イラストレーターの「画風」に相当するのは、俺たち文章書きにとって「文体」だろう。
「〇〇さんっぽい文体で、他の誰かが執筆」を文章書きは問題視しない。たまたま似ていたら「文体が似てるね」だけだし、意図的に似せてきたら「すげえ、上手い」と思うだけだ。
文章の内容をパクったり、一字一句同じコピペだったら批判するが、「俺の文体は俺が独占すべき財産だ」なんて微塵も思わない。
なぜ絵描きだけが、自分の「作風」が独占できるなんて考えるのか? 特権階級意識もいい加減にしてもらいたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:38
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そんなことゆったら日本語しゃべるどころか生きるのも死ぬのも先人の真似じゃん🙄
そうだよ。だから自分が独占できるもんだと考えるのはおかしい。
文章なんて誰でも書ける そんな低レベルで無価値なスキルと絵師の努力して身につけたイラストスキルを一緒にするな
誰でも文章は書けるけど物語は誰でも書けんで それも売れるレベルの物語となると一握りしか残らんで イラストも同じやで 企業から注文を請けて商品を作り”続けられる”レベルにな...