名前を隠して楽しく日記。
男女平等なので女からもプロポーズしろなんて言われる昨今だけど
自分の観測範囲でしかないが、女性からプロポーズして結婚した男性は
他に良い女性がいるのではないか、結婚しなければ別の人生が…等と夢を見続ける
たぶん男性は性質上、自分が渇望して女をゲットしないと満足できないんだろう
従来通りの男が渇望してプロポーズする。女がそれに応える。って形が一番うまく行く
世界中の人間全員が親切で礼儀正しくて思いやりに満ちているとか思ってんの?
クソの相手が嫌なら
クソと接しない職業を選べ
もろちんどんな職業でも100%接する相手を自分で選べはしないが 他人の振る舞いがそこまで気になる繊細さんなら選択の余地がない対人接客仕事は避けろよ
って喚いてるのは側から見て滑稽だぞ
を調べてるのです
他のガン同様 若年者の子宮頚ガン発症なんてのは低確率な問題で本当は「ガン検診」がしたいのではなく
HPVは性交渉時に相手に感染させる危険性が高いので国と病院は積極治療したいんですね
このウイルスは感染経路がほぼセックスしかないのでバージン乙女は検査要らないんですね
じゃあなんで子宮HPV感染検査って言わないのかというとHPVは性病だからです
あなたも子宮頚がん検査が本当は実質的な性病検査だと知ってたら行かなかったでしょ?
そう言う事です
なんか肩書きに対する女の態度の違いって本当に嫌になるよな。
いわゆる学歴高い大学の学生だったけど、学生の時はそれなりにモテて、新卒(ベンチャー)になったらモテなくなって、何年かして役員レベルの肩書きになったらまたそれなりにモテて、正直ほとんどの女ってキモいと思ったわ。
中身はたいして変わってないのにな。
そういう女はどうせハズレだから気にしない方がいい。
もうすぐ、二人で暮らすには十分な広さのマンションに引っ越す。
けど夫の私物が多すぎて引っ越せる気がしない。
今の賃貸も同じ面積だ。家賃も光熱費も折半なのに私の使えるスペースは夫の半分もない。そして何かに使っているというよりは、夫の本で埋め尽くされている。本棚はもちろん、床にも積まれている。
マンションを買う際、「本はほとんど捨てるから」と言うので郊外の広いマンションではなく都心で同じサイズの部屋を選んだ。引っ越しまでになんとかしようねと声かけしているが、読書家ゆえかなりの量の本に思い入れがあるのか、まだ1割も処分できていない。このまま捨てられなさそうな気がして焦りが出てきた。
もちろん相手の趣味は尊重したいというか、私も本が好きだ。だから極力捨てさせたくない。でも同棲する際に自分の本は泣く泣く半分以上捨てた。今回の引っ越しでさらに半分になる。
夫と一緒に計画した引っ越し先の室内では本棚が今の家の1/6もない。それをお互いの本で半分こしようというのだから元々無理がある計画だったとしか言えない。でも夫の捨てるという言葉を信じたかった。
私も自分のことで精一杯だし、そもそも本の選別は本人にしかできないのだから手伝うこともできない。夫からは「もうダンボールいっぱいの部屋でもいいかな…」みたいな諦めを感じる。
正直ウーバーイーツ