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はてなキーワード: マウントとは

2024-05-20

資料作成得意をアピールポイントにしてる女がチームにいるとやっぱクッソだるい

知識自慢、デザイン自慢の使い物にならないひけらかし資料ドヤ顔で配りまくるうえに無駄が無くて見やす旧版資料使って仕事してる社員を見つけたらあからさまに機嫌損ねたり、使いやす資料を別途作って共有した社員に強く当たるから鬱陶しいんだよ

今日もお前の資料分かりづらいか自分用に雑に作ったメモを分けて欲しいって言いにきた新人いる時点で明らかに何の役にも立ってない失敗作なんだよな

資料作成やりたいなら使う奴のことを考えてやれよって周りにいくら指摘されてもデザインセンス良い自分()に酔ってフルシカトだもんな

何なら今の有用性より提出件数を重視するリーダーに変わってからマジで業務資料整備を作品展()としか思ってないんだろうな

流石は見た目とマウントしか頭にない方の性別だわ

てかお前顔面デザインゴミから美的センス自慢したところで説得力ないぞ

すっぴんダメって言うのは女性だけど本気で注意してくるのはおっさんだけ

化粧の話になると決まって「女の敵は女」って話に矮小化しようとする輩が現れる

かに小言を言ってくるのは同性の女性が多いのだが、そんなもの別にスルーできるんだよね

なんなら「すっぴんでも平気なんですよ」マウント返しができる

スルーできないのは一部のおっさん上司

こいつらは本気で身だしなみに口出してくる

化粧はもちろん、髪の毛ボサボサとか、靴とか、手荒れまで言ってくるおっさんがいる

こいつらのせいで自由にできないんだよね

男性の髭だってそうじゃないのかな

大半の人は何も言わないけど、謎の身だしなみおっさん上司文句言われるから

無意味毎日髭剃ってるんじゃないの?

anond:20231013181054

まず身なりから査定入って合格したらコミュニケーション取ってもらえる

次にギャグセンを測られて、女子カーストの測定が行われる

結果上位なら無条件友好、中位なら条件付き友好(限定的マウント要員など)、下位なら雑用要員

元増田は恐らく査定落ちする部類

本当、うっとおしい文化だね

anond:20240518201148

このエントリーを読んで「特殊性ランキングバトルマウントとられた!大して珍しくもないにわかのくせに!俺なんてもっと珍しいヤツ持ってるのに!」って反発するヤツがいるの、なんかいいな

いかにもネット場末って感じだ

これから増田はそいう場であってほしい

2024-05-19

弱者男性極真空手ブラジリアン柔術を5年やれ

ニートだったらバイトしながら通え

パワハラとかマウント取ってくるカス共を威圧できるし、雑魚から受けるモラハラとかマジで効かなくなる

極真空手だけだと自分より重い相手への重量差で弱気になるしグラップリングが弱点になるし、ブラジリアン柔術だけだと打たれ弱くなるしストライキングへの自信が無くなる

どっちもやればはてなでイキってるカスぐらいなら片手で潰せるようになるのでおすすめ

結局自分の心まで守ってくれるのって組織でも行政でも異性でもないし最終的に自分だし、精神的な安定と自信がついていけば活力も湧くし、失敗しても凹まなくなるし、改善していくPDCAサイクル回せる精神的な余裕も出てくるし、何言われても「こいつ素手簡単に殺せるから別にどうでもいいや」っていう金では得られない心のゆとりが手に入るのでおすすめ

anond:20240519103037

自分から相手に育休&時短勤務させておいて、将来年収でマウントしてくるのが見え見えなんだよな

元増田は平均的な現代日本男性ミラーしてるつもりかもしれないけど

昭和親父(しかも悪質な)のミラーがいいとこ

anond:20240519102127

自分のほうが稼いでいたいから嫌

この一言だけで将来年モラハラマウントしてくるのが見え見えなのがもう

anond:20240519105836

ってすぐマウント取ろうとする精神的幼さが見透かされてるってことに気が付いてない点も

anond:20240519102108

女性管理職になる奴はいても男性専業主夫パート主夫になりたがらない

オスはタテ社会、メスはヨコ社会

生物学上ヒトはそうなってる

専業主夫パート主夫に納得づくでなったとしても男はすぐに自分の同期や妻と比べてしま

同期や妻より収入が低い自分を惨めだと感じてしま

他人比較して優劣を決めたがるのは不毛馬鹿馬鹿しい行為なのだが男はなぜか人より上に立ちたがる生き物なのだ

オスの性質がそうなのだからしょうがない

昼間からスーパーで買い物をし公園子供を遊ばせても他者からの「目」が気になってしょうがない

俺はどんな風に見られているのか、昼間から子供と遊んでいるダメ人間と思われているのではないか

そんなことばかり気になってしま

から専業主夫になった男はそのうち主夫仕事をやる気がしなくなる

主婦仕事のものが男のプライドを削り続けるものから仕事放棄することで己のプライドを保ち妻にマウントを取るわけだ

でも収入は妻の方が多い事実は厳然としてあるから妻に怒られるとどうしようもない

そのうち家にいるのが苦痛となり外の女に逃げるかパチ屋に逃げるか妻に当たるか子に当たるかして家庭は破綻する

男が専業主夫になるのは女が管理職になるより簡単ではない

anond:20240514124318

いや、聞き覚えのある用語あげただけでマウントとった気になってるお前のオツムも大概だぞ低能マン

事務職風情が一丁前に学問語るなカス

アラフィフアポせざるを得ない境遇とか含めて色々察するわ

anond:20240517191901

あーそれ、この部分をプロフに書くと質は下がるけど条件に合った相手が見つかりやすくなるよ

「運よく子供が生まれたら、お金は私が稼ぐので、あなたに育休取得と時短勤務をお願いしたい」

ただマウントっぽく感じる言葉だし、ヒモみたいなのも寄ってくると思う

フォローとして「もちろん家事育児は分担します」も入れてね

婚活だと条件じゃんけんになりやすいから、王道以外ってマッチングしにくい

趣味からとかの方が見つかりやす

2024-05-17

克服

苦手なことを【克服】するのはなにぶん素敵に感じる。

何かを【克服】するということは苦手を把握していることでもあるし、さらに現状を脱しようとしている動きのある状態からだ。

大人になってからは、苦手があれば避けて通れるしそもそも自身の苦手を把握できていないこともある。

その点、幼い時の方が苦手を克服する機会は多いだろう。

自身体験で言うと努力嫌いを【克服】したことがある。

元々自身は頑張ることが嫌いだった。

何もしなくても優れた才能が欲しかったし、何もせずとも何でも得たかった。

だが、人生を積んでいくと自分はそんな特別存在ではないことを知る。

何もない自分を少しずつ恥じるようになった。

そんな中で高校受験を迎えることになる。

今のままでは何も得られないと考えられるようになっていた。

高校受験の際に自身の中では結構な量、勉強をした。

自分ルールを作り、ゲーム禁止にしたり最低勉強時間を設けたりした。

そういった努力ができたのは、人生高校受験が一番辛い時期だと仮定たからだった。

この先、どんなに辛いことがあってもこれより辛いことはないと思い込んだ。

結果、その努力は報われた。

運が良かったのである

ただ、ここから経験する高校部活動の方が遥かにきつかったし、大学部活もきつい。

就職活動もきつかったし、今の仕事もかなりきつい。

育児もかなり大変だ。

これらの経験を踏まえて、一つのことを悟った。

どんなに頑張っても人生とはきついものなんだな、と。

かといっておれは手を抜かない。

手を抜いたところできついことが分かっているからだ。

しろ、頑張ってもきついということを知ってからは報われなくても傷つかなくなった。

ここで、努力嫌いが【克服】できたと感じた。

どっちにしてもきついなら、努力してきつい方がましだなと感じるようになった

何もしないでいると焦燥感を覚えたり、余裕がなくなってくる。

努力をしているとやっている分、やってないだけましだなという些細な余裕が生まれる。

やっていない自分に対してマウントを取れるようになった。

間違ってもその比較先を他人に向けてはいけない。

上も下もキリがないからだ。

そんなこんなで、努力嫌いの【克服】はできたが間違っても万能人間なんかになれたわけではなかった。

体力とか集中力とか、気分の波とかはそう簡単制御できるものではない。

目標】がなければ努力したところで何も生まれいからだ。

闇雲に過ごしていても大した結果は得られないものだった。

何かを【克服】することを【目標】にするよりは、

目標】のために何かを【克服】する方がパワーが出ると思う。

次は【目標】について記載したいと思う。

anond:20240517191036

その点女は誰でも彼氏作れるから

彼氏作っても思ったようにマウント取れねーよな

音ゲーのイージー譜面ランキングが全員理論値で埋まるみたいな感じだ

https://anond.hatelabo.jp/20240516095143

元彼と関わるとなんで軽く鬱みたいになっていったのか。

物事について即座に優劣で評価する人だった

早押しクイズみたいに。評価が高速で断定的であればあるほど頭の回転が速いと考えているようだった。

優越欲求自体は私の中にも存在するし、それが無ければ大学受験就職活動を乗り切れていないようにも思う。

エナドリ飲むように、優れていたいとか勝ちたいとかいった感情に酔っぱらうことで戦えるという一面はあるけど、それが人生のすべてではない。

勝つことが全く意味がないとも思わず人生のなかの重要な一部であるとも思うけど、プライベート人間関係に持ち込むのは相性が悪いから使い分けが必要だと今の私は考える。

しかし優勝劣敗が物理法則のようにこの世のすべてに当てはまるような世界観を手放さない人だった。

私をマウント素材にしつつ私のブスさを憎んでいた

身長が低い男性や、肥満体型の男性など、女性けがよくなさそうな容姿の同性の友達とつるんでいた。

彼女ができる可能性が低そうな友達の前で、自分彼女持ちであることをマウント要素にしつつも、私がブスでなければもっとマウント取れたのにという不満を持っていた。

友達の前で私の容姿馬鹿にしていた。おそらく友達可愛い彼女ができて、「負けた」と感じたら元彼発狂していたと思う。でも知りうる限りそんなことは起きなかった。全く女に縁がない男の具体的なイメージとして今でも彼らの姿が頭に浮かぶ

別れたあと悪評を流された

この人のそばはいたくないと思って別れてほしいと言ったら、すぐに別れてくれたけど悪評を流された。

訂正して回る気が起きなくて共通の知人がいるコミュニティからも逃げた。小学生ときいじめられたことあるんだけど、それとは比較にならないほどのストレスを受けた。ストレス反応の身体症状が出まくった。このときの対人関係ストレスを上回る出来事はその後起きてない。

それ以降、伝聞の悪口を信じなくなった。その噂は丸々嘘の可能性もある。

 

なんで元彼と付き合ったのか。

口説き方が強引で明確だったか

行儀が良いコミュニティにいたのを、ブスだから私には誰も欲情しないと思っていた。男性ストライクゾーンの広さについての理解が浅かった。お互いが唯一の存在になるという女性向けコンテンツありがちな関係幻想に染まりすぎだった。

最初露骨口説いてきたのが元彼だったし、私に勃起する人がいるんだと感動した。

(これを若いブス狙ってレイプすりゃいいんだなと解釈する人間が湧きそうで本当に嫌だ)

「俺に欲情して強引に露骨口説いて彼女になる女はいなかった。ブスにはそういう男が湧くのに。やはり女はイージーモード」と呪われそうだ。

買って済む話ではないことはわかる。ホスト貢ぐための金を得るために必死な女の時間を買うことでは解消できない種類のもの

同じ大学、同じオタクという同類意識があったか

私大の陽は怖いけど受験勉強を真面目にやった芋なら大丈夫だろうみたいなポジティブ方面偏見安心感を持っていた。単純化は愚か。怠惰

救おうとか考えた

元彼の両親は偉い父親専業主婦、うちは二馬力だったので家庭に関する感覚が全く違っていた。

元彼父親強要された価値観に苦しめられているように見えたけど、父親価値観インストールして母親馬鹿にしているようにも見えた。

「親によって苦しめられ歪められた人を恋人が救う話」というコンテンツの影響を受けてきたオタクだったから、初めての恋人との関係美談に仕立て上げていたが、元彼は私にまったく救われていないし、そもそも私に救われることを望んでいたか。私が空回っていただけの可能性が高い。元彼の望みは「整形ではない可愛い処女彼女ができて高カーストの男からも羨ましがられるようになる」辺りのほうが本質的だったのではないかと思う。

anond:20240517160757

結婚してんならすでに対等だと思うけど(自分の自営で養ってたときから

自分収入が上になったら「もっと家事しろ」とか収入マウントしてきそうな旦那さん?

anond:20240517023756

老害マウントだが昔のオタク服装のヤバさを見てると、今のオタク服装なんてまともに見える

服装も見た目もあまりに醜くて女の前にバケモノだなってのがたくさんいた

共同親権おめでとう

離婚した人生失敗組にマウント取られるのが不愉快だった。独身ことなど放っておいてどうぞ自分たち問題に集中してください。

anond:20240516095143

ブス貧乳自称する時は大体微ブス=せいぜい中の下まで=普通の人だし、貧乳=ちゃんとAはある=巨乳ではないと言う意味

自虐の中に自尊心が突き抜けていて、あまつさえ彼氏もいたしなんなら別の人と結婚もしてますけど?というマウントの問わず語り。

創作欲がダダ漏れてきてついつい増田に書いてしまいましたという。

そもそも女性目線審美眼のブスと、男性目線の受容・需要閾値としてのブスは傾向が違う。これは分かり合えない種類の概念

女性自称ブスなんて言葉自尊心を傷つける必要はない。男の視線を受けなくて済む自由を手に入れているわけだから

anond:20240517045717

知恵袋なんか逆張りマウント取って気持ち良くなりたいだけだから真に受けない方が良いよ。

まぁ、映画エンドロールまで見れない奴は単純に低俗貧困層なだけ。

飯を食う時も膝を立てて猫背スマホ見ながらクチャクチャ音を立てながら汚らしく食べるような奴だよ。姿勢を正して飯に集中して食べれば美味いのに。

頭が悪いから感性が乏しい。おそらく絶景を見ても何も感じない。目の前の金と女にしか興味が無い。趣味パチンコエロ動画鑑賞など。

2024-05-16

オタクのグッズマウント

インスタで好きなキャラの同志を探そうと検索するとグッズ大量に並べるオタクばかりで引いた。

「私はこれだけ貢いでるのよ?」と言わんばかりのマウント。言わんばかりというか実際マウントしかないでしょ。同じ缶バッジを大量に集める事に何の意味があるのか。貢いでいるアピールマウントしかない。

から外国人ばかりフォローした。外国人はそういう下品推し活をせず純粋に好きでいる。

こういう下品推しマウント日本だけなんかな?

地方議会首長ガチンコ勝負」という幻想

議会との対立を鮮明にして泥仕合を繰り広げた安芸高田市長東京都知事選出馬するということで話題になっている。

この市長は、議会との論戦を志向していたようだが、本邦の地方議会二元代表制は残念ながらそういった方向には適していない。

議会との調整」の意味

議員リソース不足

当然ながら、首長はその自治体職員を駆使して議会に向けた調査研究を行う。対して地方議員は、多少の政務活動費こそあれど国会議員と異なり公設秘書はおらず、秘書を雇えるような収入が確保できる議員は限られる。自治体業務は広範で、議会に諮られる案件産業振興、厚生、文化教育など多岐に渡る。これらの内容を議員やその支持者の少数で調査し、理解し、疑問点を整理しなれけばならない。加えて、議案説明会は上程日の1週間前が相場である時間も足りない。

なお、議員から条例の制定などの提案可能だが、その場合は一層の調査研究必要なのは言うまでもない。

それは本当にガチンコなのか?

先述のとおり議員側には方方のリソースが不足しているため、特に首長政策的な面が強い案件については、突然議会に諮られても賛否以前の問題なのが現状である。そこで、議案説明会の前に、政策の内容を議員説明し、質疑応答などを経る「調整」「根回し」というものが行われる。これを馴れ合い忌避する人もいるが、議員側に事前知識がなければ議会で実のあるやりとりはできない。

「初歩的な部分を質問せざるを得なくして首長マウントをとる」「事前に言われれば簡単に用意できた内容を不意打ちで質問して議員が勝ち誇る」といった展開は、果たして議論として称揚に値するものなのだろうか。

対等のようにみえ首長優勢な権限

チェックアンドバランスということで、議会首長は対等のように見えるが、一概にそうともいえない。かつての阿久根市での暴挙一定の枷はついたが、専決処分は依然として強力であり、再議も可能首長不信任決議は逆に議会解散させることもできる。

根回しを不要とするためには

首長議会権限の差は置くとして、まずは議員リソース強化に尽きる。時間的な面では議案説明会から議会への上程までの期間を空けることも一考だが、首長側のスケジュールタイトになる。政務活動費報酬の増はわかりやすい例だが、賛同する人は少ないかもしれない。住民を巻き込むという点では、議会広報などによる発信強化も面白いところだ。

なお、件のガチンコ志向安芸高田市長にあっては、議会広報予算カットした予算を提出、議会が当該部分を復活させた修正予算を可決したことでやっぱり揉めていることを申し添えておく。

そもそもとして別に勝負ではない

議会首長ガチンコ勝負というのは昨今の政治エンタメ化の文脈では受けるかもしれない。しかし、国と異なり地方二元代表制で、議員首長市民が直接選んだ代表である。それぞれがそれぞれの民意を反映している。この中で必要なのは、各々の背負った民意をすり合わせて着地点を探ることである。一方の民意が他方の民意を足蹴にする様で快哉を叫ぶのはよく考えた方がいい。自分民意が足蹴にされないとも限らないのだから

女性同士のマウント雄叫びをあげましょう

叫び声の大きさと音程バリュエーションで強さを競うと。あ、喧嘩してるんだってわかりやすくていいかなって。雑談してるのか喧嘩売ってるのかよくわからんのよな

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