はてなキーワード: 料理名とは
「料理名 レシピ」 だけで検索すると市井のお料理投稿野郎どものレシピばかりがヒットして困る。
市井のお料理投稿野郎ども(つまり素人さん)のレシピって、ひとひねりふたひねりされてたり、変な個性を主張してたり、重要事項の抜け漏れがあったりして、今イチそのまま使おうという気になれない。
まだまだ料理勉強中の俺としては、まずはきちんとスタンダードな作り方、基本から覚えていきたいからだ。
そこで俺が最近発見したいい検索ワードが 「料理名 企業レシピ」。
「企業」という単語を追加すると、調味料メーカーや食品メーカーなどがオウンドメディアで展開しているコンテンツがよくヒットするようになる。近頃はお酒のメーカーもおつまみレシピを紹介したりしている。どうやらレシピ記事はコンテンツマーケティングの4番打者らしい。
そういった、立派な企業が公開しているレシピ記事は、たいてい、ひねりのない定番料理のひねりのない手堅い作り方がプロの監修のもとで作られている。信頼感抜群である。
素人投稿とは違ってお金をかけて制作されたコンテンツなので、写真も説明も見やすい・わかりやすい。
ありがたいことである。
柱の傷はおととしの~
夏も近づく八十八夜ヘイヘイヘイ!
早いわー。
っていつもの様子で言っているとあっと言う間に過ぎ去ってしまうわ。
そうそう!
つーかそもそもそんな鮮魚そんな買うつもりまったく無かったんだけど、
よくあるじゃない!
マンモスの輪切り!
あれの鮪のテール版というか、
本当に絵に描いたようなマンモスの輪切りのような絵面だったので、
そんで、
これどうやって食べるのよ?って
つまり
しかもカチカチに冷凍されているしこれ解凍もどうしたら良いの?って正解は越後製菓!ってそんな解答は求めていないの!
でもここは人類の叡智と言えども最近は全然役に立たないグーグル検索だけど
さすがに
私も見よう見まねで上手く解凍できーの
それで次これどう調理する?ってスリリングな話題に突き刺さったの。
とりあえず火を通せば身もほぐれるでしょ?って作戦で
マグロのテールのお吸い物的なもちろん良い出汁出てるマグロのテールスープも出来たんだけど、
あんまり面白い見てくれだけで買って見たけれど味は大味かも知れないわね?ってそんな罠なマグロのテールと思いきや
真っ当な肉っけのあるマグロテールの火が通ったやつができたの。
ただそんな味付けも強力な調味料に頼ったわけでもない
味の決め手は素材だ!って言っちゃいそうなぐらい、
そんな勢いだけで作ったマグロのテールだけど
とりあえず火が通ってパサパサになっちゃうかと思ったけど
そこもしっかりとマグロを堪能できるほっぺにほおばれるぐらいのゴロッとしたマグロ肉が結構たくさんとれるのよ。
食べ応え充分!というか!満載!というか、
話によるとこれバーベキューで焼いてもいいらしいわよ。
今回はスープの美味しいルーシーの出汁が出るものにすれば良いかーと思ったけれど
おおむね大成功よ!
あと骨が本当に骨で流石にマンモスの輪切りについている持ち手のあるあんな様相じゃないけれど、
骨も骨!って感じがして
マグロのテールのテールさを感じたわ。
またこれ買うか?ってなるとたぶん調理が面倒なので買わないかも知れないけれど、
マグロのテール感を1度でも楽しみたいのならありよりのありだわ。
2回目もやっちゃいたいかな?
今日良いの入ってる?
すっかり私それ言うの忘れてたわ!
今日いいの入ってる?って言いたい年頃だってことを分からせたいわね。
うふふ。
豆乳飲んで出てきたわ。
昨日食べるつもりだった食材が結局マグロのテールだけになってしまったので、
お味噌汁はまた別日ね。
お味噌も無くなりかけているので、
気を付けないと。
案外お味噌汁ちゃんと作り出したら味噌なんて瞬間で一瞬の瞬きの間で無くなっちゃう消費しちゃうわよね。
ドラゴンフルーツの赤いやつ中身がね。
も買ってきたのでまたそれドラゴンフルーツウォーラーレッド!をやりたいわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どうも付き合ってる時は私に話を合わせてたっぽい
仕事食品関係だし外食のときも色んなお店知ってたから疑いもしなかったけどそれも仕事で聞きかじってたとこだった感じで
実際一緒に暮らしてみるとサバもアジもホッケも区別ついてねーわそれらの漢字も読めないわ点心を天津飯のアタマのことだと思ってたりおせち料理手作りしても中の料理名をなにひとつ知らないし
普段の夕食もただの煮っころがしを「この芋料理」とか「卵料理」とか材料名でしか言わない
私は食べること好きだけど鶏むねも鶏ももも区別ついてない相手じゃさすがにやる気出ないわ
wikiにも載っている通り、「ポテチ」という言葉が世に広く知らしめられたのは
1991年にアニメ化もされた「きんぎょ注意報」とされている。
「きんぎょ注意報」は少女漫画雑誌の「なか〇し」にて1989年2月から連載が開始され、
1989年5月に発売された号にて初めて「ポテチ」という呼称が登場した。
きんぎょ注意報は当時のなか〇しでは初となるきんぎょ注意報のみの増刊号が発売されるなど
大ヒットを飛ばし、ポテチの呼称がきんぎょ注意報から広がったというのはほぼ間違いない。
ちなみに増刊号が出たのはアニメ化前なので、アニメ影響でヒットした作品ではない。
ところで今現在「ポテチ」は日本初の量産型ポテトチップス発売会社である湖池屋が商標権を所持している。
なのでカルビーのポテトチップスをポテチと略すのは100%間違ってる。
ついでに言うと「ポテトチップス」は一般的な料理名称なので食品としての商標登録は不可。
食品として以外の商標は何故か「阪急阪神百貨店」が保有している。
こちらの商標は1978年に出願されており、当時の阪急百貨店のオリジナル子供服ブランドの名前だった。
当時のCMにも登場しているので知っている増田もいるかもしれない。
それはともかく、「ポテチ」の出願は1989年12月となっている。
後乗りじゃねーか!
じゃねーか。
あ、AFURIとはちがって湖池屋はちゃんと1992年にポテチって商品を発売してます。
ちなみにカルビーは「カルビーポテトチップス」で商標権を取ってる。
僕はきんぎょ注意報アニメ世代なのでOPだった「わぴこ元気予報!」は今でも完璧に歌える。
バカみたいに前向きな曲でなんとなく気分が沈んだ時に聞くと元気になれる。
モヤシもっさりの上に鶏肉切ったのをどーんと乗せーのそれをラップにしてレンチンする作業の名も無き料理名のレシィピをやって食べてるんだけど、
安さ爆発かさ増しキングじゃない?
栄養とともに儲けのことも心配してしまうこの世の中ポイズンって感じなんだけど、
まあおかげでモヤシレンチン鶏肉という名も無きレシィピで暮らしていると
ってまだやってないけど、
なにか他の野菜放り込んでも蒸し野菜鶏肉的なものにこれもまた名も無きレンチンレシィピが出来てしまうわ。
思ったんだけど、
料理本のレシィピの名のある料理をその通りに作るハードルって6000メートルぐらいあって大変なところが事実で
何も考えずに塩コショウした鶏肉をモヤシの上に乗せて電子レンジでチン調理する
本当に名も無きレンチンレシィピだとなんの制約も調味料をあれだのこれだの使えだのないから自由自在でとりあえず塩味がコショウが効いていたらそこそこの味にはなるというか失敗のしようがないので、
この名も無き電子レンジのレシィピはなんだってできんだわ!って思うわ。
でもさー
私あんまり電子レンジ使うと言うかそれに頼る生活をしていなくて何でも小鍋の雪平鍋で温めたらいけんじゃん!って思っていたけど、
以降それ以来お鍋が出動する機会がめっきりんこの減りまくりまくりまくりすてぃーよ。
あと派手に家で料理したくないって理由が後片付けが大変なのよね。
炒め物とか揚げ物とかもってのほか山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらいやったことないわ。
お魚とか焼き放題なところがまたいいんだけど、
後片付けも母がやってくれるしさー。
ってグリルは憧れるわよねー
あれ使い勝手いいのかしら?っておもって
また電子レンジとは別の火力のブキを試したくなるじゃない?
でもまあ今電子レンジで名も無き料理を開発するのが楽しいと思うので、
今さらながらだけど
電子レンジ開発した人って凄いわーって思うし
みんなも使ったみたら便利だしいいわよ!って言いたいところだわ。
うふふ。
味が違うけどここもここで美味しいのは確かよ!
気が付けばすっかりヒーコーアイス飲んでるって感じだわ。
こないだまでホッツホッツって言っていたのにね。
簡単お手軽なので
忙しいときは手間かけずによ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
料理名だけ教えてくれればレシピは調べる。生姜を使う料理のレパートリーが生姜焼きぐらいしかないんだ。
生姜が普段の半額ぐらいで売られているのを見て思わずたくさん買ってしまったが、こんなにたくさんいらない。普段生姜使わないし、生姜を使う料理を知らないし、生姜使うとしても大体チューブのやつを使っている。とはいえ買った以上はちゃんと使い切りたい。
まずは生姜を使う料理そのものの知識を増やしたい。そのために生姜を使う料理を教えてください。お願いします。
【追記】
自分の発想にない料理ばかりで、生姜の消費だけではなく、料理のレパートリーを増やす意味でも助かりました。
また生姜の安売りを見かけたらたくさん買おうと思う。
本当にありがとう!
お雑煮なんかによく入っているのだけど、噛むとうま味というかコクみたいなものを感じる
歯ごたえとしては見た目のごわごわ感どおり、少し繊維質で、そのせいでよく噛むからよりうま味が出てくる
実家ではお雑煮くらいで出てこなかったので、お雑煮用の野菜だと思っていたのだけど、お浸しを最近始めて食べて美味しかった
他の野菜に比べて水分量が多くないからお浸しにあっている気がした
水っぽくないから味の染み具合もよく、元が繊維質で少し硬い野菜だからこそ、ふにゃっとならずしっかりとした食感が気持ちよい
昔、熊本に住んでいた際は一文字という野菜を食っていたことを思い出した
白根が普通の小葱よりも少しふくらんだ野菜で、さっとゆでて水で冷やしたあとで、白根に青ネギの部分を巻き付けて結び、それを酢味噌に付けて食う
料理名が一文字ぐるぐるといい、なんともまあ城下町っぽい手の込み具合だなと思ったことを覚えている
田舎者としてはこれって野草ののびるとなんか違うのか?とも思っていたけど、熊本市民の前では言えなかった
他に水前寺菜とかいう熊本っぽい名前の野菜も一度、八百屋で見かけて買った覚えがある
葉の表が緑、裏が紫の青菜でゆでるとぬるっとした食感になるがアクを感じたのかあまりおいしく感じず、二度と買わなかった
これならクセが無くやわらかいモロヘイヤでいいなと思った気がする
郷土野菜って知らんだけで、色々あるんだろうなと思う
春になった
腹が減った