はてなキーワード: ぼったくりとは
ほとんどの女は自分で店は決めない(ぼったくりバー式美人局は除く)。男が決めた店で相手のセンスやら本気度をチェックしている。
これが試し行動じゃなくて何なんだ?
自分はすっかり面接官のつもりになってるのにいざ男がサイゼに連れてっただけで「人を試すとは何事か!」みたいな態度とってる女なんなん?一回死んどけボケ。
言っとくが、結婚した後に食事の好みが違うと困るからみたいな言い訳してる女、それも試し行動だからな?何自分は悪くないですみたいな顔してんだ?面が皮だけで形成されてんのか?
そもそもサイゼに連れてかれたりするのが嫌ならお前から店を選べよ。クソみたいにデカい皿に小鳥の餌みたいに小さいパスタが盛られたクソイタリアンを選んで男に「こいつセンスないわぁ」って思われてろ馬鹿。
FFやドラクエといった、昔からあるおっさん向けIPに頼ってるからみたいに言われてたりする
それはたしかにそうだけど
でもIPだけの問題じゃなくて、スクエニが得意とするJRPG問題があるよね
まずは制作が大変すぎるって話よね。
1000人で7,8年かけて作ってると思うんだけどさ
それでじゃあ7のリメイクが全部入れれるかって言ったら無理なんだよな
だから分割したんだろうけど、それで手抜きだとか言われてさ
いまはApexとかフォトナとかValorantみたいなサービスゲーが主流になった
毎週なにかしらのイベントがあって限定アイテムとか入手しよう!みたいな煽りがあったり
君はランクいくつかな!?みたいな承認欲求を刺激するいろいろな仕組みがある
なので以前のように、一人の世界にこもって世界を救うために50時間もプレイするなんてことができない時代になった
だからスイカゲームとか8番出口とかああいう2,3時間でできるゲームが流行るようになった
いまも受けがいいAAAはバイオハザードみたいにメインコンテンツだけなら10~15時間でクリアできる比較的短いものが好まれる
昔だったらクリアに10時間なんて聞かされたら手抜きとかぼったくりとか言われて炎上したけど
今の時代には10時間でクリアできますはかなり肯定的な反応になると思う(そりゃ人によるけどね)
そして、JRPGの場合、10時間でクリアできるようにするのはかなり無茶だ
JRPGというのは基本的には世界を救うみたいなスケールだからね
バイオハザードみたいに洋館と別館と地下施設みたいなスケールじゃないといけないけど、そんなJRPG見たことない
GODIVAのパンを売ってる「ゴディパン」のパンの外観について。
VIRON系列の「みんなのぱんや」と同じセンスを感じるというか、高級ブランドの高級パンのわりに見た目がここまで汚い(整ってない?)のってどうなんだろう。
自分はあの「寂れた商店街で高齢の夫婦が営むパン屋さんに売ってる、形が歪でべちゃっと潰れてて焦げすぎな感じのパン」みたいな外見が苦手なんだが。
分かるよ。狙ってるんでしょ「昭和レトロ」を。なぜかGODIVAで。
あれを買うためにLINEで深夜0時に予約して交通費かけて有楽町まで行って、一人当たり5個までという購入制限ありのなかで1個500円も払ってパンを買う精神が、なんつーか客を舐めすぎた店相手に媚びへつらう信者みたいじゃね? と思う。
アニオタ相手にコラボカフェでぼったくりメニュー出してる店のようというか、ゲームのコラボイベントかなんかで屋台で具のない焼きそばに1500円払ってる層と被るというか、それで本当にいいのかと思うけど。
以前は2022年に販売されていたようで、その時にそのキャラクターの洗濯用ネットを買った
可愛いけど使い道のないものを買ってもな、と、そのキャラクターの商品かつ普段使えるものということで
先日お店に行ったら、当該キャラクターグッズの新しいものが出ていた
やっぱりこのキャラクターかわいいよな等と思いながら、やっぱり普段使う見込みのあるものに限定して何点か購入した
次にお店に行った時にはもうコーナーはなく、イベント販売なんだな、それなりに人気あるんだろうなと思った
で、本当に何気なくフリマサイトで検索してみたところ、当該キャラクターグッズの出品がかなりあることに驚いた
当然ながら送料と利益分だけ店で買うより高いのだが、売れている
他の人も欲しがっている、というのを目の当たりにすると、好きをより自覚するという感じなのだろうか
出品されているものを見て、ああこれお店で見たけど使わないと思って買わなかったやつだ…買っておけば良かったかなあ、なんて思ってしまう
送料を考えるとそんなにぼったくりでもないし、買ってしまおうかなといくつかの出品をお気に入りに入れつつも様子見
今現在、そのキャラクターグッズセットの取引で、靴下と洗濯ネットを在庫あるだけ全部ください!とやりとりしている方がおり、なんだかファン仲間を見つけたような気持ちで嬉しくなってしまった