はてなキーワード: 全裸とは
局部を除いてほぼ全裸の2人は、しばらくじっと見つめ合って対峙した。
10秒くらいお互いに見つめ合っていただろうか、
我慢しきれなくなった2人は、とうとう、激しく相手に近寄って、抱き合った。
2人はよほど興奮していたのだろう、その動きは徐々に激しさを増して、呼吸も荒くなっていた。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ」
2人は相手をしっかりと抱きしめたまま、自らの身体を相手に強く押し当て、激しく震える相手の動きをお互いに感じあっている。
画像 → https://italianozeki.files.wordpress.com/2022/02/1e8e62bb.png
週に2回は通ってるピンサロで指名してる地雷系メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体が可愛い女の子が大好き。
大学生らしい。
「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。
そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。
「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔でキスして口移しで飴をくれるのだ。
この時点で先走り大洪水。
髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム。
何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。
そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。
むっちりなのに軽い。
お互いの服を脱がせあい、全裸になるとお互いの肌をくっつけ合ってハグタイム。
ピョンピョンピクピクしたマラドーナ(爆笑)が彼女のお腹に当たり先端から糸を引くと彼女が楽しそうに笑う。
彼女の肉壺に指を埋めると、肉壺は俺の指をオス棒と勘違いして受精の機会を求め必死に締め付けてくるのだ。
そのまま彼女はゆっくりと頭を下げ、俺のフルフル亜種に指を絡め、そのまま口に含む。
歯を立てず、吸わず、力を込めず、彼女は口内粘膜でゆっくりと撫でるように上下する。
ああ…
すぐに限界を迎え「俺の俺!耐えろ!お前が遺伝子を放つべきはそこじゃないだろ!俺が指を埋めてるこの壺の中だろ!その可愛い口の中に出したって俺とこの子の愛の結晶はできないぞ!」という我慢も虚しく性的快感が脊髄から脳へ通過し脳内で広がり、俺の身体は痙攣し始める。
はっきりとわかる量。
ピュッ!じゃなくドゥルッ!と。
彼女はすぐに吐き出さず俺の棒を丁寧に拭き取る。
それから俺に一度口の中を見せて、微笑んでからおしぼりの上に見えるように吐き出す。
そして「もー!溜めすぎ!」と笑うのだ。
アニメ好きでサークルにも入っておらず出勤と大学の授業意外ずっと引きこもってるインドア女子で男を知らない癖に俺を喜ばせる方法だけは知ってやがる。
もう耐えられない。
今週も彼女と逢瀬を重ねよう。
最初は俺だけしか指名していなかったのに、今では朝一で整理券取って並んでも会えるのが昼頃になるくらい人気なのが悔しいが、いつかは俺だけに微笑んでほしい。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/R/RetCapt1501/20181025/20181025033846.jpg
https://www.bellmare.co.jp/wp-content/themes/bellmare_20231115/images/fan/kingbell_img.jpg
男か女かだけ教えて。女だったら俺の家に全裸で入ってきて。
それ以前にADHDやうつ病、睡眠障害などでいろんな薬は飲んでいたが、今の薬(エビリファイ)になってから、自分の頭の中はすっかり変わってしまった。
まず趣味として嗜んでたイラストは全く描けなくなった。構図の妄想ができない。前は頭の中でテレビが鮮明についていたのに、消えてしまった。
今も描いてるけど、なんとか搾りかすを出力してるようなもの。
そしてなんといっても性欲が綺麗さっぱり消えた。自分は引くくらい性欲が強かったのだが、オーガズム障害になってしまった。
ちゃんと病院で薬が原因だと言ってもらえてたのだが、症状を抑えるのと性欲を天秤にかけるならもちろん二度と勝手に裸になって外へ出ていかなくなるほうを選ぶ。
新しい創作物を見ることにも興味が無くなった。漫画、アニメ、小説、すべてに興味が出ない。
搾りかすでも絵を描く身としては、インプットができないことは致命的だ。
眠気もさっぱり消えてしまった。いまはフルニトラゼパムを飲んでなんとか脳を気絶させている。
そして三大欲求のうち二つが封印されて、反動で食欲が増えまくって40kg増えた。
統合失調症のため手帳は一級、医者の診断書にも就労は不可能と書かれ、障害年金をもらって実家で暮らしている。
まだ20代なんだが、こんな虚無の人生に希望を見出せない。何度も何度も薬をやめたいと思った。でも自分が自分じゃなくなるのは怖い。耐える。今日も耐える。生まれてきたのが一番の間違いだった。
アロナ→最低保証で先生を殴ることを趣味とする無慈悲なサディスト。
イケメンのアニメ先生には最高レア入りの封筒を渡していることで面食いであることが発覚し、多くの先生を発狂させた。
シロコ→様々な拷問器具を用いて先生に結婚を迫るサイコパス。日常的に先生を逆レしている。
アビドスの常識人枠と思われていたが、不注意で死なせてしまった先輩のロールをプレイし続けている、
作中屈指のメンヘラクレイジーサイコレズであることが最近発覚。
カズサ→卑しい猫。毎週先生のもとに押しかけては彼女ムーブをして全土に火種を蒔き続けている。
キキョウ→卑しい猫。カズサとは顔を合わせる度に街一つを壊滅させるようなじゃれ合いをする仲良し。
アリス→淫夢厨。二重人格で裏人格は常識人であり、表人格の淫夢狂いを苦々しく思っている。
ハナコ→両刀使いの淫獣。男女や学閥問わず隙あらば襲い、相手が気を失うまで貪り続けるセックスモンスター。
ミカ→ストーリーでは地下の鉄筋コンクリート製の監獄を拳一つでぶち破り、
バトルでは属性不利の上から週ボスを殴り倒す真性フィジカルゴリラ。武器は拳。近接戦闘では銃より拳が強いらしい。
そのクセ、陰謀にも長けており本気を出せば誰も手をつけられないが、メンタルが弱く病みがちで精神攻撃による盤外戦術であっさり負けた。
先生には逆らえないふりをしているが、隙を見せれば襲う逆レ常習犯。しかしその度に自己嫌悪に堕ちって病みLINEを連投する面倒な女。
見た目怖い人→ホシノやミカと渡り合う最凶最強生物なのだが、先生を目の前にすると子犬になる。
ハスミ→敵対勢力がダイエット中の自分の前に美味しそうなものを並べたことを理由に世界大戦を開始しようとした狂人。
ヒフミ→自称凡人だが、上2人を擁する作中最強クラスの武装勢力と互角に渡りあるゴリラ。勉強はできない。
ヒナ→上4人を擁する学園と、その他犯罪集団を1人で威嚇・制圧する戦略兵器。
極悪テロ犯をヒナが一瞥しただけでしょんべんを漏らしながら命乞いをする程恐れられているが、
本人のメンタルは激弱で裏ではいつもシナシナし、先生へ強度の依存をしている。
武力面では何でも1人で解決してしまう為、部下や組織が全く育たないポンコツ管理職。
アコ→クソマゾ肉便器。先生なんぞは指先一つで殺せるのに、先生に肉便器として扱われる悦びを教え込まれた結果、逆らえない哀れな雌犬。
同時にヒナの狂信者でもあり何かと先生とヒナを比べては先生を罵倒して逆上した先生に理解らされることに快感を覚えるややこしい女。
イオリ→クソマゾ肉便器2号。本人は常識人でサディストのつもりだが、
ちょっと強気なことを言うとそれを上回る先生のセクハラで返り討ちにあい、泣きながら許しを請うことになる雑魚ちゃん。
テロリストと結託した先生に泣き縋るも突き放されボコボコにされて気絶する哀れな姿はサディスト先生をおおいに湧かせた。
チナツ→上3人を出し抜いて先生と混浴した女。こんなのばっかりだからヒナの苦労が耐えない。
シュロガキ→底辺なろう系小説家ワナビー。匿名掲示板でのレスバが趣味だが特徴的な文体とすぐにキレる様からほとんどコテハン扱い。
鳴り物入りで登場したヴィランのメスガキだが、立て続けにメスガキが登場した結果、半年もせずに空気になってしまった。
シロガキ→人外だから許される全裸コートで登場し、先生の話題をさらったが、間髪入れずに次のメスガキが投入されたせいですぐに空気になった。
シュポガキ→クソガキ第3号。上2人をぶっちぎる圧倒的メスガキ仕草で先生の話題をかっさらい、ストーリーすら話題にさせなかった。
しかし名前が判明したイベントで登場した保護者枠がブルアカには珍しい年上ママ系だったことがあって、
そっちに話題をさらわれすぐに空気になった。ブルアカのメスガキは弱い。
ユウカ→ヌッ
お疲れ様です
ジャンプルーキーの毎月1位だけがプラスで連載出来る権利、悪魔の所業
まず書き続けないと周知して貰えないし、1位にならないと連載出来ないから書き続ける。
直近半年の1位を調べる程度のことはやったらどうなんだ?
こんなん最初の3話ぐらいでバズるかどうかのクソゲーなんだって秒で分かると思うけど?
https://rookie.shonenjump.com/rensai_ranking/about より抜粋
ランキングは、エントリー作品の最新3話分の閲覧数の合計で決まります。最新話を投稿するとその月のランキングにエントリーすることができます
これのせいで「最初の3話でクソウケたら勝ち」のクソゲーなんだよ。
https://rookie.shonenjump.com/rensai_ranking/202312
これはマジで凄い。
魔道で知られるPDが130話かけてジワジワと読者を増やし続けていったフタツ道が、同作者の新作であるバクパ道にほぼダブルスコアで惨敗。
そもそもバクパ道自体が作者の「これもうランキングハックしたほうが早いわ。クソゲー乙」の精神から生えてきているというね。
一発勝負のインパクトで最初の3話をバズらせて、あとは半年ぐらいかけて鼻くそほじりながら連載用ネームを仕上げるのが正解なんだよ。
以下の2作品、片方はジャンプルーキーにおける連載版で、もう片方はジャンプ+の連載版だ。
群青幽霊 1話
https://rookie.shonenjump.com/series/EmTZ65sOcs0/EmTZ65sOc6g
群青幽霊と素敵な学園 1話
主人公は違うし展開も違うし漫画のジャンルもほぼ違うし、作者と幽霊と学園以外の要素は全部違うと言っていい。
1位を取ったら連載できるシステムで、1位を取った作品とぜんぜん違うものを連載する。
青浦モルダウが「義理の弟に殺される」でそこそこバズって根強いファンがいるからギリ許されているような暴挙だ。
漫画がキチガイだから作者がキチガイでもセーフ、なんていう謎の甘ったれたロジックによって無理やりこれを押し通している。
まあ確かに、これでこそ青浦モルダウだから許せるわけだが、それを許してしまったジャンプ+編集部への信頼は下がらざるを得ない。
こんなのはな、連載ランキングをちょっと見りゃ誰だって分かるんだよ!
分からねえのは自分が煽る対象について秒も調べずに増田をでっち上げるエアプだけだ!
最初の3行でバズれば勝ちか?
はぁ?