名前を隠して楽しく日記。
スタレやろうぜ~
日課がクソ軽いからダレて飽きることもないし、公式供給も開発力も豊富すぎるから常に「ゲームを与えられている」って感じがするぜ
めちゃくちゃ力いれてる本編を存分に楽しんでもらうためにユーザーを縛り付けませんって姿勢でゲーム作れてるのここだけだと思う
学マス、手毬の曲聴いてからリリース楽しみにしてたし、SSR揃えて全員親愛度9にした。10も増えてきた。
めっちゃ楽しかった。身内に不幸があって心に空いた穴をゲームすることで埋めていた感じで、1ヶ月ずっとやってた。
でもキャラの2曲目が刺さらない。佑芽引くまでに出たアイヴイはエピソードもあっさりしていてこれに課金する気にはならないなと思った。ことねも引いてないし、サポカはストーリー読むのによっぽど必要にならない限りもういらないと思ってる。
ソシャゲも漫画も短期間で燃え上がっていつの間にか飽きちゃってるのが悩み。ブルアカはエデン条約編面白かったのに最終章の途中で止まってる。そんな感じになりそう。
そのかわり迷惑もかけない。
自分の人生の楽しみ、そして意義は、自分の娯楽スキルや社交スキルに応じて自律的かつ柔軟に決めていく。
逆にいえば思考停止は許されなくなるから、その点では常に時代に適応していく負担感はあるののの、デジタルネイティブにとっては負担ではなく息をするような自然なことだろう。
10年後、20年後には、「結婚するタイプの人ってなんか……無自覚に迷惑かけてたり他人に負担をおしつける幼稚な人ばっかりだよね」ってことがバレていく。
新人類は、ネットワークによる思考のハイウェイ化の影響で、何よりも精神的自立・成熟に重きを置いていく一方で、経済的自立能力に関しては、技術の進歩によっていかようにもカバーできるようになることで、経済力と人格評価が結びつかないようになっていくことだろう。
「俺のことを痴漢だっていう女がいたら電車の中だろうがその場でボコボコにしてやる、男を公衆の面前で侮辱するからにはそれぐらいされる覚悟があるってことだ」って痴漢冤罪反対派はよくいってるよ。まあ実際に痴漢してるか、殴りたいだけなのかはわからんけど。
働けませ~んって保護して貰えば良いじゃん。
もう世の中が狂ってる中でマジメに生きようとしてるのは立派だけどさ、その努力を楽する方に向ければもっと快適に暮らせる訳じゃん。不器用にも程があるだろ
親と仲悪いと、家庭を作ったときにちょっとでも関係が悪くなるとそれをパートナーに重ねて必要以上に相手を非難したりして破局しちゃうから、結婚生活がうまくいかない人は親と和解してみるといいぞい。
無理ならそれを自分が気づかずしてるかもしれないってことを意識してみるだけでも違うぞい。
「やっぱり男(女)は」って言い始めたらそれが合図じゃぞい。