はてなキーワード: 幼女とは
などと主張する、フェミニスト系の女性やいわゆる腐女子界隈の女性は多い
要するに彼女らは2~3歳の男児に対して「有害な男性性」を感じている
2~3歳の男児に対してまでも「オトコ」を、「異性」を認識しているのだ
一般的に2~3歳の異性に対し「異性性」を認識するのはペドフィリアである
ロリコン男が幼女に対し欲情するのが「正の性欲」であれば(決して「正しい」性欲では無いのは大前提だが)
フェミニストや腐女子が幼男に対し感情的な攻撃性を発露しているのは「負の性欲」であるとも言える
正と負の違いはあれど、どちらも「性欲」を抱いている事に変わりは無い
しかしながら一般的には他責性や被害者属性に優れていると言われている女性の場合
2~3歳の男児から「性的な加害・抑圧をされるかも知れないという恐怖を抱かされている!」
2~3歳の男児に「キモイ!と思わされている!」と考えている事は明白だろう
果たして異常性欲者であるロリコンペド男が、幼女に対し「俺達はお前らに興奮させられている被害者だ!」と主張するだろうか?
〈あのときの話題を「再生」〉幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した
2024/05/11
以下抜粋
カメラは今の歌舞伎町も記録した。外国人観光客で溢れネオンできらめく歌舞伎町で、若い女性を「買う」ために集団でたむろする男たちの姿を捉えていた。アダルトグッズ店で、2次元で描かれた幼女の性器を模した「オモチャ」が無数に並べられているのを目撃した。
日本は美しく、日本人は優しく、日本は安全で、どの町にも24時間営業のコンビニがあり、電車が時刻通りにくる便利な国……という良いイメージがあるが、フェミニストの視点でのぞいてみると、まったく違う顔が見えてくる。なかでもドイツ人ジャーナリストを混乱させたのは、「日本のかわいさ」と「暴力性」だった。
「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」
街中のポスターや、アダルトショップで販売されている幼稚なパッケージを前に何度もそう聞かれ、
「幼稚」と「暴力」はこの国では1本の線でつながっているのだと気が付かされる。ここは成熟を求められない国。成人女性が高く幼い声で幼い仕草で幼い言葉で「自分を小さく見せる」ことに全力をかける社会。
成人男性の性欲はありとあらゆる方法でエンタメ化され、「ほしいものは手に入れられる」と幼稚で尊大な自己肯定感を膨らませ続けられる社会。