衆議院憲法審査会は、今の国会で初めてとなる自由討議を行いました。自民党が、大規模災害など緊急事態での国会議員の任期延長などについて憲法改正の条文案を作成することを提案したのに対し、立憲民主党は、政治とカネの問題を解決していない自民党に改正を論じる正当性はないと主張しました。
立憲民主党の逢坂代表代行は「裏金問題を解決できず、自浄作用のない自民党が憲法改正を論ずる正当性はない(以下略
共産党の赤嶺政賢氏は(略)裏金事件で、長年国民を欺いてきた自民党に改憲を語る資格はない(以下略
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240411/k10014418991000.html
さすが共産党だ!立憲を完全に支配下においているぜ!立憲共産あわせても自民党の3割にも満たない支持率をバックに、これからもありとあらゆる場面で政治停滞を生み出して欲しい!
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