はてなキーワード: 100人とは
非モテの自覚がありながら自分が「可愛いな」「いいな」と少しでも思う女性を狙ってるからじゃない?
自分がいいな、可愛いなと思う女性は(自分より魅力的な男含め)100人以上の男からアプローチされてると思った方が良い。
自分が「いいな」と思う女性と付き合いたいなら対等な関係は諦めるべき。
非モテが自分のことを男として好いてくれる女性と付き合いたいなら「いいな」と思う女性は諦めるべき。
ブスでも不潔でも女性器は付いている。
大人になろうよ。
二兎を追うな。
当時、私はとあるカップリングにのめり込んでおりました。マイナーなカップリングです。仮に受けをA、攻めをBとします。公式からの供給も少なく、十数人の方がカップリングについてせっせとツイートしたり、絵を描いておりました。
私は厭に行動力だけがある人間でした。私は専用のアカウントを作って、そのカップリングについてのツイートをしていました。思えば、そんな事なぞせずに暫くネットというものをよく学んでからそういう事をすれば良かったのです。それなのに私はアカウントを作りました。
そのうち、そのカップリングの絵を描いている人達にフォローバックされました。当然、私は浮かれました。相互フォロワーです。それも、フォロワーが100人以上いるような絵師さんとです。彼女を、仮にCさんと呼びます。わたしは友達ができたとばかりに喜びました。
当時は公式からの供給も少なく、各々が行間を読んでキャラクターの人格をそれぞれ定義していました。時折、「もくり」と呼ばれる通話アプリで会話なんかをして各々の見識を深めたりしていました。
ある日、妙なムーブメントが起こりました。
各々の解釈のAを交流させるというものです。今思えば、荒唐無稽な話です。しかし、他人との交流というものは存外楽しいものです。皆各々のAはこうなるだろう、こういう反応をするだろうとツイートをしていました。内輪でしか通じないような、そんなムーブメントです。それでも私は楽しかったのです。多くの人のいいねよりもその人達からの肯定の方が、私には暖かかったのです。
そのうち、「壁打ちアカウント」という物を作りました。その「壁打ちアカウント」にリプライを送る形として、そのA達の交流についての話をツイートするというものです。
当時の私は、突然出てきた知らない概念に、暫し困惑をしておりました。よく調べていれば、そこで済んだのです。
そのうちCさんからDMが届きました。「壁打ちアカウント」についての説明と補足、使い方についてです。それでも、私は分かっていませんでした。フォロワーさんの1人がとりあえず様子見をすると言いました。TLに不安が広がっていました。
その晩、私は通話アプリを開きました。すると、1人のフォロワーさんが通話に参加しました。彼女も、ムーブメントに参加していた人でした。
昔の出来事なので、会話の詳細な内容も、そうなった流れも覚えてはいません。ただ、「一回壁打ちアカウントを作った人達と話し合ってみよう」という流れになった事は覚えています。
Cさんとその関係者が呼び出されました。
何故そうなったのかは覚えていません。フォロワーさんは強い口調でCさんを、まるで自分が正しいのだと言わんばかりに罵りました。内容はよく覚えていません。怖い、と罵られる側で無い私でも感じていました。私は何も言えませんでした。今考えれば、止めれば良かったのです。懇々垂れる罵倒は1時間ほど続きました。
次の日、Cさんはアカウントを消す、との旨のツイートをしました。アカウントを消す事になった流れを画像でツイートしていました。
多くのフォロワーさんの嘆くツイートでTLが溢れかえりました。その人の作品が好きだった絵師さんもアカウントを消しました。
削除してほしく無いと、アカウント削除を重く受け止めていた私はDMで我儘を言いました。いつも話していた誰かがTLからいなくなる寂しさは、当時の私には耐え難い苦痛でした。どうしたら今までの関係に戻れるのだろうとばかり思っていました。もう戻れるはずがないのです。
目くらになった私は、通話アプリを開きました。誰でも良いから相談がしたかったのです。この気持ちをぶつける拠り所が、このアプリくらいしか無かったのです。入室したのは、件の罵倒したフォロワーさんでした。私は、頼れるよすががもはや彼女しか無いように感じていました。目くらな私は、まだ今までの関係に戻れるかもしれないと思っていました。
そのうちCさんはアカウントを作り直しました。私はまたフォローをしても良いかと直接掛け合いました。しかし、件のフォロワーさんと私が通話している所を見た、とCさんは言います。そして、件のフォロワーさんと繋がってしまう恐れがあるからフォローしないで欲しいと私に言いました。
今までみたいにみんなで仲良く、というのはもう到底出来ない事のようでした。
思えば、私があのフォロワーさんに相談なんかしてしまったからそんな事になったのです。当時のことはよく覚えていませんが、その事だけははっきりと分かっています。罵倒を止められなかった小心者で、判断を誤った愚かな若輩者のせいで件の出来事が起こったのです。
今現在テレビで流れているザセカンドの採点方法についての裏技。
観客100人がそれぞれ1点、2点、3点の持ち点を持っていて、どれか一個のボタンを押す。
その合計が点数になる。
その点数を驚きの速さで計算するた。
仮に、以下のような結果だったとき、どのように計算すればよいか。
1点が2人
2点が30人
3点が68人
普通であれば、
1x2+2x30+3x68を計算する。
2+60+204=266
でもその必要はない。
全員が3点を押せば300点。
ということは、つまり、2点を押した人の数だけ1点下がる。
1点を押した人の数だけ、2点下がる。
そう考えれば、
1点が2人→マイナス4点
2点が30人→マイナス30点
合計マイナス34点
300-34=266
簡単でしょ?
早ければ観客の頭上に点数が表示された演出の時点で点数がわかる。(青と赤を数える)
一緒に見ている相手からめちゃくちゃビビられるから、是非やってみて。
親戚の食品会社(従業員100人くらいの零細企業)の人事として入社させてもらった
暇つぶしに従業員のプロフ(前略ではない)を開いてみてみると、製造技術の30歳くらいの男が地方国立大学卒業してるのに年収380万円くらいしか無くてドン引きした
とあるラピュタの考察で「ラピュタ人がラピュタに戻らなかったのは地上での生活の方が幸福だったから」とある。
でも、彼らは地上でそれまで支配していた人々に報復されるのを恐れ、谷で隠棲生活をしていたと考察している。
ここで矛盾が生じる。
「地上での生活が空中都市での生活より幸福だった」ことが「ラピュタ人が隠棲生活を送った」ことと結びつかない。
考えて欲しい。
文化、最新のシステムを備えたモダンな住宅やマンション、質の高い医療、質の高い教育…
例に挙げたのは港区で得られるもののほんの少しだが、そこに住む人を幸福にしてくれる。
…
ない。
劣等感、苦痛、閉塞、僻地の質の低い医療、教育という名の折檻と支配…
ラピュタを東京都港区とし、ゴンドアの谷を岩手県西和賀町だとすると、ラピュタ人が疫病の収束後にラピュタに戻らなかったことを説明できないのだ。
だって、例えば深刻な疫病で東京23区に住めなくなり岩手県や鳥取に避難したとする。
疫病がなくなって元通りに暮らせるってなったとして、100人いたら120人が東京23区に戻るじゃん。
この点についてすっきりとした考察を持ってる人いる?
私も大昔ストーカーされたことあるけども、私と結婚前提だって思って、そう周囲に言いふらしていた。
ある時、バイト仲間から「〇〇さんと婚約してるんだってね」って言われて、めちゃくちゃ驚いた。
初めて誰かがそう言いふらしていることを知った。
〇〇さんって誰?って聞いて、そのストーカーを初めて認識した。
本当になんにも印象に残らないような人だった。
婚約どころか付き合ってもないし、本当に知らない人だって言っても、周囲は私が恥ずかしかって、他人のふりをしているって思い込んでいた。
一旦顔を認識したら、バイト帰りにも最寄り家の駅でも見かけることに気がついた。
本当に話したこともない。
集団面接で挨拶した人の中に、そんな顔の人がいたようなレベル。
バイト先に相談しても、「先週デートしたって聞いたよ。意外な組み合わせだけど、恥ずかしがらなくていいよ〜!」みたいな扱いで、誰も本気に取ってくれない。
そして、どこにでも現れるけれど、声もかけてこない。
実害はないのが、また最悪だった。
めちゃくちゃ悩んだし怖かった。
突然、インターホン鳴らされた時は殺されると思った。
色々あって、最終的に傷害事件になった。私は全治半年の大怪我をした。
友達のツテで怖い人専門の弁護士さんにお願いすることができて、なんとか終わらせることができた。
もう十数年前の話だけど、いまでも怖い。
そして、私のことを“婚約相手を振って逆上させたビッチ”だって思っている人がいる。
でも、本当に、最後の最後まで、そのストーカーとは、一度も、話したことなかった。
そんな話。
ごめん、ヨハネスブルクでかえってわかりにくくなっちゃったかな。
国籍を含めると言葉が通じる通じないの問題もあるから、いったん日本人に限定してもいい?
ちなみに念のための確認だけど、あくまで「遭遇」するだけで、そこから先の行動は男性や熊の自由意志に基づくんだよね?
(場所は人里離れた山の中の獣道とするが、細かい指定によって変わるならそれも聞きたい)
A. 「日本国内に居住する男性の中からランダムにピックアップされた1人に遭遇するボタン」
B. 「日本国内に生息するツキノワグマの中からランダムにピックアップされた1匹に遭遇するボタン」
山の中の獣道でAとBのボタンのどちらかを押さないといけないとして、
元増田はBのボタンを押すほうがまだマシだって考えてるってことなんだよね。その考えは尊重するとしよう。
1. 元増田以外の日本人女性1万人を対象に実際に行ったとして、何割がBのボタンを押すだろうか?
(追加質問2. 元増田が日本人女性1万人分のボタンを一括して押さなければならないとしたら、Bのボタンを押すの?)
対象となる日本人女性は、完全ランダムでも良いし、年齢などで区切ってそれぞれ別の考察にしてもよいよ。
私の直感だと、1万人のうちBのボタンを押す女性は、100人もいるかなぁ?
いやむしろ、「それでも100人くらいはBのボタンを押しちゃうくらい、男性に恐怖を感じてる女性はいるんだよ!」ということなら、それは実によくわかるし、深刻な問題だとも思う。あれ、ひょっとして、この問題って、そういうこと?