はてなキーワード: ビームとは
1. 機動戦士ガンダム(Mobile Suit Gundam): 第1話「ガンダム登場」(Gandamu Tōjō)
2. 機動戦士Zガンダム(Mobile Suit Zeta Gundam): 第1話「憎しみのスクラップ」(Nikushimi no Scrap)
3. 機動戦士ガンダムΖΖ(Mobile Suit Gundam ZZ): 第1話「月面都市開戦」(Getsu Men Toshi Kaisen)
4. 機動戦士ガンダムΖΖ外伝(Mobile Suit Gundam ZZ Side Story): 第1話「初陣」(Uijin)
5. 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(Mobile Suit Gundam: Char's Counterattack): 第1話「メガビームキャノン発射」(Mega Beam Cannon Hassha)
6. 機動戦士ガンダムUC(Mobile Suit Gundam Unicorn): 第1話「デイバイン・ワン」(Daibain Wan)
7. 機動戦士ガンダムNT(Mobile Suit Gundam Narrative): 第1話「星を継ぐ者」(Hoshi o Tsugu Mono)
これらは代表的なガンダムシリーズの第一話のタイトルですが、さまざまなガンダム作品が存在するため、他にもいくつかのシリーズがあります。
ずっと気になってたんだけど誰にも聞けなかったから今聞くわ。
うちにもじっちゃんが勲章もらった時のサーベルあるんだけど、湾刀なのね。
要するに反った刀なわけ。
姉が刀剣女子であっちこっちの博物館の刀剣展に連れていかれたんだけど、
でも、起動せんしガンダムに出てくるビームサーベルってどう見ても直刀だよね?
どこにも反りついてないよね?
※ソードは直刀のこと。
軍人が携帯しているのがサーベルだからサーベルにしたんだとしたら、
逆になんで反りをつけなかったの?
どうでもいいけど、ライトセーバーのセーバーもサーベルの英語読みだけど
ライトセーバーにも反りついてないよね?
この疑問をはじめに植え付けられたのは、ダーククロニクルだ。
序盤いきなりピエロを殺す。
殺さなければ殺されたようなイベントシーンが最初だが、そのあとは別に殺さなくてもいいシーンでガンガン殺す。
レンチで頭を強打、何度も強打!吹っ飛んだところにワンハンドガンでトドメ!!(ときにサブマシンガンやショットガン)
場合によってはロボットに乗り込んでビームキャノンやミサイルで消し炭にする。
いろんなゲームがあるので、ゲームによっては実は昏倒させただけで殺してないですよって方便があったりもするが、ダークロの場合さすがにミサイルやビームキャノンで殺してないですよは無理です、ええ。子供のやることじゃねえよ!!!
一応不殺プレイは出来なくもないけど、その場合、ステージクリア後のミニゲーム(ゴルフみたいなもの)が遊べない。
つまり、残虐極まりない殺し方をして、その動機はゴルフするためである。こわE
やる前から失敗だ失敗だってうるせーよ。大体お前ら万博行った事あるのかよ。無いだろ。
つくば万博はなんか凄かった。小さかったからあんまり覚えてないけど未来だこれは、これが未来か。って感じでとにかくワクワクした。記念メダル作ってもらったのかすごく嬉しくて、それが一番記憶に残ってる。
食の祭典はやたら人多いし食い物食べるだけでどこも長蛇の列で、ほとんど食べられなくてしかもマズかった記憶がある。子供ながらに「なんて時間の無駄だ」って思った。早く帰ってファミコンしたかった。
俺から言えるのは子供がワクワク出来ない万博は失敗するって事だ。木製の大屋根にワクワクする子供なんていねーよ。もっとあるだろ。額からビーム出しそうな塔とかそういうの。子供をワクワクさせろもっと。
装備:
ミニガン兵2名
シールドマシンガン兵2名
カノン兵1名
サブマシンガン兵2名
ディフェンダー1両
第2世代ライフルの製造が追いつかなかったので、ストックのサブマシンガンで出撃。
北東に少し歩いて後悔。アンドロンだった。サブマシンガンでは歯が立たない。ディフェンダーを前に出してミニガンを適当に展開。南には偵察隊を出す。
1ターン目は周囲の銃撃の音がやかましい。市民がどんどん死んでいく。
さっきのアンドロンは市民を撃って逃げた。追う。ミニガン兵2名で挟み撃ちにしようと思ったが民家に逃げられ頓挫。さらに2体目のアンドロンを発見したため偵察隊を一部戻して戦力集中。
民家にエントリーさせようとしたターンでドアの前のミニガンマンがパニック。勘弁してくれ。隣のマシンガン兵に撃たせてみるがまるで通らない。ヤバイ。撤退したい。
南はドローンのせいでひどい有り様。大通りの向かい側にいて迂闊に近づけない。南西の民家ではロボ犬が暴れてる。撤退を決意し下がる。
だが東のアンドロンはチヌークに近すぎるので放っておけない。
四苦八苦の末ようやくアンドロンを倒す。ミニガンを隣から叩き込まなければならないので骨が折れる。やってる途中でパニック、逃走が何度も起こりシールドマシンガン兵が盾を失くす。仕方ないのでマシンガンを構える。ディフェンダーはさらに東を監視しライトドローンとロボ犬を撃破。犬硬い、ディフェンダーで2回攻撃しないと倒せない。
南の方は現地軍で大騒ぎだ。
東のアンドロンに対処していると今度は犬が襲来。チヌーク周辺に集まってきた民間人食い荒らす。マシンガンでもなかなか倒せない。二匹はカノン兵で吹き飛ばす。残り10発。
いやらしいが助かるのは、犬が民間人を優先して咬みに行くことだ。チヌーク周辺の民間人は全滅だが、なんとか倒せた。
意外にもミニガンとマシンガンでなんとかなってしまった。もしかして行けるのでは?やにわに自信をつけて南西に進軍。
西の民家周辺の犬とアンドロンをなんとか倒す。カノン砲が弾切れ。マシンガンも殆ど弾なし。
東はディフェンダーが攻撃を受けている。カノン砲とミディアムドローンのビームだ。もう持たないぞ。ミニガン兵とサブマシンガン兵を差し向ける。
さあ南のヘビードローンを倒すために進軍しようとしたらミニガンを誤射ってサブマシンガン兵を射殺してしまう。ショック。
東のミニガン兵でミディアムドローンを撃破。次はカノン砲のアンドロンだが制圧を食らい倒せるのは4ターン後になる。
中央のシールドサブマシンガン兵で別のミディアムドローンを撃破。こいつは装甲が無い上にでかいんで、なんとか。
しかしもう殆ど弾がない。マシンガンの予備マガジンは重いので持ってきていなかった。ミニガンのマガジンは持ってきていたことが救い。
南のアンドロンなどはグレネードグレネードミニガンで倒す。1名ヘビードローンの攻撃を食らい瀕死。武器を置いて下げる。
民家に飛び込み窓から撃っては隠れる等で南のアンドロン2体目を撃破。武器が無くなったグレ持ちを突撃させてヘビードローンを爆破。なんとガス爆破のコンボが決まり撃破。ラッキーラッキー。
東のカノンアンドロンをグレミニガンでようやく撃破。サブマシンガン兵のグレが役に立った。
ヘビードローンの隣にいたシーザンはシールドサブマシンガンで突撃させて倒す。もう行けるんじゃね感がする。武器はミニガンとグレだけ。
西西民家のアンドロン1体はラッキーで撃破。向こうから出てきてくれた上に弾が外れた。グレグレミニガンで倒す。
だが終わらない。まだ残ってるの?北に行くと列車の向こうからアンドロンがこちらを覗き込んでいる……こわ。ていうか何してんの?
ミッション完了!長く苦しい闘いだった……生存者7/36名。まま、最初はそんなもんやろ。大量の研究ゲット気持ちいい〜
なぜか誤射殺してしまった兵士が生きていた(revived)。ミニガン10発ぐらい突っ込まれて何故生きている?2週間入院。
日本がラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃。
心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本(経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?
この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。
大規模集積回路(LSI)の研究、特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト。
当時、半導体弱小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究に投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルのアイディアを実用・量産レベルに持ってくることに成功。
よく「日本は半導体生産はダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクトの技術的成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。
この成功をバネにして1980年台の日本は半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名。
通産省は前述の大規模集積回路(LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代」であると想定した。
「仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。
しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアとソフトウェアを混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術的課題に直面。
現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。
それぞれが独自のプログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。
なお、唯一の結論「ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省は成功したと主張している。
「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本は技術的に取り残される–––」
この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。
そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本はソフトウェア技術者の天国となる予定であった。
ソフトウェアという実態の見えないものに予算をかけることへの抵抗感からか、対象は主にハードウェア系企業に集中。
ソフトウェア技術者を増やすという本来の目的は曲解され、最終的には「安価な計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。
その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機が誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。
失敗した後も地方を名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。
日本のソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである。
日本がIT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。
しかしそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。
約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態は検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画に予算をばら撒くという意味不明な行為は、もはや単一の計画である必要性がなかった。
この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。
2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本の半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。
その数はまさに膨大である。
「みらい」プロジェクト(2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト(2001年)、「あすか」プロジェクト(2002年)、「DIIN」プロジェクト(2002年)、「あすか2」プロジェクト(2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト(2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。
「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。
これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかいう考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。
いったい何故だろうか?
摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産の検索エンジンが誕生しなかった。
中国やロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判。
失敗続きの国家プロジェクトと比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。
しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。
ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。
しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?
膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。
少しは信じてあげよう(完)