名前を隠して楽しく日記。
を調べてるのです
他のガン同様 若年者の子宮頚ガン発症なんてのは低確率な問題で本当は「ガン検診」がしたいのではなく
HPVは性交渉時に相手に感染させる危険性が高いので国と病院は積極治療したいんですね
このウイルスは感染経路がほぼセックスしかないのでバージン乙女は検査要らないんですね
じゃあなんで子宮HPV感染検査って言わないのかというとHPVは性病だからです
あなたも子宮頚がん検査が本当は実質的な性病検査だと知ってたら行かなかったでしょ?
そう言う事です
なんか肩書きに対する女の態度の違いって本当に嫌になるよな。
いわゆる学歴高い大学の学生だったけど、学生の時はそれなりにモテて、新卒(ベンチャー)になったらモテなくなって、何年かして役員レベルの肩書きになったらまたそれなりにモテて、正直ほとんどの女ってキモいと思ったわ。
中身はたいして変わってないのにな。
そういう女はどうせハズレだから気にしない方がいい。
もうすぐ、二人で暮らすには十分な広さのマンションに引っ越す。
けど夫の私物が多すぎて引っ越せる気がしない。
今の賃貸も同じ面積だ。家賃も光熱費も折半なのに私の使えるスペースは夫の半分もない。そして何かに使っているというよりは、夫の本で埋め尽くされている。本棚はもちろん、床にも積まれている。
マンションを買う際、「本はほとんど捨てるから」と言うので郊外の広いマンションではなく都心で同じサイズの部屋を選んだ。引っ越しまでになんとかしようねと声かけしているが、読書家ゆえかなりの量の本に思い入れがあるのか、まだ1割も処分できていない。このまま捨てられなさそうな気がして焦りが出てきた。
もちろん相手の趣味は尊重したいというか、私も本が好きだ。だから極力捨てさせたくない。でも同棲する際に自分の本は泣く泣く半分以上捨てた。今回の引っ越しでさらに半分になる。
夫と一緒に計画した引っ越し先の室内では本棚が今の家の1/6もない。それをお互いの本で半分こしようというのだから元々無理がある計画だったとしか言えない。でも夫の捨てるという言葉を信じたかった。
私も自分のことで精一杯だし、そもそも本の選別は本人にしかできないのだから手伝うこともできない。夫からは「もうダンボールいっぱいの部屋でもいいかな…」みたいな諦めを感じる。
予算や技術力の限界の言い訳を並べつつ手抜きする/更新をサボる
確率操作してることを認める
インフルエンサーと癒着してそいつの要望どおりに贔屓した実装をしたことを明言する
プレースホルダーに「プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる文章」を入れておく
バランス調整を諦める宣言をしてこのキャラが人権ですと言い切りガチャを煽る
サ開数日後にサ終の時期予想を告知する
夜逃げ前の水着やら大盤振る舞いの搾取ガチャにそうと分かる記述をする
正直ウーバーイーツ
🐘を🐘🧥
おしりを弾ませながら何かを訴えるってこと?
ごめんね、これ見て日本って貧乏になっちゃったんだなと思った。
私が学生だった20代の頃、電力で原発関連なら25歳ぐらいで800万とかもらえたんじゃないかな。
そっか、600万円になったのか…
それでも周りがそんなにもらってないからいいや、自分富裕層って思うんだったら、
もうメンタルが老人化してるんだろうな。
わかるだろ?
イケメン槍ぶんまわし龍使いだとか、SM鞭ぶん回し電撃セクシーお姉さんとかさ――
そういうのは好きじゃないわけ。
仮に性能がめちゃくちゃよくても、性能のためにゲームやってるわけじゃない。
好みじゃないやつが画面に映っちゃダメなの。
あと何日待てばいい?
正直見た目は気に入らないがインリンの餅武器は、アンコちゃんのために引いた。
ふぅ――世界レベルは43になり、98%くらいで止まってる2地域を除いて全部100%まで探索した。
でも正直――薄味だな。感動とかがない。
開発が成長するまで1年くらい付き合えば、ホヨバゲーの濃密さに追いつけるようになるだろうか?
面接中にシコるな👿
今年28歳、大したことない地方国立工学部学卒。新卒で奇跡的に某電力に内定を貰い、喜び勇んで入社した。配属は原子力部門。原発で働いている。
俺のところの原発はまだ再稼働していないのでもっぱらデスクワーク。資料を作ったり直したりがメインの仕事。
残業は長めだが、後述するように給料は高いし、人間関係にも恵まれている。給料が高いので皆ある程度心にゆとりがあるのが大きいだろう。
で、毎日何をやっているかというと、今のところはお国向けの許認可対応用社内資料を作っている。
勤務時間のだいたい半分くらいは誤字脱字・てにをは・レイアウト修正。あとの時間は会議とか雑務。
出張はほとんどないが、研修で外に出ることはある。出張すると飯代の名目で小遣いがもらえるので嬉しい。
お国に提出するものだと考えると体裁が重要になるので、目を皿のようにしてチェックしているが、難易度は正直高くない。
それで年収は残業代込み600万超。28歳の時点でこれだぜ?仕事の負荷、労働強度で考えるとかなりの高収入じゃなかろうか。
勤務地は一言でいうと僻地。独身寮があるのでそこに住んでいる。
寮から職場までは(当然といえば当然だが)バスの通勤ルートが完備され、皆それが前提なのでアフターファイブ的なことも気にしなくて良い。
飲酒運転の厳しいこの時代に、車を使わないと飲み屋ですら行くのが難しい。笑
唯一ギリ徒歩圏内にスーパーとコンビニが一軒ずつあるが、それだけ。
けど俺にはアマプラがある。これのおかげで文化的な生活を送れていると言っても過言ではない。サンキューベゾス
食事は朝晩は寮が食堂を開いてくれており、自炊する必要もなくかつ安い。
昼は原発の食堂。コンビニよりは栄養バランスも考えられて、コスパもいいし、毎日数種類から選べ、その選択肢自体も適宜アップデートされる。
毎食のメニューを考えなくてもバリエーションのある食事を摂れるというのは、自炊経験がある奴ならその有難さが理解できるだろう。
30が見えている今婚活という単語も意識する世代だが、社内には出会いが無い。
だが車も生活の前提なので中古も新車も入手性がよく、行動半径が広い。車を飛ばして県庁所在地に行けば女も捕まる。
家賃が安いので、可処分所得は同世代の似たキャリアの東京住みよりもなんなら高く、駐車場は大抵無料なので車の維持も容易だ。
行った先では酒を飲む関係で一泊することになるが、カプセルホテルかネカフェみたいな施設もちゃんとあるので、安く済ませたければそこで寝ればいい。
そうやって結婚していった人はよく見るし、地元では最強クラスの名刺なので婚活を始めれば容易なのもわかっている。結婚相手で苦労する人はほとんど聞いたことが無い。
電力はガチゴチの年功序列だから、飛び級みたいな出世は期待できないが、その分何歳になったら給料なんぼかというのは全部分かり人生計画が立てやすい。
遅くとも42歳までには管理職に上がり、年収1000万。ペイペイ管理職以上に上がれるやつは相当少ないが、最低ラインでそれだというのがデカい。
今の生活が至上至福かと言われると、まぁ多少の不満がないといえば嘘になるが、とはいえ富みすぎず乏しすぎず、中の上をキープできており非常に安定している。
まさに「トンカツをいつでも食えるくらい」の人間になったという実感がある。幸せと言ってもいいだろう。
安定しすぎて引退老人みたいな精神性になってしまうのが逆に怖いかな。そこはネットも駆使してインプット・アウトプットを怠らないことでカバーしたい。
土日祝休みに有休も十分なので、それを活かして資格にも挑戦しようと思ってるし、彼女も欲しい。やることは尽きない。
「タイムテーブルはSRTから、スクリプトはtxtから引用して新しいSRTファイルを生成してダウンロードリンク貼る」のうちSRTの時刻とスクリプトのマッチングだけChatGPTにやらせて、他は通常のプログラムで実行すればいいんじゃね?
プログラムはChatGPTに生成させれば良い。
非課税世帯までいくにはidecoとかの「すぐには自由に使えなくなる金」に変換する方法をいくつも取る必要がある。ゆえに貯金はしてるが私生活はめっちゃ貧乏。みたいな感じになる。
インスタントな評価システムがなければ、承認欲求や外面にとらわれることもない
本当に「好い!」と思った増田には熱いトラバをぶら下げればいい
「違うだろ」「俺の方が詳しい」と思った増田にも熱いトラバをぶら下げればいい
実際どっちが洗練された人間かは、文章の書きぶりややりとりから伝わってくるだろう
そもそもなぜはてブがあるとブクマ数勝負になってしまうのかというと
いいね機能と同じくWebのくせして一方通行の評価システムだからだ
その上いいねと違って必ずしもポジティブな反応を示す指標じゃないくせに双方向性もないから、注目を集めても「どう注目されているか」の判断が伝わらない
丹念に内容と反応を照らして判断していけば自分なりにそこで起きていることを解釈できるが、そもそも「本文読んでない」みたいな分断が多々混ざっていて情報価値が薄い
結果として玉石混交ならまだマシで読む価値のないゴシップ的クズ情報ばかりになるが、それを脇に置けばとにかくバズる
ここがバズを利用して商売をたくらむ情報サービス事業者にとってはミソなんだろう
実際のところは、ツッコミどころの多い、瑕疵のある極端な言い分ほどブクマを集めやすいが
そういった狂った人間ほど注目をあつめて承認欲求を満たして、ブクマ数スター数という定量的指標によって権威化されてしまう
トラバのように相互に言及可能な場なら解決するかといと、5chが決して健全なコミュニケーションができる場になっていないことからわかるように、それほど単純なことではないが
俺はWebで重要なのは、読み手がより妥当な理解へと着地できるように、多少荒々しくてもいいから論をぶつけ合えることだと思っている
だからベランダから投石するがごときブクマカは滅せねばならぬし、はてブはあくまで自分の興味関心をメモとともに記録する公開ブックマークとして利用するに留めるべきだと思う
井戸端冷笑会議のために使っている人は、トラバやらブログのコメ欄といった、やりあえる表に出て意見を書き込むべきだと思っている
小さな作業がたくさん積み重なって面倒だ……ちょうど今がそんな気分。なぜ面倒なのか。それは一個やったところでさらなる一個、また一個と芋づる式に作業が出てくるからだ。
目に付く作業に振り回される。つまり作業に主導権を握られている。そりゃしんどい。いつまでも心が休まらない。じゃ、どうする。主導権を握り返す。その意気だ。
主導権を握るとはどういうことか。それは終わりを決めることだ。たとえば15分だけやるとか、〇回やるというのがそれだ。決めたら動かさない。仕事じゃ難しいけれども、家事や勉強ならこの方法を使える。
やってみると分かるが、楽しい作業もある。やっている内に気分が乗ってくる作業もある。15分と決めたのに、10分経ったあたりから楽しくなってきて、「これは30分いける」と思い始めたりする。でも止める。
そう、本当に主導権を奪いに来るのは作業ではなく自分自身なのだ。己がだらしなくて時間を侵す。そして楽しくなってついついやり過ぎると、時間と体力を浪費していて疲れ切っている。ろくなことがない。
止めるべき時に止めることだけを考えると、毎日がもどかしい。そこに満足はない。しかし活発な自分が現れてくる。そのためには満足することや没頭することをしばし手放す必要がある。
あまり没頭することから離れすぎるのも健康に良くないので、たまにはチートデイとしてめちゃくちゃにやり込む日があってもいい。