はてなキーワード: 教授とは
・大学教授は、多くの場合小学校に入学してから現在に至るまで学校しか知らない
・社会に出たことがない者の「社会に出てから〜」は想像であり、聞きかじりであり、当てずっぽうに過ぎない
・もしも大学教授が優秀ならば、社会から引く手数多のはずがアカデミアなんかで安月給に甘んじている
・特に東京大卒で大学教授やってるやつなんか、同級生が皆官僚になる中、官僚になり損なった落ちこぼれだ
・まして東京大でポストを取れずに、他の大学にいる者には、それなりの理由がある
・相対的には落ちこぼれでも、学力は高いはずだが、裏を返せば高い学力を打ち消して余りある特徴を備えているはずでもある
・目前の人物が答えを示している
・知能の高い人物には、時に圧倒されてしまうが、目前の観測事実から目を背ける理由にはならない
・やばいラボを生き残った者は、驚くほどパワフルだが、元々パワフルだから生きてるだけで、教育の成果としてパワフルになったわけではない
・生まれがパワフルでない者が、20歳を過ぎてからパワフルになることはない(と思う)
・憧れに目を曇らせてはいけない
・ゆえに、安全に命をかける知恵と言うべきものが研究室には伝統的にある
※ない研究室もある
・なんの工夫もなく戦うと死ぬことがある
・死ななくても健康を害する
・「そんなことはない」と思うなら、もはや戦うしかない
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
収入が高い男性にはどんな救済が必要なんですか? 何の貢献もしない弱者男性より恵まれているでしょう。
15年前に農学系修士(マウス扱う系)を出た人間だけど。その研究室、もし変えられるなら変えたほうがいいと思う。
内部進学する人間は院進が当然だから研究室めぐりや先輩からの情報とかで自分に合った研究室選びができるし(ブラック研究室を避けられるし)、入ったら入ったで4年生のうちに教官もしくは先輩から指導を受けててやり方に慣れられるし、学部時代からの友人関係もあってストレスを出しやすい。
一方、外部から来る人はそれが全くできない。だから辛くてついていけない人も結構いる。(そして学部上りはそれがよくわからない)
・やばい先輩がいる
・全然機材がなくて自分で顔広げてほかのところに借りに行かないと研究できない
そんなことはむしろ多い。でもそれでも内部進学が「わかってて」入るのと、あなたみたいに「わからずに」入るのとでは全然ちがう。
で、あわないところは本当にずっと合わないままだったりする。狭い世界だからなかなか逃げられないし。
そして、そもそも成果が出る出ないは全く違う次元で起こる。これはほとんど運みたいなものもある。
ちなみに私は子供のころから研究職になりなくて京都大学に入って、当然のように内部進学で院進したけど、できると聞いてたテーマは教授が変わっててできなくて、選んだテーマは時代にあってなくて、成果も全然でなかったからアカデミアは当然あきらめ、就活も研究職志望だったけどまったく受からず、そして自分が研究に向いていないことをようやく自覚して、結局院卒で文系就職したけど、いまは楽しいよ。研究の思考プロセスってなんにでも活用できるから。
研究がやってみたい、という気持ちでその世界に飛び込んだあなたはとてもえらいし、すごい。
そんなあなたが2か月もかからず心をつぶされるのは、本当に本当にもったいないし、悲しい。
研究は1日休んだだけでも不安になるよね。怖いよね。わかる。まわりすごい人ばっかりだし成果も出してるし。異様なほどタフな人たちがいっぱいいるから。
でも、勇気を出して誰かをたよって。学生相談室でも、ほかの研究室の人でもいい(夜中でもたいてい誰かいるよね)。ブラック研究室ってあるから。いっぱいあるから、みんなそれわかってるから、多分話を聞いてくれると思う。もちろん自分の学外の知り合いでもいいから。あともしかしたらメールの窓口もあるかも。しんどい、だけでもいいから学内アドレスで送ってしまおう。