響があるのは間違いないので、目をそらすべきじゃないと考えてる
仮に、もし、万が一なにかの間違いで女の子と仲良くなった時に、そのような甲斐性が無いのは駄目だとか
友人などとの付き合いで風俗に行くときに場を冷めさせたくないとか
そもそも、あらゆる動物が生まれながらに知っている性行為というものを自分だけ知らないという孤独が苦痛であるとか、理由は色々あるが
以上
この文章は、同じ境遇の弱者男性に寄り添ったり、自分より下を探している弱者女性にとってのコメディエンターテイメントになったり、強者男性女性にとっての感動ポルノになったりすることを想定して書かれました
”何せ半導体屋は不動産屋に似て、面積で商売している。直径20cmばかりの8インチ ウエハーは、都心まで2時間かかり、地価下落のはなはだしい筆者宅近辺の坪単価よりずっーと高そうだ。キャッシュ用の超高速メモリは、そんな高い土地をガバガバと使ってしまうようなものだ。”
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0006/26/news002.html
”作中の魔法理論がガバガバなのは不可抗力ということで、どうか一つ。”
https://syosetu.org/novel/216519/2.html
https://fanblogs.jp/kusayo/archive/838/0
”真夏の夜の淫夢とは、2001年にコートコーポレーション(COAT CORPORATION)から発売されたゲイビデオ。TDNらの名と名言「アッー!」を世界に知らしめた作品。なんだこれは・・・たまげたなぁ。”
https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%A4%9C%E3%81%AE%E6%B7%AB%E5%A4%A2
普段、いわゆる一般消費者と閉所で対面で話すような仕事をしてるんだが、今日来たカップルがワキガだった。そして精液臭かった。
一体、俺はどれだけ前世で悪行を働いたのだろう?と思う。今生でもすごく善人というわけではないが、こんな拷問を受けるほどの大罪は犯していないはずだ。つーか風呂入れ。
ある事件のエピソードを書き足したら無言で削除され、報道されているし書いてもいいだろとノートで言うたら喧々諤々の果てに掲載が許されたのだが
「載せるべきではない派」の一人にストーカーされるようになり
全然関係ない記事のところでも「あなた前にあの記事で暴れてましたよね?あなたの今回の編集も問題があります載せるべきではないです」とソース付きでもめちゃくちゃ絡まれるようになった
お前この分野での編集してないし、よくわかってないで気に食わないから粘着してるだけじゃんと
あと記事の存続投票の際に存続に入れたのだが、「存続派の中に普段あまり編集していないアカウントが複数あり存続派は自演なので存続が多いけど消しまーす」とやられたことが複数
前に保育士さんが、職場PCでイラスト素材検索したらエロ広告が馬鹿みたいに出て困ったエロ広告はゾーニングして欲しいとツイートしたらオタクが反論していた。
その中にエロ広告が出るのはーと未だに言い続けてる化石爺が何人か出て来て恥ずかしくないのだろうかと思った。
普段エロサイト見てなければ、エロを見て無くてもエロ広告が出てくるサイトがあるって気が付くだろうが、エロサイト見まくってるから気が付けないのだろうな。
それはともかく、とても素晴らしい人だった。
それだけに高嶺の花感がすさまじく、俺は気圧される一方。
正直、「なんでオメェは俺なんかと見合いしてんだよ!他に優良物件あるだろ!暇つぶしか嫌がらせか?」と卑屈な被害妄想・いいがかりを胸に抱く程だ。
お見合いをする度に思うが、まず俺に必要なのは小手先のテクニックではなく自己肯定感を高めるための自己啓発とかカウンセリングとかであるように思う。
終始アワアワしつつ、定刻を迎えたので解散。
別れ際に何か気の利く言葉をかけようと思っていたのに、やはり何も出てこない。アバババ
と思ったら、先方が今日の会話をいい感じに総括した上で「楽しかった!」みたいなことを宣うではないか。
それ、俺が言いたかったヤーツ!
胸いっぱいの敗北感を抱えて帰路に着く。
一応、また会いたい、と希望を伝えるけど、おそらく無理だ。高嶺の花は高身長の男が摘み取るのであろうな・・・
しかし、心折れてばかりもいられない。
やはり準備が足りんのはダメだな。当たり前だけど。
「ありのままの自分を受け入れて欲しい」「受け身でも構って欲しい」なんて言うとたいていは批判に晒される
弱者男性にも良いところはあるはずなんだよ
それが見た目や態度によって「即チェンジ」されるから恋愛まで発展しない
弱者男性が取るべき戦略は多くの男女が行う短期決戦ではなく、長期持久戦
サークルや趣味の集いなど「強制的に関わらないといけない」場に参加して「即チェンジ」を無効化する
それがスタート
あとは徐々に弱者男性の良いところに気づいてもらえることを待つ
ひたすら待つ
もちろん会話はしないといけないぞ?告白とかアプローチはせずに待つという意味だ
相手に彼氏ができようが我慢だ。どうせ元彼は存在する。同じ同じ
あとはこの長期持久戦をできるだけ多い場所で実行する
それを覆すために見た目を整えたり、学歴つけたり、資格取ったりして評価を上げようとする
ある会社のバイトさんから誕生日プレゼントだと言われて、小学生が雑貨屋さんで買ったものの詰め合わせみたいなのをもらった。
キャラ的に受け狙いではないことは明白で、こんなの大人に贈る人いるのか…と衝撃を受けたが気持ちはうれしいのでありがたく頂戴して家(実家)に持ち帰った。
母親にも、会社の友達から誕生日プレゼントをもらったんだよという話をした。
しばらくしてもらったことすら忘れた頃、母親に「あんたがもらった部屋にあったプレゼント、芳香剤があったから車につけたんだけど死ぬほど臭くてよぉ、吐くかと思って引きちぎって道路に捨てたわ。あー臭かった!」と言われた。母親は最近あった面白いかつ自分がかわいそうな目にあった話という感じだった。
私は
・部屋勝手に入るなよ
・なんで私あてのプレゼントの芳香剤を勝手に使おうと思ったんだよ
・私が大切な人からもらって大切に保管してたものかもしれないものを、どうして勝手に使った挙句捨てた話するんだよ
と全てに引いて強い嫌悪感が湧いた。私はとりあえず一番強く感じた3番目のことを母親に伝えた。
母親は自分の非を認めないので、その時も胸糞悪い言い訳をして最後に「オマエが悪いんだろ」と言って締めくくっていた。
今なら分かるが、たぶん母親は私がプレゼントで何をもらったのか知りたくなったのだと思う。
昔から、母親は子どものプライベートを暴くのが好きだなぁと感じていたので、その興味からの行動だったと思う。
そしてプレゼントをもらっている私に嫉妬か、何か気に食わないと無意識に感じたのだと思う。
それで使ってやれ、と持ち出して使い、臭かったことが愉快で気が大きくなり、普段ならしない「ドアからゴミをポイ捨て」行動をしてしまったのだろう。
これを本人に伝えたらきっとショックを受けるに違いない、母親自身の胸がすく思いも味わえるに違いない、と感じて話したんだと思う。
こういう親に育てられた子どもにありがちな話で、私は精神を病んで仕事をやめることになった。
その頃は実家を出て一人暮らししていたが、医者から「実家に帰省してゆっくりしたらどうでしょうか」と提案された。
私は、実家に帰ったら症状が悪化するだろうとすぐに感じた。嘲笑して、ひどい言葉で傷つけてきそうだなと思った。
今思うと、こんなひどい人私の周りに親しかいないわ。
親は自分たちは良い人たちだという認識でいるので、電話で「実家に帰ってきたら」と言っていた。私は「それはやめておくよ」とだけ伝えた。
それから治って新生活を始めたが、今度は実家から遠く離れたところで暮らし始めた。
実家に帰ると金銭面は助かるのだけど、精神的には取り返しが付かないほど病みそうなので、たぶんこの先一生実家に帰らないのかもしれない。
でもそんなことは、親には言ってない。
普段本とか読んでしっかり社会問題について学んだ上でバカみてえなフィクションを楽しみたいのが俺なんだが、世の中は映画クラスタ含めてバカしかいないから横着して「そうだ!好きな映画見てついでに社会問題学んだ気になったら楽じゃん」ってなるんだな。
魚を与えるのではなく魚の捕り方を教えなければならないとかのコピペが好きそう
映画館に割と行ってる方だと思う。
劇場を応援したいとかそういう気持ちは全然ないので、スナックを買ったりはしない。ただただ暗く閉ざされた空間のイスに腰を据えて、デカいスクリーンで映画を観るという体験が好きで行ってる。
でも視覚の中を占める画面の割合としてはスマホで観るのとあんまり変わらん気がする。そもそも集中して観てる最中は視聴環境ってあんまり気にならんと思う。強いて言えば、暗いシーンは映画館だと見やすくてストレスがない。暗い部屋で輝度を上げた液晶を凝視してると目に悪い事してるような罪悪感がある。
どっちかって言えば音の方が大事な気がする。ゴジラの咆哮はやっぱり腹に響く轟音で聴きたい。
全身でズッシリと響く音を受け止める体験はどんなに高性能なヘッドホンでも無理だし、スピーカーでやれば近所トラブルものだろうし。
宣伝が15分以上あるのは冷静に考えると凄いと思う。そういうもんだと思ってるから普段は気にしてないけど。Youtubeじゃ10秒のハズレ広告引いた時ですら舌打ちモノなのに。
Youtubeの広告を最後まで見るのが道理だなんて事言う人はほとんどいないだろうし、テレビのレコーダーにもCMスキップ機能がついてる。
それなのに映画館ときたら、本編開始の時間を読んで遅れて入るのはマナー違反だ。なんて言い出す人も居かねないよなって思う。共同の空間という性質を強く意識する人がいるのも、映画館の欠点の一つだと思う。観客同士の一体感とかも別にないし。まあおれもギャーギャー騒ぐのがいたら勘弁してくれよとは思うけど。
日中歩いただけで体が耐えられなくなったのかと、落胆してしまう
外は日が照っていていい天気
程よく暑くて風が涼しい
ただ、少し歩き始めると体調が悪くなり始める
少しずつ体力作りはしているので、数十分程度の往復は問題無いはずだった
なのに、歩く体力が持たない…
何とか家に帰ってきて、席に座っても体調は安定しない
眠くなってしまう
原因は血圧低下っぽい
どうしようもなくて直ぐ横になる
おまけに今日は病院が偶々休みだったから、また行かないといけないな
日中外に出ないとこうも体が脆くなるのか…
自分は35歳の男。最近58歳?くらいの男に付き纏われている。
知り合いから誘われて普段所属していないチームに練習しに行ったらそいつがいた。
たわいもない話をして、普段はどこで練習しているか聞かれて所属チームを教えたら、そこに行ってみてもいいかと聞かれたので代表に確認した後いいよと答えた。
練習当日、練習場まで車で乗せていってくれないかと連絡が来た。
初めてのところで心細いし道がわかんないという。
正しいんじゃなく外面だけを気にしてるだけ。身内の扱いをおざなりにして外の評価を上げているだけ。電車とか街中のエピソードばっかで家庭内の話がまったくねーじゃん。親を旅行に連れていったとか、親にプレゼント上げるとかさ。普通あるでしょ
典型的な内弁慶。周りからどう見られているかがものすごく大事だから、疲れ切ってる彼女を立たせてもなんとも思わないし、彼女が寂しい思いをしていても何も感じないだけ。
彼氏にとって身内の評価なんて上げても、外的評価につながらない。価値が低い。
イベントで彼女と楽しい時間を過ごして彼女から好かれるよりも、店の中で泣きわめいて注目を集めてるガキに整理券を渡して注目を集めたほうがよりたくさんの人から良い人だと思われるじゃん。でもお前なんかに気を使って集められる好感度はお前ひとり。それって俺にとってなんか得になんの?
彼女に対して善性を要求してるのではなく、彼氏の外的評価を上げるためにお前も我慢しろ。さらに言えば俺の評価がもっと上がるようにお前も自分を犠牲にして、他人に奉仕しろ、でも俺がお前に尽くすことにはリソース避けられないからって言ってるだけ。
そう言う男は人から見られてない空間だと人に対して冷酷。人から評価されることが全てで他人に普段身を削って尽くしている分、家庭とか身内に対してはすごくセコくなる。外面が良い男ほど過程では経済DVしたり暴力振るうってのはよくある話。