はてなキーワード: 名称とは
見てはいるけど…
うーん、絶対離婚する!って訳じゃないし暮らしてみて大丈夫そうならそのままのつもり。
そもそもDVとかそういうのってそもそも犯罪でしょ。家庭内ならDVって名称になるだけで、離婚して赤の他人になったら暴行罪。警察呼ぶしかなくなる。
ヒプノシスマイク、略してヒプマイ。多分はてなの皆さんでも名前くらいは知っているでしょう。
キングレコードが大々的に立ち上げ、リリース直後から人気爆発した二次元男性アイドルラッププロジェクトです。アイドルは最初は4グループ×3人で12名、その後2グループ追加されて16名です。
私のヒプマイについての知識は「女性だけが偉くて男性は奴隷兼肉バイブ扱いを受ける恐ろしい世界を打倒する物語だと謳うわりに実際のストーリー展開はそうなってない」と増田に書いてあったのを見て「ライター馬鹿すぎwwww」と思ったのを見て止まっていたのですが、最近ひとつの疑念がわきました。
ダンガンロンパシリーズはご存じでしょうか。シリーズ全体の国内売り上げが数十万程度のゲームで、一応メディアミックスでクソアニメもやっていましたが知名度はヒプマイに遠く及ばないだろうと思います。ヒプマイが出る頃にはもう女性人気は下火でした。
そんなダンガンロンパのキャラクター名をヒプマイが真似しているような気がするのです。
←左がダンロン 右がヒプマイ→
こんな偶然ある??
まあまあ珍しい苗字の入間、人名としてはそこそこレアな兎が偶然揃うとはちょっと思えないです。
ちなみに入間美兎はめちゃ下品な痴女発明家、入間銃兎は悪徳警官で性格も見た目も全然似てません。
単純にぱっと見で似てるというのもありますがもう一つ。
フィクションのキャラクターの名前は、苗字・下の名前・キャラクター性の3つが全て関連付けられていることがあります。セーラームーンの月野うさぎや幽白の浦飯幽助などが有名でしょう。
しかしダンガンロンパはキャラクターの苗字と下の名前、キャラクター性と名前にあまり関連がありません。切札勝利はいかにもカードゲームが強そうですが、小泉真昼がどんな人間なのかは知らなければわからないでしょう。(実は軽音学部の澪田唯吹のようにパロネタでがっつり関連性があるのは多いですがパロ元知らなければわかりません。アナグラムの人もセルフパロと捉えれば然り)
ヒプマイは苗字-キャラ性、名前-キャラ性はあっても3つ揃っているのは1人だけです。
その例外というのがマジシャンの夢野秘密子であり、ホラ吹き小説家の夢野幻太郎です。
性格と見た目は似てません。
(魔法使いサリーちゃんが夢野サリーだったのは知らなかったです)
山田一二三はステレオタイプなアキバ系オタクキャラで、山田三兄弟も全員がアニメ・ゲームのオタク。性格と見た目は似てません。
ちなみにヒプマイには伊弉冉一二三もいます。キャラはたった12名だったのに派手に漢字を被らせるとは珍しい。
ここまでで「たまたまじゃないの」と思った人も多いでしょう。
だいたいヒプマイがダンガンロンパのキャラ名を真似る商業的メリットがないです。
パルワールドがポケモンのキャラデザをパクるのは ”圧倒的知名度と好感度を借りる” & ”アイディア出しを楽に済ませる” の二兎をgetできるからですが、鳴り物入りの巨大プロジェクトが旬を過ぎた露悪厨二ゲームのキャラ名などパクったってどちらも叶いません。それも入間美兎や山田一二三(どちらも下品で気持ち悪く、それとは別に重大な問題点もあって嫌う人がそこそこ多いキャラ)を使って集客なんて気が狂っている。入間美兎、夢野秘密子、山田一二三のファンが名前被りキャラに流れてくることも考えられません。名前しか共通点ないんですから。
以上のことからキングレコードがダンガンロンパのキャラ名を真似る経営判断をするとは思えないので、あるとすれば誰か1人愉快犯がいたのでしょう。
ただ、ダンガンロンパには女性に人気が出たイケメン・美少年キャラもいます。
なによその読み!!
ヒプマイに変わった読みの名前は数あれど、ローマ字ですらない読みを当てているのは有栖川のみ。乱数と書いてらむだと読む人でもRamudaです。
王馬は女性人気の高いキャラで、ヒプマイリリースの頃だと恐らく女性ファン数がダンガンロンパシリーズ内で一番多いでしょう。
そしてこの王馬の設定がこちら→https://static.wikia.nocookie.net/danganronpa/images/4/49/NDRV3_Art_Gallery_Kokichi_Ouma.png/revision/latest?cb=20170927210800
.
https://images.app.goo.gl/E8axXWgbBGvJFgX97 (公式画像うまく貼れないのでこのURLです。申し訳ありません)
白いズボン、ふとももあたりから左右に伸びるベルト(名称がわからない)、紫の長髪、破れ加工の服、人を率いる立場(有栖川は未だ可能性止まりだが) などが王馬と共通しています。性格は似てません。
ちなみに有栖川には、緑のフード付きロングコート、胸元の赤いワンポイント、メタルチェーン、強運という特徴もあります。
…こうなると隣の飴村乱数が実年齢のわりにショタっぽい容姿で緑パーカ着てるのも怪しく思えてk
仮に本当にダンガンロンパから取っていたとしても怒りは少しだろうと感じています。なぜなら似ているのは名前やちょっとした特徴などキャラの魅力と直接関係ない部分ばかりだからです。言い方を変えると、ダンガンロンパから客を奪おうとする意志を感じません。性格くらい似せてもよかったのに似てないんですから。
ダンガンロンパは欧米ではなぜか日本国内の比でない人気があるのでもしや欧米人気を狙ったのかと少し思ったのですが、英語版表記だと苗字しか被ってないんですよね。海外の人はIrumaやYumenoという苗字は日本ではレアだから被りづらいということも知らないでしょうし。
全然関係ないですが王馬は公式でOmaというスペルなのにもかかわらず英語圏ファンコミュニティでは7割くらいOuma表記です。なんでや
厚生労働省は通知関係をデータベースで全文検索できるようにしていて国の役所の中では比較的ましな方なんだけど、
こんなふうに重要通知をスキャンデータを掲載してるだけのケースも山ほどあるんよ。なんとかしてくれよ
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc1901&dataType=1&pageNo=1
一応市町村向けの専用ポータルみたいのはあってpdfで取得出来たりはするけど、改正の新旧対照表だけのっけて
改正を反映した溶け込み後の通知や条文がついてないとかザラなんよ。頼むよ。
おまえのパソコンの一太郎ファイルをそのまま載せればええんよ。
あと保育関係な。通知の名称で検索するとGoogleさんがpdfファイルへの直リンを示してくれるけど、
ちなみに南禅寺の山門は三門が本来の名称なのである、一つしか門がなくても
詳しくは忘れたが、その一つに三つの要素が体現されているから「三」門なのだそうだ、しかし寺院も商売なので「山」門と呼ばれてもかまわん、とのことである
「波動拳」って有名な技があるけど、あれの
強化版が「真空波動拳」なんだけど(真空竜巻旋風脚もあるけど割愛)
よくある強化版は「超」「スーパー」「大」「メガ」「ギガ」「極」「改」みたいな一言で強化版ってわかる言葉を付けるけど「真空」って本来強そうな意味無いよね。真空パックとか真空管とか、日用品のイメージしかない。
でも真空波動拳は何か強そう。(当時のカプコンだし何かのパロディかと思って調べたけど出てこなかった)
しかもリュウって硬派なキャラクターに合ってる。リュウが「超波動拳」「スーパー波動拳」って言うのは何か軟派な感じで合わない(ライバルのケンなら合うけど)
同時期くらいに別会社で「龍虎の拳」って格ゲーがあってリュウに似たリョウってキャラは
「覇王翔吼拳」だったけどコレはもう漢字全てが強そうで分かり易い。
その後のストリートファイターシリーズで色んな波動拳の強化版が出てきたけど「電刃波動拳」「滅・波動拳」など分かりやすいネーミング。
二の腕が痛み出して大体一ヶ月。朝目覚めるたびに少しずつ痛みが鋭くなってきてめちゃ怖い。
これは何を原因としたどういう痛みなのかよく分からず、ストレッチをするにも痛い。痛いのは嫌だ。
加齢によるなんか、四十肩とかそういうものなのだろうか。名称的には十年くらい猶予があるはずなんだが。
もっと放置したら治ってこないものだろうか。そうやって一ヶ月放置して今先月より明らか痛いんだからさっさとどこかへ行くべきなんだけど行きつけの整体もマッサージ店もないのでまず良さげなところを探して予約を入れるところからやらないといけない。出不精が痛みに襲われてんだからいつもの倍増しで動かないに決まってるだろ。
そもそも整形外科なのか?整体か?マッサージ店か?どこに行けば楽になれるんだろうか。全部そこそこに値が張るものだから慎重になってしまう。
何かもっとでかい病気になったときにもこうやって手遅れにするんだろうな。そんな気がする。取り返しがつきそうなタイミングで痛い目見ていこう。
追加
コメント見てびびって病院行ったら関節炎だって。四十肩だよ。時代先取りしちゃったよ。
【TL,DR】
【注意】
【序章5/13】
大和のアパートは2回目だから前回と同様にスムーズにいくはずだったが、まさかの契約者番号ではじかれるという意味不明な事態となった
ダイワリビングは去年あたりから解約に関してそれまでの手続きサイトから別のサイトで手続きをする仕様になっている
それっぽい「SMSを見ろ」というメッセージに従っても書いていない
あらゆるページを確認するもどこにもヒットしない
特に意味が分からないのは、契約番号を入力するところに「上部賃貸契約番号を入力」とでているが、そもそも上には何も書かれていない点
当然、そこに契約書に書かれている番号を入れてもヒットしない
唯一わかっているのが7桁なだけ
当然問い合わせているけど、ダイワリビングは数年前から極度に対応が遅くなっているので、下手すると数か月単位で待たされる
これで退去日を大幅に過ぎてもその分だけ請求されたら普通に訴えるレベル
こんなひどいシステムを作っているところと早く分かれたい
というか引っ越しさせてくれ
【追記5/13】
わかったことがある
恐らく契約番号が解約サイト(新My-Droom)のIDと紐づいていない
試しに以前住んでいたアパートの契約番号を入力したら、解約申請中と出た
以前住んでいた大和リビングのアパートをA、今住んでいるのをBとして
Aは何故か解約サイトと紐づけられて認識されているけど、Bはそうではないということだ
解約したいはずのBは元々存在したMy-Droomでは情報が出てくるが、それと直接関係のない新My-Droomには載っていない
ようはこれらの新旧サイトがうまく連携しておらず、古い情報だけ残っているから俺は一生解約ができない
なぜこうなってしまうのかは予想がつく
新My-Droomのサイトは「氏名・生年月日・電話番号」だけを入力して登録する仕組み
つまりこの時点で現在住んでいるアパートの情報が自分の名前等と紐づいていないと、いくら契約番号を打ってもヒットしない
普通は契約者番号に各種契約者や電話番号がぶら下がっているはずだけど、ダイワリビングの場合は氏名や電話番号の持ち主をキーにしているらしい
この主キーに現在のBの物件がぶら下がっていないので、永遠にヒットしないわけ
たぶんシステム担当者が登録時に氏名や生年月日等が間違っていたんだと思う
契約者側にとっては契約番号等を調べる必要がないから安全に思えるが
そもそも業者側が入力ミスをしているか、データを紐づけていないということになればこんな事態になるんだよな
担当営業所とはここ数か月まともに電話も通じていないので、おそらくこの非常事態にも対処できないと思う
というか本社の担当者にこの状況を説明しても通じるとは限らないんだよね
ダイワリビングって3年ほど前に組織編成があって結構変わったらしいので、昔のようなきめ細かいサポートは一切ないと思う
【原因判明5/14】」
以前のアパートAと現在のアパートBで何故か解約専用のサイトにIDがそれぞれ作られていて、自分はAのIDで入っていたから無効になっていた
しかしそもそもダイワリビングのUIUXが酷すぎることを無視はできない
松屋のタッチパネルが分かりづらいと一時期話題になったが、そんなものを遙かに超えるえげつない仕様だ
ただし、解約専用のサイトを合わせると計4つも必要となるのはどう考えても混乱の元だ
しかも解約サイトは単に契約番号を入力して解約するものを申請する機能くらいしかなく、マイページ等に住んでいる建物の情報とかがあるわけではない
Amazonも大概分かりづらいけど、少なくともそのアカウントが何を買ったりしているかは分かるようになっている
ダイワリビングのはわざわざ解約専用サイトを作っておきながらそこを見ても何も分からない
これが自分が混乱した一番の原因だった
エラーメッセージも明らかに不親切だし、IDが2つあることを理解しても探すのが非常に大変だった
結論:大和ハウスのDroomの契約システムは悪すぎるので自己防衛するように
【第2ラウンド5/14】
さて入力がだいたいすんだね
あ、退去日は日曜で申請したけど駄目なのね
土曜日にするか
じゃあ最初に戻ってやりなお……「解約申請中のため再申請できません。申請内容を修正したい場合は担当営業所へご連絡ください。」
ちょっとまてやおまええーーーーーー
解約申請のUIもかなり酷いのだが、そもそも俺は解約申請の内容を保存をしただけで申請ボタンを押した記憶は一切ないんだが???
内容を一度保存したらその後の修整を一切受け付けないし、あまつさえサイトを使えないから営業所にいけだと?
おまえんところの営業所は日中ほぼ不在だしどうやっても連絡つかないんだよ
というか何で、申請が中途半端なのに受付終了しているんだ?????
解約申請専用のサイトなのに解約申請が死ぬほど難しいってKFCでもこんな下手くそなシステム作ってないぞ
もう二度とDroomつかわない
【幕間】
なんか伸びているけど、結局は営業担当に電話することでしか解約できそうにない
というかその営業と繋がらないってのが困っている
なんで?
繋がらないからシステムでやろうとしたらフリダシとかまじで労力の無駄
なんだこの罠の多さ
解約詐欺ってのがあるけど、これは純粋にシステムが酷すぎるだけ
【補足】
色々言われている中で「不動産屋に行け」というのがあるね
ダイワリビングが管理している(たぶん)している物件を街の不動産屋ではなく、直接営業所を通した契約しています
【第3ラウンド】
さて良いお知らせと悪いお知らせがあります
まずは良いお知らせから
あちらも忙しかったのでしょう
頑張ってね
悪い知らせは、そこはもう賃貸関係やっておらず、中央オペレーターに繋ぐよう言われたことです
そこ、繋がらないんだよな〜
もうさ、町の不動産屋通じていないからオペレーターと話すしかないんだよ
内容証明送るにしてもどこだよって感じ
まだまだ続きそう
【ほぼ解決】
とりあえずオペレータに繋がって、現時点で解約申請は完了していることが分かった
正直、あの画面で申請が完了しているとは全然わからないんだけど、ショートメッセージを見たら確かに受付済みとなっていた
立ち合いの日程は変更可能なようだけどそれは別に営業所から連絡来るらしい
なので一応解決
また自分のようなケースに該当しない人もいるだろう
ただ、やはりあの解約サイトの作りはとても悪いと思う
改善点がいくつもあるので列挙していく
【結論】
素人からみても即興でBootstrapで作ったような見た目と、きちんと仕様を理解しないで動けばよいやの精神で実装したと思われる杜撰なUI
これらを解約したいというたった一度きりの行為のために熟知して使いこなすってのはやばいでしょう
マニュアルやヘルプ機能が充実していれば良いんですが、全然ないか役に立ちません
2つサイトがあるのは契約関連全般を新しいシステムに統合する過程なのかもしれません
しかしそもそも従来のサイトでスムーズにできていたことをわざわざ分ける理由が利用者にはありませんし、解約システムだけで全て完結もできないので無意味なシステムです
きちんと統合するかしてほしいです
また、この解約システムの苦情は営業も結構な件数受けてるらしいですが、改善する気がなさそうです
営業所さんには電話でねーって言いましたが、あれから2回くらいやって繋がりましたし、問い合わせにはきちんと答えてくれたので大変助かりました
【オチ】
なんだかんだ言って解約申請はスムーズにいったのはちょっと驚き
というか何千件と扱っている大手はマンパワーで何とかしちゃえるんだろうな
やはりというか営業所もこのシステムの評判の悪さは重々承知らしい
さらに自分の場合は契約した営業所が賃貸業務から撤退して問い合わせ先が変わるという珍事にも見舞われるし、過去にDroomの契約があったりとよくない条件が色々とそろっていた
いろいろと調べて解約周りの情報が出てこなかったけど、ほとんどの人は解約なんてのは興味ない作業だし、多少不便でもスルーするからでしょうね
ほとんどの人は「いくら退去費用を請求された」や「建付けが悪い」という部分だけ見ているので、こんな解約システムがよくないとか書くわけがない
解約詐欺と言えば導線が複雑で一向に解約につながらないという、狙った悪意が問題になるけど、今回のは単純な手抜きや未整備の問題なのでそれ以前かと
というわけで全人類みな大和のD-roomを人生で一度は契約しよう
寂しいな
??「えっと、君が買った戸建てね。あれ、ダイワハウスの建物だから」
………
https://note.com/hima_kuuhaku/n/nded04cdc1dbf
単にデマだっていっただけで訴えられたならちょっと気の毒かと思ったけど同情する気がなくなるような内容だった。
5pとかの引用を見る限り暇空の言う事を論理的に否定しようと努力するのではなく「暇空の言ってることはデマなのです。動機を考えれば彼らの言ってることはデマなので、彼が主張する論点そのものは存在しないのです」という感じ。レッテルを貼れば相手の言う事を無効化できるみたいな信念が出てて笑ってしまった。 新橋九段は陰陽師で暇空は妖怪みたいなイメージで戦っていたのだろうか。これ現代日本の裁判なんですけどね。
しかも、p8で「Colaboが暇空の言ってることをデマといってたんだから、自分がいくら暇空の言ってることをデマ扱いすることの影響なんてない。だから問題ないはずだ」ってちゃっかり責任をColaboにかぶせようとしてて、Colaboとしても「なんだあ、テメエ・・・」って気持ちになりそう。本人の認識の中では犬笛が吹かれた後に自分が何を言っても、全責任は犬笛ふいた人にあるって認識で無敵の人になってるのかなぁ。なるほどその認識なら自分は強気になるわけだわ・・・って納得するんだけど、どうなんだろ。
8ページの論理も無茶苦茶で面白い。「自分は暇空をデマ扱いしたのは、暇空の指摘が事実ではなかったからだ。たとえデマと信じるに足る理由があっても事実ではないからデマだ!」と言っておきながら9ページ目で自分は「自分が暇空をデマ扱いしたのが仮に真実でなかったとしても、Colaboが記者会見で暇空のことをデマって言ってたもん。自分が暇空の言ってることがデマだって信じるに足る正当性があるもん!だから僕は悪くない!」って言ってる。そんなもん通じるわけ無いだろw
10ページ目の新橋九段のアカウント自体の社会的評価が法的保護の対称となるっていう主張もさ、それ成立するなら暇空のアカウントなんてもっと価値が高いんだから自分のダメージが増えるだけって考えられないのかな。むしろここは否定されてよかったんじゃないの?こっちが認められてたら民事訴訟で新橋九段さんが支払う額がむしろ跳ね上がっててたでしょ。
1:平穏権侵害は却下。この部分は暇空さん負け。こっちは暇そらさんが難癖つけてるやろと思ってたから残念でもなく当然でしょ。
2:名誉毀損の件。 新橋九段の意見は却下。 名誉毀損の事実ありと認定。
・暇空の行為について、暇空が真実に足ると判断する理由はあったということで新橋九段の意見は却下。
・一方18ページからの新橋九段さんの評価については、「新橋九段が暇空をデマ扱いするに足ると判断する理由はなかった」とされている。19ページのcに「被告の主張はいずれも採用することは出来ない」と明記されている。
4:よって、暇空の行為は違法性が阻却され、新橋九段の行為だけ違法性が阻却されず、新橋九段だけが不法行為を行ったという決着に。
つまり、新橋九段が馬鹿にしていた暇空は、ちゃんとルールを守って真実追求を行ったのに対して新橋九段は「決めつけ」で人をデマ呼ばわりしたということになった。 遵法精神がないのは新橋九段さんの方だったかー。
5:新橋九段のアカウントは法的保護に値するかについてはバッサリ否定された。
22ページ
インターネット上のアカウント自体の社会的評価が法的保護の対象になるということはできないし
その他 新橋 九段のアカウントのフォロワー数 や YouTube 上の 新橋九段という名称のアカウントのチャンネル登録者数に照らしても被告の主張は採用することができない。
従って本件 投稿 3 および 本件 投稿 4 にかかる同定可能性があるとは認められず
新橋 九段のアカウント自体の社会的評価が法的保護の対象となることも認められないから 争点 7から11については 判断するまでもなく 被告の反訴請求は理由がない
以上
普段自分が言ってることを批判されると全部読み手の読解力のせいにしてた新橋九段さんが明らかに学歴も能力も上の裁判官から自分の独善的な論理をバッサリ斬り捨てられてるところは涙なしでは見られなかった。あらためて、新橋九段さんのいう論理など裁判ではまったく認められないということが示されたのじゃないかしら。
善い行いをすれば良いことがあり、悪い行いをすればバチが当たる。
努力をするだけ結果に繋がる。
そういった考えを「公正世界仮説」、それに準じることを「公正世界信念」などといったりするらしい。
善い行いをし続けた者が理不尽に死んだり、悪い行いした人が悠々と生きていることも珍しくない。
努力が結果に繋がるとは限らない。
実際、そんなことくらい分かっている。
しかし、そんなことを承知の上で、漠然と「公正世界であってほしい」とも思っている。
つまり広義的な「ゆる~い公正世界への信仰」に覆われている状態なわけだ。
問題は、これが「あいつは持っているのに、なぜ自分は持っていない」といった感覚を生みやすいこと。
(相対的剥奪感なんていうらしいが、社会学を語りたいわけではないので名称はどうでもいい)
さて、先ほど、世界は公正ではないものの「ゆる~い公正世界への信仰」があると書いた。
この信仰によって「あいつが持っているのだから、自分も持っているべきだ」と考えが出てくる。
或いは「自分が持っていないのだから、あいつも持っているべきではない」と。
実際に奪われたわけではないし、もとから自分の物というわけでもないのに。
では、どうやってこの妄執を解消していくか。
一見すると穏当だが、この手段が極度に達すると本当に「他人から奪うことで手に入れる」ことになる。
そもそも「自分も持っているべきだ」という前提があるため、必要以上の、特別な措置をとりたくないわけだ。
ふたつめは、それを持っている人から取り上げること。
これも実質的に「他人から奪った」形にはなっているが、自分がそれを手に入れるかは重要ではない。
あくまで「自分が持っていないのだから、あいつも持っているべきではない」という考えのもと取り上げるからだ。
みっつめは、「何らかの真っ当な要因によって自分は持っていない(あいつは持っている)」と脳内保管することだ。
しかし、これは公正世界の非現実性、そのギャップを埋めるためにやっている時点で破綻している。
つまり、この脳内補完も現実に則していないため、どこかで無理が生じやすい。
その“無理”が積み重なって自分一人で処理しきれなくなると、今度は“外”に干渉することによって解消しようとする。
そもそも世界は公正じゃないのに「世界は公正であってほしい」と思うことがバグの原因だ。
しかも、この「公正世界」は自分のミクロ的な視点、つまるところ「小規模な世界」に押し込められているのが実情である。
公正な世界なんてものが実現可能であったとして、それが「自分の望む世界」かは別の話、ということだ。
中途採用でECサイトの業界に入った。二十代半ばの頃である。外資ということで緊張してたけど、意外とそうでもなかった。
厳しい社風ではあったが、それはルールや数字に厳しいというだけであり。自社のポリシーや規則に従って行動していれば、結果が悪くてもそうまで低い評価が付けられることはない。
もっというと、上の意向をしっかり確認して動くということか。いや、違うな。ちゃんとした意思決定の過程を踏むということだ。上の判断が必要なら議論をし、委任事項であれば自分の責任で物事に挑み、失敗しても成功しても検証記録を残していく。これだけのことができずに消えていく人間を何十人も見てきた。
語りが過ぎた。私はeコマース(ネットでの買い物)の世界で長い間働いてきた。実はもう転職が決まっている。記念に、これまでの努力の過程を書き綴っておきたいと思った。ちょうど今は卒業シーズンである。
ただ、努力はしたけれども、いい結果が出ないことの方が多かった。もしくは結果自体の測定ができないか。それでもいくつかの改善はできた。その一部を記していきたい。
私の専門分野はレビューシステムだった。あなたも、ECサイトで★を付けたことが一度はあるのではないか。私は、そのあたりの仕組みやルールを作っていく部門で働いていた。SE寄りではなくて、インフラ寄りでもなくて、格好よくいえば社内Sler兼企画といったところか。
これから、何点かのトピックに分けて思い出深い改善活動について述べていきたい。なお、特定の用語を出すとどこの会社かわかってしまうので、専門用語は一般的な言葉に置き換える。例えば、あるレビューにクリック等で賛意を示すことは「いいね!」で統一する。
昔は、ある特定のレビュアーへの通報が多かった。違反報告か、問い合わせ窓口(TEL,mail)を通じて、「あのレビューは誹謗中傷だ」「特定個人の名誉を傷つけている」「製造メーカーへの粘着が見られる」「差別的な表現を用いているので削除すべし」といったものが多かった。確かに、通報先のレビューを読んでみると、大変よろしくない表現が散見された。
当時は、電話によるカスタマーサポートがあった。その窓口に、正義感を持った方々が、上記の善くないレビュー及びレビュアー(bad egg)について抗議していた。
こういった問題あるレビューについて、私がいた部署では対応が必要と考えていなかった。直属の上司も、さらに上の人間も、どの国にも地域にもいる悪口をたくさん言う人としか捉えていなかった。
しかし、私や数人のチームメンバーは、彼ら悪辣なレビュアー(bad egg,bad person)の行為が、サイト全体の害になると考えていた。具体的には、次のような行為を彼ら(彼女ら)は行う。
・商品をわざと口汚く罵り、マイナス評価や罵倒コメントが付くことを喜んでいる
※アニメや漫画、小説といったエンターテインメントに多く見られる
特に、一番下のタイプの顧客の場合、サイト利用者に不愉快な印象を残す可能性が高い。対処が必要と思われた。
しかし、データがなかった。上司にある対策を提案した際に言われたのは、「今あなたがしようとしているのは、私の権限を超える行為であり、本社への協議も必要である。主観ではなく、根拠を示したうえで提案せよ」というものだった。
それから半年以上かかったものの、私とその小さいチームで初版の検証資料を作成した。それは、次の結論から成り立っている。
・悪辣なレビュアーと論戦になった顧客は、その後半年間での実質退会率が高い
具体的なマイナス幅を提示することはできないが、統計学上、数パーセント以上という有意な範囲で顧客にマイナスの影響を与えていた。当然売り上げも落ちている。
悪辣なレビュアーは、一般的な顧客とレビュー内容を巡って論争(※当時はコメント機能あり)になった際、いわゆる煽り行為をする。その口汚い言葉が顧客を傷つけ、顧客体験を棄損してしまう。そんな当たり前のことに気が付くのは容易だったが、数値的に証明することは難しかった。
私たちの検証結果は、上の階層へと引き継がれた。さらに細かく検証するという――それから数ヶ月が経って、本社の方から通達があった。
「次のとおりレビューシステムの仕様変更を検討する。そちらの考えをまとめて回答せよ」とのことだった。以下は仕様変更案の参考文面である。
‐改善案‐
「参考にならなかった」のコンバージョンボタン(Conversion Button)の廃止を検討する。
理由:悪質な利用者が一定数いることで顧客体験を損ねている。顧客がより安全にショッピングを楽しむためにも、悪意をもって低評価をする者への対処が必要である。
私たちは、その通達と、添付されていた検証資料を読んだうえで、時間をかけて再検証を行い、廃止は正しい行為であるという回答を上申した。
加えて、現状のレビューシステムにある顧客同士で討論できるコメント機能についても、建設的な議論が行われているとは言い難い状況にあることから、廃止を提言した。
積年の課題だった。残念ながら目下解決には至っていない。不正レビュー根絶の目途もつかない。明白な違反者であれば発見・処分ができるのだが、グレー段階での処分は難しい。
実際に、不正を行ったと思しき者を見つけることはできる。AIが発展した現在だと、いわゆるサクラレビューと呼ばれるものはシステムの方で自動的に発見し、一定確率で怪しいものを報告してくれる。
昔は、一件一件手作業であったり、Excelのフィルタ機能を組み合わせるかのように検索条件を設定して虱潰し(shirami-press)に見ていく必要があった。
そう、不正行為と思しきレビューを見つけることはできる。あくまで見つけることは。だが、はっきりクロだと断定し、処分を下すのは人間にしかできない。1日につき何十件、多い日だと百件以上も上がってくる不正と思しきレビューに対応するのは不可能に近い。
多くのECサイトには、利用規約や社会倫理に反する行為をする利用者(販売者、注文者、閲覧者)を処罰するためのポジションが存在する。弊社においても当然あったが、少数精鋭が過ぎて不正レビューへの対応が後手に回っていた。
不正を見つけることはできても、処分することは難しい。冤罪があってはならないのはもちろんのこと、微妙なケースである場合も、利用者が今後弊社を利用してもらえるよう最大限配慮する必要がある。
はてなのサービスでいうならば、以下の利用規約の適用に係る取扱いが最も近い。
d. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
e. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
私は、学生時代からはてなのサービスを利用している。はてな匿名ダイアリーにおいては、この規定を制限的に運用しているように見える。
というのも、明らかに釣りと思われる投稿をしたり、他人になりすましたり、特定の企業や団体を匂わせる文書を発しているエントリが一定数みられるが、運営が規約規範として対処している様子はない。
推測ではあるが、99%のクロであっても、それが100%でない限りは対処しないという方針であろうと思われる。冤罪を避ける意図もあるが、意見の多様性を保持するためでもあるし、はてな匿名ダイアリーをひとつの実験場として捉えているのかもしれない。当方は、増田なる場所を蟲毒のひとつであると考えている。
話を戻す。レビューに関する不正行為について――その大半がサクラ行為であるが、不正行為の抽出までは技術的に自動化できるものの、最終判断は人がせねばならない、かつ間違いがあってはならない――という課題について説明した。
ただし、今のところはそれで問題ないと個人的に考えている。というのも、不正レビューへの対処が迅速ではないというだけで、悪質な行為をする利用者を取り締まること自体はできているからだ。技術が向上すれば、今後の改善も見込まれる。
今でも、ECサイトを覗いているとサクラレビューが多く散見される。会社を去って他業界に行く自分がいうのもどうかと思うが、今後も建設的な手段により不正行為への対策が効率化される未来を願っている。
多くのECサイトでは、役に立つレビューを行った人に賛意を示すことができる(冒頭の「いいね!」ボタン)。多くの点数がついたレビューは、商品欄において上位に表示されるようになる。
どのECサイトも、できるだけ多くのレビューを投稿してほしいと考えている。世の中の儲かる商売というのは、消費者に働いていただくことで成り立っている(GoogleやTwitterが典型例。もちろんはてなもそうである。運営会社はブロガーの生産活動によって生きている。ほかには食べログ・リクルート・メルカリなど)。
過去の弊社においても、どういった仕組みを採用すれば多くの利用者にレビューを書いてもらえるのか、サイト黎明期の先達は検討に検討を積み重ねた。
結果として、レビュアーランキングシステムという、今では各社で一般的になった仕組みが誕生した。かつてECサイトが未開の荒野を歩いていた時代の発明のひとつである。
永きにわたって活躍したランキングシステムだが、今では隔世の感が否めない。レビュアー同士の競争を促進することで、より多くの良質なレビューが生まれるという判断があったが、それは一企業人の錯覚に過ぎなかった。一企業においても高度の統計分析が可能となった現代において判明したのは、その役割を果たさなくなっていることである。
「レビュアーランキングの存在によって、自らの票を集めることのみを目的としたレビューが増える。初めは良質なレビューを書いていた利用者でも、ランキング上位になった後にレビューの質が低下する傾向にある」
ある時、自分の書いたレビューがバズったとする。それは、有名な映画か小説か漫画かアニメか、化粧品か家電製品か衣服か、はたまた書籍か、なんでもいい。自分のレビューが数百人からの「いいね!」を集めたとする。その後も良質のレビューを投稿し続け、同じような体験を繰り返したとする。そして、あなたは晴れてレビュアーランキングの相当上位に昇った。あなたが投稿したレビューのどこかに、それを示すバッジが掲示される。
さて、晴れて上位レビュアーとなったあなたであるが、その後に何もしなかった場合、順位は落ちていく。数ヶ月も何もしなければ、まず確実にバッジは剥がれる。元に戻るのだ。
それが嫌なレビュアーもいる。上位レビュアーでありたいがために、関連商品にとりあえずのレビューをいくつも投稿する。人の目を引くために過激な表現を使うし、ゴシップサイトさながらの低俗な言葉遣いをすることもある。また、省力化のため、自己や他者のレビュー内容の一部を借用することがあるかもしれない。
上記の調査研究において、上位レビュアーによるそういった傾向が明らかになった。特に、サブカルチャーにおいては顕著であった。
【具体例】
・新作アニメの公開時期になると、数行程度のレビューを無差別に付けて回る
・水平展開するコンテンツ(原作→アニメ、小説、映画、舞台etc)の各所に似たレビューをする
現在では、レビュアーランキングシステムは廃止されている。上に挙げたようなマイナス効果の方が大きいというのが、社内の統一された意見となった。
レビュー自体については、今後も廃止されることはないだろう。私自身も、レビューの調査研究を続ける度に学びになることがあった。人の親愛の興味深い傾向(ex.数千字にわたって自分の家族の話をする)であったり、笑いを狙ったユーモア(ex.ヘッドフォンの音質は、元の電源によって異なる。原子力発電か火力発電かソーラー発電かを聞き分けられると一人前)であったり、その道のプロと思われる学術的なレビュー(読書カテゴリに多い)も多数拝読した。
日記は以上である。懐かしい思い出を振り返る機会ができてよかった。年度末ということで、新しい職場に移る前に買き始めておきたかった。投稿はゴールデンウィークになってしまった。
次の職場も、一般企業と各消費者を結びつけるタイプの仕事になる。フリマアプリの会社である。残念ながら、自分の仕事を通じて、どれほどの顧客体験を社会にもたらしたのかを測定できる手法は未だ確立されていない。私が生きているうちに、そういった手法が生み出されることがあるのだろうか。
最後に、ここまでお読みいただきありがとう。今後、あなたが利用した商品をレビューしたことで、そのサイトでショッピングをする何千、何百万人という利用者が喜ぶ未来を祈っている。
GUの靴って数年前は履けたもんじゃなかったが、最近はかなり改善されてる。
これで運動しろとか言われたらさすがに無理だけど、日常で履く分には、まあ。
定番のリアルレザーシリーズとか、本革仕様のスニーカーもでてる。
白のレザースニーカーとか汚れが気になるけど、GU価格ならって感じ。
ただレザー使ってない靴は総じて微妙かな。
キャンバススニーカーとか悪くなかったけど、靴カテゴリは弱いというしかない。
そのキャンバススニーカーだって、あと数千円出せばコンバース買えるって感じだし。
ファストファッション最大手だけあって、靴も豊富で結構いいの出てくる。
トレンドをしっかり押さえたものや、コラボラインもしっかり服好きにアピールしてる感じ。
履き心地は、まあ、ZARAでそういうの気にする人いないでしょ。
でも「ファストファッションブランドが出してる靴」って枠組みで評価すると、値段ちょっと高い。
ラインナップはそれなりにあるし、値段もGUとそう変わらないしで悪くないとは思う。
思うんだけど、店舗が自分の生活圏にないし、あえてここで買うほどのフックがない。
革靴はまあまあだけど、スニーカーは「なんちゃって感」が多少する。
日用品のひとつとして作ってる感じで、スニーカーとかも機能性とコスパ重視ってイメージだった。
でも最近は服飾デザインにも力入れてるって話も聞くので、靴も店舗で実物みたら印象変わるのかも。
日用品ばっかり買ってるからノーマークだったけど、無印良品週間のときにでも見に行ってみよう。
GUですら安すぎだって思うけど、ワークマンの靴は「大丈夫?」ってなる。
近年のワークマンはデザインも頑張ってるって聞くけど、靴に関してはまだまだ。
あの値段で文句言うのもどうかと思うけど、あの値段で靴を売ること自体が間違ってる、とも思う。
あんまり靴ってイメージがなくて、「そりゃあ売ってはいるだろうね」くらいの感覚だった。
でも友人に愛用者がいるんで、気になって店舗を覗いてみたことがある。
結構デザイン凝ったものがあるし、機能性もこだわってるようだ。
友達が気に入ってるのも分かるっちゃあ分かるけど、値段も相応にする。
「らくっション」とか、名称からしてオシャレを気にする人向けに売ってないってのはわかる。
スニーカーは正直ビミョー。
キリがないし、書くの飽きてきたからまとめていう。
「あのブランドのあのモデルが好きなんだけど、ちょっと個性も欲しいんだよね~」ってニーズを満たしてくれる。
ただ個人的には公式ショップで定番のを買った方がスマートだと思う。
そもそもセレオリって価格帯も品質も微妙なラインなもんで、ピンキリというしかない。
結局、それなりの価格出すなら相応のブランドを候補に挙げる人が多いから、セレオリの靴に言及する人自体が少ない。
完全な余談だけど、「セレオリ」って要はプライベートブランド(PB)だよね。
事件や事故の名称+「当時」とかのワードで検索かけでもしたら、
検索結果のトップから軽く100本はテレビ局や新聞社の公式チャンネルの動画に占領されるからそうでない動画にぱっとたどり着くことがほぼ不可能なようにされている
おまけにYouTubeは商売上の理由で、ユーザーの好みで特定のチャンネルを検索結果に表示しないようにするブロック機能的な設定をできるようになっていないので、このメディア公式チャンネル検索結果占領問題を解決する手段が現状存在しない(特にアプリのYouTubeでは)
マスコミや芸能事務所や大企業の公式チャンネルにどうやっても検索上位を占領される仕様が変わらないのなら、テレビがYouTubeという器を通して好きな時に寝転がりながら観れるようになっただけで、YouTubeが結局テレビにされちゃってるのではないか
民営化後のJR西日本によって名付けられた、近畿地方一帯を走るJR線路網の名称であるアーバンネットワーク。
大阪、神戸、京都の三つの都市間を結ぶ神戸線・京都線を基軸に、奈良や和歌山や福知山などとをつなぐ路線の路線図のことである。
しかし2010年代くらいから、このアーバンネットワークという名称をあまり聞かなくなった。
京都大阪神戸の分散体制から、大阪一極集中体制になっていることが要因であろうか。
2011年に大阪駅がリニューアルし、2012年に阪急百貨店の梅田本店が建て替えられたあたりからアーバンネットワークの愛称が消えたと思う。
それ以来、JR西日本は大阪(というより梅田)にすべての経営資源を集中させているフシがある。
これに触発されて、阪急百貨店本店と阪神百貨店本店は全館建て替えを行い、ヨドバシカメラ梅田も増床・増築した。
今年2024年は、梅田貨物ヤード跡地の再開発であるグラングリーンも完成する。