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県外の人には意外かもしれないが、県庁所在地静岡市より浜松市の方が人口が多い
さらに西部は磐田市や掛川市などの比較的人口の多い市も含めて経済圏ができあがっている
一方で静岡市は家康が終の住処に選んだ天然の要害だけあって、近隣との一体感がない
西部の人たちは「やらまいか」という言葉に代表されるように、非常にアグレッシブだ
地域対立になった時点で対抗意識が燃え上がっているのは想像に難くない
それに対して中部は安定した気候のせいかのほほんとした気性をもっている
確かにここで西部の勢いを押し返せなかったのが敗因といえば敗因だが、地域対立になってしまった以上東部伊豆がどっちかに肩入れすることはそもそも考えにくいので仕方ない
うん まあこんなもんだろうなって味
食欲なくなった老人が飲んだり病気になったときように緊急事態用に買い置きしとくようなもんで普段のむようなもんじゃねーな
これで100円ならまだしも250円は高杉だわ
週末オムレツを作るときに使ったりはするけど、平日の料理ではあまり使わんな。
かろうじてあれか、玉ねぎ炒めてスープするのに使ったりか。でもそんなもんじゃないか?パンにも塗りにくいし。
誰もそんな確証無いくせに、冤罪ガーって言い続けてるやつら本当頭クラクラしてくる
冤罪なら真犯人を見つけることが重要なんであって冤罪ガーって叫ぶことになんの意味もない
実際冤罪ってことで釈放になったやつがすぐシャバで殺人犯した事件だってある
真犯人を見つけられないんだったら留置所で獄中死させるか、死刑受け入れるまで閉じ込めとくのが合理的だろ
マジで頭悪い奴ら見てらんない
以下追記
真犯人を捕まえれば、確実に冤罪であることが証明されるのに頑なに真犯人見つけることを拒むブコメ欄笑える
お前らも逮捕起訴されてる奴らはやってるって認めてるようなもんじゃん
泣いて喜ぶぞ
DEIなんてのは余裕がある企業がヴァーチューシグナリングのためにやるものであってお前ら日本のベンチャー企業がバカの一つ覚えみたいにアメリカのトップ企業の猿真似してやるもんじゃないぞ
【学費問題】東大 年間授業料2割増し検討 来年度より適用の可能性 教授会で議論 - 東大新聞オンライン
深夜に。
東大の学費が上がるらしい。増田は東大から大学院(文系)に内部進学をしようとぼんやり考えてはいたけど、年間64万払って自殺による人生中退オプションを購入するのは冷静に考えたらばからしくなってきた。増田の専門分野(大学院に行かないんだからそう名乗る資格はないが)は、とにかく就職先がない。
アカデミアになんて残るもんじゃないことを、再確認できてよかった。アカデミアに心残りがあるとすれば、知的生産のための会話の愉悦にあるけど、それももう無理なんだと知った。
藤井輝夫総長は、Zoomウェビナーで学費値上げを学生と「対話」するらしい。ウェビナーって配信者が一方的に喋るだけで、コメント機能くらいはあるけど、「対話」ってのは無理なわけ。コメント読み上げられるためにスパチャに使う金があったら学費払うわ。
そもそも藤井総長が就任したときに不正選挙疑惑があったはずなんだけど、ウヤムヤになったんだよね。
そっちの「対話」は済んだのかしら。
女ってこんなもんじゃね?って感想。うちの母も姉も特別ぶっ飛んだ人格をしていた訳ではないけど、父や私の私物を勝手に処分したり、勝手に家具を入れ替えたり、部屋の模様替えをしたりするような人だったし、それに対して何を言っても全く聞き入れてくれなかったし、むしろ「あなた達の為にやってあげているのになんで分からないの!」ヒステリックに叫び散らかされて物を投げつけらたり、刃物を振り回されたこともある。
女ってのは多分、家族や親族のものを勝手に処分することで、家庭内での地位を確立しようとする本能があるんだと思う。どうしようもない。本能を制御できる理性的な女に巡り会えるといいね。
私は諦めた。
皆さんこんにちは。
熱中症予防が言われる時期になりましたね。
さて、今年もこれを言わせていただきます。
日常の熱中症予防で塩を取るな!
熱中症「予防」では不要。
熱中症「対策」では必要。
この二つを混同しない!
もちろん、夏バテしていてちゃんとご飯をとれてないとか栄養バランスが崩れているときには補助的に必要になる場合はあるが、通常はいらない。それより塩分取り過ぎによる害の方が大きい。
また、塩分を取るときに、飲み物に入れて塩味を感じる濃度は塩分濃度濃すぎ。塩味を感じないスポーツドリンクなども0.6%とか塩分が含まれていることがあるが、これも推奨されている塩分量より多い。
ここから、もっと濃度の高い塩を入れているソルティなんとかみたいな飲料は論外だという事がわかる。
一方で、既に熱中症になってしまった後の時の応急処置としての塩分補給は重要。水だけ飲ませると水分をうまく吸収が出来ない。
そこで、水分と糖分を特定の濃度で配合した「経口補水液」というものが存在する訳わけだけど、これはあくまでも熱中症が疑われる、なってしまった場合の対策飲料であって、日常に飲むもんじゃ無いと言うのは覚えておいてほしい。
日常飲むのは麦茶で十分。スポーツの時はスポーツドリンク。経口補水液は熱中症かな?脱水症状かな?と疑われるときの応急処置に使う。この場合も用法用量を守って正しくお使いください。