はてなキーワード: ヒューマとは
「ヨーグルトで虫歯菌や歯周病菌が9割減ったという研究もある」
みたいなことを言っていた。
私は思った。
腸内環境を整える以外にもそんないいことがあるのか。すごい。
俺もヨーグルト習慣始めよう。
1日1回ヨーグルトを食べよう。嫌いじゃないし。
でも、いつ食べるのがいいんだろう。
たしか、口内細菌がさかんに繁殖するのは主に夜、寝ている間だ。
だとすると寝る前に食べるのがいいのかな。
でも寝る前って歯磨きするよね。
せっかく乳酸菌をお迎えしても歯磨きで洗い流してしまったのでは効果が薄い気がする。
だとしたら歯磨き後か。
歯を磨いた後に食べるのだとしたら、砂糖とか果肉とか果汁が入ったようなやつはだめだよね。口内細菌の繁殖を逆に助けてしまいそう。
決まった。完全プレーンタイプのヨーグルトを夜寝る前歯磨き後に食べる。
つーわけで日々のヨーグルト習慣を始めてしばらくたったのだが、やっぱりちょっと心配になって調べてみた。
ヨーグルトは口内環境にも善いのか。善いとしたらいつ食べればよいのか。
ぐぐってみたら、上で私が考えたのとまったく同じことを歯医者さんが書いていた。
ビンゴ!と言いたいくらい符号していて、クイズを鮮やかに解いた時のような快感だった。
俺の科学リテラシーもまんざら捨てたものじゃないなと自惚れた。
みんなも始めよう、ヨーグルト習慣。
★:リアルタイムor録画して欠かさず見る。
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ほぼ全文あった
種族って何ですか?私たちは姿は違っていても、楽しいときは笑い、悲しいときには涙を流します。
私は思うんです。身体なんて、人の心を入れるためのただの入れ物でしかない。
もし、種族というものがあるのなら、私たちはガジュマでもヒューマでもなく、大地に生きる人というひとつの種族なんだって。
思い出して下さい。私たちには共に笑い、泣き、悲しみ、喜べる時間があったはずです。
親切にしてもらったとか、一緒に美味しい物を食べたりとか。
私が知っている村では,おばさんがパイを焼くたびに皆が集まって、ヒューマやガジュマもなく、皆が美味しい美味しいって食べるんです。
死ぬのが怖くて言っているんじゃありません。大好きな人たちと憎み合って生きるのは、死ぬのと同じくらい辛いことだと思うから。
どうか、私の最後のお願いを聞いて下さい。
皆さんはパイを、ピーチパイを食べることがあったら一度だけ目を閉じて、考えて下さい。
ガジュマ=獣人
コレを種族対立やばいとき、獣人の王女と中身が入れ替わってしまった人間の村娘が、死刑寸前で言うんだからメンタル化け物すぎるわ
BS契約してるので月々2,000円ちょっとの負担だけど、気分的にはお釣りが来る。
「岩合光昭の世界ネコ歩き」+「日本縦断こころ旅」だけでも2,000円で全然惜しくない内容だけど、それ以外にも楽しい番組が多すぎて、我が家はBSPどっぷりである。
名作のほまれ高い「シャーロック・ホームズの冒険」「名探偵ポワロ」がデジタルリマスターな画質で見られるのもうれしいし、「ヒューマニエンス」「ワイルドライフ」「コズミックフロント」みたいな科学教養番組も質がとても高い。
「世界ふれあい街歩き」「世界の居酒屋」はボーッと見てるとすぐに時間が過ぎ去ってしまうし「ヨーロッパ・トラムの旅」はものの数分で意識が飛ぶ。
平日昼下がりに放送される洋画も往年の名作からわりと最近の娯楽ファミリー作品までおいしいチョイスでついつい録画予約してしまう。
これで2,000円/月だぞ?????
正直なところNHKが腰を据えて作ったドキュメンタリーや情報番組に体が慣れてしまうと、民法が粗製乱造しているタレントにおんぶにだっこなヤッツケ仕事の番組なんか見てらんなくなる。
逆に、はてブでNHKを必死でこき下ろしてる人々を見ると「お前ら番組見とらんの?」と思ってしまう。まあたぶん、ジャンクフードの食べ過ぎで味覚が死んじゃってるんだろうなー。
NHKの番組は楽しんで見ていながら受信料ブーブーとか言ってるなら馬鹿じゃねーのと思う。あの内容の番組をCM収入で作れるわけがないことは今の民法の体たらくを見てればわかるだろ。それとも税金使って国営放送にしろとでも言うのか。
ま、そういうお馬鹿さんもきちんと受信料を払ってくれてるおかけで私はじゅうぶんに受信料のモトが取れてるので、見ても見なくてもいいけど受信料だけはきちんと払いましょう。
ヒューマニエンスでチームラボの猪子寿之が「歴史に残るアートは美を拡張したもの。いまのところAIにはそれはできない」って、おおざっぱにはそんなことを言っていた
確かにそうなんだよね
印象派にしろポップアートにしろ、初期はさんざん批判の対象だった
AIはこれまでの人類の営みを学習するだけなので、全く新しい価値を創造することはできない
一方でAIは、「それなり」のものを作るのはすごく得意だし、それなりのものが多数流通している現在、それなりの人はやっぱ要らなくなるのかもな
とそれなりの人として思う
それなりの人の代わりをAIが務めてくれて、それなりの人が働かなくてもいいようになればいいけど、そうはならないんだろうな
風呂に入りながら、小学校の低学年時分の失敗をふと思い出してしまった。自分は担任の先生をたびたびお母さんと呼んでしまっていた。
間の悪いことに、こういう言い間違いは同級生の前でこそ言ってしまうもんで、子どもながらに結構はずかしい思いをしたことを覚えてる。
少し話は変わるけど、ちょっと前にNHKのヒューマニエンスって番組で文字の特集をやっていた。
小さい子供は脳が未熟なせいで、鏡文字をよくよく書いてしまうのだそうだ。脳のさまざまな部位を連動させるような、複雑な行動処理が上手くいかないんだって。
当時の自分も、脳が発達しきってなかったから、学校の先生お母さん問題を起こしてしまっていたのだ、ってね。たぶん。
本題はここから。
子どもの頃、自分がお母さん呼ばわりしてしまった先生は女性で、幼いころに相手する大人の女性の代表格と言えばお母さんだから、脳がバグったんじゃないかって考えてる。
んでもって疑問なのが、当時の先生が男性だったのならどうだったのだろうってこと。自分はお父さん呼ばわりしていたのかな、なんて居心地悪く想像しちゃってる。
脳がバグった経緯を考えれば、当然お父さん呼ばわりしてしまいそうなんだけれど、あんまりそんなふうになってないような気がするんだよね。
なんて言うか、学校の先生はお母さんと呼ばれる割合の方が多い気がするんだ。
ここからは考えが飛躍しちゃうけど、もしかして小学校低学年の先生は女性が担当することが多かったりするのかしらん。
あるいは自分の思い違いで、男性の先生だったらお父さん呼ばわりしてしまうものなのかなあ。
はたまた、男性の先生であってもお母さん呼ばわりしてしまったりして。
どうなんだろう。ちょっと気になる。
SFでクローンに人格・記憶を転送して延命する技術ってわりとあるよな。例えば
・映画で言うと:シュワルツェネッガーのシックス・デイ
・漫画でいうと:からくりサーカス(転送とかいてダウンロードだっけ?)、銃夢、アンパンマン
で、そういうので転送元の旧ボディ・人格を円満に(?)処分している描写って無くない?
結局、旧ボディ側の視点では死の恐怖を免れてないよなぁと思ってしまう。(アンパンマンを挙げたのはそんなWeb漫画を観たから)
この問題に焦点を当てたり、うまいこと解決してる作品があったら観てみたい。
それと、現実に記憶の転送が可能になったとして、最初にその恩恵を受けであろう権力者は古いボディをどうするんだろう?
やっぱバックアップのために取っておくのかな。何かの事故で目覚めちゃったら悲劇だよな。(まんま、からくりサーカスであった展開だけど)
ユヴァル・ノア・ハラリのホモ・デウスに「右脳と左脳とは別人格を持ってるけど、脳梁で繋がって何とか一つになってる」的なこと書いてあった気がする。
そのノリで新・旧ボディを同期させた状態で、自分の意思で旧ボディ側をシャットダウンできたら一番恐怖を味わなくて済むなぁとという無駄な願望を抱いてしまう。
##追記
これってよく考えると当たり前だ。
円満に済んだらお話のギミックにならないのでさらっと流されるか、何も言及されない。
ドラえもんのどこでもドアとか、スタートレックの転送とシステムとか。
(スタートレックでは事故でライカー副長が二人になってた気もするけど)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718247167480028386/comment/zkq
(続き)こんなことを書いても、自分が理解できるところまで対象を落とし込んだものについて考察して理解した気になってるだけと思われるのがオチだな。
それはもはや対象から変質してししまっていて、対象を理解するという目的からは乖離しているのに、理解した気になってるだけという感じ。
かりに当たっていたとしても、提唱者本人始め高校数学の概念で理解できるものだと思ってないから、高校数学の用語しか使ってないと文面からわかった段階でちゃんと読もうとしないというわけだ。
そういうものにも耳を傾ける気にさせる場がほしいということだな。真剣に聞いてあげざるを得ないということになる状況の設定というか、舞台のお膳立てというものが必要。
たとえばNHKのヒューマニエンスという番組では織田裕二の素人考えにも専門家は真剣に考えざるをえなくなっているが、ああいう場に権威ある人間を引きずり出す(実際にはそうなるように仕向けるだけ(自作自演))必要がある。単にメールで自分の考えを書いてもスルーされるのがオチ。
トラバついてたの気づいたw嘘は良くない
271最低人類0号2022/03/28(月) 07:09:57.55ID:Vo8cNWXc0>>272
推理小説のノックスの十戒みたいなのがSFでもあるのかと思ったら特に見つけれんかったんだが
リアルにAI書いてる身からするとイデアのAIに関する言葉の何が間違いなのかわからなくてさ
↓
278最低人類0号2022/03/28(月) 08:14:02.71ID:TiFIgzFE0>>280
グーンにワニっていたっけ
みたいなノリなんだろうなぁ
↓
280最低人類0号2022/03/28(月) 08:24:30.02ID:Vo8cNWXc0
>>278
事実なんだが…
定義の間違いを教えてほしいだけだよ
あとスタンドアローンの使い方も間違ってる
↓
283最低人類0号2022/03/28(月) 09:29:00.12ID:TiFIgzFE0>>298
そう書いてるんだけど逆にどう読めたの?
AIを書いてるに草生えてうっかり書いちゃったので書いとくね
・ 決められたことだけしか出来ないのはAIとも自律とも言いません
・AI =機械学習モデルを前提としている場合もAIを書くとは言いません
・からの人間とヒューマイド・アンドロイドとの違いは?(知性や私や人間とは何か)
ちなみに
人間に自由意志はないです。私だと思っているものは気のせいです
↓
298最低人類0号2022/03/28(月) 10:41:46.21ID:NPcC7YnN0>>304
移動してID変わってるだろうけど271です
>>283
とりあえずもう何も言わないほうがいいと思うよ
変な電波受信してるように見える
↓
『あっ・・・(察し)』ってなって5chから増田へ誘導(anond:20220328220053)
↓
(幾つかのやり取りのあと)
ワイくん:AI書くと言わないのは理解出来た?
↓
該当増田:私はC++やJava(Vertex)、Pythonの言語を用いて機械学習アルゴリズムを開発、及びその演算結果を使用するプログラムを開発しています
↓
ワイくん:草。最近読んだ論文教えて。あとスタンドアローン何が気に食わなかったの?(anond:20220328180154)
↓
該当増田:研究者じゃない。依頼を受けてチート検出を作った。サイゲを参考にした。スタンドアローンなんて言葉は使われない(anond:20220328180154)
↓
ワイくん:ツッコミが追いつかなくて草。とりあえずひとつひとつ解決していこうw原発 スタンドアローンで検索すると1ページ目TOPに出るけどスタンドアローン何が気に食わないの?(anond:20220329100923) ← 今ここ
『子ども向け番組に感じた違和感の正体…ヒーローと悪役の見た目から考えるルッキズム、山崎ナオコーラさんに聞く』
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f4617873399c61edb2f30eb519e6312a2aa7d3e
ツッコんだ時点で負けのようなガバガバ論だったが、やはり突っ込まずにはいられなかったのでツッコんでおく(敗北)。
山崎さん(以下敬称略) 日本の子ども向けのアニメ番組や戦隊ヒーロー番組などでは、悪役のキャラクターが黒っぽい色で表現されたり、目を細くつり上げられていたり、歯がギザギザとがっていたりすることがまだありますね。このように、外見とキャラクター(悪者である、といった性格や設定)をひもづけるのがルッキズムです。
お手本のようなガバ論。
この特徴で真っ先に思い浮かんだのは「Go!プリンセスプリキュア」のクローズ(https://www.toei-anim.co.jp/tv/princess_precure/character/close.php)。
彼は悪役らしい見た目に違わず第1話から主人公・キュアフローラの敵として登場するが、しかし最終的にはフローラと対になる存在としても描かれ、彼女に新たな価値観を与え、ある種爽やかなエンドを迎える。
「悪そうな見た目の相手はやっつけてもいい」ではなく、寧ろ、「一見悪そうな見た目に見えても独自の流儀を持ち、時として主人公サイドに劣らぬ価値観を持つ」ということを象徴するキャラクターである。
『善と悪は戦いながら 終わりのないメビウスの輪 正義だって立場で変わる それが現実なんだね』(クローズが所属する敵組織のキャラソン「Perfect Black」から引用)
上記の山崎ナオコーラ氏の論に従うと、悪役キャラを悪役的な記号で示すのがそもそも間違いだということになるが、それは逆に危険な考えではないのか。
大切なのは「見た目に関わらず、作中で重要な役割を持ち、活躍する」ことである。
悪役らしい見た目のキャラが単に倒されるばかりの作品ならば議論に値するかもしれないが、現実の子ども向け番組はそうではない。寧ろテンプレの悪役キャラの方が珍しく、皆何かしらの主義主張や背景を持ち、既存の価値観に一石を投じていくことが多い(時には喋らぬ怪獣すら)。
また、子ども向け番組では子どもが一見して味方と敵を判断しやすくするために、製作の都合上使われるカラーリングが統一されがちであるということも付け加えておく。
次。
子供向けのアニメや特撮ものも、一見外見が良く、正義の見方と思われるキャラが、悪者って言う展開も、子供の教育上必要だと思う。
ヤフコメより引用したが、これはそもそも書いた人間の認識が間違っている。
一見正義の味方に見えて実は悪者であるというキャラクターが子ども向け番組にどれだけいることか!
例として最もわかりやすいのは「仮面ライダーゼロワン」より天津垓だろうか(https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/cast/gai.html)。
作中では大企業・ZAIAエンタープライズジャパンの代表取締役社長であり、白基調の服装でクリーンなイメージ、言動も丁寧。
変身した姿・仮面ライダーサウザーも金色で王道にかっこよくデザインされており、動物のモチーフには子どもに人気のコーカサスオオカブトが使われていて隙がない。
作中では、洗練された社会人である天津に対して、新米の社長である主人公の言動の粗が目立つというシーンも存在した。
ゼロワンだけでなく、実は悪者であるというキャラクターはそこら中におり、もはや子ども向け番組のテンプレの1つと言ってもいい。
批判したり、提案をするならせめて事実に基づいてしてほしいところである。
存在しない事実を挙げて教育を憂う人は一体何と戦っているんだろう...。
ということで自分から一点、子供向け番組とルッキズムに対する問題提起をしておく。
上でも紹介する仮面ライダーゼロワンでは「ヒューマギア」という、人間によってつくられた人間そっくりの人造ロボットが多数登場する。
ゼロワン世界ではこのヒューマギアが一般流通して社会を支える歯車の1つになっているのだが、一覧(https://www.kamen-rider-official.com/zukan/character/1749)を見るとしばしば既存の価値観の再生産のような見た目のヒューマギアもいる。
「白衣の天使ましろちゃん」は素直に捉えれば「看護してもらうナースは美人でかわいい方がいい」という願望を反映した見た目・ネーミングだと考えられるし(他のヒューマギアはこんなにキラキラした名前ではない)、ラッパーと言えば黒人でアフロだぜ!と言わんばかりの「MCチェケラ」などもいる(他の職業のヒューマギアは殆どが一般的な日本人の見た目)。
前述の通りこのヒューマギアたちは人間によって開発された「商品」であり、これらの価値観がゼロワン世界で意図的に再生産されているというのは、議論の余地がある点かと思う。
帰宅してテレビに目をやると、NHKはパラリンピックを放映していた。そういやオリンピックの頃は民放も同じ時間帯にオリの放映してたよなと思いチャンネルをかえると、フツーにバラエティとかドラマとかやっていた。
オリンピックに出る選手はオリの時期じゃなくてもテレビで人々の目に留まり知名度があるので、そういうのを映せばテレビ局は数字を稼げる。
一方で障害者スポーツを普段から流していないからなのか、民放は本当にガン無視状態。
助け合い とか 支え合い とかなんとかってヒューマニティー溢れる偽善ワードを、タレントを使って吐く民放。
結局のところ、見栄えが良い知名度があるアスリートや、タレントにしか興味が無くて、本当は障害者スポーツにも障害者支援にも関心が無い連中なんだろうなと思った。