はてなキーワード: スマートとは
私はWebアプリケーション開発に関わっているエンジニアであり、社内の多くのエンジニアもWebやネイティブアプリの開発に従事しています。会社の規模は日本国内で言えば大きい方です。
そんな会社で働いている中で、最近著名なエンジニアが入社しました。私はその方をSNSなどで拝見しており、どんなアウトプットを出すのかとても楽しみにしていました(ただし、その方は私とは関わりのない部署に配属されています)。しかし、3週間が経過した現在、もやもやすることがあり、この日記を書いています。
まず、前提として、入社して3週間でアウトプットを出せる人は世の中にそう多くはないと思っていますし、それが高い職位で雇用されているなら尚更だと思います。なので、3週間経って何もアウトプットがないのは仕方ないことだと思います。システムに関する知識(解決したい課題、要件、仕様、関係者、社内事情、技術領域などなど)がまったくない状態で、そのキャッチアップに時間がかかるのは誰しも同じだと思います。
しかし、この3週間でその方がどういうアウトプットをするのか見たかったので、バージョン管理システムのログや社内チャットツールで色々と確認してみると、どうもその方は外部の登壇資料を作ることしかしていないようでした(実際には自社の仕事もしていましたが、登壇資料が9割を占めているように見えました)。
この行動に対してもやもやすることがありました。それは、「まず自社に貢献しないのか?」「登壇料をもらっているならそれは副業の範囲内であり、プライベートでやるべきではないのか?」です。その方がどういう期待値で入社しているのか分からないので、もしかしたら登壇も仕事の一環なのかもしれません。それでももやもやします。そもそも、自社の利益にその登壇は本当に貢献するのか?というところです。外部に登壇するくらいなら、自社向けに発表と質疑応答を行い、社内エンジニアの能力向上に貢献するほうが良いと思います。
よくある反論として「自社の宣伝になるから良いのでは?」というのがあります。それも理解できるのですが、それは自社で得られたノウハウを宣伝する場合に当てはまると思います。しかし、その方は入社後ほとんど自社のシステムに関わっていないので、その反論は当てはまらないと思います。
また、副業として登壇料を受け取っているようです。自分には直接の害はないのですが、これって会社から給料をもらっている時間に副業していることになり、副業規定に抵触するのでは?と思いました。私自身も副業でソフトウェア開発をしていますが、本業の時間に副業をしても良いのだろうか?と疑問に思いました。また、それが普通に許されているのもなんだかなーと思いました。まず、自社に貢献しろよ、と。
私がすごいと思うソフトウェアエンジニアは、やはり自社の課題をスマートに解決する方々だと思います。ですから、登壇ばかりしているエンジニアに高い給料を払っているのがもやもやします。
最後に、その方の職歴について思ったことがあります。あまり詳しくは書きませんが、おそらくそれなりに高い職位(テックリードなど)で雇用されていたと思います。職位が高ければ高いほど、成果を出すのに時間がかかると思いますが、その方は結構なペースで転職しています。それ自体は構わないのですが、もしかして自社に貢献できず、居場所がなかったのでは?と勘ぐってしまいます。この勘ぐりを加速させる材料として、その方の登壇や記事にはほとんど自社の話がないこともあります。
実は他にも色々ともやもやすることはありますが、このくらいにしておきます(登壇内容などにも疑問はありますが、それは個人の自由なので)。
まだ3週間しか経っていないので、これからどうなるのか分かりませんが、引き続きウォッチしていきたいと思います。離れた部署にいる人間から見えていることなので、細かいところは違うと思います(思いたいです)。これからどうなるのか、楽しみです。
フィリップスの最上位モデル電動歯ブラシを買って知ったビックリするほどアホなスマートっぷりを語る。
最上位モデルだけあって、磨きモードが8種類くらい用意されている。
んだけど、モードセレクトはスマホにダウンロードしたアプリでしかできない。
モードセレクトしたければ、洗面所にスマホをもっていって、スリープモード解除して、アプリ立ち上げて、モードセレクトメニュー開いて、ここでようやくモード変更ができる。
・・・アホか
アホ要素②:ブラッシング履歴を見るには、Bluetoothが有効な範囲まで電動歯ブラシに近づいて、且つ電動歯ブラシの電源を入れなければならない
アプリでは磨き残しがないか、偏った力を歯や歯茎にかけてないかとかのリザルトが閲覧できる機能が用意されている。
んだけど、それを閲覧するためには電動歯ブラシの電源が入っていなければならない。
電源を入れると当然、「ウィィィイイイィイィイイィンンンンンンン」という動作音がする。
でも歯を磨いているわけではない。リザルトを閲覧してるだけ。
洗面所で歯磨きもしてないのに「ウィィィイイイィイィイイィンンンンンンン」と虚しく動作する音を聞きながらスマホを操作する。
・・・アホか
アホ要素③:強弱セレクターが静電式
んだけど、その切り替えは静電式。
磨いていると「(なんか力弱まってない?)」って思ったら案の定、いつの間にか触ってしまっていて強弱が切り替わっていることはザラ。
・・・アホか
これ作った奴は試作して自分で試しに使うとかしなかったのかな?
アホすぎる。
初デートのサイゼ論争は正直、話の程度が低くて、どうでもいい。
四の五の言わず、お洒落でそれなりな値段するお店に連れて行ってあげればいい。
女性は大抵、ご馳走してくれる男に好印象を持つ(全員ではないが)。
印象が良ければ、こちらだって気分がいい。次も会ってくれるから。
こちらがご馳走しようとして、「いえ、自分も出します」の流れだと、男側は何も印象悪くならない。
女性の印象が良くなるだけで、何ら悪い流れにはならない。
しかし、最初から男が割り勘を提案すると、多くは悪い流れになる。
毎回ご馳走する態度でいたほうが、女性との関係構築という意味では、合理的な行動なんだよな。
だから、経済的に余裕のある男は基本的に「ご馳走する」態度でいる。
そんな男の行動に「いえ、自分も出します」と言う女性を、男は選び、良い女性はどんどん結婚していく。
言わない女性は、売れ残る。
アラフォー未婚の売れ残り女性は「男が奢って当たり前」だと勘違いしている。
男に遊ばれただけか、もしくは選ばれなくてリリースされただけなのを気づいていない。
でも、交際できた過去があるから、自分はモテたと勘違いしている。
そして、過去の記憶の中に浸り、同じく余った未婚男性を見ては嘆き、 「過去付き合った男はみんなスマートに奢ってくれた」と言うのだ。
初デートでサイゼはないと愚痴を言って、貴重な時間をドブに捨てる。
そして、クレクレ女性は動物に餌をやるくらいの気持ちで遊び、本命を探すのだ。
そうしたほうが、寂しい気持ちを紛らわすこともできると思うよ。
元々養蚕が盛んだったこの地は、養蚕を奉った神様やら、猫をかたどった仏像やらがある(本尊は薬師如来)
お寺の境内の中には神社があり、古くからの神仏混交のお寺である。
住職は世襲ではなく、本山から派遣されて来た人が、神道の修行をして両方担うという方式だ。
住職は、猫好きである事、猫の世話ができる事を何よりも重視していて、今いる住職は猫好きの若きイケメンである。
境内には、3匹の猫がいる。うち2匹はもうおじいちゃん・おばあちゃん猫で、いつも寝ている。
場所は、けっこうな山奥であるが、近くを高速道路が通っている。駐車場トイレだけのPAにスマートインターと、高速バスのバス停がある。そこに遠くから来た連中が猫を捨てていく。
季節はこの季節が多いらしい。
今年のGWシーズンは、子猫が数匹と、子どもを孕んだ親猫が1匹だった。
お寺では、保護猫活動などはやっていない。そう、実はお寺はやってないのである。
が、来たものは拒まず。住職と、檀家の有志と自治体と保健所と連携して対処する。宗教法人の会計からはお金をださない。
保健所と言っても殺処分では当然なくて、保健所で捨て猫の健康状態の確認や、、保健所の譲渡会への参加斡旋などをやってくれる仕組みがあり、それに乗っかっている。(保健所管内では、相当前から殺処分等は行っていないらしい)
自治体は、警察への連絡などの事務手続きを受け付けてくれた上で、ICチップの補助、ワクチンの補助などを出してもらう。(去勢手術代は里子先の家に負担してもらっている)
これは企業版ふるさと納税を減資にしたプログラムで、100%補助という有り得ない優遇施策になってる。実は隣の市の葬儀社による寄付金だ。
こうして、まずは猫の基本的な診断が行われる。その後は、境内にある離れで暮らす事になる。
猫の里子先は、まず住職の日常LINEと、檀家回覧板、掲示板でまずは周知される。
今回、子猫はあっさりと里子先が決まったそうで一安心だ。かわいい錆び猫ちゃんである。
まだちゃんとトイレに行けなかったりするので、面会は済んでいるけど、実際に里子に出ていくのは7月ぐらいになる予定である。現在先輩猫がかいがいしく猫の社会の厳しさを教えている模様。
決まらなかった場合には、境内にやってくる猫好きの子に積極的に声をかけたり、さらに保健所の譲渡会など進む。
一方で、母猫はずいぶんおなかが大きいのだが、まだ出産していない。獣医の元に預けている。たぶん住職が金出してる。
猫にICチップが入っていたらしいと言う話は聞いたが、元の飼い主には連絡がとれないそうだ。何があったのやら。
ここら辺の話がもしかしたら広まっていていてこうなっている可能性はある。何回かテレビで紹介されたことがあるし、ブロック紙にも乗っている。
今の住職になってからはそう言った趣旨の報道はやめてもらっているのだが、どこからかあそこに捨てれば保護してくれるという風になっているようだ。
中島礼香という名前の女性が2000年に出した赤礼香と書いている本を300円でamazonで注文したが、概要は、スマートで、小股が切れ上がっていて、病的なところを超克した
新しい女性を、ということであった。それはどうでもいいとしても・・・ 写真集をみたら、 脚などは痩せているが骨董品のような感じであるし、理解することは困難であった。全く分からないので
現在、42歳? グラビアアイドルは止めて、実家の店を継いでいるのだという。前野町ライフコーポレーション内の薬局でも類似者が働いているのではないか。
ということで、私がそこの薬局で100円を払ったときに釣銭をそっと渡してきたがそのときは意味が不明であった。 中嶋康弘との関係性も不明である。
×ユニーク → ◯ユーモラス、ファニー
あとひとつは?
音が紛らわしいという意味では「スマート」、英語と全然違う使われ方という意味では「マンション」が良い線行ってるなと思いました。
アナログ、バーチャル、イメージなど中途半端に知られた技術用語みたいになっているものだとちょっとまたニュアンスが違う気がします。「インストール」の物理的用法を知らないのはカタカナ語とは違うし。
フェミニストは今は流石に。
サービスも大分間違っているけど、用法が多いので正しい使い方もそれなりに多いと難しい。
寄せられた意見の中でこの二つに加えるのが適切だなと思ったのは
でした。
形容詞で、気軽に使えそうでありながら、英語ではさっぱり意味が通じないという落とし穴感で選びました。
は、ネイティブにも通じないことはない気がするので選を逃れました。
は、使う機会は少なそうだけど日本人の要注意な単語としてリストアップしておきたいと思いました。
日夜罵倒してきてるフェミニストとか男が好きになれる訳ないじゃんね
女さんのミラーリングは何故か罵倒に終始することが多いからな……
例えばたわわのような魅力的な女子を出したりオタクコンテンツの美少女コンテンツが許されないなら
ツイステッドワンダーランド、あんスタとかに出てくる高身長のイケメンは許されないよね
女で言うと巨乳に相当するんだろ?これのお陰で身長170cm以下は人権がないという言葉に多くの女が賛同し婚活では170cm以下の男性はフィルターにかけられて舞台にも立てない訳だ
もっとも男は貧乳であってもそのような扱い方はせず、女の差別は男の差別よりも余程根が深い問題でたるがその自称弱者性の一点で許されてきたね
他は例えばチー牛とかの言葉は男よりフェミニストが弱者男性を罵倒する時に使うな
少女漫画や女作者の漫画を見たら能力や外見が冴えない男の取り扱いは異常に冷淡だったり軽んじられてるよな
これは少女漫画がスマートな外見のハイスペイケメン以外の男の存在は許さないからだよ
あと男が女をリードしたり、金や地位や権力を使って女を助けたり溺愛する小説や漫画売れてるよな
これは金持ちではない極々普通の一般男性の金銭感覚とかけ離れていて、男は奢って当然だの
はっきり言って経済構造上は豊胸美容整形とかより余程難しく救いのない問題だからな金や地位っていうのは
無能な男がハイスペイケメンに駆逐される話の展開何度も見たことあるだろ?
あれも仕事の出来ない男に対してはいくら軽蔑しても良いという態度に繋がってるよな
これらの事に男は女の願望を映し出した創作だから……で何も言わないんだよね
女さんが言ってるのは貧乏で頼りがいもなく自分を助けてくれない守ってくれない低身長で不細工で冴えない地位も能力も低く愛想もない男をメインで出せと言ってるようなもの
男の巨乳願望なんてささやかなもんだろ?しかも全体的でもないと来た
でも女さんは一方的に男に対してだけそれをやる
海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。
古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。
ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。
日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。
「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。
新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける・プレス機で潰す(!)といった動画が上がります。
日本でこんなことがありえるでしょうか?
日本人YouTuberが日本企業の製品を破壊する動画を出したら大炎上、少なくとも人気にはならないでしょう。
なんだかんだ言って日本人にはanimism的な思想があり、モノに欧米の人とは違う思い入れがあるようです。
それがない文化の人たちからすれば「生き物でもないのに好きにして何がいけないの?」なわけです。
個人的には動画の最後にemojiの顔を潰すところが一番心にクるものがありました。
日本文化から生まれ世界に広がった絵文字ですが、その捉え方はやはり我々と違ってただの記号以上のものではないのでしょう。
Appleは日本でも人気があり日本人に合うところがあるなんて言われますが、ZENなどと言っていても所詮はアメリカという異国異文化の企業。
海外の製品やサービスが主流になって私たちにとって不快なものでも受け入れざるを得ない、そんなリスクについて考えさせられる一件でした。