はてなキーワード: 陰キャとは
彼女いない歴=年齢。
大学時代から今までの約9年間、大学のサークル、ゼミ、紹介、マッチングアプリ、職場の人など、それなりの女性とデートをしてきた。
「振られる」という土台にすら立てず、付き合う前のデートや食事で「大人しそう(陰キャ)」、「真面目そう(つまらない)」、「優しそう(良いところ0でキモい)」という評価が下されて終わっている。
いくら非モテとはいえ脈なしの女性にガツガツするみっともない真似はしないので上記の評価が下された時点でちゃんと身を引いている。
これまでβオスから抜け出してαオスとなるべくそれなりに色々とやった。
相席屋に行ったりクラブにも行ってひたすら女の子と会話し続けた。
言葉の始めに「あ」「あの」がつくこともなくなった。
数年かけてようやく「大人しそう(陰キャ)」と言われることはなくなったが、それでも「真面目そう(つまらない)」「優しそう(良いところ0でキモい)」という評価から抜け出せない。
低めの身長と童顔も影響していると思う。
気になってる子にキラキラした笑顔で「〇〇君って本当優しそうだ(良いところ0でキモい)よね」なんて言われた日には次の日が仕事でも、早朝から資格の勉強しないといけなくても悔しさと虚しさで朝まで眠れない夜を過ごすことになる。
「遊んでそう(かっこいい)」「チャラい(タイプ)」「彼氏にしたくないw(彼氏になって♡)」と言われる日は永遠に来ない。
これまで、自分のことを「真面目そう(つまらない)」「優しそう(良いところ0でキモい)」と評価した女性から告白されることもあった。
つい孤独に耐えかねて「喜んで!」と言いそうになるが、そこをグッと堪えている。
ちゃんと自分に異性としての好意を持ってくれている女性と付き合いたい。
もうそんなことを言っていられる年齢じゃないけど、それでも諦められない。
どうすればβオスの呪縛から逃れて女性からら本当に好かれるαオスになれるんだ。
結局、そんなことは無理なのか。
苦しい。
陰キャの逆転劇なんて創作はナードのものな時代が未だ続いてると言っていい現代、ありふれまくったプロットだからひねりもなんもないってのはまずないんでないかなーって思うけども、序盤でそれを匂わせないのはそれをやってる可能性も高いので、漫画損切り試験には合格です。
幼馴染の陽キャと陰キャが立場逆転するという漫画が流れてきてちょっとだけ読んだけどつまんなくて閉じた
イケメンでスポーツ万能な陽キャと漫画を趣味にして描いてるようキャ
中学生になって陽キャが骨折をキッカケに落ちぶれていってインキャはオタク友達ができて勉強も漫画もよりコツコツと頑張って・・・
最後まで見てないけどインキャは漫画と勉強で名声を得てギャフンと言わせるパターンだろ
うさぎと亀的な
スポーツも漫画も小さい頃の才能だと信じてたものは大学に入るくらいで大体の人は原石ですらなかったことに気がつくし本当に原石の人は周りが勝手に見つけてくれる
現実は2人ともどこかの段階で現実に気がつかされて普通の人生を歩む
昔こんなことやってたんですよ、へー上手ですね、という会話をするおじさんになる
漫画の読者はまだ人生に夢見る人だったり、こういう人生でありたかったと夢を託す人だからいいんだろうけど、あるていど年取るとファンタジーすぎて見てらんねーよと感じちゃう
陽キャがイケメンなのも記号的すぎてその他のパーツも記号的すぎて正直漫画である必要すらないんじゃ?こんなの文字で数行で伝えるだけの深さでしかないんじゃ?と感じる
元増田だけどプロゲーマーは例に出してるだけでプロゲーマーについて言及しているわけじゃない。
どうやらゲーム好きな陰キャに刺さっちゃって自分の詳しい分野をペラペラ語り出してるけどあくまでプロゲーマーは一例に過ぎないから、プロゲーマーがどうのって議論は無駄だからやめて。
勉強や運動やコミュニケーションができなくてもゲームが得意だから自分はプロゲーマーの素質がある。みたいに思ってる奴。
実際のプロゲーマーは大卒が多いし長時間ゲームプレイするために筋トレしてるし配信で色んな人と絡んでコミュ力が高い。
ゲームに限らず一般業務も最近は自分の短所を克服しようとせず好きなことだけが長所だと思い込んでそれだけを伸ばそうとして短所が求められる場所は自分に合わないだけ、自分に合う場所が必ずあると勘違いしてる。
短所を求められて上手くいかなかった時ネットで相談したり同じ悩みに当てはまる記事を読んで提示される解決策が「合わないと思ったら逃げて良いんです。必ずあなたに合う場所があります」という答えを見てしまうから。
無いぞ。お前に合う場所。
社会は調和で成り立ってる。そして何かに秀でる人間は総合力が高い。
よくスポーツが出来ない陰キャが「運動神経良い奴は脳筋のバカw」と言うけど実際どんなスポーツでも頭を使うからバカじゃ成果は出ない。
単純に筋トレですら効率良く鍛えるために勉強して知識量が多い人ほどマッチョになりやすい。
最近はサッカー部や野球部の陽キャより陰キャの方が勉強の成績が悪いバカが多い。
昔は娯楽があまりなかったからスポーツが苦手な陰キャは実生活が充実できず勉強で見返してやると思っていたからオタクっぽい奴=ガリ勉というイメージがあったけど、
最近じゃソシャゲやPCゲームのオンラインで手頃に承認欲求と自己肯定感を得られる。
その流れで陰キャは勉強もスポーツも出来ないけどゲームは得意だからプロゲーマーを目指すとか言い出す。アニメを大量に見てるから声優を目指す、アニメ絵が好きだから絵師を目指す。
なれないよ。
プロゲーマーは前述した通り頭の良さ、身体の強さ、コミュ力が必要だし、声優も今じゃ総合力を求められる。絵師も売れるためにマーケティング戦略を考えられる計算力と身体とメンタルを維持するために鍛えてる人が多い。
最近は苦手なことはやらなくて良いみたいな風潮あるけど全くそんなことはない。総合力を上げて平均パラメーターを上げた上で自分の能力を特化させないとプロとして場違い。
10年くらい前の話なので、ここのおっさん達は現在40~50代くらいになっている。今よりかは男女交際が盛んだった時代を生きたおっさんだ。しらんけど。
だから私が付き合ったおっさんが全員童貞非モテってわけじゃないよ。
↑”女と付き合ってる時点で陰キャではない”みたいなコメントがあったので。たしかにそうだね。
→最初からアレな人はいない。なにか背景があるはず。生い立ちを知れば、やさぐれた原因が紐解けるはずだと思っていた。
そして、幼少期のトラウマなどについては、かなり仲良くならないと聞くことができない。
→ダメっぽい人のほうが、なにか隠しステータスがあるのではないか?というワクワクがあった。
→これは若い男性が言うのと、40代が言うのとでは重みが全然違うのだ。
若い男子は、失敗談を聞いても悲壮感に欠けるし、主義・思想は今後変わる可能性が高い。
でも、ちょっとアレなおじ様であれば・・・どんなふうに歳をとってきたか、今度どんなふうに歳をとっていくか、想像することができる。
こんな人が、ゆくゆくはスーパーの店員に無駄にキレる客になるのかな・・・と想像したり、
この人はファッションセンスだけが変わらないまま歳だけとっていくのかな・・・と想像するのが興味深かった。
※自分の人生の糧になるか?という側面では、何の成果も!!得られませんでした!!
だから、リアルだったら、ぼざろもけいおん!もみんな彼氏がいる
陰キャの歌を歌うのではなくて、弱者男性による弱者男性のための歌を歌いたい
キラキラしたJKがバンドやるアニメという、その幻想をぶち壊したい
リアルの汚いおぢが汚い演奏で汚い歌を歌う、というリアルをオーディエンスに叩きつけたい
そう叫びたい
・基本的に恋愛の知識はネットやアニメや漫画から得たものしかない
・ルーティンから外れることを嫌う特性がある上に周りの目を過度に気にする
・そのため外食はもっぱら通い慣れたチェーン店しか利用しておらず、恥をかくのが怖すぎてひとりで行きつけのお店を開拓することができない
・恋愛や幸せに対する考え方が幼稚で独善的(自分が好きなことと相手の好きなことが一致することが幸せだと思っている、相手の喜ぶことに合わせるといった思考がない)
全部当てはまってそう
初デートサイゼ論争はことごとく議論が噛み合っていない様子である
サイゼ論争を眺めるにつけ、みんな明後日の方を向きながら演説しているだけなのに距離が近いから議論ぽく見えてしまっている……といった印象を毎回抱いている
この噛み合わなさの要因は一体何なのか
議論を観察するうちに気づいたことだが、実は「初デートにサイゼ」という事象には3つの捉え方があるようなのだ
初デートサイゼを語っている人間は大きく3つのグループに分類され、それぞれ常識や経験、世界観が全く異なっているために同じ「初デートサイゼ」を語っているように見えても実は全く異なるデートの事象を取り上げている
ここでは初デートサイゼ論争を繰り広げる層を3つに分類し、それぞれの層が指す初デートサイゼの正体について深堀りしてみようと思う
それぞれの誤解が解きほぐされ「初デートサイゼ」にまつわる相互理解に少しでも繋がれることを願っている
まずは初デートサイゼに対して激烈な嫌悪感を示している層である。
概ね下記のプロファイリングに該当する層であり、初デートサイゼ論争においては否定派に回っている
・結婚願望が強い
・恋愛経験があったとしても自分の理想の恋愛経験ができた経験はなく、過去の恋愛を黒歴史だと思い込む節がある
・相対的な価値観で幸せを感じる傾向がある(自分が好きかどうかではなく周りからどう見られるかを重要視している)
・「〇〇すべき」「〇〇しないとみっともない」といった「べき思考」を内面化している
こういった層が想定する「デート」とは、マッチングアプリ等によって知り合った人間との初めての顔合わせである
婚活をしない層からすると信じられないことだろうが、彼女らの思うデートとは「相手のスペックを品定めするための場」であり、純粋に恋愛の過程を楽しむためのものではない
さながら、事前に定められた規格に対してその製品が合格できるかどうかを確認する試験のようなモノなのだ
そういった層からすれば当然のことながら「初デートでサイゼ」はナシとなる
この層における初デートサイゼとは、「相手の男性の給料は相当低い」「自分を魅力的に見せる努力を怠っている無能力者」「こちらを舐めている、足元を見ている」「こちらを楽しませようという甲斐性は一切ない」などといったことを意味する符牒となるのだ
故に初デートサイゼ肯定派を見たとき彼女らは自身の価値を毀損させられたかのごとく怒り狂うし、あるいは「初デートにサイゼ悪くないじゃん」的なことを言う女性に対しては「穴モテのクソ女!!」といった反応を寄越すのである
初デートサイゼを支持する層ではあるが、こちらもこちらでデートに対する認知は歪みまくっている
プロファイリングは下記の通り
・基本的に恋愛の知識はネットやアニメや漫画から得たものしかない
・ルーティンから外れることを嫌う特性がある上に周りの目を過度に気にする
・そのため外食はもっぱら通い慣れたチェーン店しか利用しておらず、恥をかくのが怖すぎてひとりで行きつけのお店を開拓することができない
・恋愛や幸せに対する考え方が幼稚で独善的(自分が好きなことと相手の好きなことが一致することが幸せだと思っている、相手の喜ぶことに合わせるといった思考がない)
この層はデートを「恋愛関係に至ったあとにする行為」だと思ってる
より正確に言うなら、「好きです!付き合ってください!」などという告白によって交際がスタートし、その後初めてふたりで出かける行為を「初デート」だと思っている
しかも、基本的に女性に対して歪んだ幼児的な見方しかしておらず0か100かでモノを考えているうえ、「ありのままの自分をそのまま認めてもらえるのが良い恋愛」だという幼児的な世界観に脳みそが支配されている
「初デートがサイゼになるのは仕方ない(他にお店を知らないし怖いから)」
↓
「理解のある彼女ならこちらの事情を察して初デートサイゼに文句は言わない」
↓
「っていうか初デートで高い飯奢られようとするとか普通に性悪ビッチなのでは?」
↓
↓
「初デートサイゼは何もおかしくない!むしろ初デートサイゼに文句言ってんのは性悪のクソビッチ!」
と思っている
彼らからすれば層1の主張をする人はみんなビッチになるというわけだ
ネット上の初デートサイゼ論争は主に層1と層2が噛み合わない議論を延々と繰り返すことによって形作られている
が、実は層1も層2もノイジーマイノリティであり大半の人間が思う一般的な初デートサイゼの印象からはだいぶ外している
ではここでいう一般人とはどんな人なのかというと、
・自己肯定感もそれなりにある
といった人だ(逆に言えば層1と層2にこのような要素はない)
「趣味で知り合った間柄だと初デートサイゼも普通にあるよね、好きなバンドのライブ行ったときの食事とか簡単なものになりがちだし」
「あとから振り返って「そういえば俺達の初デートってサイゼだったねー」ってなることあるよね、友達以上恋人未満のときにノリでファミレス行ったりすることあるじゃん」
などと、個々の事情次第でそういうのもあるよね、といった反応になる
層1や層2と異なり「こうなるべき!!」といった思考には支配されていない
またそうであるが故にネットのレスバに参加することも少なく、仮に参加しても過激なことは言わないので意見は埋没しがちである
サイゼ論争を実りあるものにしたいならまずは相手の過去ツイートなどを漁って相手の人柄が何なのかを把握するべきだ
また、その姿勢を自分に向けて「なんで私は初デートサイゼにここまで感情が高ぶっているのか」を分析することも重要だろう
ここで紹介したプロファイリングも全部が全部当たるわけではなく、例えばこの間話題に乗っていた「女性をサイゼに連れて行って試すことの何が悪いんだ!」みたいなこと言っていた人は層1の異性版といえる
いずれにせよ、初デートサイゼに口角泡を飛ばしている時点で恋愛に対して歪んだ認知を持っていると言えるのでカウンセリングを受けたほうがいいかもしれない
マジでオタクは歳の差ワンチャン狙っているやつが多いからこういうときやらた擁護するんだよなw
オタ活してるとマジで20とかなんなら未成年の女と絡む機会が多い 必然ワンチャン狙ってるおっさんが多い
Vtuberとかアニメとかが大ヒットしていて、いくらオタクカルチャーが一般化しても、いまだに不登校とか定時制高校通いとかの普通の社会に馴染めなかった子達の受け皿としてオタクカルチャーが機能している現実があるのは想像に難くないと思う
そこに絡みにいくおっさんの多いことと言ったらない
ちなみにそういうおっさんは大体大卒高卒フリーターでマジで同世代の男とも女とも交流なさそうなタイプばっかなんだよなw
2004年に「リア充爆発しろ!」とか言ってた厨房も2014年には何だかんだで彼氏彼女がいて就職してやがて結婚とか会社でのポジションの変化だとか今後の人生プランを考えるようになり2024年には新入社員を指導したり育児やってたりするんだよね
増田気づくの遅くない?
そういう古い感覚持ってるならある程度の年齢だろうけどそしたら10年くらい前から繰り返し遠い目でTLの結婚報告を見送ってきてない?
2024年にこのテンションで「腐女子は非リアなものでしょう!?何で彼氏とかいるの!?」ってキレられる感覚の人がまだいたんだ
若い世代なんかリア充爆発しろ期を経ずに最初からキラキラリア充とオタクであることを両立するのが当たり前になってて
今や「オタク」は非モテを表す言葉ではなくなってる(陰キャ、チー牛に置き換わってる)し
いつまでもアップデートできない古いタイプのオタクで社会不適合者で異常な人間としてぽつんとやっていくしかないんだ
釣りじゃないならお互い頑張ろうな
陽と陰の差って行動力の差だと思っていて、オタクでも積極的に遠征いったり推しと繋がろうとするやつと、家で引きこもって悪態ついてるやつには明確な差がある
地方だと積極性がないとコミュニティにも属せないし行動範囲狭すぎたらスーパーにも行けず生きていけないので積極的にならざるを得ないと思う。逆に都会だと同調圧力が強く出る杭は打たれるので必然的におとなしくなる
コミュニティが異なると価値観が異なる。だからマッチングアプリは実は合理的ではないのでは、と感じている
今Xでしょっちゅうフェミニストとミソジニーが争っているのを見るが、あれは地方の男(家父長制・男尊女卑)と都会の女(社会進出・男女同権)が価値観の違いで戦っているように見える
※自分に聞こえる声を他人が聞いてる声自体の一致はもう端から諦めてる。
というか俺の声って俺が想像してるよりもオタクっぽいというか陰キャっぽくてキモいんだよな。
ゲームの攻略法探しててたまたまひっかかった実況動画で再生数3桁の奴みたいな喋り方してる。
ボソボソ感が凄いんだよね。
いわゆる「覇気がない」系の声なんだけど、最大の問題は一部の声が途中で途切れて力尽きていること。
つまり、自分の中でだけ反響する骨伝導音に乗りやすい音だから自分にとってはちゃんと声が出てるけど、他人に聞こえる部分の空気振動音だけだと全然その音を成立させるのにパーツが足りてない音がいくつかある状態。
脳内イメージではこの2つの音がくっついて100%になる形を目指してしまうから、結果的に一部の音の場合はパーツ不足で全然相手には伝わってない状態が起きてる感じ。
せめてこういった音だけでも脳内で最初から空気振動音だけで100%状態にして、自分的には骨伝導とセットになるから160%ぐらいになるけどそれはもう割り切るって形で声を出せるようになりたい。
最近自分の人生を振り返って絶望していたが、そもそもの原因は自分がどういう人生を生きたいのかまともに把握できずに多方面から減点法をつけているから人生がマイナス1000点に見えているかららしい。
そもそもそのどういう人生を生きたいのかが子供の頃に持っていた夢を基準にしているっぽい。
つまり俺はサッカー選手になりたかったし、ヒーローになりたかったし、ゲーム名人になりたくて、アイドル、博士、開発者、パイロット、料理人、その他もろもろのありきたりな夢を夢見てそしてそのうちの1つを叶えて普通のサラリーマンになった。
つまり俺は迷子になっていると思い込んでいるだけで本当は目的地にいるんだと思う。
たとえるなら旅行先を選びきれずに北海道と沖縄と東京と大阪と神戸と水戸と能登と香川とアメリカとイギリスと台湾とインドとその他諸々のあちこちにいきたい気持ちを抱えたままでそのどこかにいる状態なわけだよ。
今ここにいる自分も別に悪くないと割り切ればいいだけなのにいつも考えているのは「そもそも俺が目指すべきはもっと別の場所だったんじゃないのか?」という減点方式の思い込みでしかねえんだろうな。
それもこれも今時分の現状をどう思うかではなく、子供の頃の自分から見て今の自分が満たされているかどうかだってわけだよ。
どうせどんな生き方を選んだって「陰キャっぽい」「陽キャっぽい」「社会の役に立ってなさそう」「クリエイティブじゃない」「支離滅裂すぎる」「縁の下の力持ちが一番えらいのに」とアレコレ理屈をつけてそれを見下げ果てる自分がどっかに出てくるんだろうから気にするだけ無駄なのに。
ずっと格ゲー勢でミルダム(笑)時代からプロゲーマーの配信を追っていた。
スト6を契機にプロゲーマーがVtuberにコーチングする企画が増えてきて
これまでまったくかかわりがなかったそっち界隈の配信者を知るようになった。
アニメ声で媚び振りまいてるような商売だと思ってたんだけど、なんか思ってたのと違った。
こう、なんていうか、陰キャ声のおっさんとそのへんのオバサンみたいな声の人ばっかりで驚いた。
見た目がゴリゴリのアニメキャラみたいだったからもっと声優さんみたいな声かと思ったのに
その辺のストリーマーのおばさんとかとあんま声変わんないんだね。
反応とかも古のもこうとかそういうチンパンジー系配信者とそんなかわんないし、
なんか勝手に裏切られた気分。