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はてなキーワード: 草燃えるとは

2024-05-11

anond:20240510140621

大河主人公が男が多いという点で否定するものではないが、

大河は昔から67年の三姉妹、81年のおんな太閤記86年のいのち、89年の春日局など女性主人公はままある

夫婦主人公なのも79年の草燃えるからある

しろ朝ドラは始まった当初は男女順番だったんだな

2022-05-21

anond:20220521095402

炎上させようとしてる方

恣意的な切り抜きすぎて草燃える

 

2番のサビは 

お母さんロボ 赤ちゃんロボ

保育士ロボ 学生ロボ

先生ロボ 看護婦ロボ

介護士ロボ 葬儀屋ロボ

日本の5割が賛成している

危険のランプが点滅している

 

作詞家が言っておきたいのは明らかにこの

危険のランプが点滅している

のところなのに、なぜそこをスルーするのか

 

そこまで見れば1番のアジテーション的な歌詞

しろ政府やそれに無批判的な人間に対する批判だとわかるはずなのに

2011-01-20

大河ドラマ岩下志麻

Chakuwiki岩下志麻が「大河ドラマで2回も次男贔屓の鬼母を演じていた」と書いてあった。

けど、よくよく考えてみたら、大河ドラマ岩下志麻が演じた主要な役3つ、北条政子草燃える)、保春院(独眼竜政宗)、崇源院(葵・徳川三代)はいずれも、次男びいきの鬼母ではあるまいか

北条政子実家北条家と結託して自らの長男・頼家とその妻子を抹殺し、次男・実朝を擁立した

最上義光の妹で伊達輝宗の正室である保春院は、長男である伊達政宗を毒殺しようと試み、次男の小次郎家督を継がせようとした

江(ごう)とも呼ばれる、徳川秀忠の御台所・崇源院は自身にとっては長男である千代(家光)を邪険に扱い、次男の徳川忠長を将軍に据えようと画策した

言わば三人が三人とも、日本史上「総領息子に厳しく次男坊に甘い鬼母」の代表格であり、これが大河ドラマの中でひとりの女優によって演じられたというのは、これはもう偶然ではあるまい。

 
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