はてなキーワード: 選挙とは
選挙が近くなってくると増えてくるな
落ち着いたら選挙に立候補して国会議員になって総理大臣になればいい。」
全くの正論だよな
代議制民主主義の本質は、自分たちの代表を議会に送り込むことなんだよ
法学系のKO大学のO氏や飯田橋の某大学のK氏などの言説投稿からは、切り取りじゃないかという指摘もあるようです。
で誤解があるならと撤回させて、撤回したらやっぱりそうだったのだというフォーマットについておっしゃってます。
まあ知事はもともと産めないので比喩であることは明らかでしょう。
で、当然出産できないひと、してないひとにも含まれるわけではありながらも、女性の集会で産むのは女性だといえば、
やっぱり女性の支持者がもっと頑張れ、というネタとして、出産を使ったということは言えるでしょう。
自民党がおしている候補者を当選させるのはひとり一票である以上、ほかの人にも声をかけろ、という
意味で言ってるわけで、まあそれが出産と同じように大変でも頑張れということですか。
じゃあ出産してない人は大変なことを避けてるのか?
戒厳令延長されるから大統領選挙も自動延長、らしく、90日延長されるっぽいがその予定なのか既に延長済みなのかよくわからんな
戒厳令中は選挙できないので全政治家の任期も自動延長してるっぽく
選挙前に言う事?
何年か前(3,4年前?)ぐらいに、地方都市の市政のコンサル、ブレーンのようなことをしていた男性の匿名ダイアリーを探しています。
覚えていること
・何篇かに分かれていた。
かなりあいまいで間違ってるかも。
「モディ化」するインド―大国幻想が生み出した権威主義 (中公選書) https://amzn.asia/d/i5sGxAq
読み終えました(気息奄々)
インドの選挙債、日本のパー券がお遊びに見えるくらい舐め腐ってて笑っちゃうんだよな(政党に対する公開不要の匿名寄付金で企業がそれまでの寄付上限無視して際限なく寄付できる仕組みを上院での正規の手続き踏まずに裏技使って通して制度上確認できる全寄付金額の半分を与党がもろてます★
「インド市場を手放したくないSNS会社はインド政府の圧力に屈して政府機関からのフェイクやヘイトは野放しにして政府に都合の悪い投稿の削除要請には応じている。これはトルコやナイジェリア、ブラジルなどに模倣されている」
だからまだ開始三十ページしか経ってないんだって(上の話の直後
怖いこといいだした〜〜〜〜!!!!
>「…モディを「神様がインドに与えてくれた贈り物」「貧しい人々の救世主」と称賛する者や、ノストラダムスはモディの首相就任を予言していたと述べる者がつぎつぎと現れている…」
どん!!!ふぁん!!!ほーん!!!(ヤケクソ(ここまででまだ全体の15%ほどです(たすけてくれ
記者「モディの奥さんの話ぜんぜんわかれへん…インタビューしたろ!」
村の人達「(話すことは)ないです」
夜
モディ「やぁ^^どういうつもりなのかな^^」
すごいな!!!!!四分の一も読んでないのに罵詈雑言の在庫切れを起こしそうな情報しか並んでないぞ!!!!
今わかりました、二十一世紀はコズミック・イラだったんですね!(迫真)
という気持ちになれる本です。おいこら習おじさんはまだマシだったのでは?みたいな顔にさせるんじゃないコラいい加減にしろクソボケがーッ!!!!!と始終悶絶絶叫しながら読む羽目になりました。たすけてくれ。
政治外交方面の話がお好きだったり興味のある方、ビジネスでインドに関わる機会があったりする方は読まれると良いかと思います。君等がふんわり知ってる情報に基づいて商売して本当に大丈夫?みたいな話が一杯です。たすけてくれ。
ワイはインド関連のもの嗜んでるから多少ニュースくらいはかじってるし…くらいのドサンピンですが、なんか、ずっとデンプシーロールでボコボコにされてるかんじ…ですね…えっこれと同盟組まなきゃいけないんですか?無理じゃない?仮想敵と同じベクトルのしでかしをよりでかくしでかしてるよ???
たっけて!たっけてガンディー!たっけてネルー!みたいな顔をしながらよみました。たすけてくれ。
そらあとがきで「お世話になった人の名前は『ご迷惑』がかかるかもしれないのであげません」って書くわ。納得しかねえもん。(その水準のものをこのお値段でお出しくださりありがとうございます…
なんかあまりに阿鼻叫喚したせいでなにか「ウソだろ?」「またまた〜」「大げさに言いすぎだろ…」と思われるところがあられた方はぜひご自身で読まれてください。俺だって嘘偽り大げさであってほしかった!!!!たすけてくれ!!!!
とてもいい本です。とってもいい本です。興味がある/湧いたなら買って損はしないと太鼓判が押せます。
でもなぜかなパトラッシュ…ぼくとっても(こころがつらくて)ねむいんだ…
あのさぁ!!!!!半世紀前にもっと近所の国で見たやつをほぼそのまんまお出しされてんだわ!!!!!!!わかってたっちゃわかってたけど!!!!!!
いってることとやってることが「中国夢」のインド版なんだよなぁ…
モディ、言ってることとやってることが某島国の極右集団・政党の(最悪に駄目な方向での)上位互換
ねえやっと三章なんだけど(たすけてくれ…
たすけてくれ!!!!!たすけてくれ!!!!!!!!!!!!!
共同親権で結婚・出産・育児に対する女のリスクを高めて忌避感情を煽ったところに、選挙を出産に例える言葉選びはさすが自民党の閣僚だなって思いました。煽り能力が高すぎる。さすが「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないんです」政党だよ。せいぜい山上られないよう気をつけろよ、売国カルト。
つばさの党の話題を見てると「頭おかしい奴等がおかしい行為をYouTubeなんかでマネタイズして供託金を用意できるんだから、もう供託金なんか不要だろ!」みたいか意見をしばしば見かけるが、こういう考えはお花畑が過ぎると思う。
今、出てきている迷惑候補はクズなだけで、知性で言えば上澄み側なんだよ。
そうじゃなかったら十分なマネタイズはできない。
彼等の行動には倫理はなくても、どうすれば世の中のどーしようもない連中から人気や金を得られるかの合理はある。
これが供託金がなくなったら、そういう金を生むだけの知性や合理性すら持ち合わせていない無軌道な本物の馬鹿も選挙市場に参入して暴れ回ることになるんだぞ?
質の面もだが、量の面も当然ヤバくなるだろうな。
この件に関して、切り抜きだ!印象操作だ!ってネトウヨ共が沸き立ってるけど、日本のマスコミが伝統的に恣意的な切り抜きで世論を操作しようとするなんてのは政治家なら誰でも知った上で対策を取っておくべき初等教育のレベルであって、自党の不祥事で支持率が落ちて有権者から厳しい視線を向けられている時に、いかようにでも切り抜ける発言をしてしまうのは本人とその任命者に政治家としての最低限の能力のないことの証拠にしかならないだろ。
ましてや共同親権の成立で結婚・出産・育児が女ばかりが不利になるネガティブな行為として認識されている今、選挙を出産に例えるのは反感を煽るだけだろ。もはや立憲共産から金貰って自民ネガキャンしているとすら思える。
上川外相の発言「うまずして何が女性か」だけど、メディアの取り上げ方がヘンだという、当たり前のことを、
生みの苦しみという比喩として昔から成立している表現を、まさしくそのような用法で発言しているにもかかわらず、マスコミは一体なんなんだ。
候補の当選によって新たな知事を誕生させたいとの思いがあったとみられるが、出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘が出る可能性がある。
一連の報道で、とても気になったのは「XXへのへの配慮に欠けるとの指摘が出る可能性」という表現。
こうして、「出産を願ってもできない人」というグループを示唆することで、それらが何かしら傷つきやすいメンタルを持っているという、配慮を要する人々としてイメージを固定してゆくのがとても気になる。これは発言の曲解よりも根が深い。(補記:なかなか伝わりにくいかもしれないが、以下で提起している問題は、<ある表現がいかに配慮に欠けるか欠けないか>ではなく、<ある表現が配慮に欠ける>というふわっとした規範的な圧力が、社会的包摂性とか社会経済的な脆弱性の分析を置き去りにして、主に政治的に利用されることの問題点だ)
実際には、出産を願ってもできない人々というのは多様だ。みんないろんな事情があるんだよ。
単に適齢期を過ぎているだけとか、仕事と両立したいなどの理由で機会を逸している、とか、あるいはそもそもパートナーに出会えないなど、
要するに、ないものねだりをしている場合だってある。経済的な問題で躓いているひともいるはずだ。
じゃあ、逆に「出産を願ってもできない人」というカテゴリーにはそういう社会経済的弱者は入りませんよ、というのかね?
体や心の障害に起因して、ある意味、病理的な意味で、出産ができない人を指すのだと定義したりしてしまう?
そうすると、今度はむしろ、健常ならできるはずのことができない人々は悔しいと思っているに違いない、かわいそうだから、産むとかそんな言葉に触れさせないよう配慮が必要っていう、潜在意識がますます透けてくる。
でも心身の問題で出産できないというのを、自分にはいかんとしもしがたい宿命的なものして捉えた場合、
それって社会経済的な理由で出産できない場合と実際のところ、地続きだと思える。
例えば、親の介護など家庭の事情で適齢期を逃した人がいたとするよね。それってその人にとっては、自分の意思で選んだわけではなく、自分にはどうにもできなかった、そういう運命だったという意味では、病理的に出産できないという宿命とさほど変わらないようにも思うんだよね。
「出産を願ってもできない人」
産みの苦しみとかいう表現を嫌がるような、そういう配慮を要するグループがあたかも存在するかのように、それを空気のように記事するマスコミのほうが怖い。
障害者や病人ができなそうなことを比喩的にでも表現するのは彼らを傷つける行為だとする空気をまん延させることは、「そういうカテゴリーの人たちを可哀そうだと思うべきだ」とする社会規範を空気として押し付けてくることだ。
そこでは、知らず知らずに、どこまでが可哀そうなグループで、どこまでが身から出たさびとみなすグループなのかの選別が空気として形成される。
実際には、よくよく考えると、どこからどこまでが配慮を要する、などと到底割り切れるものではない。誰かを傷つけるかもしれない、と配慮することはそのイメージから漏れた人を知らず知らずに排除することでもある。その意味で、病理的な意味で出産ができない人に限定して、「出産を願ってもできない人」というイメージを作り上げるなら、それは差別的ですらある。その場の雰囲気で、発言の文脈をよく考えずに配慮を求めることで、逆に、特定のグループを過度に保護し、そのグループを弱者として固定化する結果を招きかねない。
抽選結果で「落選」はやめます 都立中高説明会、表現めぐる指摘受け [東京都]:朝日新聞デジタル
これなんかも、「受験生」の感受性因子(susceptibility)を過剰に捉えていて、おかしなことになっている。
「出産を願ってもできない人」なんていうふわっとしたイメージは、そもそもそんなに必要かね?
これは、戦時中の、「兵隊さんご苦労さん」っていって兵隊を敬わせて背中を押し、銃後の守りを頑張らせようとするのと近い話で、マスコミは世間の空気をつくることができるのだから気を付けてもらいたい。
「配慮に欠ける可能性がある」という、世論を規範的に誘導する表現は、プロパガンダとしても機能してしまうので、正直、よっぽどのことがない限り使ってもらいたくない。
必要だとすれば、なぜ必要だと認識しているのか、マスメディアにはよくよく考えてもらいたい。
言論空間を浄化して、きれいな発言だけをすればいいというものではない。
浄化できるというのも幻想でしかなく、「女性なら生むべきだ」という固定観念を打破し社会的包摂性に配慮したつもりでいて、内実は単にステロタイプな別の固定観念が形成され、それが政治利用されることもある、ということも頭に入れておく必要があるだろう。
政治家の発言に過度な配慮が求められると、知らず知らずに本来の意図や文脈が歪められる恐れがある。
特に選挙に絡んだ発言については、妙な世論誘導に使われかねない。
自由な表現が妨げられることで、社会全体の健全な議論が損なわれることになる、ということの不利益をちゃんとマスメディアは理解しておくべきだ。
自民党と他の政党を比較してみてもどれがマシかで言えばどれも酷いとしか言いようがない。
それでも次の選挙で自民党を落選させることを頑張ってみた方がいいのかも知れない。
たとえば公務員なんかは3年もすれば部署異動をさせるが、これは不正を防ぐためにシステムとして組み込まれている。
10年同じ場所に居続ければ妙な人脈だって出来るし、そのあともまた10年20年と続けられるとなればよほど清廉潔白でもな「少しくらいなら」と考えるかも知れない。
そこで上手くいってしまい、党の組織も自分たちに金や利権が転がり込んできて当選できるなら何でも黙認しますよという態度とくれば、転がり落ちるようにどんどん悪いことをやるようになるだろう。
「長期政権」という事自体がどうしようもない毒なんじゃないだろうか?
あらゆるもの、人間、政治、企業、政党、街、国、全てを腐らせていくような猛毒。
民主党が政権を取る直前に「とにかく一度自民党を引きずり下ろそう!」という動きがあって、あのあと民主党のあまりにもしょーもない所が露見して反動で自民党政権に戻ってだいぶ経った。
正直ね、もうどんな政党を当選させてでも自民党の人間にずっと同じ椅子には座れないって気持ちをもたせたほうがいいと思うんだよね。
癒着してる人達だって「ずっと相手が当選してくれるから絶対バレないだろう」と思って癒着しているだろうけど、もしそこで「でも今度の選挙は駄目かも」となると考えを改めると思うんだよね。
別にこれは自民党に関わらず、どんな政党だろうと長期政権っぽくなったらその半分ぐらいをランダムにひっくり返してしまった方が良いし、それが個人であっても連投しているならそれ自体を理由に引きずり下ろしたほうがいいと思うんだよね。
どうなんだろうね実際。