はてなキーワード: 上りとは
先週土曜日のホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季の黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかわからない。
開幕前、現在の首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。
理由は監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生のときの担任と黒田監督が激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。
その担任はメタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹そのものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。
贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較的勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子、可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子、勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生のときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。
黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。
は????あいつ今高校サッカーの監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。
まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部の試合は見られない。
でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。
やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督が一年目で昇格を決めた。
あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。
テクニカルコーチを持っていかれたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています。
ああ、別に、移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。
話を戻して
重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね
てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど
アルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督・コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。
ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。
なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後の最後になんとか一矢を報いて終わる。
ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段でしかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてからの判断が遅い、悪いケースが多すぎる。
それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。
パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインでボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか。
と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます。
2003年11月23日の初昇格を決めたあの日から、J2降格を経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。
上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と
ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と
そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。
でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。
大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。
たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。
嫉妬とは、自分が努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情。
J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督のサッカーを継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと
結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷や罵倒は論外ですが。
反町監督がいたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果からの判断は、やはり切り離して考える必要がある。
札幌や京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。
去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども
すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。
最初は3Dということでなんとなく敬遠していたのだが、自称硬派アニメオタクたちが大絶賛していたようなので、最新話まで見てみた。
まだ8話の段階で評価するのは早すぎる、って言うのはごめん。それはその通りだと思う。
いや、もちろんつまらなくはない。
3~4話くらいまでの感情の変化は面白かった。曲も良いし3Dもめちゃくちゃ綺麗で新鮮だ。
あと、見せたいのはメンバー間の素直な感情のぶつかり合いなんだろうけど、単に俺がそういうアニメにそんなに惹かれない、ってのはあるかもしれない。
これがいちばん引っかかった。
・資金調達なども苦労してるように見えない。ライブやグッズ、衣装を当たり前のように用意しているようだが、その金はどこから?
・特に歌の能力に関する描写のない主人公、高校だけバンドやっていたというスバル、元有名バンドを脱退した桃香、あとなんか有名な6話から出てきた2人
のメンツで、事務所やマネージャーなども無しに、とんとん拍子に人気が出るようになっていくのかわからない。
→仮に「桃香のネームバリュー」と反論されるとしたら、「それ、アニメとして意義ある?」となる
→仮に「主人公の歌への感情のこもり方が心に響くから」と反論されるとしたら、もう少し抽象化すると「虐めや過干渉の被害者=歌で人を説得できる才能の持ち主」、という主張になってしまう。浅くても良いので、例えばせめて歌うことは昔から好きだった、とか納得のいく前提が欲しい。
→仮に「そこが見せたいところではないので省いている」「アイドルアニメなんてそんなもん」と反論されるとしたら、まあ理解はできる。でも、アイカツやラブライブみたいな明らかな2次元に閉じた作品ではなく、3Dかつ実在する要素を多数入れたリアリティっぽいアニメで、ダイヤモンドダストに勝ちたいというのが主人公と桃香の対立構造の中心にあるのであれば、(メンバー間でのいざこざはあれど)「あ、そこはリアリティ無しにとんとん拍子で上り詰めて行っちゃうんだ〜」とは違和感あった。
##主人公が、ルパと智に対してたった1〜2話で距離詰めすぎ。人見知り設定はどこに行った?
・すばるに対しては最初はかなり拗らせていてまるまる一話使ってその心情変化を描いていた。
・一方、後から出てきた2人は6話から出てきたのに、その人見知り設定が放ったらかしに。あれ?克服した描写あったっけ?
・挙げ句の果てに、なぜ古くからのバンドメンバー並みの距離感になっていて不自然。いくらなんでもそうなるか?というのが率直な感想。
##要所でのライン超えの行動
ミーム化を狙ってるのか知らないけど見ていてキツい行動がそこそこ出てきて恥ずかしくなる。
・2話か3話でライトを振り回してたけどちょっとドン引きした。
15年前に農学系修士(マウス扱う系)を出た人間だけど。その研究室、もし変えられるなら変えたほうがいいと思う。
内部進学する人間は院進が当然だから研究室めぐりや先輩からの情報とかで自分に合った研究室選びができるし(ブラック研究室を避けられるし)、入ったら入ったで4年生のうちに教官もしくは先輩から指導を受けててやり方に慣れられるし、学部時代からの友人関係もあってストレスを出しやすい。
一方、外部から来る人はそれが全くできない。だから辛くてついていけない人も結構いる。(そして学部上りはそれがよくわからない)
・やばい先輩がいる
・全然機材がなくて自分で顔広げてほかのところに借りに行かないと研究できない
そんなことはむしろ多い。でもそれでも内部進学が「わかってて」入るのと、あなたみたいに「わからずに」入るのとでは全然ちがう。
で、あわないところは本当にずっと合わないままだったりする。狭い世界だからなかなか逃げられないし。
そして、そもそも成果が出る出ないは全く違う次元で起こる。これはほとんど運みたいなものもある。
ちなみに私は子供のころから研究職になりなくて京都大学に入って、当然のように内部進学で院進したけど、できると聞いてたテーマは教授が変わっててできなくて、選んだテーマは時代にあってなくて、成果も全然でなかったからアカデミアは当然あきらめ、就活も研究職志望だったけどまったく受からず、そして自分が研究に向いていないことをようやく自覚して、結局院卒で文系就職したけど、いまは楽しいよ。研究の思考プロセスってなんにでも活用できるから。
研究がやってみたい、という気持ちでその世界に飛び込んだあなたはとてもえらいし、すごい。
そんなあなたが2か月もかからず心をつぶされるのは、本当に本当にもったいないし、悲しい。
研究は1日休んだだけでも不安になるよね。怖いよね。わかる。まわりすごい人ばっかりだし成果も出してるし。異様なほどタフな人たちがいっぱいいるから。
でも、勇気を出して誰かをたよって。学生相談室でも、ほかの研究室の人でもいい(夜中でもたいてい誰かいるよね)。ブラック研究室ってあるから。いっぱいあるから、みんなそれわかってるから、多分話を聞いてくれると思う。もちろん自分の学外の知り合いでもいいから。あともしかしたらメールの窓口もあるかも。しんどい、だけでもいいから学内アドレスで送ってしまおう。
https://dosukoi-clinic.jp/column/082/
変形性膝関節症は脚の筋力の低下や加齢などの要因によって、膝の軟骨がすり減ることで炎症がおき、膝に痛みを感じる病気です。
初期では歩き始める時に痛みを感じる、正座すると痛い、階段の上り下りが痛いなどの症状が現れます。症状が進行して、末期になると膝の変形が外から見てもわかるようになり、歩くことができなくなってしまいます。
膝の痛みを引き起こす代表的な疾患です。
購入派というのはとりあえず全額をマンションに投資することになるが、賃貸派は当初の出費が少ないので余剰資金を株式等に回せたから、その利益の方が購入したマンションの値上りより大きかった
家賃に15万払っていた年収1000万余剰資金2000万の人が、コミコミ6000万のマンションを買ったとする。金利0.5%として、全額ローンで月々のローン支払いが15万なら、毎月のキャッシュフローは変わらない。今の相場感だと、都内だと10年住んでも、買った時より高く売れる。同じ金額6000万で売れたとすると、10年間ローンとして払った額がまるまる帰ってくる感じ。1500万くらいの収益がでる。
このケースでは余剰資金を使わずにフルローンなので、2000万はそのまま運用に回せてる。2000万が10年で倍の4000万になったとする。
賃貸派は運用益の2000万。持ち家だったら運用益の2000万と、譲渡益で1500万円の3500万。
次に、余剰資金2000万を全額頭金に当てた場合を考える。ローン4000万。毎月の支払いは10万くらいに減る。10年で600万くらい月々の支出が減る。10年後に同じ6000万で売れたら残債引いても3000万入ってくる。支出の減少分と、譲渡益、そこから頭金にあてた2000万引いて、持ち家派は1600万くらい利益があったことになる。
賃貸派は2000万を運用に回して、2000万の利益。よって賃貸のほうが得をした。
うーん、かなり強引な理屈だよな。
購入派というのはとりあえず全額をマンションに投資することになるが、賃貸派は当初の出費が少ないので余剰資金を株式等に回せたから、その利益の方が購入したマンションの値上りより大きかった。もちろん買ったマンションがすごく値上りして大当たりしたようなケースでは話が違ってくることもあろうが、平均的にはマンションの値上りは株式より小さいし、何より不動産は売買に絡むコストが大きい。マンションも借入してレバレッジ投資している分だけ利益が増えているだろうが、それは株式の信用取引や先物でも同じだしな。取ったリスク量を合わせればおそらくだいたいのマンション購入よりも賃貸派の方が得をした期間だったと思うよ。
なお株式と違って不動産は全物件の時価というものが取れないので成約物件だけの価格の平均を見ることになるが、これはその期に成約したものが高額物件に偏ったりすると、ある特定の物件の値上り率よりもかなり高くなるので注意がいる。特定の物件のように築年数も増えていかないしな。定点観測大事。
30歳だけどめちゃ肌綺麗と褒められる男の手入れ方法を紹介するよ。
肌の手入れで大切なのは、何もしないこと。
そして何かしたら、何か起きたら、何か起きるなら対処することだよ。
ある程度知識が出来たら何かをする段階に入るよ。
●何かしたら
→メイクをした、排ガスまみれの場所に行った、料理した、ほこりついた
・基本生きてると何かしら汚れるので水で顔を洗うよ
・顔面の皮脂も消え去り水分が消えるので、そのぶん蒸発しにくい水と油を塗って皮脂の代わりを使うよ
・化粧水はただの水とか言ってる情弱は死んでいいよ。水を塗っても蒸発するだけだよ。
・化粧水を買えない貧乏人はグリセリンを買って10%の水をつくるといいよ。俺は風呂上りに体を拭かずにグリセリンの割合を20%にした化粧水を塗ってるよ。
・基本的にコンビニとかで買える化粧品は薬効がないので、○○成分配合とか結局はグリセリンの代替品か種類の違う油だよ。
●何か起きたら
・病院に池
・俺はニキビに塩とか塗ってるけど真似しないでね
●何か起きる
→日焼け
・日焼け止めを塗るよ。日焼け止めは肌にかなり悪いけど、日焼けするよりかはマシだよ。
・日焼け止めを落とすには洗顔する必要があるので、結果的に化粧水とクリームが必要になるよ。
●何かする
津田沼とか蕨とか川崎などの、東京都心まで電車で30分以内で行ける首都圏の駅の話だよ。
それらの駅には、周辺部から路線バスなどで多くの通勤客がやってきて、東京方面の上り列車に乗車していく。
朝夕の時間帯はその路線バスもラッシュ状態なので、ようやくバスのラッシュから解放されたと思ったら、次はラッシュの電車に乗らなければならない。
その点、駅前に建っているタワーマンションは、駅から徒歩0分の場所なので、路線バスのラッシュは味わう必要が無い。
その事実を知ってしまうと、今まで自分たちが味わっていた路線バスのラッシュって一体何だったんだろう、という気持ちになる。
「駅から5キロも離れたベッドタウンに家を買う必要なかったんじゃないか?駅前のタワマンの方が多少お金が掛かっても、そっちの方が超便利だよね
その事実が世間に知れ渡ったりしたら、自分が今住んでいる駅から離れたベッドタウンの価値が暴落するのではないか」
という気持ちになる。
ここまで上り詰める人間は頭がいい人が多いので女性蔑視をしてる人は下の層よりは少ない(いないわけではないが)
半分くらいADHD。
ゲームに時間を使うためそれ以外に使える時間が少ない。ゲーム以外の生活力が皆無。
ゲームが上手ければ神扱い
ゲーマー同士で仲がいい
うまい女の場合、知り合いから囲われまくってるのと、どんなにゲームが上手くても大会や配信に出てくると点数付ける奴やガチ恋や距離感おかしい奴などキチガイが沸きまくって不快なため、性別不詳の知る人ぞ知る強者みたいになって、あまり前に出てこないことも多い。
ゆえに男の方が目立つ。ゆえにほとんどの知り合いが男。
性欲はあるが、ゲームで強すぎて認知されすぎてるため、周りの男からの評価を落とすことが怖い。あまり酷いことはできないという心理的プレッシャーがあり、結構理性的。
ネットで目立つ奴は勉強できずにゲームにハマったガキが多く、コイツらは精神年齢が低くて女性蔑視が強い奴も多い。イキってやらかしがちなので界隈からも煙たがられている。温厚に見えても発言が女性蔑視すぎて全く女が寄り付かない。真の非モテ。
女が周囲にいなさすぎて、女から評価されるという視点がなく、無知で、やたら女を見下す。目に映る女は自身の母親かゲームが弱い女であり、さらにネットにはミソジニーが転がってるので影響を受けまくって女を見下している。しかし単なる女への強い関心、つまり性欲の裏返しである。女は存在するだけで常に心と目を奪うのだが、人間とのまともな接点がない。女より上に立とうとするのは、性欲とは全ての女に少しだけ恋してるようなものだからである。好きな女に嫌われた上に好きな女より下だと耐えられない。恋は人を狂わす。ただの性欲なので抜けば気分はスッキリする。
半分くらいADHD。
界隈(男ゲーマー多め、ゲーマーコミュニティ)からは女性蔑視は分かりやすい地雷ゲーマーの指標として機能しており、見下されている。
女性蔑視が強くない子の場合、単に世間に無知でネットに毒されてるだけのため、想像以上に素直。ゲームが上手い女と知り合うと一瞬でフェミニストになる。下半身と脳がとろけて改心する。ゲーマー女と付き合うとラブラブカップルになる。
目立ってない側は多種多様だが、勉強してない高校生と大学生が多い。稀に東大生やエリートなんかがいる。大体男だが、キャラデザが可愛いゲームだと主婦が無茶苦茶強い。子持ち主婦と遊びまくってる(超ド健全)男ゲーマーもいる。
基本的に時間がないためゲーマー以外と付き合うとゲームに時間使いすぎ、ゲーム以外への集中力なさすぎ、ゲーマー女と仲良すぎのどれか(もしくは全部)が原因で揉める。
彼女彼氏や妻夫と2人でゲームをしていてしっかりゲームが上手いカップル層も最近増えた。
男同士でつるんでる層、男女を含んだコミュニティで仲良くやってる層、ソロ専など様々。
地雷ゲーマー女(プレイ時間は長いが思考のほとんどを会話に使っていてゲームに使わないため、そんなに上手くない人が多い)はエンジョイ勢人気は高いが、ガチゲーマーになればなるほどゲームに対して舐めた姿勢である点、メンヘラで無意味な時間泥棒である点が合わないため相手にされなくなる。(ガチゲーマーはとにかく練習時間が欲しい)