名前を隠して楽しく日記。
どこの病院も会社の営業時間通りに診療するところばかりで、そもそもサラリーマン相手に治療する気はさらさらなさそうなので、サラリーマン相手にはいつ感染症に罹ってもいいように抗生剤をドラッグストアで買えるようにすべきである
どういうことだろう?
むしろお前のような臆病者こそ他人をそういうダメなヤツだと思い込みたがる
だがガチのオタクが現実の人間に期待をしないのは臆病だからでもコンプレックスがあるからでもない
ただ純粋に2次元キャラクターが見せるイデアのビジョンや、物質に縛られないサイバーな電脳社会で人格的進歩を遂げる精神主義社会が素晴らしいと思っているからで、SFのように肉体や生殖を超越した環境でこそ人はやっとアニメキャラのように純粋なアバターとして振る舞えるようになると信じているからだ
筆頭著者でもないくせに
死にますように。
旦那は普段「昼の街」で働いていたが、昼であるにも関わらず、ほとんどはビルの暗い部屋で働いていた
「昼の街」の労働者は、昼であるにも関わらず、太陽をほとんど見ることがない生活を送っていた
「明けない夜はある、夜の街にはね…」
彼は「夜の街」にたどり着けたのだろうか
夜が明けないということは、永久に朝が来ない、月曜日も来ない、つまり労働がない世界である
そもそも、本当にそんな街があるのだろうか?
あるとしたら、死だけではないだろうか?
とりあえず「ISBN/ISSNが振られてない出版はカウントしない」のはあるかなあ。
治験のほとんどが成人女性を対象外とするのはむしろ女性への配慮ってかなり前に論破されてたネタだよね。でもこう言うネタはこすり続けるのが大事なのでその姿勢に高評価です👍