男性のチソチソの大きさが丁度いいかも試さずに付き合える人が信じられない。
試さずに付き合うとかどんな博打打ちだよと思ってしまう。
勃起時で小指サイズだったらどうするつもりなんだろう。
付き合った後に、アソコが小さいからさようなら、なんて
それこそ傷を深く負わせてしまうだろうに。
でも、試さずに付き合って租チンでしたグッバイをやる女は
結構いる。
まず定義がずれてるんだと思う。
リンチってのはそもそも多人数が少人数をいたぶることなんじゃないか?
多数派が少数派をいたぶるってのとはちょっと違うと思う。
付き合うまでセックスしない、セックスしたら付き合うべきだという女の子がいるが、セックスの相性は付き合っていく中でも大事なことだと思う。
浮気をするなというけど、浮気をしなくていいくらい一人の子(彼女)で満足できるか試さずに付き合うというのは無理があると思う。
なんだとう!このわくわくが効かないとはきさま!
好きな女が酒と男を満喫して帰って来たら嬉しくないかい?
これが楽しめるのはサディスト(でもごく一部だとは思うが)の思想だな。
嫉妬を悦楽に変えられる特殊な人種だよ。
ケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチヶチヶチヶチヶチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケテクテクテクテクチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチクチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケテケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケ乎ケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケ手ケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチ
個人的には、数に物言わせるようなものはみんな同じことが考えられると思ってるんだけど、
たとえば東京で100人の女子高生に「きのこの山とたけのこの里どっちがいい」とかテレビ番組でアンケート取って、
8割がきのこの山の方がいいと答えたとする。そしてこの結果を「日本の女子高生はきのこの山がいい」とさせる(統計学的にアホとかいうのは置いておいて)
で、この調査結果を元にスタジオで「ぷぷwたけのこの里とかwwねーよww」ってきのこ支持の女子高生にたけのこを罵ってもらう。
戸籍金銭住居等の手続きが一区切りしたので3ヶ月を振り返ってみる。
■離婚の方針が確定するまで(1ヶ月目)
ある飲み会を境にメール頻度が激増した事を問い詰めたら、奥さんが浮気していた事を自白した。
それが発端だった。
2週間の別居を経、元嫁が相手を選び離婚する事となった。
離婚の方針としては、時間とお金がかかる協議離婚は避け、体裁上は双方合意・円満の調停離婚とする事とした。
慰謝料は個人的な金銭授受という事とし、転居にかかる費用とあわせて分割払いする事で合意した。
話合いにあたり、あまりに不誠実な態度に何度も激昂しそうになった。
しかし、交渉が決裂し裁判にもつれ込む事が最悪の結果であると念頭に置き、
ひたすら我慢した上、脅し賺し泣き落とし何でも使って話を軟着陸する事に成功した。
交渉の最初段階で短期決着を目指す事に合意できた事が効いていたと思う。
おかしな話だが上の点について信頼関係の構築を最優先させていた。
話の筋の通し方は概ね以下の通り。
・自分は別れたくない。
・奥さんの浮気による一方的な離婚は賛同できないから、離婚届けに判を押す気は無い。
・絶対に離婚する気は無いので、勝手に出て行ったとしても一生結婚できない事を覚悟してもらう。
・それでも家を出て行きたいなら慰謝料と手切れ金として金銭を払ってもらう。
このあたりが一番精神的にキツかった。
裏切られた事による失望、
相手の男に対する怒り、など。
本当に逃げ出したかった。
しかしながら、その精神状況で離婚の方針確定・慰謝料の金銭交渉、合意書作成・転居準備をしなければならず、
休日平日問わず休まる時が無かった。
■離婚が成立するまで(2ヶ月目)
方針が確定し、後は合意書の作成の詰め、金額の交渉と転居準備が残るのみとなった。
合意書とは慰謝料をいくらどのように支払い、責任範囲を明確にする取り決めだ。
ここでのポイントは以下の通り。
・請求対象を誰にするか。
1)嫁・男に共同債務者とする。
⇒他者を求める嫌がり、話し合いが決裂しかけたので、4)となった。
・請求範囲をどうするか。
・金額については伏せるが一般的な請求額ということで合意した。
しかし、明らかに値切ろうとしている態度には堪えられなかった。
この頃は、決めた方針に沿って黙々と詰めていく状況であった。
当面の行動目標が明確に定まっていた分、精神的な負荷は薄かったと思う。
前日に転居を済ませていたので、
これをもって一連の手続きが奥さんの慰謝料分割払い以外全てが終了した。
新生活の準備がようやく整ったのが昨日。
家が広く、静かになった。
気分の振れ幅が大きくなってきている気がする。
■これから
幸い30歳前なので、ひとしきり独身貴族を謳歌する。
合コンも楽しいし、異業種交流会と称した大規模合コンも楽しい。
今回の件の痛みが無くなった頃、尊敬でき、信頼できる相手と寄り添って暮らしたい。
誰か助けてください。
海外から移民を労働力期待で受け入れてもいいけど、彼らに淘汰されてしまう程度の国民(特に起業する脳も案もない貧困若年層)をそのまま死なせることは果たして世論に受け入れられるだろうか(個人見解ではなく、国際的、ないし国家の対応として)
最初はルールも分からなかったので、いきなり敵に突っ込んで死んだりしてた。
けど、Wikipediaで概要を知って、しつこくプレイしていたら5面まではクリアできた。
他愛ないといえば他愛ないゲームなんだけど、結構中毒性が高い。
こりゃヒットしたのもうなずけるわ。
君のためを思ってのことだよ
手が滑って綿棒を思いっきり左耳の奥に突っ込んだら、栓が抜けたり、何かが弾けたときにするような「ポン」という音がした。
で、少し(一般的にはかなり痛むものらしいが、自分の場合それ程でもなかった)左耳が痛んで、じきに痛みが治まった。
その後はたまにちょっと痛いような気がしたり、かゆいような気がしたり、綿棒にちょろっと血が付いたりしたくらい。
右耳は無事だから、音も聞こえるし、今のところどうってことない。
けど、細菌感染すると、鼓膜の再生が遅れたり、中耳炎になったりするらしい。
こんな感じでおk?
要はまだ親掛かりってことだよね。
40代で金銭的に自立できないってどうなの?
東京に出たら幸せになれるとは限らないので、無理にでも出て来いとは言わないが、
今の仕事の将来が大丈夫!と思えるならば、別に動くこともない。
ただ、心配だと思うなら、そこで出来るほかの仕事も探してみるとか(応募はしなくても)
具体例を聞きたいね。
仕事場で数人同年代が辞めたが、不満も言わずに黙々と働く人たちだった。
「自分のしたいことではなかった」みたいな理由。
島本和彦の漫画で「文句を言うお客はありがたい、文句を言わずに黙って去っていくお客が恐ろしい」みたいなこと言ってたけど
仕事場に不満があるなら文句言えばいいのに。(上司は文句言っても逆ギレとかしない人なのに)
文句ばっか言って仕事しないのは駄目だけれど「この仕事のここが納得いかん」とかの改善案言わずにイキナリ辞めるのってなんかズルくないか。
「喫煙者は口臭がタバコ臭いからタバコ吸うのやめろ」って言うのは、
「韓国人はキムチ臭いからキムチ食うのやめろ」ってのと同じ位のヘイトスピーチだと思う。
「喫煙者のせいで医療費かかって迷惑だ、タバコ吸うのやめろ」って言うのは、
「スノボやって骨折する奴は医療費かかって迷惑だ、スノボやめろ」ってのと何が違うのか。
現状に苦しんでいたり、悩んでいたり、そういう人が現状を変えたいと冒険に出る。
現状を変えたいパワー、「何があっても今よりはマシ」っていう決意が、冒険の荒波を乗り越えさせる。
今が幸せな人にはそのパワーがないでしょ。
そもそも相手の状況も考えず「もったいない」って言うのはメフィストフェレスの囁きだと思うわ。
ちなみにここ、元増田の参考になるかもだ。
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/bokoboko/r55/r55_01.php