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はてなキーワード: リンチとは

2024-06-10

wakatte.TVルシファーと共演しろ

wakatte.TVというYoutubeチャンネルがある。 おれがもっとも好きなチャンネルだ。 Youtubeチャンネルはどれも面白くないが、 wakatte.TVだけは面白い。

wakatte.TVとはどんなチャンネルかというと、 街中で学歴を聞いて、それをバカにするチャンネルだ。 正確にいうと、 見知らぬ人に出身大学偏差値を聞いて、 それを元にした企画をするチャンネルだ。

企画は例えばこんなものがある。

学歴じゃんけん: より高い偏差値を引けた方が勝ち

学歴マトリョーシカ: 偏差値が低い順に学歴を引けた方が勝ち

アホ街ック天国: 街の偏差値を決める

学歴ブラックジャック: 偏差値10の桁を使ってブラックジャックをする

学歴ボーリング: ボーリングがよくわからないのでよくわからないが、偏差値ボーリングをする

学歴ゴルフ: 箱から質問を引いて、それにより学歴を当てる。3打でパー

天国と地獄ゲーム: 高校大学偏差値の落差の大きい方を引いた方が勝ち

学歴エンジェルフォール: 男と女学歴差が出来るだけ大きいカップルを引いた方が勝ち

キャンパス調査: 地方大学に行ってその大学の人を低学歴やなーとバカにする。これは面白いので、もっと色々な大学に行ってほしい。灘と開成に行ったのだから麻布にも行ってくれ

検証: 高学歴ほど童貞が多いとか、法政の人に第一志望はいないとか、ありそうな説を検証する

街中で学歴を聞いて、 京大中退狂人高田ふーみんが「そんなFラン大学によう行けるな。恥ずかしくないのか」とバカにして、 早稲田出身ポンコツびーやまが「ヤメロオマエ」と突っ込むのがパターンだ。 このヤメロオマエはなかなか癖になるツッコミで、視聴者であるはずのおれも、 ヤメロオマエと突っ込むようになってきた。偏差値の高いツッコミだ。 中国リンチされてた時に生まれていたら面白かった。

正直にいって趣味の悪い番組だと思う。 誰しもが自分が誇れる大学に行ってるわけではないのに、 なんや知らんメガネの曇ったデブFラン高卒だとバカにされ、 自分だけならばまだ良いかも知れないが、自分彼氏彼女学歴バカにされることもある。 ふーみんが今のいままで五体満足なのが信じられない番組だ。 ふつうは、手が出るところだろう。 しかし逆にいうと、学歴バカにされて一緒にはははと笑っていられるような芯のない人間から しょうもない大学に行ってるんだと言うことは出来るからもしかしてそういうことも見越して、意外に安全企画になってるのかも知れない。

wakatte.TVのすごいところは何かというと、 偏差値という数値に対して、新しい見方を与えたという点だとおれは思う。 偏差値他人比較したことは誰でもあると思うが、まさか 10の桁を使って加算する人間が現れるとは思わなかった。 これを許すと、この汎用的なただの数値を利用して無限企画を作ることが出来てしまう。 waktte.TVのコンセプトを考えた人間天才的だ。

しかしおれは、偏差値に対して別の解釈を与えた人間をもう一人知っている。 ルシファーだ。 ルシファーは、偏差値を足し算するほど奇抜ではないが、 偏差値学歴という概念学校以外のものにも応用した偉人だ。 さきほどおれは、偏差値の高いツッコミだと言ったが、これもルシファー手法を真似たにすぎない。 彼は他にも、料理に対して学歴を聞いたりすることもある。 共感覚というのがあるが、彼の場合は、あらゆるもの学歴に見えているのだろう。

もし、wakatte.TVとこのルシファーが共演することがあったら、相当面白いはずだ。 共演によって、偏差値に対して新しい解釈が生まれるかも知れない。ヤメロオマエ!

2024-06-06

anond:20240606173249

しかもこいつら自分差別しませんよみたいに振舞うからどうしようもない

草津町リンチオープンレターがそこまで批判されなかったのって女がやってることだからだろうし

2024-06-05

anond:20240603174733

なんで誤って最後トドメだけ刺したみたいな言い方してるのこの人

主犯じゃないにしてもそれまでも一緒に攻撃し続けたうちの一人じゃん

リンチしとい相手は持病でしたとか頭イッてるのでは

2024-06-03

anond:20240603184539

世の中全てにおいて完璧ものなんて無いのになんでもかんでもミソジニーだの女性差別だの文句つけるの

1%でも悪いところを言うとアンチなんだあああああああああああああああ!!!

ってシュバってリンチしはじめる狂ったファンコミュニティのノリに近いものを感じるよね

2024-05-27

ホーリーランドのヨシイ観てると、リーダーって大変そうだなと思う

ホーリーランドってリアル寄りの喧嘩マンガあったんだけど覚えてる?

そこで主人公メンターにあたるイザワってキャラがいる

イザワと対立していたヤンキー高校世田谷商業のアタマキャラ

それがヨシイ

なんでイザワと対立していたの?

イザワは作中時間ではクールキャラだけど、作品の前の時間では悪そうな奴とともかく喧嘩しまくるヤバいやつだった

そこでぶいぶい言わせてるだけなら良いとして、ヨシイ率いる世田谷商業(セタショー)は触らないようにしていた

しか主人公セタショーが揉めた時に割って入り、ヨシイセタショーのメンツを潰したのでヨシイはつけ狙い始める

シイがイザワを潰すための大筋

シイやイザワ、主人公が過ごす下北沢ヤンキーたちは、タイマンで強いと偉い

群れてボコるのは最後の手段であって、タイマンで勝てないと格好つけられない

イザワが街で好き勝手できてるのは、タイマン至上主義蔓延る街だからであり、イザワをタイマンで倒してメンツを潰したい

イザワを潰すために必要な下準備

シイはイザワをタイマンで潰せそうなやつは割とすぐ見つけた

シイセタショーのアタマになったこから一応の付き合いがあるやつ

タカって剣道使い

シイタカならイザワに勝てるとふんでる

関係ないけど、喧嘩でならした剣道って試合じゃ弱そうだなって思った

タカをぶつける為のセタショー内での意見統一

タカタイマンで勝てるだけのお膳立て

タカが勝ったあと、ボコボコにして報復されないように心と体を折る

・勝ったタカセタショー内でイキらないように釘を刺す(無理なら多少恥をかいても集団で潰す)

の4つが大事になってくる

タカをぶつけるメリットを出す

セタショーの頭でも世論は気になるようで、ヨシイはまず世論理解を得ようとする

イザワは強いけど、セタショー全員を相手どって勝てるほど強いわけではない

ホーリーランド世界観リアル寄りだから

でもやっぱめちゃくちゃ強いので、囲んでボコるのもかなりリスクがある

セタショーの下っ端ヤンキーたちもそのリスク理解してて、下っ端がそのリスクに怯えてるのをヨシイはよく知ってる

シイビビらないように叱責はするが、下っ端がビビらなくてもイキれるように心を砕いてる

そこでヨシイはまずタカをぶつけてイザワを潰す事を周囲に伝えて、その反応を見る

タカに負けたイザワを殴るなら、報復心配はあっても、その場は安全にイザワをリンチにかけられる

タカをぶつけることに反対してる奴を翻心させる

それでもタカが気に入らないやつ、タカでは勝てないと思うやつ

こいつらがいるとスムーズ意思決定の妨げになる

シイは反タカ勢力に決定事項であることを伝え、反タカ勢力タカとぶつかるまで待つ

タカ勢力もヨシイが怖いので、タカを直接襲撃し、タカはこれを返り討ちにする

タカはこれにより実力とヨシイの人選の正しさを証明し、イザワとのタイマンでもタカが勝てる期待感を持たせる

タカを襲撃したヤンキーたちもメンツを潰された形になるので、大人しくヨシイ方針に従うしかなくなる

タカタイマンで勝てる状況を作る

素直にタカタイマン張らせて負けたら困るので、イザワに不利な条件をなるべく揃える

セタショー全体でイザワと彼の仲間に圧力かけてイザワを孤立させ、セタショーに呼び出し、直前で怪我をさせる

イザワのバイト先にいる時間を把握し、イザワの友達を脅してタイマン場所指定して呼び出す

バイトからタイマン場所までの経路でヨシイ待ち伏せを画策する

散々圧力をかけられて冷静さを欠いたイザワは、まっすぐ指定された場所に向かい、途中の待ち伏せを受けて負傷する

負傷したままタイマン舞台へ立ち、万全のタカタイマンを張ることになる

タカボコれるだけのヤンキーを動員しておく

セタショーが手を焼いていたイザワを、タカがたおしたとなるとタカ地位が上がりすぎて扱いにくくなる

ある程度狙ったとは言え、タカ嫌いによる暴発も起きた

しかしイザワを倒すほどの実力者なので「タカボコからまれ」ではセタショー下っ端は怖がってしま可能性がある

なので「イザワとタカタイマンを見に来い」

これで他校のヤンキーも含めて呼び出す

一見するとイザワと戦うのは自分じゃないように見える

他校がどれだけ集まっても構わない

イザワに手下は殆どいないので、体を張ってイザワを守るヤンキーはほぼいない

イベントとしてヤンキーをかき集めれば、セタショーの出席率はより上がる

シイが直接命令すればあとが怖くて従うから、ともかく会場にセタショーヤンキーを呼び寄せるのが大事

「今から……オレのルールでメインをやらせてもらう」

タイマンが済むと気の乗らないセタショーヤンキーたちにハッパをかけて、集団でイザワとその一派をボコるようにけしかける

ここまでお膳立てしたタイマンも、空気が変われば前座扱いしてリンチに持ち込み、セタショーと自分地位を最大限まもる選択をする

切り替えが早い

シイ努力のあれこれ

シイは校内での地位を守るために、校内の空気や力関係を非常に正確に把握し、その上でヤンキーたちを脅して宥めて動員をかける

使えそうなやつをイカサマ麻雀でカモってキープしておいたり

シイ敵対しているイザワの友達にも分断工作を仕掛けたりと、搦手も手を抜かずに行う

校内にも他校にも自分絶対的地位いるかのように見せ掛けるが、それは全くの虚構で、常日頃から行う地道な努力によって守っていた

こんだけやってるヨシイなら、喧嘩強いだけに見えるイザワが嫌いで仕方ないわな

2024-05-26

米山「党としてはパーティ禁止法案は出しますが、自民以外の政党パーティ問題とは思いません」

立憲支持者「党内でもいろいろな意見があって、それを競い合わせてよりより政策を取れるのは立憲だけ!」

枝野「消費前減税は悪影響が予想される為、絶対反対です」

立憲支持者「枝野は立憲内自民議員裏切り者!今すぐ辞めろ売国奴!」

 

この間、わずかに1日である

  

こんなんだから立憲は支持できないんだよな。

自民攻撃する為にダブスタを導入するのは立憲に限らず野党伝統芸だからもう許容するとして、

自党内に対してすらダブスタで都合のいいように敵味方設定して内ゲバしてたら、得するのは自民だろ。

執行絶対体制を取って、異論者には言論リンチも辞さないことで、党としては首尾一貫した姿勢を取れる共産や、

山本太郎以外が空気なおかげで、実質山本太郎が唯一絶対正義の礼賛体制であるれいわの方がまだマシに見える。

はー、本当クソクソ。脱糞スカトロファックですわー。

2024-05-24

春名風花はるかぜちゃん)にはてなブックマーカーがやってきたこ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ogawatamaka/n/n5049be9f6157

IkaMaru 春名風花という人間の醜さから目を背ける人と分かり合える気がしない。オタクだとかフェミニストだとか、それ以前の話として

hotelsekininsya 春名風花があくど過ぎてな。批判が多くなると直ぐツイート消すし。このツイートも「日本女性運動は」とか冒頭で言って自分はあの嫌われ者フェミとは違うとか味方に媚びまくりだし。私が正しいって?ふざけんな。

soraboby “教室の中で、いじめ首謀者ではないけれど、自分いじめられたくはないか必死に「あの子たちとは同類ではない」ってアピールする子たちを思い出す。”わかる

yuhka-uno 2019年元旦炎上した西武そごうCM思い出した。マスメディアの偉いおじさんに忖度してしまったのかな?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_23/n_10611/

quick_past 本人自身無自覚毒散布マシーンだけど、それはリンチしていい理由にはならないからなあ・・・。直接の差別者にも優しく接しろみたいな話が飛び出てきた時は心底ぞっとした。

VikAkoona こいつの場合、単なる反論事実の指摘を誹謗中傷だと受け取ってるだけだからな。裁判しても100%負ける。

mouseion やればいいけど黙ってやれよ。芸能人特権弁護士ドットコムから訴訟を起こす宣言自体脅迫行為だし竹田恒泰高須院長と同じで単なるスラップ訴訟だよ。そもそも母親代筆説を否定する根拠示してないよね。

white_rose 批判中傷は分けて受け取れてるのかな。長年の言動からあんまり信用してないけど、弁護士ついてるなら指導はあるか。

ywdc ブロックしてほっときゃいいのに何で勝たないと気が済まないんすかね。ずっと新しい敵を見つけて戦い続けるといいよ。拗らせ人生もまた良し

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/04/news107.html

hate_flag 春名風花は「私は被害者」と主張したこと成功体験を得すぎてあらゆることに自分被害者だという妄想を抱くようになったのではないだろうか。かわいそう。

kanzencyouaku 経歴を調べるに、やはりこの女の考えや行動が社会に認められていては正直強い不安感。 特に今回は人前で脱ぐ(自体許容すべきではない)連中と同席だし。 今だに居座ってるけど、ホントどうにかならないのこの女?

blueboy  それより本質的に「売れないから裸になる」という発想が痛々しい。売れないんだから、いい加減、諦めろ。このままじゃ、どんどん墜ちるばかりだぞ。AV に墜ちて、麻薬に墜ちて、自殺に至りそうだ。

lnimroder 春風とかい子供自分なら多少のわがままを言ってもネットが味方してくれるって計算ずくでやってるフシがあり、それが昔から毎回気持ち悪い。ただの面倒くさいガキだよ。

baronhorse こいつは子供であることが売りだからな。哀れなもんだ

surume000 理屈じゃなくて敵か味方かで判断するタイプだったみたいだね。今まで応援していた方お気の毒。合掌

quick_past 徹頭徹尾、ださい。あとはるかぜ本人に関しても、内容をチェックして周りが止めるべき。お金くれるからって、ホイホイついていく頭のゆるい子になってきてるだろこれ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/harukazechan/n/n4e6ac466c807

cia62872 天下のナベプロが「お前炎上発言以外に使い道無かったわ、クビなwww」って言うわけないしね。15歳って小生意気なガキで済む年齢じゃないし、女優としてはほぼ無価値だし、不良債権化する前に切られたってとこかなあ。

bulbulbulbulrunbul これもお母さんが書いているんですか?

toronei この子チバレイ化するぞという俺の予想正しかったやろ。むしろnoteブラックホール化のほうがすげえな。

Domino-R ある種の人たちを見てると、この無駄能力エネルギーを何とか電力に変換できないかな、とふと思っちゃうことがあるけど、noteってそういう発想が根本にあるんだろうなと思う。

azumi_s ノートて知らないうちにゴミ捨て場なっちゃったのね。悲惨な末路だ。/名前を書いてはいけない人はかなり初期から炎上芸人枠でしたが…

2024-05-21

匿名性を活かした自由表現可能となる場」

匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊ルールを設けています。また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

誹謗中傷してたりリンチしてたり弱者被害者側を叩いたりしてるブクマカに苦言呈すると、これを悪用して消させてくるんですけど?

まずこの時点で自由がないよね?ブクマカたちも品性疑う事や差別下劣不謹慎に謂れのない個人攻撃楽しんでるのに

ふざけんなよこのブクマカって引用して怒りを示すと「個人攻撃されました、消してくださいはてな様」「個人攻撃です、通報しますね」「名前も出さな卑怯者の増田に言われる筋合いはない」って開き直って正当化するしさ

2024-05-20

ツイッターにおける「ファンネル」は「なんでもガンダムに例える人がいきなり言いだした」訳では無いよ

ツイッターファンネル語源は「ファン狙う」だよ。

レスバウォチしてない人は知らんかもだが、その昔とあるツイッターアイドルファンからアンチに反転した人が暴れまわって、皆からフルボッコにされたあとに「反論するにしてもファンネルかよ普通?(みたいなつぶやき)」をしたのがきっかけ。

内容としては「ずっとアンチしてた奴よりも先にちょっと苦言を呈しただけのファンを標的にするのはちょっと違わないですか?」という意味しかないし、「FANNERAU」の「A」が抜けただけのツイートなんだけど、元ファンちょっとアンチ言動しただけで次々フルボッコにされる様子のインパクトもあって「ファンネル」って言葉は皆の印象に残ったわけ。

このときアイドル本人が直接「コイツを狙え!」って指示をしたわけじゃなくて、ファンアンチリンチ合戦の中でたまたま一人の元ファンが誤字っただけ。

そこからしばらくは反転アンチへの集団リンチのことを「ファンネル」って言う風潮があったんだけど、いつからか「著名人特定相手ターゲットマークをつけた直後に取り巻きが襲いかかる」っていうガンダムファンネルみたいな動きに対してしか使われなくなった。

インターネット歴史って勝手ドンドン改変されていくから怖いよね。

2024-05-19

anond:20240519170202

じゃあこれからこの元増田は再びコロナ感染時ばりのリンチを受けて心を壊されるのか

なるほど

anond:20240519170202

手のひら返して「そんなことはしてない、被害妄想だろ」とか

開き直って「だって当時はお前みたいな感染者は迷惑だったもん、俺は悪くない悪いのはお前」とか言うもんな

つーか、この増田への返信にも「お前が悪い」「過ぎたことを今更言うな」とか言ってるのおるね、半分以上が当時そういうリンチに参加してたんだろきっと

anond:20240519163949

みんな思ってるけど

口に出して言うと当時リンチしてた奴らが証拠隠滅の為に再びリンチしてくるから

2024-05-15

今思うともっと絵描けば良かった

本ばっかり読んでないで

もっと描けばよかった

搾取されるばかりじゃなくて

面白がって一番好きなことさえ禁止された

リンチだよなぁ もはや

2024-05-13

anond:20240513143128

暴れたり問題行動してる鉄オタだったりアニオタだったりって普通にからボコボコデジタルリンチされてるだろ。

2024-05-12

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

2024-05-11

身長165cm以下男性は自身日本人男性の下位1割しかいないチビなのを自覚していないのが改めて浮き彫りになったキムタク身長ネタ

5ちゃんねるを筆頭に、アラフィフアラカン以上年齢層の高い匿名の場でキムタク話題になると以下の書き込み無限に連投される

キムタク木村拓哉)は人前では常時シークレットシューズを履いてる」「キムタクを近所で見たけど170cmの俺より小さかった」「とにかくキムタクの実寸は170cmない」

年取ればみんな経年劣化していくからハゲ不細工といったコンプレックスは薄れる

しか身長だけは変化ないから165cm以下の男性死ぬまで日本人男性の全人口の下位一割のまま

明菜BOØWYGet Wildだので盛り上がるネットアラフィフアラカン層でも身長コンプレックスは消えない

から自分達はハゲ不細工より需要がないのを認められず、チビウーバーナンパを嫌がるたぬかなを大挙してリンチ

チビ男のナンパ迷惑」と本音を口にしたたぬかなを無職に追い込むまでリンチした平均身長165cmのアラフィフアラカンおじさんが、岡田井上などの小物のリアルチビ無視してキムタク稲葉学生時代身体測定で171cm)を170cm未満認定するのも判るだろ

男のチビははハゲ不細工より女から需要がないのを認められないから「170cm未満でもイケメンで常に上げ底靴履けば女が群がり覇権を取れる」と妄想するしかないんだよ

しかし165cm男性日本人男性の全人口の一割しかいないから靴以前に一般社会でも浮くんだよ

日本人の女も平均身長158+ヒールデフォから

芸能人ならなおさら男も女も平均身長以上あってもヒールのある靴でより脚長にスタイルよく見せるからチビ上げ底靴履いても結果的に埋もれる

から性加害騒動前の一強ゴリ押し放題のジャニーズですら、岡田准一や山田涼介を主演やソロでヒット出せるスターにできなかっただろ

堂本剛は主演俳優としては10代で終わったし

チビの居場所工場などのブルーカラー職場か、人前で常時上げ底ブーツ着用でも許され高身長男女と並ばなくて済むミュージシャンしかないんだよ

森高千里蓬田美奈子163cmより大きい工藤静香

https://i.imgur.com/cEeLI3S.png

https://i.imgur.com/HyQf7Tv.jpeg

人前に出た時のリアル165cm男性

https://i.imgur.com/2gQgmgY.jpeg

https://i.imgur.com/REr5Pqh.jpeg

チビ男性脳内の165cm男性

https://i.imgur.com/r5pc4jn.jpeg

https://i.imgur.com/vlW8zBc.jpeg

anond:20240510002230

2024-05-10

anond:20240510134652

ストーカー規制法立法の時に散々言われてた事だけど

「女様が悪用するわけねーだろ!!俺は女様の善意を信じてるぜ!アバヨ!」

と可決してしまったアレ。

尚、その危険性を指摘した専門家ワイドショー週刊誌だでリンチされた模様

人を死なせる簡単方法

https://x.com/talk_Nobu/status/1788541587917865337

うつ病母親投稿した部活顧問愚痴拡散されて叩きまくってる人の中に教員も多いけど正気か…うつ病ですよ?もし今回の件で命に関わる事態になったらどうする。そんなつもりなかったと謝る?学校いじめ自殺問題と同じです。腹が立つのは分かるけど、人の命に関わる危機感が薄いのが怖い。

これ見て思った。誹謗中傷までいかなくても、単純な批判だけでも大量に受けたら人って病むし死に追いやられるよね?あれだけ誹謗中傷を苦にした自殺問題視されていたのに、誹謗中傷にも侮辱にもならないラインでの批判(でも大量だからリンチになる)があまり問題視されないのは何で?それで自殺する個体は淘汰されて当然ってこと?

2024-05-08

anond:20240508175340

性の喜びおじさんをリンチして殺した桜新町リーマンは誰一人として名前公表されてないよな

2024-05-07

anond:20240507070001

リンチじゃなくて『人気者』にしてあげてるんだけど。

感謝してほしいね

anond:20240507070001

当たり前でしょ

多数派に逆らうやつはリンチされるべき

嫌なら黙ってるか多数派に加わればいい

文句を言うと仲間を率いてリンチしてくる界隈

割と多い

発言力の大きい「教祖」を持ち、その「教祖」の犬笛によって信者が一斉攻撃を仕掛けたり、「教祖」の悪口を言った人間信者攻撃したり

※この「教祖」たちというのはまぁ実例があまりにも多くて一つ一つ名を挙げてたらキリがないのと、「教祖」によっては目ざとく見つけて早速攻撃してきたりするので出しません、なので「教祖」という概念します、あなたの気に食わない「教祖」を当てはめてください

あとは不謹慎ネタを好む界隈

HIKAKIN下ネタMAD動画好きとか浪人であることを一種の誇りにしてるやつらとか弁護士殺害予告して遊んでるところとか、そこら辺の連中は人にクソリプ飛ばしたり不謹慎ネタで周囲に不快をばら撒いてる

それへ文句をいうと「俺達に逆らったな?お前もオモチャにしてやる〜〜〜!」とゲラゲラ笑いながら集団ネットリンチしてくる

こういうのも名前出して文句を言えない

2024-05-06

anond:20240506171408

そもそも「同等レベル中傷」がものすごくハードル高いんだが

ネット左翼でもなければなかなか他人のことを犯罪者呼ばわりしてノーガードでリンチとかしないぞ

わかってる?

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