2016-12-10

[]太陽のKomachi Angelを聞くと松来さんを思い出す

もう前後脈絡とかは完全に忘れてしまったんだけど、

何かのラジオで、太陽のKomachi Angelを歌う流れになって、

「あの娘は太陽のKomachiAngel」と歌う松来さんの楽しそうな声がすごくすごく印象に残っている。

この曲を聞くたびに、松来さんのことを思い出して、もう流れは思い出せないけど、そのラジオを聴いててただただ楽しかったなあ、って気持ちになれる。

うまく言語化できないし、他と比較してどうのって言ってもしょうがないのかもしれないけど、

ラジオってすごく空気感みたいなのが伝わる媒体なんだと思う。

それも、パーソナリティ同士や、パーソナリティスタッフの、その会話の空気がそのままダイレクトラジオから伝わってくる。

基本的に無茶な編集をしないことや、声だけであることとか、いろんな要因があってそう思えるだけで、

テレビや本だって、この空気感を伝えられないわけじゃないんだろうけど、

僕にとってはラジオってすごい特別で、素敵で、ラジオっていいなーっていっつも思ってる。

だのに、その空気感には、当然時代感とかリアルタイム性とかもあるからアーカイブ配信とかDJCDを出さな番組があるのは仕方がないんだけど、

この松来さんのラジオをもう一度聞けないのは、やっぱり悲しくて。

からこそ、今こうしてラジオ聞く耳があって、いろんなラジオを聴けるインターネットに繋がってるうちに、できる限り多くのラジオを聴きたいなあ。

ラジオっておもしろいなあ……

ラジオ…… 好き……

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