名前を隠して楽しく日記。
広告ブロックに対して強制的に無効にしたり、広告で活動が成り立ってるから止めてください!とか情に訴えたりするのは自由だけどさ、なんでユーザーが広告ブロック使ってるか考えた事ある?改善するとしたらそこじゃないの。
これって人間扱いしないのはその通りだけどあれは満員電車という過酷な環境下で長い年月をかけて醸成された伝統文化みたいなもんだよな
ドつきまわす勢いで強引に乗るとか呼吸を確保するために弾き飛ばすみたいなのがもう文化的なルールになってる。
市内全域全人類が蘇民祭ルックだったらやべー集団だけど蘇民祭の会場であの格好なのはそれはもう蘇民祭なんだよ
だから満員電車という特殊な祭り会場での特殊な儀礼としては人間扱いしないのが文化的に正しい
海外から来たひとはそれを見てカルチャーショックを受けるけどその景色から「遠慮しない」要素だけ取り出して解を得たと思うのはあまりにも一面的な見方なんだよ。
その判定にさんせいです
ねむい
「セクシー田中さん」の報告書で「難しい作家」と言及されていることにネガティブな反応が多くて驚きと反省を得た。
私はゲームコラボという形で著名IPをお借りすることが多いのだけど、出版社のライセンス担当者と話す中で、「難しい○○(先生、委員会、プロデューサー)」という表現はよく使われる。
①監修が緩い作品
③監修が厳しい作品
の3種に分けた際に、③について事前共有として使われる言い回しだ。
監修が緩かろうが厳しかろうがやることは同じだろと思うかもしれないが、どんなものでも期限と予算があるので、その中でやれることには限りがある。
「この作品はやれることに制限がかかったり、監修に時間がかかったりして、当初予定よりも売上が見込めなかったり、期間や費用が余分にかかる可能性が高いですよ。それでも良いでしょうか?」という意味合いで使われる。
「セクシー田中さん」の報告書中でも、少なくとも小学館側はこの文脈で使っているはずだけど、日テレ側は意図的かニュアンスをずらしてきてるように感じた。
そりゃそうやろ
わかってんじゃん、普通に平らな道なら背中押されたって軽く擦りむく程度なんだよ
「…くたばっちまえ、ア~~~メン♪」
分からん。接される方としては「穴のことしか考えてねーな、穴扱いかよ」と思うから人間扱いしろって話。
だってお前らこっちのこと生き物だとすら思ってなくて、感情バグ持ちの厄介な道具(オナホ)くらいに思ってんだろ。
失礼なんだよ。
ものは言い様やな