はてなキーワード: 楽しいとは
こいつら、自分は男って言い張って、男叩きだけして女叩きしないさせないのは、女なんていないからぁwww男叩きしてると相手が発狂して楽しいからぁwwwとかほざくけど、徹底的に女叩きで返せば、こうやって発狂するのは自分らなんだよなぁ。
何が愉快犯だよって話し。
ブス女叩きし返されて、どんだけ切れ散らかしてんだよって。
ソーシャル メディアで存在感を示すことは、今日では重要ですが、投稿するだけでは十分ではありません。オーディエンスを増やすことも必要です。以下は、オーディエンスを増やすための簡単なヒントです。
1. ニッチを選ぶ
まず、自分が得意なこと、情熱を注ぐこと、世界にもっと貢献できることは何かを理解しましょう。何かに秀でているということは、そのニッチを知っているということであり、自分の情報で人々を教育することができます。それは、アート、絵画、描画、料理などです。今日の人々は、常に何か違うユニークなものを求めており、それが好きなことで創造的になるきっかけになっています。覚えておいてください。常に得意なことに集中し、流行っているからという理由だけで何かをしてはいけません。確実に結果は得られますが、結果の一貫性は同じではありません。
どのニッチを選ぶべきかがわかれば、同じような好みを持つ人々を見つけられます。彼らはあなたの作品を高く評価し、その評価はオーディエンスにもっと貢献する意欲をかき立てます。何に重点を置くかを理解していなければ、オーディエンスが何を好むかを理解することはできません。オーディエンスが好むものを把握できれば、あなたの仕事は簡単になります。必要なのは、主要なオーディエンスについて、たとえば彼らの悩み、類似した特性、好みなどについてリサーチすることだけです。
コンテンツが鍵です。だからこそ、彼らはあなたのオーディエンスになるのです。オーディエンスに焦点を当て、型破りな素晴らしいコンテンツを作りましょう。最初はさまざまなコンテンツを試して、どれが自分に合っているか理解しましょう。写真、動画、ストーリー、アンケート、ライブ ストリームを試して、オーディエンスの関心を維持しましょう。オーディエンスが求めているものでなければ、オーディエンスはコンテンツに関心を寄せません。また、クイズやアンケートを実施してオーディエンスの関心を引くこともできます。プロフィールを定期的に更新しましょう。週に数回でも、一貫した投稿スケジュールを目指しましょう。こうすることで、オーディエンスはいつ新しいコンテンツを期待できるかを知ることができます。もちろん、頻繁に投稿することは重要ですが、品質も重要です。時間をかけて、オーディエンスに価値を提供する、視覚的に魅力的で有益なコンテンツを作成しましょう。
3. より社交的になる:
オーディエンスと交流し、オーディエンスとのつながりを築きましょう。より社交的であるように自分を表現して、コメントやメッセージに返信し、オーディエンスに気を配っていることを示しましょう。批判的なものであっても、コメントやメッセージには速やかに返信しましょう。こうすることでコミュニティ意識が高まり、さらなる交流が促されます。オーディエンスに質問して会話を盛り上げましょう。アンケート、クイズ、自由形式の質問は、人々の会話を盛り上げるのに最適です。良い景品を嫌う人はいないでしょう。コンテストや景品の開催は、新しいフォロワーを引き付け、エンゲージメントを高める楽しい方法です。
探索されるのを待っている素晴らしいソーシャル メディア コミュニティの世界が広がっています。Facebook グループ、LinkedIn グループ、サブレディットは、ニッチなコミュニティを見つけるのに最適な場所です。ディスカッションに参加し、専門知識を共有し、志を同じくする人々とつながりましょう。自分の分野で成功している人々が何をしているのかを見てみましょう。彼らをフォローし、彼らの戦略から学び、可能であれば協力しましょう。ハッシュタグはソーシャル メディアのキーワードのようなものです。関連するハッシュタグを使用して、新しいオーディエンスにコンテンツを見つけてもらいましょう。
5. 待つだけ:
忠実なオーディエンスを構築するには、時間と献身が必要です。一夜にして結果が出なくても落胆しないでください。価値あるコンテンツを作り続け、オーディエンスと常に交流し、その過程でマイルストーンを祝いましょう。オンラインの世界だけにとどまらないでください。名刺、Web サイト、メールの署名にソーシャル メディアのハンドルを含めてください。あるプラットフォームのフォロワーに、別のプラットフォームでも活動していることを知らせましょう。これにより、リーチを拡大し、より統一されたオンライン プレゼンスを構築できます。ほとんどのソーシャル メディア プラットフォームには分析ツールが用意されています。それらを使用して、オーディエンスの共感を呼ぶコンテンツを確認し、それに応じて戦略を調整してください。
ReferenceReference: https://fly-social.com/
スーパーで推しの子マンチョコを見つけ「お?いいね、2、3個買っちゃう?」なんて思ったが1個140円を見て意気消沈
時代による値上げとコラボによるプレミアがあることは理解するが、記憶のビックリマンチョコより遥かに高額なことが受け入れられない
仕事以外で誰とも会話せず、余暇はアニメかゲームかシコるかの人生にとって真に楽しい記憶というのは幼少期にしかない
ビックリマンチョコ140円はそんな思い出を打ち砕いて俺をつまらない現実に引き戻す
悲しみしかない
40歳の男だが
4月までかなりの激務で残業休日出勤当たり前で家に帰っても寝るだけの生活していた
5月から定時で帰る生活にしたんだけど、ストレスから解放されて余暇時間もできて、睡眠時間も確保できて、筋トレする時間もできて
そうするといろんなことに対するやる気も出てきて、まだまだ人生楽しいじゃん!という気持ちになってきた
激務中は安楽死のことばかり考えていて、「仕事辞めて金なくなったら即安楽死したいなぁ」とずっと考えていた
今でも別に長生きしたいわけじゃないし、さっさと仕事辞めてストレスなく生きて金がなくなったら安楽死したいなぁって思ってるけど
大学つまらなくは無いけど楽しいかって聞かれたら別に楽しくは無いな
ぼっちしてる訳じゃないけどばり仲良い爆笑!Happy!楽しい!みたいなことは無いし
サークルのイベントとかにも割と積極的に参加してるけどその時は盛り上がる程度だし虚無なんだけど
中高の友達は大学の方が楽しい!!!最高だぜ!!!中高の閉鎖的空間はクソ!みたいな感じなんだけど自分はそうは思えないし虚無なんだけど
この平坦なまま4年過ごすかと思うとしんどい
都会では業務向けなのか?
うちは地方都市なんだが、野菜も肉もパンも冷凍食品も菓子も全部そこらへんの業スーで買うぞ
でもちょっと遠いのと買いだめしたいから週末に「シャッ!行くぞオラッ!」で利用する店だ
激安店だけど「スーパーは品揃え悪いしなー」で利用する店だ
激安イメージなんてまったくないぞ
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ブクマカが激安店扱いしててびっくりした
都会では激安店なのか?
うちは地方都市なんだが、野菜も肉もパンも冷凍食品も菓子も全部そこらへんのスーパーより高いぞ
でもイオン的な大型ショッピングモールに入っているのとお惣菜が豊富だから「晩ご飯用に買っていくかなー」で利用する店だ
高級店だけど「これからわざわざスーパー行くのも面倒だしなー」で利用する店だ
激安イメージなんてまったくないぞ
原作に愛のないドラマ化はダメだよね~とかしたり顔で言ってるのホンマむかつく。
原作読んでたら「別物として楽しい部分はあるけどドラマ化としては30点」くらいの評価になる。
シヴィルウォー(カラーギャング同士の抗争)の展開も顛末も原作の見る影もない。
俺はサンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)がめっちゃ好きなエピソードだったので
あの意味の分からん浪花節でなし崩し的に内戦が終了するエンドは全く評価してない。ゴミオブゴミ。
当初、クドカンは原作のキャラのままのタカシをそのまま脚本に落とし込んでいたが、
原作のタカシそのままを今の俺では演れない、だからこういうキャラにしてくれないかと窪塚が堤監督に直訴した。
堤は「いや原作はそうじゃないから」と固辞したが結局押し切られてああなった。
つまりドラマの脚本っていうのはそういういろいろがあって現場で変質していくものだということ。
ちなみに窪塚は原作を一切読んでない。なんなら今でも読んでない。
でも、窪塚が演じたタカシ――キングを叩く人はいないよねぇ。原作厨の俺は叩いてるけど。
結局、愛があるとかないとかそんなことは関係ないんだよね。
だってそんなもんインタビューでも出てこない限り見てる側には全くわからんことだし、
インタビューだって本心かどうかなんか誰にもわかんねーんだからさ。
結局、それが面白かったのかどうか、んで原作者が死んだかどうか。それだけが問題なんだよね。
IWGPのアニメ版は原作小説にかなり忠実に作られてたけど「ドラマと違うドラマと違う」と叩かれまくった。
その程度のもんだよ、"原作愛"なんてのはさ。
なんで長いとダメなんだ?なんでタイトルで全部説明してるとダメなんだ?
それっておじいちゃんになっちゃったお前が新しいものを受け入れられなくなってるだけで、その考えにはなんの正当性も無いだろ。
なんで「戦争と平和」「塩狩峠」「吾輩は猫である」は良くて、長くて全部説明しちゃってるタイトルはダメなんだよ。
逆に、短くて何の説明にもなっていないタイトルは「短いタイトルならなんか深みが出るだろw」「特に何も説明しないほうがかっこいいw」みたいな浅い思考が鼻につくんだが?
短いタイトルって文学っぽい雰囲気が出るからみんな使ってるだけの逃げじゃん。中身のある文章で勝負しろよ。
・
いや、別に俺は本気で「長いタイトルのほうが良くて、戦争と平和みたいなタイトルはダメ」なんて言いたいわけじゃないんだよ。
ただ、お前の態度が嫌いだから、その裏をかく主張をしていてるだけなんだわ。
この手の、美に関する議論にはキリがない。
Aこそが良いというムーブメントが流行れば、その裏をかいたAの逆こそが良いというムーブメントが流行る。しばらくすると今度はAの逆の逆、つまりAこそが良いというムーブメントが流行る。これの繰り返しだ。
議論が活発で歴史の深い分野では、そういうパラダイムシフトが何度も起こってきた。
自然科学なら正誤を実験によって検証することができる。だが、美に関する議論はどんな手段を用いても正誤の検証ができない。なぜなら、それこそが美の本質だからだ。
「長いタイトル」に限った話ではない。目がでかすぎる女の子の絵だとか、ダメージジーンズだとか、写ルンですだとか、ふるさと納税をするかどうかだとか、万博に行くかどうかだとか、最近のトヨタのデザインだとか、
美や美徳に関する議論は、なんであれ誰もが納得する正しい結論を出すことができない。なぜなら、それこそが美の本質だからだ。
・
「長いタイトルは良い」というステージをS1、「長いタイトルは良くない」というステージをS2「長いタイトルは良くないという態度は良くない(=長いタイトルは良い)」をS3、「長いタイトルは良くないという態度は良くないという態度は良くない(=長いタイトルは良くない)」をS4...
と名付けていくとするだろ?
長いタイトルを喜ぶキッズはS1、お前はS2、俺はS3のステージに居る。そしてS3の俺はS2のお前にマウントを取れるし、S2のお前はS1のキッズにマウントが取れるわけだな。
俺はS3だが?
早くここまで上がってこいよ。
お前は何歳だ?30歳?40歳?しらんけどさ。
もちろん何歳になっても楽しめるラノベだってあるけど、ライトノベルの主な客層は10代だろ。10代にマジレスして、楽しいですか?
ガキにマジ説教して、恥ずかしくないんですか?
それってお前が10代の頃にやられて最も嫌だった行為なんじゃないんですか?
S2てのは10代にマジ説教して喜んでる醜悪なカスが居る段階なんだよ。
だから俺はS3にいるわけ。
S3が増えてきたら俺はさらにS4に移行するだけの話だ。
俺はどんなジャンルの議論であれ、一番人間が多い段階(S_MAX)の、その一つだけ上(S_MAX+1)を行く存在だ。
当然S_MAX+2にはマウントを取られるが、そのステージにいる人間は観測できないくらい数が少ないから問題ない。
そもそもS_MAX+2は存在してもS_MAXとほとんど区別がつかないから観測は困難だ。
・
何が言いたいのかと言うと、S1だろうがS2だろうがS3だろうが、美に関する議論で善悪や強弱や正誤を決定することは出来ないんだよ。だからSの番号だけで勝負をするしかない。
すると開き直って「好みの問題だ。理屈では説明出来ないが、俺は短いタイトルのほうが好きだ」とか言い出す人間が現れるだろう。
だが自説を裏付ける客観的な根拠も無いのに好みだけで大衆が熱狂しているものを冷笑し見下すお前は、長いタイトルの小説や、そのファンなんかよりずっと醜悪じゃないか?
この手の美に関する議論には正解がない。だから議論には参加せず、どのポジションが最も自分にとって気持ちいいかで考えるべきなんだよ。
お前みたいにハンパにお勉強ができるせいで周りを見下しているし謎に芸術を理解している風に振る舞っているけど、実はなにも理解できていないし思考も浅い雑魚に対してマウントを取ることこそが、俺にとっては無上の歓びなんだよな。
だからS_MAX+1のポジションにいるんだわ。タイトルの長さとかどうでもいい。
S1のようにライトノベルに熱狂できる素直さ、若さ、柔軟さを持っているわけでもなく。
S3のように半端に賢いやつにマウントバトルを仕掛けるほどのガッツもなく。
S4以上のように誰にも理解されない孤独な道を歩むほどの勇気もない。
それがS2。
それがお前という存在なんだよな。
昔「VTuberって何が面白いんだろう?」と思って切り抜きを片っ端から見たときに思ったことを編集してここに書いてみる。
多くのVTuberはキャラクター性を完全に個人のものに昇華しており、VTuber活動用のバーチャル人格を形成している。
基本的にベースとなるキャラ設定を使って配信をしているが、思考や性格は各自の素なので(たぶん)、ボロが出るのは年齢や職業等の設定ぐらいのものになっている。
(わかりやすい例で言えば、高校生設定なのに「昔テレビでナースのお仕事やってたじゃん」などといえば、お前今何歳やねんとなるが。リスナーも心得たものでそれで何か大きな問題が起こるわけでもない。)
これはつまり、VTuberというのは単に顔出しの変わりにキャライラストを出して、キャラ付けの設定を守りつつ配信をしているというだけで、人間としてはそこまで特殊な人達ではないということだ。
ネット上の性格とリアルでの性格がちょっと違う人なんてのは無数にいるのでそれと大差ない。
「どうしてちょっと動くだけのキャライラストを設置する必要があるのか」と思うかもしれないが、何かの物体や現象に名称があると有用なのと同じように、ネット上の人格にキャライラストを持たせることは様々な面で有用なのだ。
主には実在性。名前だけでなく公式にキャラクターイラストがあるということは頭の中で名前と顔が一致するようになる。
声があって、顔があって、キャラが配信者の動きに合わせてちょっとだけ動いていて、日常のちょっとした話に共感できる。それはもう実際に存在する人と変わらない。
ファンアートを書くのにだって便利だし、ファングッズを作るのにも便利だ。
ちなみに、これも特別なことではない。
例えばX(旧Twitter)では、ディスプレイネームとアイコンを設定できるが、これと大差ない。
多くの人は無意識にディスプレイネーム(文字列)ではなく、アイコン(絵)でフォロワーを判断している。
たまにアイコンを変更されると「誰だこれ?」となる現象は、そのアイコン(絵)でその存在を認識しているからだ。
基本的には“友達の家で何かをしているのを同じ部屋でガヤを入れている”と言うのと同じ感覚で楽しめると思う。
経験がある人とない人でくっきり分かれるだろうが、俺はそれが一番近いと感じた。
小学生の頃、近所の友達の家に遊びに行って友達が一人用のファイナルファンタジーをプレイしているのを見ながら横で話をしていただけで楽しかったアレだ。
これはVTuberに限った話ではなく、ストリーマーの配信を楽しむときは全部これだと思う。
喋りが上手い人ならラジオ代わりにすることもできる。
一昔前にスパチャが飛び交うことを揶揄してバーチャルキャバクラ(だったけ?正確な単語忘れた)と表現されたこともあったが、これは“そうしたい視聴者”がそうしているだけだ。
キャバクラ・ホストに行く人でも、貢ぐ人と貢がない人がいるのと一緒で、貢ぐ人のほうが圧倒的に少ないのと変わらない。
実際に一人用のゲームをプレイしている友達と一緒にいることが楽しいと感じられるかどうかは、波長が合うかどうかが重要だ。
例えば今回増田が見た、宝鐘マリン(ホロライブ所属)で言えば、ホロライブは基本的にキャラクター性がかなり強めに出している(語尾/声色/設定など)
俺は基本的に見たホロライバーは見事に全員合わないなと感じたので、切り抜きを見ていてもヒット率が低い。
また、この人は喋りが面白いという評判の高いVTuberを見ても全然面白くなかったりするので、相性が良くなければどれだけ配信や切り抜きを見たってまた見たいとか応援したいとかいう気持ちにはならない。
反対に、波長が合うVTuberを見つけられたら、気軽に友達の家に遊びにいけなくなった人間でも配信されていればすぐに遊びに行けるようになる。
俺はVTuberを見ていても別に応援したくはならないし、スパチャもしないし、チャンネル登録して配信があれば毎回見に行くような熱心な視聴者でもない。
興味があれば見に行くし、無ければたまに流れてくる切り抜きをたまに見るぐらいの人間だ。
俺にはハマっているゲーム配信者がいる(VTuberではない。)
チャンネル登録しているし、配信があれば見に行くし、極稀にスパチャもする。
これはVTuberかどうかではなく、単に“ハマっている”からだ。
容姿が特別良いわけでもなく、声も可愛かったり、カッコよかったりするわけでもない。
ただ、とことん自分と波長が合う。
雑談を聞いていると落ち着くし、ゲーム実況をしていれば面白い。
応援したいという気持ちは、毎日自分を楽しませてくれるそれを長く続けてほしいと思うからだ。
「そんなよくわからない個人にハマることなんてあるか?」と思うかも知れないが、これを芸能人(お笑い芸人やアイドル)に置き換えてもいいし、野球やサッカーのプロチームとファンに置き換えてもいい。
俺も一時期プロ野球にハマったことがあるが、その規模を小さく自分のスマホサイズ(PCサイズ)にしていくと、配信者(VTuber)を応援する視聴者になる。
そうすると応援したいという気持ちはお金を払う先があれば、お金を払ってしまいたくなる気持ちになるものだ。
だから告知をリポストするしいいねもするし、なんかお祝い事があればスパチャで祝ったりもする。
大手になればファングッズを買ったりファンクラブ(メンバーシップ)に入ったりだってするだろう。
VTuberを楽しめるかどうかは才能がいる。
ここまで書いてきたように、VTuberは絵が配信をやっているわけではなく、ただの人間が絵をバーチャル人格(目印)として配信をやっているだけなので、まずその人格を認められるかどうかが重要になる。
これは中の人などいないという過激派になれという意味ではなく、表も裏もあって、同時にどちらも生きているんだなというグレーを認められるということだ。
イラストキャラが3次元に実在しているわけではないが、その人は確かに存在しており、バーチャル人格通りに配信上で実在している。
次に、知らねーヤツに興味を持つ才能。
さっき友達の家に遊びに行く感覚に似ているというようなことを書いたが、実際には友達ではなく知らねーヤツなので、自分から勝手に友達になりに行く必要がある。
その入口として、キャラクタービジュアルがあったり、歌ってみた動画があったり、切り抜きがあったりする。
VTuberは別に好きになる必要もないと思うが、否定する必要があるようなコンテンツでもない。
陰謀論や迷惑系YouTuberに比べて遥かに健全な娯楽を提供しているので、知ってみたいと思うならまず再生数の多い切り抜きを見るだけでいい。
それだけでソイツの強みがわかる。たぶん。
最後についでに書いておくと、話題が行ったり来たりするような配信は、だいたい惰性でやっている系のゲームか、雑談配信なのでそういうのはだいたい面白くない。
中には口が上手い人の雑談は本当に腹痛くなるぐらい笑って楽しめるが、そうでない限りはよほどその配信者にハマっていないと楽しめることは少ない。
話を合わせるだけなら、とにかく切り抜きだけ見て有名な面白シーンだけを知ってればいいと思う。
この増田普通にいい人なんだろうなぁ。なんとなく文章読んでて、悲観的ではあるけど嫌味な感じは伝わってこない。
これは結婚に興味を持ったきっかけかもしれんけど、婚活の動機としては弱すぎるんじゃないかな。
それこそ相談所の人に言われたようなことを自分自身で突き詰めてまずは考えてみないと。
就活と一緒で、その業界に興味を持ったきっかけは些細なことでもいいけど、
「なんとなくありかな~と思ったんで受けました」で受かる会社は少ないし、
男の人は、婚活で行き詰まったら就活に置き換えて考えてみると、いろいろイメージわくんじゃないかな。
普通に生活してたら接する機会のないような人たちと会ってお話して、すごくワクワクするし楽しい。
これは向き不向きがあると思うけど。