名前を隠して楽しく日記。
ジャンプラのコメント、前回は我ながら良い着眼点の解釈で上位に入れてよかったと満足できたんだが、今回はみんなの解釈の幅を狭めるようなコメントで上位に入りすぎてしまった。これはあくまで一つの解釈に過ぎなくて、これが正解とは限らないし(コメントしたあと自分でもダサい解釈だと思ったし)みんな自由に解釈していいんだよ。作者さんに申し訳ないなあ。いろんな読み取り方ができるようにあの漫画を描いたんだろうに…
いやないだろ
方法はなんでも良いから注目されないと商売にならないし、注目されさえすれば商売になるから方法はなんでも良い。
TVが牛耳ってた時代はメディアのゴリ押しやステマが全てだったし、ネットで個々が発信できる現在は炎上がリスクは高いが近道ではある。
ミュージシャン()とかどうせ世間よりちょっとズレたことがかっこいとか思ってるバカばっかりなんだろ?白い粉決めながら「うるせーーーーーーーーーーしねーーーーーーーーーーーーーーーー」って中指立てて欲しい。
俺は見たくないが話題にはなりそう
28才ぐらいのとき処女だったが、問答無用で子宮頚がん検診された。
不正出血(月経時以外の出血)で婦人科に受診したのだが、内診のついでに検診された。
婦人科の内診は股が自動的にカパッと開脚させられる椅子に座って、カーテンの向こうにいる先生が処置する。
クスコという器具(なかなか凶悪な外見をしているのでぜひググってほしい)を膣にぶっ刺すのだが、最初通常サイズのものを刺されたようで「痛っ!!」と言ったら「子どもでも大丈夫なやつに変えるからねー」と一番細いものに変えてくれた。問診票には性行為の経験無しとしっかり書いていたのに…。
子宮頚がん検診は、子宮口の先の子宮の入口部分(子宮頸部)の組織をこすりとるだけ(まあまあチクッとする)なので、元増田のいう子宮破裂の恐れというのは誇張表現だと思うが、確かに人によっては心理的に抵抗感のある検査なので、ほぼ感染の可能性がない処女がわざわざ受ける必要はないと思う。
多くの自治体がそうだと思うが、うちの自治体では子宮頸がん検診は2年に一回は無料で受けられるため、それ以来婦人科に通院するついでに該当年は子宮頸がん検診をされている。途中で結婚したが夫も他に性交渉の経験がないので、夫を信じる限り今後も感染の可能性はないと思っているが、まぁちょっとチクっとするくらいいいかという感じである。
ただ経験がなかったとしても、婦人科の内診は早めに経験しておいたほうがよいと思っている。割と生理の不調を持っている女性は多いと思うが、
内診を受けたことがあると婦人科受診のハードルが下がる。妊婦ばっかりで行きにくいと思う人もいるかもしれないが、産科のない婦人科に行けばいいし、割と老若問わず来ている。
ちなみに自分は不正出血は特に問題なしと言われたが、カンジタ膣炎と言われて治療することになったが、婦人科を受診しなかったら軟膏で誤魔化していたかもしれないので、受診してよかったと思う。(カンジタは常在菌なので性病ではない)