はてなキーワード: ハァ、ハァとは
太いわぁー。
はぁはぁはぁ。おまんこが、壊れるー。はぁはぁ。おまんこ壊れるぅ~。太いわ。
太い太い太~~い!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
おまんここわれるぅ~。はぁ~、太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!はぁ、太い太い。
おまんこ壊れる~。はぁ、おまんこが壊れるわ(弱)おまんこが壊れるわ(強)
お兄さん許して、お兄さん許して。はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
お兄さん許して、おまんこ壊れる。おまんこ壊れる。おまんこ壊れるわ。
許して、許して、許して、お兄さん。はぁ、はぁ。
フェーッ、フェッフェッフェッフェ(魔女) fooooo!!↑
確かにこうして箇条書きにしてみると小売業とやっていることは同じだ
禁止されるようなところは無いし、それで常にうまくいくのならある種の才能だろう
でも転売ヤーはめちゃめちゃ嫌われているし、自分も良いイメージはない
それは何故なのか
色々考えたが、ひとまず
これはまあ理由として含んでないと言ったら嘘になろう
いわば私怨だが、まあしょうがない 自分を困らせてくる奴に良いイメージがないのは当然なので
そしてもう一つ
これも多分本人達からしたら大きなお世話なんだろうけど、自分の思う「商売人の格好良さ」が転売ヤーにはあんまりない……
雨の降らない土地では水に価値があり、ありふれた果物でも国が変われば珍品になる
かなり時代を遡った話だが、
人によって環境によって、気分によって価値の感じ方が違うということは考えてみれば当然のことだが、
それは主観だけで物を見ていては手に入れられない視点であり、その視野の広さが「商人」としての技術であるとも思う
そういう昔から途切れなく続く商人たちのおかげで、我々は「色々なものを簡単に手に入れられる環境」を手にしている筈である
商人たちの商魂のお陰で、どんどん便利な世の中になっていった
商人たちは自分が儲ける為に動いたのだろうけども、結果的に足りないものを足りない場所に届け、生活の助けになったりしてきた
商人は儲かり、客は欲しい物が手に入って嬉しい
これぞ利益の最大化であり、そういう潜在的な需要を「見つけて」それを逃さず「利益を生み出す」のが商人の"創造性"で、格好いいところだと個人的には感じる
けど転売している人の「一部」は
『他人をわざわざ困窮させる』ということを自分の利益の必須条件にしている感じがある
だって、
「欲しくても手に入らない状況」にならないと割高の転売品なんて買わないじゃないか
そこが猛烈にダサい
同じ商品であっても付加価値をつける方法なんていくらでもあるのに、
一般の小売業はその「普通の状態」でうまく商売やってるんですが??
なんというか、砂糖の無い土地に砂糖を売りに行くのが『格好いい商人』だとしたら、
サトウキビが自生してる土地に急にやってきて全部勝手に収穫して「原料なくて困ってるんでしょ?僕が売ってあげるね!」って言うのが転売ヤーって感じ。
いやそれ、「普通だったら」地元の人が手に入ってたやつやん。何言ってんの??
全然自分で「需要を見抜く視点転換」も「価値を生み出す作業」もしてないやんけ。
一般の小売業が商品に手を加えず成り立ってんのは、「店がそこにあること」自体が価値だからなんだよ。
そこに加えて競合店に勝てるようにサービスとかレイアウトとかで創意工夫してるんだ。
通販もそう。「届けてくれること」自体が価値。あとポイントとかも付けてくれる。ついポイントに釣られちゃうね。
そうやって客に"利益がある"と感じさせて囲い込むんだよ。
それを何の工夫もせず同じものをただ高く売ったって破綻するに決まってんじゃないの。アホなのか?
「転売じゃないと買えない」という状況にならないと成立しない商売をやってるって時点で呆れてため息出るね
人をわざわざ困窮状態にさせないと自分が利益を得られない。え、下手くそ??
同じものを売ってても売れないんだったら自分で「自分のところでしか買えないもの」をどっかから買い付けてくりゃいいのに、それはしないんだよな。
「必要だけど実はまだ無いもの」を見抜く視点がないんだよ。そこにあるサトウキビしか見えてない。だからそれを奪うことしかできない。
奪うから嫌われる。
そもそもなぁ、本当の商売巧者はちょっと割高でも「良いお金の使い方したな!!」って思わせてくれるんだよ!!!!
人に奪われた感覚を持たせてる時点で、商売人として三流以下だと思いま〜〜〜〜〜す
ま〜〜〜〜〜す
ま〜〜〜す
ぁ〜…す
……す……
…ハァ、ハァ……
まあ熱くなりすぎたな…… わかってんだよ、こんなの大きなお世話だってよ……
実際人を困らせても儲かってんだから痛くも痒くもねーんだろ?
わかってんだよ……。
今は泣かせてくれよ……。ううっ
野獣「ん~。いい時には結構いくね」
野獣「結構楽だった?」
野獣 「こ↑こ↓」
野獣 「入って、どうぞ
ギィー、ガッタン!
野獣 「いいよ上がって」
野獣 「頼むよ。うん」
野獣 「まずウチさぁ、屋上、あんだけど・・・焼いてかない?」
野獣 「うん」
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
野獣 「大丈夫でしょ。まっ多少はね?」
野獣 「塗ってやるわ」
遠野「あ野獣 「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
遠野「そんなことないっすよ・・・」遠野「先輩だめっすよ・・・」
野獣 「どんぐらいやってないの?」
野獣 「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
野獣 「喉渇いた・・・喉渇かない?」
野獣 「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
野獣 「どうぞー」
野獣 「これもうわかんねぇな。お前どう?」
野獣 「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
遠野「先輩!?何してんすか!?やめてくださいよ、ほんとに!?」
野獣 「暴れんな!暴れんなよ・・・!」
野獣 「いいだろ遠野!」
野獣 「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!?」
遠野「う、うもう」
野獣 「お前のことが好きだったんだよ!」
遠野「ん!」
野獣 「いいのか~?」
野獣 「これ吸ってみな」
遠野「アン、アン、アーンン」
野獣 「遠野!」
パチッ!
野獣 「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、 オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
野獣 「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・」
野獣 「ンアッー!」
野獣 「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
野獣 「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!」
おまんこ壊れちゃう!はぁ↑おまんこ壊れちゃぁぅ↑はぁはぁはぁ。太いわぁー。はぁはぁはぁ。おまんこが、壊れるー。はぁはぁ。おまんこ壊れるぅ~。太いわ。太い、太い、太い。はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。おまんここわれるぅ~。はぁ~、太い太い太いふとぉぉぉ~~い!!はぁ、太い太い。おまんこ壊れる~。はぁ、おまんこが壊れるわ(弱)おまんこが壊れるわ(強)お兄さん許して、お兄さん許して。はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。お兄さん許して、おまんこ壊れる。おまんこ壊れる。おまんこ壊れるわ。許して、許して、許して、お兄さん。はぁ、はぁ。ほ、ほーっ、ホアアーッ!!ホアーッ!!へ、へーェ、へ、へ、へ、へ、へ へェFooooo!!↑ハァハァハァハァハァハァ(高音)お兄さん許して、お兄さん許して、お兄さん許しておまんこ壊れる。おまんこ壊れる、ハァ、ハァ、ハァハァハァ、太いわ、太いわ。ハァ、おまんこ壊れる、おまんこ壊れる、太い、太い太い太い太い太い太い太い。ハァ、お兄さん許して。男に犯されるの嫌。お尻が、おまんこになっちゃう男、嫌。おまんこ、壊れ。女、男になっちゃう。男に犯されるの嫌。おまんこになっちゃう。おまんこ壊れちゃう。男に犯されるの嫌。女になっちゃう。おまんこ。ハァハァ。いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー、にゃ。男に犯されるの嫌。おまんこ。にゃ。"YEAH YEAH YEAH YEAH"にゃ、にゃ、にゃ、にゃっにゃっ、にゃ。おまんこ壊れる。おまんこ壊れる。ハァハァ、ハァ。おまんこ壊れるー。ハァ、女、の子、になっちゃう。男に犯されるなんて嫌よー!嫌よ!嫌よ!おまんこ壊れるー!あ゛ぁ゛ー!に゛ゃ゛ぁ゛ー!う゛ぅ゛ぅ゛ー!ふぅぅ゛ー!に゛ゃ゛ぁ゛ー!ふ、にゃ、にゃ(小声)こ、こえ、声抑えろ…声抑えろ…あいててて…いてててて…いや~キツイっす(素)
兵士「あと2人。あと2人、戦闘で倒したら、お前を解放してやろう」
僕「ハァ、ハァ。ここへ来て1年か。わが町は無事だろうか?仲間はほとんど戦闘員になって戦場に散ってしまったけど。でも、井戸の下に隠した大事なものだけは守れたからな。OKです!」
兵士「今日は、ある町に行くぞ。あと2人だから、あまり害のないような人間を消せばいい。今回は、それだけで終わる」
僕「あい、OKです!」
兵士「ああ、OKだ。じゃあ行こうか。どうした?」
2人の青年、歩きながら。
僕「え?」
兵士「私語はつつしめ」
僕「(OKです)」
兵士「しかしながら、この町は、寂れているな。たいした町ではなかったのだろうな」
僕「OKです!(あんたしか私語をつつしんでいない人は、いないぞ)」
僕「なんと!」
僕「(来た!抜け駆け、、、2人で、、、間違いない、BLルート来たー!わっくわっく)」
兵士「ゴホン。ちなみに終わったあかつきには、いいものを見せてやるぜ」
僕「へ、へえ・・・・・・・・・・・・・・。(コイツ頭おかしいんかな?)」
僕「OKです!」
兵士「俺は、実は息子を探しているんだ」
兵士「お前ぐらいの年頃だった」
僕「かわいそうですね、そりゃぁ」
寂れた町の真ん中に、2人ポツン。
兵士「さて、町についたぞ。すぐに行くぞ。用意は、大丈夫か?」
僕「OKで~す」
兵士「そう。しばらく歩き慣れねえと思うから、適当にそのへんを歩いてろ」
寂れているが広場だと思われる町で、目隠し青年が、そのあたりをうろうろする。
僕「ああ、何も見えないって悲しいんだな、こんなに( ´ー`)何か見えるって楽しいんだなぁ」
数時間後。。。。。。。。
僕は、目隠しをとった。
僕「水鉄砲だと思えばいい・・・。最初はそう言われたのだ。だから、僕はウッタのだ。だから、あれは僕のせいではないのだ。次も、次も、次も、次も、僕なんかのせいじゃないのだ。1000人目も違うのだ。その次も、僕のせいではないのだ。そう言われたのだ。絶対に、違うのだ。だから、、、」
どこかなつかしい人間が、目の前に倒れている。
僕「僕のせいではないのだ。僕は、ただ、目かくしてをして、ウッタだけなのだ。。。。」
兵士「あと1人は好きなやつを打っていいぜ。俺でもいいぜ。みんな同じ人間を打つけどな。ちなみに、この娘は、最後に会いたい人は誰かってきいいたら、家族だって言ってたぜ」
目隠しをしない青年は、破裂したような音とともに、その場に倒れてしまった。水鉄砲が破裂しただけのような感じで。僕は大丈夫、と彼は言ったのだ。
でも、兵士の耳には、大丈夫じゃない、といっているように、聞こえたのだった。
兵士「大丈夫だ。この娘は、お前が打ったことに気づいていない。この子も、目隠しをしているからだ。イヤーな・・・・・・任務だったな今回も。戦争なんて、なくなればいいのに。くそう・・・俺も、こうしないと、大事な家族jが消されちまうって話なんだ。すまなかった。青年よ。さらばだ、青年よ。さて、この兄妹を、寄り添えて墓でも作ってやるかなぁ」